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Fターム[4B018LB01]の内容

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Fターム[4B018LB01]に分類される特許

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【課題】塩化セチルピリジニウムに対してグリチルリチン酸又はその塩を比較的多量に含有し、且つ唾液存在下で使用する場合であっても、塩化セチルピリジニウムが有する殺菌力の低下が抑制された口腔用組成物を提供すること。
【解決手段】塩化セチルピリジニウム及びグリチルリチン酸又はその塩を含有する口腔用組成物であって、塩化セチルピリジニウムに対するグリチルリチン酸又はその塩の質量比(グリチルリチン酸又はその塩/塩化セチルピリジニウム)が1以上であり、さらにγ−シクロデキストリンを含有する、口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた抗癌活性を有する4−ビニルグアイアコール重合物を効率よく、安全に生成する方法、該化合物を有効成分として含有する抗癌剤を提供すること。
【解決手段】フェルラ酸をアルカリ条件下で加熱処理することを特徴とする下記式(1)


で表される4−ビニルグアイアコール重合化合物の製造方法、該化合物又はその薬学的に許容可能な塩を含有する抗癌剤、食品及び医薬品。 (もっと読む)


【課題】ピノレン酸またはその誘導体を体重管理のために使用可能にする。
【解決手段】ピノレン酸は、例えば、食物サプリメント、医薬組成物または食品組成物の形態で使用可能である。 (もっと読む)


【課題】分岐鎖アミノ酸の苦味がなく,長期保存安定性,摂取性に優れ,分岐鎖アミノ酸とともに他の栄養成分を含有する,継続して摂取可能な分岐鎖アミノ酸含有総合栄養食品の提供.
【解決手段】イソロイシン,ロイシンおよびバリンからなる3種類の分岐鎖アミノ酸とともに澱粉質,脂質,ショ糖を含有する分岐鎖アミノ酸含有総合栄養食品であって,分岐鎖アミノ酸の含有量が100kcalあたり2.0〜4.5gであり,ショ糖の含有量が分岐鎖アミノ酸1質量部に対して0.60〜1.13質量部である焼菓子形態の分岐鎖アミノ酸含有総合栄養食品により上記課題が解決される. (もっと読む)


【課題】オートインデューサー−2を阻害する活性を有し、感染症の予防及び治療等に有効な、オートインデューサー−2阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】5−アミノ−n−吉草酸、ブタン−1,4−ジアミン、グアニン、アセト酢酸、γ−ヒドロキシ酪酸、ピペリジン、グルコン酸、3−ヒドロキシ−3−メチルグルタル酸、N8−アセチルスペルミジン及びウロカニン酸、並びにこれらの塩からなる群より選ばれる少なくとも1種を有効成分とする、オートインデューサー−2阻害剤。 (もっと読む)


【課題】優れた動脈コレステロール沈着抑制効果を有する医薬品又は健康食品を提供する。
【解決手段】ε−ビニフェリンを有効成分とする動脈硬化組織内マクロファージ泡沫化抑制剤。 (もっと読む)


【課題】オートインデューサー−2を阻害する活性を有し、感染症の予防及び治療等に有効な、オートインデューサー−2阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】グリセロリン酸又はその塩を有効成分とする、オートインデューサー−2阻害剤。 (もっと読む)


【課題】優れた抗癌活性等の生理活性を有する4−ビニルフェノール重合化合物又はその薬学的に許容可能な塩を効率よく製造する方法を提供する。該化合物又はその薬学的に許容可能な塩は、抗癌剤、リパーゼ阻害剤、抗肥満剤、皮膚疾患治療剤等を提供する。
【解決手段】p−クマル酸をアルカリ条件下で加熱処理することにより4−ビニルフェノールの2量体又は3量体で表される重合化合物又はその薬学的に許容可能な塩を製造する。2量体は、下記式(1)で表される。
(もっと読む)


【課題】優れた抗癌活性、リパーゼ阻害活性及びチロシナーゼ阻害活性を有する新規4−ビニルフェノール重合化合物及び該化合物を効率よく製造する方法、さらに前記該化合物を含有する抗肥満剤、皮膚疾患治療剤及び抗癌剤、美白剤さらには前記該化合物を含有する食品、医薬品又は化粧品を提供すること。
【解決手段】下記式(1):


で表される新規4−ビニルフェノール重合化合物又はその薬学的に許容可能な塩とp−クマル酸をアルカリ条件下で加熱処理することにより該化合物を生成することを特徴とするその製造方法、及び前記式(1)で表される該化合物又はその薬学的に許容可能な塩を含有する抗肥満剤、皮膚疾患治療剤、抗癌剤、美白剤さらには食品、医薬品又は化粧品。 (もっと読む)


【課題】柑橘果実に含まれるフラボノイド成分の一つであるナリルチン(Narirutin)を高濃度に含有する抽出組成物、ならびに当該抽出組成物を含有する健康食品およびサプリメントの提供。
【解決手段】じゃばら(Citrus jabara)の果肉及び/又は果皮から、水又は水/アルコール溶媒で抽出した溶液を乾燥して粉末状抽出組成物とする。また、当該粉末状抽出組成物を含有する健康食品、および粉末状抽出組成物を造粒(粒状化)あるいは錠剤化したサプリメントとする。 (もっと読む)


【課題】
安定なアスタキサンチン及び/又はそのエステルとγ−シクロデキストリンとの包接化合物、並びに該包接化合物の液剤、飲食物、飼料、医薬品及び化粧品用途を提供する。
【解決手段】
アスタキサンチン及び/又はそのエステルに対し、γ−シクロデキストリンを1:0.5〜1:100の割合で配合することを特徴とする安定なアスタキサンチン及び/又はそのエステルとγ−シクロデキストリンとの包接化合物法、並びに該包接化合物の液剤、飲食物、飼料、医薬品及び化粧品用途。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量75,000から80,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を13から15重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.5から0.7の範囲であること。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量80,000から85,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を16から18重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.65から0.85の範囲であること。 (もっと読む)


【課題】日常的に使用でき、安定かつ安全なIL−8発現抑制組成物と、これを含む皮膚外用剤、医薬品組成物及び食品組成物とを開発する。
【解決手段】本発明は、D−メチオニンと、その誘導体及び/又は塩とからなる群から選択される1種類又は2種類以上の化合物を含むIL−8発現抑制組成物を提供する。前記組成物は、皮膚外用剤と、皮膚疾患治療及び/又は予防用医薬品組成物と、食品組成物との場合がある。本発明の組成物は、IL−8は発現するが、IL−6及びTNF−αは発現しない疾患の治療に用いられる場合がある。 (もっと読む)


【課 題】
皮膚の乾燥感や肌荒れ、シワやタルミを防止でき、しかも安全性の点でも問題のない食品素材としても使用可能な皮膚コラーゲンの生合成を促進する新たな皮膚コラーゲン産生促進剤を提供することを課題とする。また、本発明は、皮膚コラーゲン産生促進剤を配合した飲食品又は化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】
次の(a)から(c)の特性を有する乳タンパク質画分を有効成分とする皮膚コラーゲン産生促進剤。
(a)乳由来であること。
(b)ソディウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミドゲル(SDS-PAGE)電気泳動で、分子量12,000から16,000ダルトンの範囲のタンパク質を含有する画分であること。
(c)構成アミノ酸組成中に塩基性アミノ酸を18から20重量%含有し、かつ、塩基性アミノ酸/酸性アミノ酸比が0.7から0.9の範囲であること。 (もっと読む)


【課題】経口摂取によって皮膚における色素沈着に対する優れた予防効果を発揮する成分を提供する。
【解決手段】枸杞子抽出物を有効成分とすることを特徴とする経口用皮膚色素沈着抑制剤。本発明の経口用皮膚色素沈着抑制剤は紫外線による皮膚色素沈着に対する優れた抑制効果と高い安全性とを有し、医薬品、飲食品、サプリメントなどの経口製剤に好適に配合できる。 (もっと読む)


【課題】 新規な成分を有効成分とするメラニン生成抑制剤及びそれを用いた美白剤を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下の通りである。
1.ササクレヒトヨタケ及び/又はその抽出物を有効成分とするメラニン生成抑制剤。
2.ササクレヒトヨタケ及び/又はその抽出物を有効成分とする美白剤。 (もっと読む)


【課題】
脂質の蓄積を抑制しつつ、脂肪細胞及び筋細胞への血糖の取り込みを増加させる。
【解決手段】
PPARγのアゴニスト、その生理学的に許容される塩及びそれらの水和物からなる群から選ばれるものを少なくとも1種以上含有するものを有効成分として含有する、細胞内代謝促進用組成物、TNF−α活性抑制剤、その組成物を有効成分とする医薬製剤、健康食品及び機能性食品を提供する。
【効果】
本願発明の組成物は、脂質蓄積を予防しつつ血糖値を改善することができる。また、TNF−α活性を抑制することにより、糖代謝を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】鎮静効果を付与したい対象物に優れた鎮静効果を付与する鎮静効果付与剤及び優れた鎮静効果を有する鎮静剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の鎮静効果付与剤及び鎮静剤は、2R−テアスピランを有効成分として含有する。この鎮静効果付与剤及び鎮静剤に含有される2R−テアスピランは、意識水準を鎮静化する。よって、本発明の鎮静効果付与剤は、鎮静効果を付与したい対象物に優れた鎮静効果を付与することができる。また、本発明の鎮静剤は優れた鎮静効果を有する。 (もっと読む)


【課題】ポリペプチド(詳細にはアミラーゼポリペプチド)およびこれらをコードする核酸、ならびに食品を製造する際の非マルトース生成エキソアミラーゼとしてのそれらの使用法を提供する。
【解決手段】非マルトース生成エキソアミラーゼ活性を有する親ポリペプチドから誘導可能であるPS4改変体ポリペプチドであって、特定な配列からなるアミノ酸配列を有するPseudomonas saccharophiliaエキソアミラーゼ配列の位置の番号付けを参照して、121、161、223、146、157、158、198、229、303、309、316、353、26、70、145、188、272、339からなる群から選択される1つ以上の位置でのアミノ酸突然変異を含むPS4改変体ポリペプチド。 (もっと読む)


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