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Fターム[4B018MD76]の内容

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【課題】 細胞障害性物質によって引き起こされる細胞の障害を抑制する手段を提供する。
【解決手段】 α−トレハロース及び/又はα,α−トレハロースの糖質誘導体を有効成分として含有する細胞障害性物質に対する細胞障害抑制剤、或いは、この細胞障害抑制剤を配合してなる細胞障害抑制用の組成物により解決する。 (もっと読む)


【課題】 骨形成を促進させる骨形成促進剤、骨形成を促進させることにより骨粗鬆症の予防に有用な骨粗鬆症予防剤及びコラーゲンの合成を促進させるコラーゲン合成促進剤を提供する。
【解決手段】 骨形成促進剤、骨粗鬆症予防剤及びコラーゲン合成促進剤はいずれも、ローヤルゼリー又はその抽出物を有効成分とする。骨粗鬆症予防剤は、骨形成を促進させ、特に老人性骨粗鬆症の予防又は改善作用を発揮する。骨粗鬆症予防剤はさらに骨吸収抑制剤及び/又はカルシウム補充作用を有する食品素材を含有することが好ましい。コラーゲン合成促進剤は、通常飼料に混ぜてマウスに経口摂取させることにより、プロコラーゲン1α1遺伝子の発現量を増加させる(図1の実施例1参照)。前記遺伝子は、骨芽細胞の分化マーカーとして知られ、かつ骨の主要蛋白質であるI型コラーゲンの前駆体であるI型プロコラーゲンをコードするため、骨形成機能の増強に重要な役割を果たす。 (もっと読む)


【課題】栄養効果、病気予防効果、健康増進効果、血流増大効果、脳機能活性効果の高い食品の提供。
【解決手段】スッポン粉末、ニンニク粉末、酒粕粉末、ココア粉末、玉葱粉末、ロイヤルゼリー粉末、黒豆粉末、牛乳、豆乳及び蜂蜜を適度の濃度で混ぜて飲用とする。
【効果】活性酸素除去効果、癌予防効果、癌治療効果、ボケ予防効果、ボケ治療効果、記憶力増進効果、脳機能活性効果、脳血栓治療効果、脳血栓予防効果、血流増大効果、体力回復効果、体力増強効果を高める。 (もっと読む)


【課題】燕の巣の美容健康成分の効能を最大限に発揮させることを可能とする。
【解決手段】燕の巣の水煮とライチ種子エキス及び/又はシルクパウダーを含有するものである。また、ゼリー状態でスティック状容器に充填している。 (もっと読む)


【課題】 マグネシウム吸収促進効果と共に、他の様々な生理活性機能をも期待できるマグネシウム吸収促進剤及びマグネシウム補給剤を提供する。
【解決手段】 このマグネシウム吸収促進剤及びマグネシウム補給剤は、ローヤルゼリーのプロテアーゼによる分解物であって、分子量500〜3000のペプチドを含有する。なお、上記ローヤルゼリー分解物の好ましい摂取量は、乾燥物換算で1日当たり0.5〜10gである。 (もっと読む)


【課題】種々のポリフェノール類やビタミン類、アミノ酸類の相乗効果により病気予防及び病気治療、健康増進効果、及び脳機能改善効果が期待できる組成物の提供。
【解決手段】マイナスイオン化酸素を混入した天然温泉水で促成巨大養殖したスッポンを練炭を使った特殊釜で蒸し焼きにして粉末にしてその粉末に乾燥ニンニクの粉末と酒粕粉末と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液とロイヤルゼリー粉末を適度の濃度(目的効用により濃度を変化させる)で混ぜて酒粕と蜂蜜とミルクとココア粉末と玉葱成分抽出液を適度の濃度で混ぜて得られる組成物。 (もっと読む)


【課題】 生理活性を損なわずに、水に対する溶解性が付与され、食感が改善された蜜蜂の子加工食品の製造方法及び蜜蜂の子加工食品を提供する。
【解決手段】 蜜蜂の子をプロテアーゼにより処理し、好ましくは固液分離して、液部を乾燥粉末化することにより、水溶性で食感が改善された蜜蜂の子加工食品を得る。蜜蜂の子として、産卵後20〜23日の雄蜂の子を用いることが好ましい。また、蜜蜂の子40が入った巣房12を有する巣板10を無菌室30に運び、巣房の蓋を無菌室でカットして、巣房から蜜蜂の子40を取り出し、集められた蜜蜂の子を急速凍結して保存した後、解凍させて前記プロテアーゼ処理を行うことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 近年のアミノ酸利用の健康食品及びアミノ酸系飲料の傾向を見ると、疲労回復機能や、脂肪燃焼効果等のうたい文句とともに市場規模を拡大しているが、動物系アミノ酸と植物系アミノ酸のバランスが良くなかったり、食生活の欧米化とともに、動物系アミノ酸はどうしても脂肪分を併せ持っている傾向があるので、アミノ酸の組成バランスと代謝に必要な補助的な栄養素を配合して疲労回復や生活習慣病の予防をするという課題が存在している。
【解決手段】 蜂の子の持つアミノ酸に虫媒花粉(ポーレン)の植物系花粉由来のアミノ酸及び総合栄養成分の補給を目的としたもの、ビール酵母,ノリ由来ペプチド構造のアミノ酸、かつおペプチド、発芽玄米黒焼き微粉末、山伏茸抽出物、シナモン、二酸化チタン、コエンザイムQ−10、バイ肉エキスまたは香酢の粉末を混ぜることでアミノ酸の組成とクエン酸サイクルでのエネルギー産生効果を上げて疲労回復及び生活習慣病の予防をすることを解決手段として提供する。 (もっと読む)


本発明は葛根、カイコ蛾の死体又はウドの根からなる一群から選択の一つ以上の薬草の薬草抽出物からなる薬剤組成と健康食品に関する。単独又は混合組成からなる本発明の生薬は腎疾患の予防治療と同様に腎機能改善に有用である。 (もっと読む)


【課題】 絹繊維を原料として無臭性の絹微粒子溶液及び絹微粒子粉末を製造する方法と、得られた絹微粒子を利用した食品、化粧品、繊維等の材料を提供する。
【解決手段】 絹繊維に所定の精練処理を施し、絹繊維に付着するセリシン類を除去する精練工程と、得られた絹繊維を機械的に粉砕して粉末とする粉砕工程と、得られた絹粉末に焼き塩を加えて擦り合わせる擦り合わせ工程と、得られた混合物に所定の脱塩処理を施す工程とを経て無臭性絹微粒子溶液を得る。この絹微粒子溶液にスプレードライ処理又は凍結乾燥処理を施すと絹微粒子粉末が得られる。これらの溶液や微粒子粉末は、無臭であるから、化粧品、食品等の添加剤、繊維のコーテイング剤等として好適に使用できる。 (もっと読む)


【課題】 副作用が弱く、いろいろな種類のプロテアーゼに対して優れたプロテアーゼ阻害作用を有するハチノコ由来水溶性抽出物及びその含有物と、効率の良い製造方法を提供すること。
【解決手段】 ハチノコを原料として、それから得た水溶性の抽出物であって、プロテアーゼ阻害作用を有することを特徴とするハチノコ由来水溶性抽出物とする。特に300〜100,000の分子量を有するペプチドを有効成分として含有し、ペプチドがヘキサペプチド群であるものが有効である。食品製剤や抗炎症剤として提供してもよい。ハチノコにプロテアーゼ溶液を添加し、20〜40℃で、攪拌後、ろ過し、そのプロテアーゼ処理したろ液を、1〜10℃に冷却して放置後、ろ過して、水溶性抽出物を得てもよい。 (もっと読む)


【課題】日常的に連用可能で、安全かつ十分な効果を示す自律神経失調症に伴う不定愁訴の改善剤を提供する。
【解決手段】マカの抽出物及びローヤルゼリーを含有することを特徴とする、自律神経失調症に伴う疲労感、倦怠感、ふるえ、顔のほてり、頭痛、めまい、憂鬱感、イライラ、息切れ、動悸、不眠、食欲不振、下痢、発汗、肩こり、手足の冷感、手足の痛み、吐き気等の不定愁訴の改善剤である。錠剤、顆粒剤、カプセル剤、トローチ剤、内服液剤及び飲料等の形態で提供することができる。 (もっと読む)


【課題】純粋で清浄な蚕粉末を年間を通じ安定して生産するとともに、微生物や防腐剤が混入することのない安全な健康補助食品とすることができる無菌蚕粉末の製造方法を提供すること。
【解決手段】人工飼料を用いて全齢2回給餌法で無菌飼育した5齢蚕を絶食させた後、冷凍し、凍結乾燥して粉末化する。 (もっと読む)


【課題】 産業廃棄物とされるさなぎを用いて機能性にすぐれた調味液を製造する方法を提供する。
【解決手段】 カイコのさなぎ原料とし、麹又は酵素を用いて醤油に似た、γ−アミノ酪酸、ポリフェノールなどの含有量が多く、機能性に優れ、かつ食味も良好な調味液を製造する。 (もっと読む)


【課題】 アルドステロンの分泌を好適に抑制し、優れた血圧降下作用を発揮することのできるアルドステロン分泌阻害剤、アンジオテンシン変換酵素阻害剤及び血圧降下剤を提供する。
【解決手段】アルドステロン分泌阻害剤、アンジオテンシン変換酵素阻害剤及び血圧降下剤は、ローヤルゼリーにバチルス・サブティリス由来のエンド型中性プロテアーゼを用いたタンパク質分解酵素処理を施すことにより得られる有効成分を含有している。前記有効成分は、Ile−Tyr、Val−Tyr及びIle−Val−Tyrの各種ペプチドを含有している。この有効成分は、RAS−アルドステロン系の情報伝達を阻害すべく作用する。 (もっと読む)


【課題】 キノコ、特にシイタケの有効成分とホルモン系物質を同時に摂取できる食品と、その製造方法を提供すること。
【解決手段】 シイタケから抽出されるエリタデニンを含む成分、アンドロステロン及びアンモニアを含む反応物を、酸化剤を用いて脱水縮合反応させてステロン・グアニン系化合物を合成し、得られたステロン・グアニン系化合物を、霊芝など、他の成分と混合して健康食品とする。 (もっと読む)


【課題】 より確実なシワ形成への対応手段を提供する。
【解決手段】 次に示す性質の糖タンパクを、全タンパク質量に対して、7質量%以上含有する、ローヤルゼリーを1〜70質量%、美肌用の経口投与組成物に含有させる。
(糖タンパクの性質)1)ローヤルゼリー 中に存在し、非変性ポリアクリルアミドゲル電気泳動において単一バンドを形成する。2)還元条件下でのSDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動により測定される分子量が約57 キロダルトンである。3)配列式1のアミノ酸番号1〜8のアミノ酸配列を含む。前記美肌のメカニズムは、繊維芽細胞の増殖促進であり、しわの形成予防及び/又はしわ改善用であることを特徴とする。前記ローヤルゼリーの1日の摂取量が0.5〜2gになるように設定されている。
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