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Fターム[4B036LF11]の内容

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【課題】箸を使用せずに食すことができる形態の串が挿された春巻きを提供する。
【解決手段】具が皮の内部に包まれた本体と、端部が本体から突出するように本体の内部を貫通した串材とを備えているか、又は、具が皮の内部に包まれた本体と、差し込み先端部が本体を分割するための切込み線付近に達するように本体の対向面から差し込まれた複数の串材とを備えている。ここで、具は、塊状の肉材料を含み、串材が該肉材料を貫通している。
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【課題】 作業をより簡易にし、高齢者や手に障害をもつ人でも意欲的にぎょうざ作りに取り組むことができ、また一般主婦の作業負担を取り除くぎょうざの皮水塗布器を提供する。
【解決手段】 ぎょうざの皮と同じかやや大きめのリング状の台座の底面に、スポンジのような海綿状の多孔構造を有する保水可能な保水部を設け、台座には支持棒を設け持ちやすくする。保水部に水分を含ませて、広げて置いたぎょうざの皮の外周端面に上から台座をあてがうことによりぎょうざの皮の端面を濡らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来不可能・困難とされていた鶏肉まんじゅうを開発する。
【解決手段】 調理用の鶏肉に酒・調味料・ねぎ及びタタキしょうがを混ぜ合わせ蒸してから冷却する調理工程と、前記蒸した鶏肉の酒のみを移しかつ水を入れた片栗粉を入れ火熱してノリ状にしてから冷却する調理工程と、蒸し終えた後の鶏肉を火にかけ調理してから酒ノリを混入しかつ黒こしょうを混入する調理工程とからなる・餡レシピ及び、イースト・湯・砂糖を混入し発泡されたならば、牛乳・ラード・クレマトップ・砂糖及びバイオレット・イーグルを混入して発酵した麺をつくる調理工程とからなる皮レシピと、発酵麺に生クリーム・牛乳・ベイキングパウダー・かん水及び酢を混入しかつ練り合せてまんじゅうをつくる調理工程と、発酵麺でつくられた皮レシピを伸ばして餡レシピを包みかつ敷紙に乗せて蒸し上げる調理工程とからなる鶏肉まんじゅうの調理方法の提供。 (もっと読む)


【課題】 従来の豚肉を主材とした餃子では得られなかった食味と食感を提供し、かつ現代人に不足している魚肉に含まれる栄養価が高く、良質な蛋白質や各種栄養素を美味で食し易いかたちで提供する。
【解決手段】 先ず、鯵、鯖、コチを3枚におろし、皮を剥ぎ、身衣及び中骨共に熱湯にて湯引きした後、冷水に浸漬した。これは臭みを除くと共に、魚肉中の余分な油分を除去するためである。次いで、これらをミートチョッパーやフードカッター等の手段により挽肉状にした後脱水する。白菜、キャベツ、ニラ、ニンニク、生姜、調味料等、通常の餃子の具の材料を準備し、魚肉50重量%対して40重量%となるように混練し、もろみ酢を7重量%程度加える。他、唐辛子、塩、醤油等の調味料を加えて混練した。こうして製造した餡を小麦粉製の包皮で包んだ後、通常の要領で焼き上げたり、水餃子を作った。 (もっと読む)


【課題】 春巻きに代表される巻き食品全般について、生産の効率化のため、その製造を自動化する具体的手段を提供する。
【解決手段】 本願発明では、第1案内部1は、複数のローラ10…10を備え、第1案内部1の各ローラ10…10の一部は、移送部の載置部30,30間の夫々に入り込んで配設され、第2案内部2は、複数のローラ20…20を備え、第2案内部の各ローラ20…20は、第1案内部1のローラ10…10よりも後方に配設されると共にその一部が第1案内部1のローラ10,10間の夫々に入り込んで配設される。移送部3の上記載置部30…30上の展開状態の被加工食材が、第1案内部1のローラ10…10の回転にて先端から上方へ向けて載置部30…30からめくり上げられ、第2案内部2のローラ20…20の回転にて後方に巻き返される。 (もっと読む)


【課題】 外観は翡翠のような美しい緑色に綺麗に発色され、また茶の風味及び食感共に良く、焼き餃子や水餃子とした場合にも、皮が破れる等の不具合も生じることのない緑茶入り餃子を提供する。
【解決手段】 小麦粉の単位重量に対して緑茶粉末を1.5重量%〜3重量%、グルテンを2重量%〜4重量%、及び水を25重量%〜35重量%加えて混練して餃子の皮用の生地を製造すると共に、具材の単位重量に対して緑茶粉末を3重量%〜5重量%混合して緑茶入り餃子を製造する。 (もっと読む)


【課題】 味の劣化を防止しつつ短時間で調理可能な焼餃子の調理方法を提供する。
【解決手段】 蒸し室10において餃子を蒸す蒸し工程と、蒸した餃子を蒸し室10から取り出して保温室20に収容し、保温室20に水蒸気を供給することにより餃子を保温する保温工程と、保温室20から取り出した餃子を焼く焼き工程とを備える焼餃子の調理方法。 (もっと読む)


【課題】 油ちょう後もパリパリ、サクサクの食感を損なわず、皮もある程度薄く、しかもドロドロとしたゲル状あるいはペースト状の具でもできる冷凍春巻製造法。
【解決手段】 春巻皮を、直径1〜3cm長さ10〜35cmの金属製パイプに巻きつけて、端をしっかりと小麦粉を練った液で糊付けして、金属製パイプの重みでフライヤーに全体を沈めて、均一に1〜2分間程度プレフライを施して、金属性パイプを引き抜いて、可食性の円筒型容器を作り、その容器にポテト、あずきあん等の調理済の具を圧力式スタッファー等の注入器具、注入機械を使って注入して、両端を再度フライを施すときに、中の具が外へ出ないように、小麦粉を練ったもので封止して冷凍することで、課題の解決を図った。 (もっと読む)


【課題】 肉まん等の膨化食品の中には喫食前に再加熱調理を必要とする物がある。
古くはセイロを利用して再加熱が行われ、商品特性を失うことなく、おいしく喫食されてて来たが電子レンジの普及に伴い、より簡便性の高い電子レンジの利用が多くなった。しかし、電子レンジによる加熱はセイロによる加熱とは違い、商品中の水分を揮散し、ぱさついた食感にしてしまい、商品特性を失わせてしまう。
【解決手段】 本発明は肉まん等の膨化食品の生地に寒天、ペクチン又はその混合物を添加して形成し、寒天、ペクチン又はその混合物のゲル化、ゾル化時の保水力の差を利用して電子レンジで加熱時の遺失水分の補填をするものである。
即ち、低温時に於いてはゲル化し水分を保持している寒天、ペクチン又はその混合物はマイクロ波により加熱された時、徐々にゾル化し逸失した水分の補填をする。その結果、商品特性を維持する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】
従来のシート状食品である、ライスペーパーは、米の保存方法の一つとして、温暖な気候を利用し、粉にした米粉に食塩、水を加え、焼いた後完全に乾燥させたものであり、生春巻のように具を包んだり、挟んだりして冷蔵下にて保管しておくと、シートの柔軟性が失われ、食感が非常に硬くなる欠点が見られる。本発明は、冷蔵下で保存してもシートの透明感及び食感が保たれ、また保存性に優れた米粉加工シート状食品を提供することを目的とする。
【解決手段】 米粉、澱粉、食用油脂及び乳化剤を含有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 餃子などの麺帯食品の加熱処理面にパリっとしたクリスピーな食感と焼き立ての風味を付与するのに適した電子レンジ調理用食品を提供する。
【解決手段】 マイクロ波吸収発熱体と麺帯食品との間にバッター類を挟み込んだことを特徴として構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ヒダの大きい、大型のギョーザを円滑かつ確実に成形することが可能なギョーザ成形器を提供することを目的とする。
【解決手段】 上端にフラットなギョーザの皮受け面2cが形成された基台2と、内面にヒダ成形部3b付きの凹曲面3aが形成された受型3と、前記凹曲面と対応する位置にヒダ成形部4b付きの貫通孔4aが形成された中間型4と、開型時に前記基台上端の皮受け面と略同一面上に並列して皮受け面5aが内面に形成される押型5とを備えた成形型1を設け、該成形型における受型、中間型および押型が基台上端の皮受け面上で開閉自在に軸支されてなるギョーザ成形器において、開型時に、前記基台上端の皮受け面と略同一面上に位置する中間型の貫通孔の外縁上面4cにギョーザdの皮bのヒダ成形およびずれ防止用の突起10を複数個設けて成る。 (もっと読む)


【課題】従来、一般にカステラ、中華饅頭、太鼓焼、鯛焼、キンツバ、人形焼、タコ焼き、揚げ饅頭等と呼ばれている菓子類は、何処の製造所でも伝統的製法に捕らわれ、変化した物は作られた事は無かった。その伝統的な色彩・形状・味に興味を失い購買の手を出さなく成っていた需要層にアッピールし、新たな需要を開拓する事を目的するものである。
【解決手段】そこで本発明は前記目的を達成するために、各種の果実・野菜・豆類・水産物等を利用、それらの全粒又は適宜分割した物、又は輪切りにした物、又はサイコロ状等適宜の形にした物、又は適宜の味付けをした物、又は適宜の熱処理加工をした物を菓子類に内包、或いは外周部に上乗せ又は付着させ、仕上げる菓子類を考えた。 (もっと読む)


【課題】加工食品の離水防止法、離水防止剤および具材からの離水を防止した加工食品を提供すること。
【解決手段】(1)加工食品の具材に、膨化穀類を添加することを特徴とする、加工食品の離水防止法。
(2)加工食品の具材に、膨化穀類を0.5〜20 %(w/w)添加することを特徴とする、加工食品の離水防止法。
(3)加工食品が、フライ類、点心類、畜肉加工品、魚肉加工品、大豆加工品、またはサラダである、請求項1または2記載の加工食品の離水防止法。
(4)膨化穀類を含有することを特徴とする、加工食品の離水防止剤。
(5)上記(4)記載の離水防止剤を含有することを特徴とする、加工食品。 (もっと読む)


【目的】 成形されたギョーザの容姿の向上と共に、食した際の味の質をも向上することができるギョーザの連続製造機を提供することを目的とする。
【構成】
連続して押出される具12を、筒状に連続して押出される包材13で囲繞してなるギョーザ材料11の連続押出口2の下に、ギョーザ材料11の成形部9が複数形成された周回面8/8aを突合わせて回転する一対の成形ドラム7/7aを備えるギョーザの連続製造機であって、前記連続押出口2は、中心に具押出口3が設けられると共に具押出口3の外周を囲繞してスリット状の包材押出口4が設けられており、且つその包材押出口4の内側部材5と外側部材6は偏心して設けられ、さらに、前記成形ドラム7/7aの周回面に形成される成形部9の外側に、包材13を切断するための突条19が設けられている。 (もっと読む)


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