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Fターム[4B040EB14]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 調理部−プレート、皿 (227) | プレートと組み合わせて用いる付属具 (43)

Fターム[4B040EB14]に分類される特許

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【課題】 燃料を燃やして火で調理する場合など外部加熱手段に加熱加減を調整する手段がないとしても、加熱加減を調節することができ、様々な調理が可能な加熱調理器具を提供する。
【解決手段】 加熱調理器具1は、筒状の本体1と、食材200を加熱するために本体2に着脱自在に差し込まれるプレート3とを備え、前記本体内側の側壁には前記プレート3を取付ける高さ位置を変更可能な差込段差部2cが設けられており、本体2の差込段差部2cの最下段とその一つ上の段とに、2枚の蓄熱性プレート31,32(3)が上下に重なり合って差し込まれており、熱源300として薪や炭等の燃料を燃やして火でプレート31を加熱し、熱伝導によってプレート32を加熱し、本体2内の食材200を加熱する。 (もっと読む)


【課題】クレープ生地の製造における自動化に寄与する鍋動作装置を提供する。
【解決手段】鍋動作機構70と、制御装置100とを備え、鍋動作機構70は、鍋1底に当接して鍋を動作させる鍋動作体71と、鍋動作体71を回転させる回転機構72と、鍋動作体71の上下動の軌道を形成する軌道形成体73と、軌道形成体73を昇降させる昇降機構74とを含み、鍋1にピッチングとローリングとを組み合わせた動作をなさせるものである。 (もっと読む)


【課題】見映えがよい球状に成型された、たこ焼きなどの球形食品を効率よく製造可能な球状食品製造方法及びその装置の提供。
【解決手段】断面略U形の凹所を有する開放焼型2に、食品原料を充填する生地充填工程5と、次いで前記開放焼型を下方から加熱して半焼け状態の食品を形成する焼成工程と、次いで前記開放焼型を下方から加熱しつつ、前記開放焼型内の食品を反転8させるとともに前記開放焼型内に曲面状の凹部を有する押圧部材を降下させて該凹部で食品を押圧して該食品を球状に丸める丸め工程とを有し、前記丸め工程は、押圧部材を降下させて凹部で食品を押圧する押圧工程を複数段9,10,11で行い、最初に食品を押圧する第1押圧工程の押圧力を最小とし、それ以後の押圧工程を第1押圧工程での押圧力よりも強くして丸め工程を行う。 (もっと読む)


【課題】電力消耗が少なく、電磁放射が低く、焼肉中の煙を直ちに排出して有毒有害物質を低減するので、使用者の健康に良いものであって、屋内外とも利用でき、家庭或いは焼肉屋でも利用できる電気焼肉器を提供する。
【解決手段】電気焼肉器は、加熱部4と、ホルダーにより連結される煙吸込み部1と、を備える。加熱部4は、ベースを有し、ベースには制御システムが設けられ、制御システムが上発熱プレートと連結される。煙吸込み部1には、煙吸込み部カバーに設けられた複数の制御システムと連結される煙吸込みファン及びフィルター部が含まれる。 (もっと読む)


【課題】加熱中に溶岩プレートががたつかないよう安定して支持することができるIH調理器用の調理用プレートを提供する。
【解決手段】調理用プレート10は、ベースプレート11と、ベースプレートの上面に載置され、下面がベースプレート上面の周縁部17と接触する溶岩プレート21とを備える。そして室温でベースプレート上面の中央部と溶岩プレート下面との間に隙間が形成され、ベースプレート11は加熱によって変形し、所定温度で隙間が閉じるよう構成される。 (もっと読む)


【課題】食物をひっくり返す必要がなく一度に食物を調理することができ、しかも、食物60全体を一様に加熱できるようにした直火加熱用調理器具100を提供する。
【解決手段】加熱器具からの火炎が下面にぶつかるベース板12、及び側壁11,13よりなる本体10と、本体10の上面に載置される焼板30と、本体10の上面との間に調理空間50を形成するカバー40と、一方の側壁11の内部に形成されて、該側壁11の内側に形成される供給口20から該側壁11の上端へと連通し、ベース板12から導かれる火炎または熱気を調理空間50へと導く供給流路22と、他方の側壁13の内部に形成されて、該側壁13の上端から該側壁13の外面にある排出口26へと連通し、調理空間50を通った熱気を外部に排出する排出流路24とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の丸皿にあっては、加熱容器を中央に設置できなかったり、それに加えて容器の端部がつかえてしまったりした為、過熱が片寄ってしまう事があり、加熱容器の底部形状においては、設置する際にキズが入ってしまう事があった。
【解決手段】本発明は、上記問題点を解決するために成されたもので、前記にあげられた丸皿の上に敷く円形の耐熱素材で出来たシート状の物で、表面に印された十字の直線と、その直線中心より端部にかけて指示される複数の目盛線、及び同加熱容器の形状に応じた複数の円あるいは四角の形状線を設けることにより、中央部に設置する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は食品を調理する際に用いる調理器具の補助品として用い、鍋底や鉄板や焼き網と調理品の間に敷いて使用し、
調理品が焦げ付くのを防止し、多透孔薄板の両端を持ち上げて食器へ盛り付けることにより調理品が崩壊するのを防止し、
また、調理器具の洗浄を容易にする多透孔薄板を提供する。
【手段】 薄い板状部材に丸形状、または、多角形状の多数の透孔を設け多透孔薄板を構成し、また、多透孔薄板に凹溝凸山を交互に
多数設けることを特徴とする多透孔薄板である。 (もっと読む)


【課題】水分含量が低い部分と水分含量が高い部分とを併せ持つギョウザを簡単に得ることができる、ギョウザ加熱用プレート並びにギョウザの加熱方法を提供する。
【解決手段】ギョウザ加熱用プレート1は、本体2と、本体2の一方の面に形成されると共に、本体2の一方の面における形状は略円形物が二つ折りされた形状すなわち略ギョウザの形状に構成された凹部3とを備える。ギョウザ加熱用プレート1の凹部3に、水を注入し、水が注入された凹部3にギョウザを配置し、オーブン内に入れて、1000ワットで7分間加熱する。 (もっと読む)


【課題】 シート体を折り畳んだり丸めたりした状態を保持して、収納が容易となるクッキングシートを提供する。
【解決手段】 クッキングシート1は、折り畳み部分12a、12b及び12cから構成される伸縮且つ折り畳み自在のシート体10よりなる。折り畳み部分12cからは開口16が形成された突出部14が突き出ており、シート体10は、その外周の一部に帯部17が構成されるものとなっている。クッキングシート1の収納処理としては、まず、折り畳み部分12a、12b及び12cの各々が重なるようシート体10を三つ折りにし、次に、そのシート体10を帯部17に向かって丸めていき、最後に、丸めたシート体10に帯部17を掛け渡す。このようにすると、帯部17によりシート体10の丸められた状態が保持され、クッキングシート1の収納が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 食品焼成装置への装着後において焼成面に対するメンテナンスを簡易に行うことができる食品焼成板を提供することを課題をする。
【解決手段】 食品焼板1は、主に、複数の焼成部2bを焼成面2aに有する長方形板状の型板2と、その型板2が嵌着される嵌着孔3を有する長方形枠状の枠板4と、その枠板4に型板2を係止する係止プレート5と、その係止プレート5を枠板4にネジ止め固定する係止固定ビス6とを備えている。この食品焼板1は、型板2の外周形状と枠板4の嵌着孔3の内周形状とが整合したものとなっており、その嵌着孔3内に嵌着された型板2が枠板4に対して2枚の係止プレート5及び4本の係止固定ビス6を介して係止されることで組み立てられる。 (もっと読む)


【課題】回転ドラム装置の構成を複雑化することなく、筒状ドラム10内壁面に付着する付着物の状況に応じて、的確に付着物を剥ぎ取ることのできる剥ぎ取り装置Bを提供することを課題とする。
【解決手段】剥ぎ取る装置Bは、剥ぎ取り作業を行うときに筒状ドラム10内に配置される。剥ぎ取る装置Bは、第1と第2の側縁を持つ支持台20と、前記第1の側縁側に取り付けられた支持脚(ローラ25)と、前記第2の側縁側に好ましくは着脱自在に取り付けられた該側縁に沿う方向のエッジ部を持つ板バネからなるスクレーパ30と、前記支持台の上に載置される加重体40とを備える。 (もっと読む)


【課題】炭を熱源として用いず、炭以外の熱源で加熱調理する際、家庭内でも簡単かつ低コストで炭の持つ上記の利点を得ることができる加熱調理用炭シートを提供すること。
【解決手段】加熱調理用炭シート50は、耐熱性のシート10に細片化された炭20の多数が取り付けられ、炭20以外の熱源で加熱調理する際に被調理物を覆うものである。加熱調理用炭シート50は、シート10に細片化された炭20の多数が取り付けられ、炭20以外の熱源で加熱調理する際に加熱調理器の受け皿に配置するものである。 (もっと読む)


【課題】誤って本体やガードに触ってしまった場合においても、やけど等のない安全性の高い機器を提供すること。
【解決手段】調理プレートの把手の外形ラインが、ガードの外形ラインよりも同一もしくは内側に位置させることにより、調理している際、たとえ不注意によって手や指が本体に当たったとしても、調理プレートがひっくりかえったりすることがなく、またガードが調理プレートの外側に配置されているため、直接調理プレートに触れることがないため、安全性の高い機器を提供できる。 (もっと読む)


【課題】気体吹き付けにより生地に直接触れることなく厚さが均一の薄い皮を衛生的に製造することができる焼き菓子製造装置を提供する。
【解決手段】2分した焼き菓子の一方の表面形状をした成形凹部4を有する上焼き型2および他方の表面形状をした成形凹部4を有する下焼き型2が上下に重ね合わせ可能に接続された焼き型1を移動させながら、上焼き型2および下焼き型3のそれぞれの成形凹部4に生地を供給し、下焼き型2の生地の上に餡を載せ、上焼き型2または下焼き型3のいずれか一方を回転させて生地の間に餡を挟んで形成された成形体を焼き型1で焼き上げる焼き菓子製造装置において成形凹部4に供給された生地に気体を吹き付けて生地を広げて薄くする気体吹き付け装置が、成形凹部4に生地が供給された後に移動した位置にある上焼き型2および下焼き型3のそれぞれの上方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ブルコギ以外の料理にも使用可能な、汎用性のあるブルコギ用のプレートを提供すること。
【解決手段】平坦な円盤状とした鉄板本体部2と、鉄板本体部2の外周側全域に連設した、外周側上端301を前記鉄板本体部2よりも上方に位置するように形成した無端かつ凹状の鍋部3と、鍋部3の外周側上端部に外周側に向けて形成した縁部4と、縁部4の上面複数箇所に装着したスペーサー部5を具備しており、これにより、鉄板本体部2上で肉、野菜等を加熱した後にその肉、野菜等を鍋部に入れてブルコギ料理を可能にするとともに、表裏を逆にすることで、鉄板本体部2の裏面でチヂミ等の加熱料理を行なうこともでき、汎用性のあるブルコギ用プレートとすることができ、更に鉄板本体部2を表裏逆にして使用した場合には、スペーサー部の存在により燃焼用二次空気を供給することが可能である。 (もっと読む)


【課題】タコ焼きなどの焼成食品を焼成する際に、焼型からの被焼成物の離型を行うためのものにおいて、被焼成物の焼き付き部分を被焼成物を圧縮することなく焼型の型部内面から離断できるようにして、焼型からの被焼成物の離型をより確実に行うことができるようにした焼成食品離断器具を提供する。
【解決手段】焼成食品離断器具(A)は、焼型(4)の平面視円形の型部(40)に向けて進退させることができると共に型部(40)の周方向に回転させることができる回転基体(1)と、回転基体(1)が回転することにより、型部(40)の内面(41)に沿って回転できるように回転基体(1)に設けられている所要数の刃体(2)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 蒸し器としての機能を保有しつつ、製品としてのデザイン性およびコンパクト性を確保できるようにする。
【解決手段】 グリル鍋2を着脱自在に装着する本体ケース1内に前記グリル鍋2を加熱する加熱手段3を配設してなり、前記グリル鍋2の開口部に対して蒸し器5を着脱自在に装着し得るように構成した電気調理器において、前記蒸し器5の底部に、前記グリル鍋2の開口部に対して係合する係合段部19を形成するとともに、前記蒸し器5の側部の外径を、前記グリル鍋2の外径を越えないように設定して、蒸し器としての機能を保有しつつ、製品としてのデザイン性およびコンパクト性を確保できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 フライパンの重さと中の材料の重さとで、大量に振れなかった。
【解決手段】 レンジ等に置くようにしたカバー1にアーム2を設けバネを吊り下げる。そのバネの下部に回転盤4を取り付ける。
フライパンの柄を手前として奥の方に鍵状の凸部の金具を取り付ける。回転盤4の穴に鍵状の凸部を、噛み合せ回転盤を回転させバネの弾性によりフライパンの振る操作をする。 (もっと読む)


【課題】
筆者は、魚料理が好きで、之を自分で焼いて喰っている時には、あらゆる調理器具、コンロ、オー


大変になる事よりも、その滲み出た油が料理する魚(肉)に又、附着し、ベトベトになって、フライパンで、之等を焼く際に、カラリと焼く事が出来ないものか?と考えた。課題が生じた。
【解決手段】
フライパンの内側面にピッタリと合わせたネットを金網で作り、魚、肉料理から出る余分な油を簡


を創作した際には、意のままに好きな調理をする事が出来る様になり、――之等を別用途に使用した際には、焼き物の他、蒸し料理、天プラ料理の切り、野菜の水切り他、数え切れない料理を造る際に便利な万能器となった。 (もっと読む)


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