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Fターム[4B041LH13]の内容

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Fターム[4B041LH13]に分類される特許

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【課題】容器に収納した粘性食品を注出口から吐出させて描線することができる容器入り粘性食品を提供する。
【解決手段】
容器入り粘性食品は、前記粘性食品が、第1処理工程(STEP11)により、有色の天然物を破砕して得られた第1状態の食品に対して、第2処理工程(STEP12)により、ゲル化剤を添付して所定の粘性とした第2状態の食品、または、第2状態の食品に対して、加熱処理である第3処理工程(STEP13)を施して得られた第3状態の食品である。 (もっと読む)


【課題】水の存在下においても良好なアスコルビン酸類の経時安定性を有する組成物を提供する。
【解決手段】L−アスコルビン酸、D−イソアスコルビン酸およびそれらの塩からなるアスコルビン酸及びその類縁体に、グアーガム、寒天、ペクチン、エリスリトール、マルチトール、コンドロイチン硫酸、プロテオグリカンから選ばれる何れか1種以上を含有させることを特徴とした液体口腔用組成物。特に、アスコルビン酸類に、プロテオグリカンとグアーガム、寒天、エリスリトールから選ばれる何れか一種以上を含有させる。 (もっと読む)


【課題】健康維持に不可欠な脂肪酸と共に、葉菜類に含まれる全ての栄養素を口当たりよく摂取することができる食品を提供する。
【解決手段】破砕加工食品は、小松菜などの葉菜類を破砕した葉菜類破砕物とアボガドを破砕したアボガド破砕物とを含み、これらを混合して作られている。葉菜類破砕物と脂肪酸を含むアボガド破砕物とをそのまま使用しているので、食物繊維を含む葉菜類の全ての栄養素と同時に、健康維持に不可欠な脂肪酸を手軽にかつバランスよく摂取することができ、また、アボガド破砕物が与えるとろみにより口当たりもよくなる。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸及び/又はその塩を配合した酸性透明ゲル状食品において、加熱後も透明感のあるゲル状の物性を維持した酸性透明ゲル状食品を提供する。
【解決手段】0.005〜0.5%のヒアルロン酸及び/又はその塩を配合した酸性透明ゲル状食品において、製品のブリックス(Brix)が20〜40であり、脱アシル化ジェランガム、可溶性カルシウム塩、及び6〜30%の水飴(固形分換算)を配合し、かつ、ヒアルロン酸及び/又はその塩1部に対し60部以上の水飴(固形分換算)を配合した酸性透明ゲル状食品。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸及び/又はその塩を配合した酸性透明ゲル状食品において、加熱後も透明感のあるゲル状の物性を維持した酸性透明ゲル状食品を提供する。
【解決手段】0.005〜0.5%のヒアルロン酸及び/又はその塩を配合した酸性透明ゲル状食品において、脱アシル型ジェランガム、可溶性カルシウム塩、及び6〜30%の糖アルコール(固形分換算)を配合し、かつ、ヒアルロン酸及び/又はその塩1部に対し60部以上の糖アルコール(固形分換算)を配合した酸性透明ゲル状食品。 (もっと読む)


【課題】本発明により、自立複合食品生成物の提供可能部分に提供可能食品アイテム部分を接触して、風味およびテキスチャーを付けた提供可能食品アイテム部分を形成し、および風味およびテキスチャーをつけた食品アイテムの組合せを加熱して、提供するための風味およびテキスチャーをつけた食品アイテムを調製する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ゼラチン、卵白、変性ワックスでんぷん、乳漿タンパク質濃縮物、変性ジャガイモでんぷん、ゲル状ガムおよびレニン酵素カゼインから必要に応じ選択されたゲル化剤および脱脂粉乳、バター、酵素変性チーズ、バーベキュー調味料混合物、チェダーチーズ、砂糖、牛乳タンパク濃縮物、酢、および部分水素添加大豆油から必要に応じて選択された、全体に均一に分散した香味料および/またはテキスチャー成分、複合体の残りの部分が基本的に水を有する複合食品に関する。 (もっと読む)


【課題】多糖からなるゲル化剤とヒアルロン酸及び/又はその塩を配合した酸性透明ゲル状食品を提供する。
【解決手段】多糖からなるゲル化剤及び0.01〜0.5%のヒアルロン酸及び/又はその塩を配合し、ボストウィック粘度計による粘度測定値が品温20℃において10cm以下の酸性透明ゲル状食品に、5〜30%の難消化性デキストリンを配合し、かつ、ヒアルロン酸及び/又はその塩1部に対し60部以上の難消化性デキストリンを配合した酸性透明ゲル状食品。 (もっと読む)


【課題】多糖からなるゲル化剤とヒアルロン酸及び/又はその塩を配合した酸性透明ゲル状食品を提供する。
【解決手段】多糖からなるゲル化剤及び0.01〜0.5%のヒアルロン酸及び/又はその塩を配合し、ボストウィック粘度計による粘度測定値が品温20℃において10cm以下の酸性透明ゲル状食品に、6〜30%の糖アルコール(固形分換算)を配合し、かつ、ヒアルロン酸及び/又はその塩1部に対し60部以上の糖アルコール(固形分換算)を配合した酸性透明ゲル状食品。 (もっと読む)


【課題】漬け物は、単純な形状に切断されて食卓に並べられ、「新鮮さ、明るさ、美しさ、楽しさ又は面白さ。」や「味、香り、彩り」などがあるとは言えず、また料理の主菜のような扱いともなれず、漬け物の消費拡大が計られない点である。
【解決手段】漬け物を所定の具象体を連想できる具象形状に成形し、薬味、添えづま、添え花のいずれか一種又は二種以上を添えて、透明又は半透明のゼリー体に封じ込めたことで、漬け物の「新鮮さ、明るさ、美しさ、楽しさ又は面白さ。」や「味、香り、彩り」などを向上させて、漬け物の消費拡大に貢献できることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】りんご果肉食感を有するゼリーを提供する。
【解決手段】 本発明のりんご果肉食感ゼリーは、蓮根ペースト、1種以上の増粘多糖類、油脂乳化物を含んでなり、りんご特有の繊維感であるしゃりしゃりとしたりんご果肉食感を有する。蓮根ペーストは、蓮根を裁断手段を用いて細かく裁断することで得る。なお、裁断された蓮根ペースト内の蓮根組織片の表面積は0.3mm2〜100mm2であることが好ましい。蓮根ペーストの濃度は1〜20質量%、増粘多糖類の濃度は0.01〜5.0質量%、油脂乳化物の濃度は1〜10質量%であることが好ましい。このゼリー液のpHは酸性、とくに3.5〜4.5であることが望ましい。くし型状に成型した、このようなりんご果肉食感ゼリーは、果実のりんごと同等もしくは近い外見を持ったものとなる。 (もっと読む)


【課題】 冷水に対してママコにならずに溶解して、その直後にゲル化、ないし冷却してゲル化し、実用的なゼリー強度を持つインスタントゼラチン、ないし実用的なゼリー強度を持ち、不溶解部分による外観の不透明感や口中ザラツキ感がない均一なゲルを与えることができる、ゼラチンを提供すること。
【解決手段】 ゼラチン原料を主成分とし、温度15℃以下の冷水に溶解可能であり、当該溶解温度又はゲル化温度より低い温度でゲル化する魚由来のゼラチン、及びゲル化能力のある魚ゼラチンを無定形分子状態のまま乾燥する乾燥・粉砕工程を備える、ゼラチンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】粘弾性とともにやわらかでコシに優れた食感を呈するゼリー菓子、及び該ゼリー菓子の製造方法の提供。
【解決手段】カラギーナン単独またはカラギーナンと寒天とを主成分とする増粘多糖類を含有する塊状のゲル化物と、ゼラチンを含有する塊状のグミキャンディーを組み合わせたことを特徴とするゼリー菓子。ブリックス値(糖度)が最終製品であるゼリー菓子と略等しい増粘多糖類を含有する加熱溶解物を最終製品の大きさよりも大きな成型器内に充填する。次ぎにブリックス値が最終製品であるゼリー菓子のブリックス値と略等しいゼラチンを含有する加熱溶解物を前記充填物上に充填する。静置、固化した後に成型器から取り出し、最終製品の大きさにカットしてなるゼリー菓子の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
あらゆる種類のあんを掛ける丼物に対応する事ができ、丼物の米飯類をあんの水分でふやけることなく安定した状態で長時間維持し食感、風味も製造直後の状態で提供すること。
【解決手段】
調理加工した丼物の食品を最良の状態で保存する為に、含水量の高いあんを寒天、ゼラチン、カラギーナンいずれかを添加しゲル化又はゾル化することによって、米飯類にあんの水分が浸透することを防ぐ製造方法、および得られた常温ないしチルド流通のあんかけ食品。 (もっと読む)


【課題】ゲル状組成物のゲル強度を高めることができること、また、ゲル状組成物の食感が改良できることなど、ゲルの物性が改良されたゲル状組成物を調製する。
【解決手段】1.HMペクチン、2.アルカリ処理ゼラチン、3.カラギナン及びローカストビーンガム次の1乃至3から選ばれる少なくとも1種又は1組のハイドロコロイドを含むゲル状組成物の調製時に、ポリグルタミン酸を併用添加する。 (もっと読む)


【課題】 乳原料とゲル化剤を含む原料液をゲル化してなるプリン状食品において、乳原料としてホエー由来の乳製品を使用した場合に、粉っぽくなく、なめらかな食感が得られるようにする。
【解決手段】ホエーたんぱく質を含有する乳原料と、ゲル化剤と、増粘剤と、ナトリウム塩類とを含む原料液をゲル化してなるプリン状食品。 (もっと読む)


【課題】所定容器内にゲル状物を含む多層を一体的に収容しており、喫食時においてスプーン等により混合撹拌することにより、元のゲル状物とは食感が異なる均一な新たなゲル状物を容易に形成しうる、冷凍状態で保存され、喫食時に解凍する冷凍多層デザートを提供すること。
【解決手段】本発明の冷凍多層デザートは、ソース又はゲル状物である上層と、ゲル状物である下層との少なくとも2層が接して一体形成されるように所望容器内に導入された、冷凍状態で保存され、喫食時に解凍するデザートであって、反応によりゲルを形成する一対のゲル形成物質の一方を下層に、他方を上層にそれぞれ含み、下層のゲル状物が、上層のソースと0〜30℃において混合することにより、各層に含有された前記一対のゲル形成物質が反応し、該下層のゲル状物とは食感が異なる均一な新たなゲル状物を形成しうるゲル強度を有している。 (もっと読む)


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