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Fターム[4C017AC16]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 検出部 (3,206) | 生体電気によるもの (300) | 電極(イオンセンサを含む) (234)

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絶縁されたホールダ (4)
断熱的に被覆するもの

Fターム[4C017AC16]に分類される特許

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バルーンカテーテルおよび経皮的に遠隔測定する機能をもつ移植可能なセンサーモジュールの内蔵痛を測定するための動物モデル。移植可能なセンサーモジュールは、試験動物の内蔵運動と偽感情的応答の両方を受け取るように組み立てられている。特に、バルーンカテーテルは好ましくは試験動物の十二指腸内に移植される移植可能なバルーンカテーテルであり、そして移植可能なセンサーは少なくとも1個の双極電極対と少なくとも1個の血液カテーテルからの入力信号を受け取るように組み立てられている。また、該動物を作成する方法ならびに該動物を作成する方法において使用するためのバルーンカテーテルおよび移植可能なセンサーモジュールを含んでなるキットが記述される。
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【課題】 脳波等の生体内部の電気信号や機能情報を検出する生体情報検出装置において、医療診断を短時間で行うことができるようにする。
【解決手段】 生体Hの表面に電極部15を接触させて前記生体Hからの電気信号を取り出す生体信号検出部11と、前記生体Hの表面に検出器本体27を接触させて前記生体Hの機能情報を検出する機能情報検出部13とを備え、前記電極部15と前記検出器本体27とが互いに隣接して配されることを特徴とする生体情報検出装置3を提供する。 (もっと読む)


平均動脈圧の相対値が、患者の選択されたサイトにおける水分測定値を得るためのプローブを用いて、非浸潤的に得られる。制御部はデータ・サンプルを収集する。コンバータは、MAP=(DPM−DPM(0))/K(I)によって定義される相関に従って、収集されたデータ(DPM)に応じて平均動脈圧(MAP)の相対値を生成する。
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所定時間に亘って測定した患者の複数の第2心音の肺動脈弁由来成分及び大動脈弁由来成分の位置を推定する方法及び装置。この方法は、該所定時間に亘って測定した患者の複数の心音の電子的表示を生成する工程、該所定時間における少なくとも1つの第2心音を該電子的表示を用いて特定する工程、及び、特定した第2心音の各々について、大動脈弁由来成分及び肺動脈弁由来成分の位置を表す推定値を生成する工程を包含する。また、大動脈弁由来成分及び肺動脈弁由来成分の位置を用いて、患者の肺動脈における血圧を推定する方法も開示される。
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埋込み型電気的除細動器/除細動器(ICD)が、抗頻脈ペーシング充電前(ATP−BC)モードを含み、これにより、除細動エネルギーを貯蔵する1つまたは複数の高圧キャパシタが、ATP伝達後に心室頻脈(VT)が継続する場合のみ、除細動ショックを伝達する準備において充電される。高速のATP伝達および有効な検証方法が、VTを終結させることが必要であると判明するとき、除細動ショックの伝達において著しい遅延を回避するために適用される。使用者が、ATP−BCモードを活動化するか、またはATPを伝達せずに除細動ショックを伝達するか否かを判定するように、スイッチが提供される。
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本発明は胎児心拍度数(FHR)をモニターする分野に係わり、詳しくは、例えば分娩時に現れるパターンのような、胎児心拍度数のいわゆる非定常状態の期間中におけるパターンのモニタリングに関する。本発明は、胎児苦痛を早期に正しく評価できるように、FHR変動をより明確に解析する改良された装置、方法およびコンピュータプログラムを提供する。一態様によれば、本発明は、胎児心拍度数を計測する手段と、一次胎児心拍度数成分を同定する手段と、計測された胎児心拍度数から一次成分を減算して残留成分を確定する手段と、前記残留成分を用いて胎児心拍度数の心拍間隔変動を解析する手段とを含む。
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生理学的心電図(ECG)信号から、患者の睡眠時呼吸障害(SDB)、心臓イベント、及び/又は心拍変動(HRV)を検出するための装置が開示される。装置は、ECG信号を監視するための手段を含み、ECG信号からSDB、心臓イベント、及び/又はHRVを示唆するパラメータを抽出するための手段を含む。装置はまた、SDB、心臓イベント、及び/又はHRVを検出するようにパラメータを利用する手段も含む。SDB、心臓イベント、及び/又はHRVは、リアルタイム、一呼吸毎、及び/又はECG信号取得後に検出することができる。装置は、SDB、心臓イベント、及び/又はHRVの治療を判断するための手段を含むことができる。OSAとCSAを区別するためのマーカーを得るために、ECG信号から筋電図(EMG)信号を抽出することができる。マーカーは、心臓リスクの上昇を避けるために治療レベルを変えるべきであることを示すことができる。患者のSDB、心臓イベント、及び/又はHRVを検出する方法もまた開示される。 (もっと読む)


埋め込み型装置の種々の実施形態において、装置は、パルス発生器と、リードと、センサと、制御装置とを含む。パルス発生器は、圧反射治療の一環として圧反射刺激信号を発生させる。リードは、パルス発生器に電気接続され、かつ心臓に血管内供給するように構成される。リードは、心臓内又は心臓近傍で圧受容器領域に圧反射信号を送るために、心臓内又は心臓近傍に位置決めされる電極を含む。センサは、圧反射治療の有効性に関する生理学的パラメータを感知し、かつ有効性を示す信号を提供する。制御装置は、圧反射刺激信号を制御するために、パルス発生器に、かつ圧反射治療の有効性を示す信号を受信するためにセンサに接続される。
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本発明は、シェーバ、歯ブラシ、ウォークマン、電話通信装置などのポータブル電子装置に関する。前記装置は、前記装置が通常の方法で使われている間、ユーザの生理状態を表す信号を測定するようになっている。電気シェーバ(25)の実施態様では、複数のシェービングヘッド(26a、26b、26c)を有する第1の接触面(26)が備えられる。シェービングヘッドは電気伝導性材料、たいてい金属から作製され、シェービングの間、人の皮膚に対してよい電気的接触を与えるのに適しており、それゆえ、第1の電極を構成する。第2の接触面(28’)はシェーバのハウジング、特に、シェーバのグリップ部分上に備えられ、人の手への接触が可能になる。第2の接触面(28’)は第2の電極(29)を有する。また、第2の接触面(28’)はユーザの生理状態についての追加データを与えるようになっている別のセンサ(29’)を有することができる。電極から測定される信号は、好ましくは差動増幅器である増幅器(30)の入力に供給される。次に、差動増幅器(30)からの信号は、好ましくは0.02Hzから100Hzの範囲にセットされているバンドパスフィルタ(32)に供給される。次に、制限増幅された生物信号(33)は、アナログディジタル変換器(34)に転送される。次に、ディジタル化された信号は、分析手段(35)によって分析され、導かれた健康関連パラメータを有する分析結果が電気シェーバのディスプレイ(36)上に示される。また、健康関連パラメータおよび/または生データがビルトインされた伝送手段(38)によって遠隔に配された装置に伝送される。好ましくは、伝送手段(38)は無線送信器を有する。
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本発明は、植込み式心調律装置に使用する検出構造を対象とする。本発明の検出構造は、不整脈を識別する方法及び装置を提供する。しかも、同定される不整脈の発生源の高い特異性を利用することで、検出構造は、装置治療に適切な律動と、そうでない律動とをより良好に識別することができる。
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