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Fターム[4C017EE15]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 装置本体又は組合せ装置 (889) | 複数の装置を組み合わせたもの (335)

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【課題】ユーザに合わせた消費カロリーを算出する。
【解決手段】生体情報処理装置1は、測定した脈拍数HRが、安静時脈拍数HRrest
と推定可能な予め定めた条件を満たすか否かを判定し(ステップS2、S3)、この条件
を満たしたと判定した場合に、予め記憶された安静時脈拍数の設定値を、該条件を満たし
た脈拍数HRに更新するようにした(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】生体情報を人体の耳部で測定する装置を提供する。
【解決手段】血圧計に、耳介の一部を挟持するための第1のアームと第2のアームとを備えたフレーム部と、 耳介の一部に圧力を加えるために該第1のアームの内側に備えられた圧力可変の圧力印加部と、該圧力印加部又は該第2のアームの内側に備えられ、耳介の一部に放射した光の反射度を測定する1組の発光素子及び受光素子とを備える。 (もっと読む)


【課題】除細動システムをさらに使用しやすくする。
【解決手段】加速度計又は力感知要素などの圧迫感知要素は、救急蘇生制御システムに電気接続される。複数の手動操作性制御器(20)は、第1及び第2電極(12、14)並びにCPRパッド(18)と機械的に相互連結し、救急蘇生制御システム(26)に電気接続され、救助者による手動操作性制御器(20)の使用に基づき救助者に救急蘇生プロンプトを提供する。第2制御器(30)は、救急蘇生制御システム(26)上に配置してあり、救助者が操作し、患者に徐細動ショック適用の準備ができていることを示し得る。脈拍検出システム(52)は、基板が患者と接触しているとき、患者に脈拍があるかどうかを検出する。 (もっと読む)


【課題】監視中の生体の血液循環状態の低下を正確に判定して血圧測定を起動でき、正確な血圧監視が可能な血圧監視装置を提供する
【解決手段】血圧監視装置8によれば、血圧測定起動手段94は、応答関連値算出手段88により算出された応答関連値(応答時間Ta )が予め設定された判定値A1を上限値とする判定範囲を外れたことに基づいて血圧測定手段80による血圧測定を起動させることから、監視中の生体の血液循環状態の低下を正確に判定して血圧測定を起動できるので、正確な血圧監視が可能となる。 (もっと読む)


【課題】1箇所の測定部位から精度良く脈波を測定し、その脈波に基づいて動脈硬化度の判定指標を算出可能な動脈硬化度判定装置を提供する。
【解決手段】動脈硬化度判定装置を搭載した脈波計のカフは、生体圧迫用空気袋が、駆血用空気袋13Aと脈波測定用空気袋13Bとを含む二重構造となっており、これらの外側に、一体として駆血用空気袋13Aと脈波測定用空気袋13Bとを上腕100に押付けるカーラ10およびカーラ10を外側から押圧するカーラ圧迫用空気袋8が備えられる。カーラ圧迫用空気袋8と脈波測定用空気袋13Bとの間には振動抑制部材13Cが備えられ、カーラ圧迫用空気袋8から脈波測定用空気袋13Bへの、振動の伝播を抑制する。脈波計では、駆血用空気袋13Aで駆血された状態での脈波測定用空気袋13Bの内圧変化に基づいて脈波が測定される。 (もっと読む)


コントローラに結合したイヤホンなどの電子音響トランスデューサを含む心臓モニタを開示する。トランスデューサは人の耳に配置され、鼓膜と音響的に連通している。トランスデューサからの信号を処理して拍動血流の存否を決定する。心臓モニタは携帯型メディア再生装置に組み込まれ、再生モードとモニタモードとを交互に実行するか、または各機能に1つのイヤホンを用いて同時に実行する。心臓モニタを除細動器に組み込んで血流の存否を検知してショックを与えるかの決定に用いてもよい。
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【課題】利用者が好む体感音響を付与するとともに、体感音響システムを用い緊急覚醒機能を有する睡眠・緊急覚醒支援システム。
【解決手段】利用者が音楽ソースを任意に選曲する手段(9)と、寝具(1)または安楽椅子に埋設された、スピーカー(7)と、振動体(8)と、前記寝具(1)または安楽椅子に同様に埋設され前記利用者の体調を検知する生体センサー(2)や、住宅に設置された不審者侵入検知器(22)と、前記生体センサー(2)および不審者侵入検知器(22)の検知情報をもとに最適な所定波形を生成する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】心機図検査装置の有用性を臨床においても教育研修においても向上させること。
【解決手段】心機図検査装置1において、測定データ出力制御部18は、心音の測定データと、心音と異なる生体情報の測定データとを取得する。聴診音処理部23は、取得された心音の測定データに基づく聴診音をスピーカ装置7に出力させる。波形図処理部22は、取得された生体情報の測定データに基づく波形図をディスプレイ装置6bに表示させる。波形図データバッファ19は、心音の測定データに基づく聴診音の出力と生体情報の測定データに基づく波形図の表示とを同期化する。 (もっと読む)


【課題】簡易構成で無呼吸の種別を精度良く判定できる睡眠時無呼吸症候群検査装置の提供。
【解決手段】無呼吸症候群検査装置である指先部Aの指先センサ1は、脈波センサ1a、1b、交感神経皮膚反応(SSR)電位センサ1c、1d及びボディアース電極6から構成され、脈波センサ1a、1bで測定する酸素飽和度(SpO)の振幅値の変化を表わす曲線、脈波振幅の変動係数の変化と脈波振幅変化より抽出した呼吸曲線及び交感神経皮膚反応(SSR)電位センサ1c、1dで検出する電位の有無により、無呼吸種別の判定を行う。 (もっと読む)


ヒトまたは動物の被検体における、無酸素性作業閾値および/または酸素消費速度を判定するための方法およびシステムを開示する。該方法は、被検体の組織を照射放射線に暴露させるステップと、組織から放出される放射線を収集するステップであって、前記放射線は、組織から反射または伝達された照射放射線の一部分を含む、ステップと、組織のスペクトルを形成するように放出される放射線を処理するステップと、組織のスペクトルに基づいて、被検体の無酸素性作業閾値および/または酸素消費速度を判定するステップとを含む。
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【課題】スポーツ用電子トレーニングシステム及びそのアプリケーションの提供。
【解決手段】スポーツ用電子トレーニングシステム及びそのアプリケーションが開示される。或る実施形態では、システム100は、少なくとも1つのモニタ104、106と、該少なくとも1つのモニタからデータを受信し、受信したデータに基づき個人101にフィードバックを提供する携帯型電子処理装置102、110とを含む。モニタは、例えば、走者の速度、ペース及び距離等といった個人のパフォーマンスを測定する運動モニタ104であり得る。他のモニタとしては、心拍数モニタ106、温度モニタ、高度計等が含まれ得る。ユーザに提供されるフィードバックは、一般的に、例えば、ユーザが特定のトレーニング基準及び/又は訓練基準を満たしているか否か等といったトレーニング情報を含む。 (もっと読む)


【課題】従来の手首にカフを巻いてカフに取り付けられた撓骨部に圧力センサを当接して脈波を検出する血圧測定装置はカフを被験部に巻いて大掛かりであり、適正な位置に当接しないと検出誤差が生じ、その都度カフを外して再測定するか又は検出誤差を補正する機能を設ける必要があった。
【解決手段】生体情報測定装置を測定者の一方の手に持ち、他方の手の手首に前記血圧測定装置のゴム蓑を手首の撓骨動脈に当接して、押圧と押圧解除を繰り返して空気を送り、前記押圧動作により前記被験者の脈波の脈波圧を検出する圧力センサの出力により血圧を決定し、また前記一方の手で把持される箇所と前記他方の手首に接触される箇所にそれぞれ電極を配し、その電極の電位差から心電図を測定し、さらに心電図と脈波の情報から脈波伝播速度を検出する。 (もっと読む)


埋込経血管圧力検出装置としての血圧検出装置は、血管壁(272)偏向を示す偏向信号を出力するように構成される少なくとも1つの偏向センサ(224)と、偏向センサに取付けられた埋込センサ支持部材(222)とを有する。埋込センサ支持部材は、第1血管(201)に近接する第2血管(202)の一部において、偏向センサが第2血管の血管壁である第2血管壁(272)に接触することを促進するように構成される。第1血管の壁偏向が第2血管壁の一部を偏向させるように、第2血管壁の一部は、第1血管に隣接させられる。血管パラメータ測定方法は、静脈(202)内の偏向センサ(224)によって、静脈壁偏向を示す偏向信号を生成させることと、偏向信号を用いて、静脈に接触する血管である静脈接触血管(201)に関連するパラメータ値を測定することとを含む。
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【課題】ユーザの心理状況に応じて適切な動作設定で自動撮像を行う。
【解決手段】例えばライフログ用途としての自動撮像として、撮像装置が一定時間間隔などで自動的に撮像を行っていく際に、ユーザの脈波情報に基づいて、撮像動作設定を行う。脈波情報によっては、ユーザの心拍数変動が心理起因によるものか運動起因によるものかを判別できる。また、ユーザのストレス状況や心理状況も推定できる。そこで、これらの判別結果に応じて、画サイズ、圧縮率、撮像時間間隔などについて適切な撮像動作設定を行うことで、ユーザにとって好適撮像条件で自動撮像を行う。 (もっと読む)


測定された肺動脈圧に基づいて心室前負荷を最適化することは、短期バーストプロトコルのそれぞれの反復について、短期バーストプロトコル中に患者の心臓に適用されるペーシングのパラメータを変更することを含む。肺動脈圧は、短期バーストプロトコルの反復中に測定される。最適心室前負荷は、測定された肺動脈圧に基づいて確定される。ペーシング治療は、最適心室前負荷の確定に基づいて選択されるパラメータの値を使用して提供される。
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【課題】生体情報を人体の耳部で測定する装置を提供する。
【解決手段】生体情報検出装置において、対向する1対のアームと、前記1対のアームのそれぞれの一端で前記1対のアームを接続する支軸と、前記支軸に設けられ、前記1対のアームの他端の間隔を調整する距離可変機構と、前記支軸を中心軸として、前記1対のアームのうち少なくとも1のアームを回転させる回転機構と、前記1対のアームのうち少なくとも1のアームの他端であって前記1対のアームの対向する側に取り付けられた生体情報を検出するセンサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】冬季や夜間などの低温時を通じて連続的に脈拍測定可能な脈拍計の提供。
【解決手段】脈拍計は、脈拍検出部22を有して脈拍数の測定を所定周期で行う脈拍数測定部30と、生体の体温および/または環境温度の検出を所定周期で行う温度センサ40と、温度センサ40および脈拍数測定部30を制御する制御部60とを備え、制御部60は、温度センサ40による検出温度が所定の寒温閾値に対して高温の場合には暖状態と判定し、検出温度が寒温閾値に対して低温の場合には寒状態と判定する寒暖判定部62と、脈拍数測定部30を測定モードと非測定モードとに切り替える測定動作制御部63とを有し、測定動作制御部63は、寒暖判定部62により暖状態と判定された場合には脈拍数測定部30を動作させる測定モードに、寒暖判定部62により寒状態と判定された場合には脈拍数測定部30を非動作とする非測定モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】加温可能であり、かつ生体情報を精度高く抽出できるマットレス装置を提供すること。
【解決手段】マットレス装置に、マットレス本体20と加温手段30と圧力検知手段31と温度検知手段32と演算手段33とを設ける。演算手段33によって、温度信号を基に圧力信号から生体情報を抽出することで、加温手段30がオン状態にある場合にも、生体情報を精度高く抽出できる。 (もっと読む)


本発明は、胎児心拍数を監視する方法に関し、該方法は、母体胎児間の関連した医療データを検出する第1測定ヘッド104、胎児心拍数を検出する第2測定ヘッド106、及び第1測定ヘッド104又は第2測定ヘッド106に含まれる、母体心拍数を検出するセンサ200を設けるステップと、センサ200を使用して、母体心拍数のデータを取得することにより、母体心拍数を測定するステップと、第2測定ヘッド106を使用して、胎児心拍数のデータを取得することにより、胎児心拍数を測定するステップと、母体胎児間の関連した医療データを得るステップと、母体心拍数のデータ及び胎児心拍数のデータを分析することによって、母体胎児間の心拍数の一致を検出するステップとを含む。
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【課題】体動による波形の乱れの影響の大きさに応じて、データとして用いる脈波信号を取捨選択可能な脈波処理技術を提供する。
【解決手段】脈波間隔検出部103は、脈波計測部101が出力した脈波信号をサンプリングして脈拍間隔を検出する。相関係数算出部106は、脈波間隔検出部103が検出した脈波間隔に基づいて、相関係数の算出に用いる脈波の使用範囲を決定し、当該使用範囲にある脈波を表す脈波信号と、当該使用範囲にある脈波が計測された時刻と略同時刻に体動計測部102が計測した体動を表す体動信号とを用いて、相関係数を時系列に算出する。脈波波形除去部107は、相関係数算出部106が算出した相関係数が第1閾値以上である場合の脈波間隔データを除去し、当該相関係数が第1閾値より低い場合の脈波間隔データを採用する。 (もっと読む)


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