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Fターム[4C047PP33]の内容

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【課題】乳児用おしゃぶりの吸口は、中に空気が入り、厚みのある袋状のもので、吸い込むと口唇が外へ開く状態になることが多かった。形のよい美しい口元を作るためのおしゃぶりを提供する。
【解決手段】受け皿1から出る吸口2の部分を空気が入らない薄い一枚の板状のものにし、先端を少しふくらませる。おしゃぶりは薄く短いため、口をすぼめてしゃぶるので、口元がしまり、口唇が内側へ引きこまれるようになり、美しい良い形になる。 (もっと読む)


【課題】
持ち運びが容易で、操作性に優れた、嚥下障害の回復訓練用のリハビリ用具を提供する。
【解決手段】
本体部1と、口腔内に挿入される挿入部2とを備え、挿入部2は、本体部1から突き出すようにして本体部1に取り付けられ、内部が両端で開口している管部材13〜15と、その内部が管部材13〜15の内部と連通した状態で、管部材13〜15の突き出し方向側の端部に取り付けられたバルーン8とを備え、本体部1は、使用者が本体部1を把持できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、噛むこと(biting)に対して様々な応答を示す(varied response:可変応答性)おしゃぶり(あるいは一連のおしゃぶり)を提供する。
【手段】 少なくとも部分的には第一の弾性材料により作られている外表面(12);および前記第一の弾性材料とは少なくとも1つの異なる性質を有する弾性材料を有する内側部(22)を含む、可変応答性おしゃぶり(10)
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歯がためは、幼児の使用の為に提供されている。歯がためは、外側部分及び口にくわえる部分を備えていて、ここにおいて口にくわえる部分は中央部分から延出している第1及び第2腕を備えている実質的にU字形状の噛み区域を含む。前記中央部分の少なくとも一部位は、幼児による歯がための使用の間にそれに対する圧力の適用により弾性的につぶれ可能である。 (もっと読む)


【課題】乳首先端部が哺乳窩に十分に到達できて、適切に押し潰されることができ、その状態で確実に哺乳運動ができるようにした、人工乳首およびこれを用いた哺乳器ならびにおしゃぶり玩具を提供すること。
【解決手段】全体が略円錐状の中空体で、取り付け対象に対応して拡径されている基部と、徐々に縮径されて延びる乳輪部と、先端に至るまで途中で拡径することなく、かつ前記乳輪部の前記縮径率よりもより小さな縮径率でわずかずつ徐々に縮径しながら延びる乳首部とを有しており、前記乳輪部は、前記乳首部よりも大きな肉厚を備えるようにされており、前記乳首部は、哺乳窩に到達するために十分な長さとなるように設定されていて、かつ、前記乳輪部と前記乳首部との境界には前記乳輪部よりも肉厚が薄く、前記乳首部よりも肉厚を厚くすることにより当該個所の円周に沿って帯状に形成された脆弱部を備えている。 (もっと読む)


ベビーケアコンポーネントを洗浄及び/又は殺菌するユニットが開示されている。前記ユニットは、本体(2)と、蓋体(3)とを含み、該本体が底壁(9)と該底壁の周囲から上方に延びる側壁(10)とを有し、前記本体と前記蓋体の第1の部分との間の閉合部ラインの少なくとも一部が、前記底壁から離れる方向に延びる。
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【課題】 乳幼児が飽きることなく口中での体温測定ができる電子体温計の提供。
【解決手段】測定部位が乳幼児の口中である電子体温計であって、測温部を含み、おしゃぶり機能と体温測定機能を備えた測定部と、制御部、表示部を備えた本体部と、からなる測定部位が乳幼児の口中である電子体温計であり、測定部は本体部から着脱可能であり、測定部が本体部から取り外されると本体部の電源がONされることを特徴とする。また、電源がONされた後、所定時間後に、本体部から所定の電磁波を発生して、測定部で測定された体温値を読み取り、表示部に体温値を表示することを特徴とする。また、電源がONされた後、表示部に体温値が表示されるまでの間、表示部にキャラクタをアニメーション表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寝ている間に無意識に空間を握ってしまう手の中に柔軟性のある握りクッションを偽装的に握らせて、手に入る力を拡散し、手を固く握らない状態に保って、やや開いた状態に保つことができる握りクッションを提供する。
【解決手段】指に嵌装する環状指装着部と、該指装着部に接続される略立方体で球状柔軟性素材を内部に収納した手のひらの中で軽く握れる程度の容積の握持部と、からなり、握持部は、その外形を果物や野菜の形に形成した綿素材または樹脂素材からなる握りクッションである。 (もっと読む)


生物学的応答おしゃぶり(150)。おしゃぶり(150)は、遮蔽板(160)、および遮蔽板(160)から突出する1つまたは2つの概して「T」形状の咬合部(170,180)を有する。咬合部(170,180)は各々、遮蔽板(160)に最も近い長い幹(171,181)、および幹(171,181)に結合され幹を横断する2つのアーム(169,168)を規定する。
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幼児の衣服へおしゃぶりを繋ぎ留めるための装置であって、
可撓性バンドと、
バンドの一端におしゃぶりを繋ぎ留める手段と、
バンドの他端に幼児の衣服に繋ぎ留めるクリップで、一側に2個のアームを有するディスク状担体を有しており、そのそれぞれが端部に爪を有しており、この爪が少なくとも1個のばね弾性アームの同伴位置から分離位置への操作を通じて揺動可能であり、アーム解放時に同伴位置へ復帰するクリップとを有することを特徴とする装置。 (もっと読む)


乳首(5)を備えたおしゃぶり(1)であって、前記乳首が軸状の端部(5′)で以ておしゃぶりガード(2)に固定可能であり、該おしゃぶりガード(2)の、リップ接触用に設けられた側に、乳首(5)と結合された若しくは結合可能な固定部材(10)が設けられており、これにより、該固定部材(10)がおしゃぶりガード(2)に固定された状態で、乳首(5)がおしゃぶりガード(2)に結合されている。
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おしゃぶりは、内側の基層と、この内側の基層に一体成型される外側の基層とを具備している。この外側の基層は、ニップルとハンドルとを形成している。前記内側の基層は、前記外側の基層によって覆われている第1の部分と、前記外側の基層によって覆われていない部分とを有し、これら部分がシールド部を形成している。
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赤ちゃん用の歯がため装置は、シールド、シールドから延びたハンドル、ハンドルの反対側のシールドから延びた乳首状部分、および乳首状部分に規定された複数の歯がため稜部を有して設けられている。複数の歯がため稜部は、連続した一般に直線的なシールドと実質的に平行な稜部、および/或いは複数の同心の歯がため稜部を含むことができる。
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乳首保持部と、乳首保持部から突き出している中空の模造乳首とを備えているおしゃぶりであって、少なくとも2つの対向する縦方向の側面に薄肉の領域を有しているおしゃぶり。 (もっと読む)


【課題】 おしゃぶりのが床に落ちた時に乳首が汚れないようなおしゃぶりを提供する
【解決手段】 本発明のおしゃぶりは、乳首と、保護キャップと、前記乳首を前記保護キャップに連結する連結機構とを有する。前記連結機構は、弾性要素を有する。前記弾性要素に力がかからない状態においては、前記乳首は、前記保護キャップにより、保護キャップが外形の面に接触することを阻止される。前記弾性要素に力がかかった状態においては前記乳首が、前記面から飛び出し、おしゃぶりを幼児がしゃぶることができる。 (もっと読む)


【課題】 乳幼児の使用に際して生じうる衝撃に対して安全なおしゃぶり保護板を備えたおしゃぶりを提供する。
【解決手段】 少なくとも第1の構成材と第2の構成材とを有したおしゃぶり保護板を備え、前記第1の構成材は柔軟な保護板構成材であり、前記第2の構成材は前記柔軟な保護板構成材に対して用いられる硬性の裏張り構成材であって、前記柔軟な保護板構成材は使用時には乳幼児の顔の休止部となるおしゃぶり保護板とした。 (もっと読む)


【課題】おしゃぶりを継続して使用しても、衛生な状態を維持する。
【解決手段】吸収性シート体10は、座板部2に乳首部3が設けられたおしゃぶり1に取り付けられ、透水層11の内側に吸収層12が設けられるとともに、乳首部3が挿通される挿通部13が形成されており、乳児がおしゃぶり1を継続して使用しても、よだれ等を吸収層12に吸収させて吸収層12内で保水することによって、乳児の肌と接する吸収性シート体10の主面部によだれ等が溜まることがなく、衛生な状態を維持することができる。
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統合された矯正機能性を有する口内矯正おしゃぶり/乳首状器具(100)。器具(100)は、統合された矯正機構を有する。球状部(103)は、子供が吸うにつれ上方向に拡張または移動し、かつ外方向に拡張して、吸引または吸引活動によって生じる頬、および唇の外側部の内方向圧力を相殺する。本発明はまた、矯正器具(100)を有する用品の他に、若年小児の第一生歯のある不正咬合の抑制および治療における器具(100)および器具(100)を含む用品を用いる方法を提供する。
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口の外側に残るように構成されてなるシールドと、口内に配置されるように構成されてなる、小児が吸う球状部と、を定義する矯正おしゃぶり。球状部は、小児が球状部を吸うにつれ上方向および外方向に拡張または移動するように構成されて、吸引または吸引活動によって生じる、頬、および唇の外側部の内方向圧力を相殺する。
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おしゃぶり(1)であって、シールド(3)および吸着部(2)が設けられており、吸着部(2)は、シールド(3)に隣接するシャフト(4)を備えており、シャフト(4)は、口蓋もしくは歯の接触する領域において横断面で中実に形成されており、シャフト(4)に、シールド(3)とは反対側の端部区分(8)で、吸着エレメント(5)が接続されており、吸着部(2)の輪郭は、シャフト(4)から出発して、大体において公知の中空体おしゃぶりに相当するこん棒形状を有しており、吸着部(5)として膨らんだ吸着体(9,12)が設けられており、吸着体(9,12)は、概ねリング状に形成されており、リング状の吸着体(9)の縦軸線(10)は、吸着部(2)の縦延伸軸線(11)に対して概ね垂直に配置されているか、または吸着体(9,12)は、中空室を形成するために、大体において閉じたボディ構造を有している。
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