Fターム[4C050BB06]の内容
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Fターム[4C050BB06]に分類される特許
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MMP−13阻害剤として有用なヘテロアリール置換インドール化合物
MMP−13の阻害剤である、本明細書に記載の式Iの化合物及び組成物が開示されている。更に、式Iの化合物を使用及び製造する方法が開示されている。
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アゾメチン化合物
【課題】カップリング反応を良好に行うことができるとともに、得られるアゾメチン化合物の製造コストも大幅に低減できる、1H−ピラゾロ〔1,5−b〕〔1,2,4〕トリアゾール環に窒素原子を介してピリジン環を結合させたアゾメチン化合物を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表されるアゾメチン化合物。
(式中、R1は、フェニル基またはナフチル基であるが、該フェニル基またはナフチル基は、アルキル基もしくはハロゲンにより置換されていてもよく、R2およびR3は、それぞれ独立して、炭素数C2〜4のアルキル基を示す。)
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トリアゾロピリミジン誘導体又はその塩を含有する有害生物防除剤
【課題】 新規な有害生物防除剤を提供する
【解決手段】 式(I):
【化1】
〔式中、R1は水素原子、置換可アルキル、置換可シクロアルキル、置換可アルケニル、置換可アルキニルなどであり;Xはアルキル、ヒドロキシアルキル、アルケニル、アルキニル、アリールなどであり;Yは水素又はフッ素原子であり;ZはCH、CX又はNであり;mは1〜4の整数である〕で表されるトリアゾロピリミジン誘導体又はその塩を有効成分として含有する有害生物防除剤を提供する。
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ピリジル−トリアゾロピリミジン誘導体又はその塩、並びにそれらを含有する有害生物防除剤
【課題】 新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 本発明は、式(I):
【化1】
〔式中、R1は置換可アルキル、置換可シクロアルキル、置換可アルケニル、置換可アルキニル、ハロゲン原子、シアノ、アリール、アルキル置換可複素環基、CH=NOR2、CH=NNR4R5、COR2、COOR2、OR2、S(O)nR3、NR4R5又はCONR4R5であり;Xはアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、複素環基、ハロゲン原子、ハロアルキル、シアノ、ニトロ、NR4R5、CONR4R5、S(O)nR3、OR2、COR2又はCOOR2であり;mは1〜4の整数であり;nは0〜2の整数である〕で表されるピリジル−トリアゾロピリミジン誘導体又はその塩を有効成分とする有害生物防除剤を提供する。
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疾患の治療のためのヒスタミン受容体の複素環阻害剤
本発明は、炎症性疾患、自己免疫疾患、アレルギー性疾患、および眼の疾患の治療または予防のための、H1Rおよび/またはH4Rの阻害剤として有用であり得る、化合物および方法に関する。 (もっと読む)
2−アルキニル−ピラゾロ−[4,3−e]−1,2,4−トリアゾロ−[1,5−c]−ピリミジンアデノシンA2aレセプターアンタゴニストおよび2−アルケニル−ピラゾロ−[4,3−e]−1,2,4−トリアゾロ−[1,5−c]−ピリミジンアデノシンA2aレセプターアンタゴニスト
【課題】中枢神経系疾患(特にパーキンソン病)の処置に有用な化合物を提供する。
【解決手段】構造式(I)を有する化合物またはその薬学的に受容可能な塩。
ここでRは、
であり、R1、R2、R3、R4そしてR5は、H、アルキルもしくはアルコキシアルキルであり;R6は、H、アルキル、ヒドロキシアルキル等であり;R7、R8およびR9は、H、アルキル、アルコキシ、等であり;Zは、必要に応じて置換された、アリール、ヘテロアリール等である。
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置換アミノインダン及びそのアナログ、及びその医薬使用
本発明は、式(I)の置換アミノインダン及びそのアナログ、及びその医薬使用に関する。このタイプの化合物を含んでなる薬剤は、例えば呼吸器障害、嚢胞性線維障害、急性又は慢性腎臓障害又は腸障害などの様々な疾患の予防又は処置に適している。
【化1】
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置換トリアゾロ−ピリダジン誘導体
本発明は、新規な置換トリアゾロ−ピリダジン、その誘導体、およびその薬学的に許容可能な塩に関する。また、本発明は、本発明の化合物を含む組成物と、α1−GABA−A受容体アンタゴニスト、ならびに/または、α2、α3、およびα5 GABA−A受容体アゴニストの投与によって有益な形で治療される疾患および状態を治療する方法において、前記組成物を用いることも提供する。 (もっと読む)
腫瘍の治療のための二環式トリアゾール誘導体
式(I)で表され、式中X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2、R3、R3’、R4、R6およびR7は請求項1に示す意味を有する化合物は、チロシンキナーゼ、特にMetキナーゼの阻害剤であり、とりわけ腫瘍を治療するために用いることができる。
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MC4作動薬としてのジアゼピンおよびジアゾカン化合物
本発明は、式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、Lおよびnは、本明細書で定義されている通りである)の化合物に関する。これらの化合物は、MC4作動薬として有用である。
【化1】
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JAK3阻害剤としてのピペリジン誘導体
本発明は、式(I)の化合物またはその塩を提供し、式中、Wは、二環ヘテロ芳香族基である。化合物およびその塩は、有益な治療特性を有している(例えば、免疫抑制特性)。ある実施形態では、本発明は、式Iの化合物またはその医薬的に許容される塩を哺乳動物に投与する工程を含む、哺乳動物において病的なJakの活性化に関連する疾患または状態を処置する方法を提供する。ある実施形態では、本発明は、病的なJakの活性化に関連する疾患または状態(例えば、癌)の予防的または治療的処置に使用するための式Iの化合物またはその医薬的に許容される塩を提供する。
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[1,2,4]−トリアゾール二環式アデノシンA2aレセプタアンタゴニスト
【課題】アデノシンA2aレセプタアンタゴニストを提供すること。
【解決手段】構造式(I)を有する化合物:
ここで、nは、0、1、2または3である;Aは、C(R1)またはNである;R1およびR1aは、H、(C1〜C6)−アルキル、ハロ、CNまたは−CF3である;Xは、−C(O)−、−O−、−SO0〜2−、または必要に応じて置換したメチレン、イミノ、アリーレンまたはヘテロアリールジイルである;Yは、−O−、−SO0〜2−、または必要に応じて置換したアリーレン、ヘテロアリールジイル、または窒素含有ヘテロシクロアルキル、または条件付きで、結合である;Rは、必要に応じて置換したアリールまたはヘテロアリールである;そしてR2は、必要に応じて置換したアリール、ヘテロアリール、アリールアルキルまたはヘテロアリールアルキルである;またはR2−Yは、縮合ピペリジニル、置換ピペラジニルまたは置換ピペリジニルである。
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アテローム性動脈硬化症の治療
本発明は、アデノシンA3受容体拮抗薬、及びアデノシンA3受容体拮抗薬又はそれらの薬学的に許容される塩を、単独で、又はその他の抗アテローム性動脈硬化症薬と組み合わせて、その治療有効量を、それを必要としている、哺乳動物に投与することによる、アテローム性動脈硬化症を予防及び治療するためのこれらの使用に関している。 (もっと読む)
タンパク質キナーゼ阻害剤
一局面において、本発明は、式I:
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。別の局面において、本発明は、タンパク質キナーゼが仲介する疾患または障害の処置方法であって、処置有効量の本発明の化合物を投与することを含む、方法を提供する。
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二環式ヘテロ環誘導体およびGPCRモジュレーターとしてのその使用
本発明は、式(I)の二環式ヘテロ環誘導体、二環式ヘテロ環誘導体を含む組成物、および患者における肥満症、糖尿病、糖尿病合併症、代謝障害、心血管疾患またはGタンパク質共役受容体(GPCR)の活性関連障害を治療または予防するために該二環式ヘテロ環誘導体を使用する方法に関する。本発明ではさらに、有効量の1種または複数の二環式ヘテロ環誘導体またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、エステルもしくはプロドラッグ、および薬学的に許容される担体を含む組成物が提供される。この組成物は、患者の病状を治療または予防するために有用であり得る。 (もっと読む)
タンパク質キナーゼ阻害剤
一局面において、本発明は、式I:
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。別の局面において、本発明は、タンパク質キナーゼが仲介する疾患または障害の処置方法であって、処置有効量の本発明の化合物を投与することを含む、方法を提供する。
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抗−HIV薬としてのジケト縮合アゾロピペリジンおよびアゾロピペラジン
薬物特性および生物学的作用特性を有する化合物、それらの医薬組成物および使用方法について記載する。とりわけ、特有の抗ウイルス活性を有するジケト縮合アゾロピペリジンおよびアゾロピペラジン誘導体を提供する。これらの化合物はHIVおよびAIDSの治療において有用である。 (もっと読む)
プリン受容体アンタゴニストとしてのトリアゾロ[4,5−d]ピリミジン誘導体およびその使用
プリン受容体アンタゴニストとして作用することができる式(I)の化合物、上記化合物を含む薬学的組成物、および上記化合物を作製する方法が開示される。上記化合物および組成物は、プリン受容体の機能亢進と関係がある障害の処置または予防に使用することができる。1つの態様においては、本発明により、障害の処置方法が提供される。この処置方法には、有効用量の式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物を、プリン受容体の遮断によって処置することができる障害の処置が必要な被験体に投与する工程が含まれる。
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AKT活性の阻害剤
【課題】セリン/スレオニンキナーゼの1種以上のアイソフォームの活性の阻害剤である置換ナフチリジン化合物の提供。
【解決手段】下式の化合物。
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酵素PDE10A阻害剤としての新規のフェニルイミダゾール誘導体
本発明は、酵素PDE10A阻害剤である化合物に関する。本発明は、治療的有効量の本発明の化合物および薬学的に許容可能な担体を含む医薬組成物を提供する。本発明はまた、式(I)の化合物を調製するためのプロセスも提供する。本発明はさらに、神経変性障害に罹患している対象を治療する方法であって、治療的有効量の式(I)の化合物を対象に投与するステップを含む方法を提供する。本発明はまた、薬物嗜癖に罹患している対象を治療する方法であって、治療的有効量の式(I)の化合物を対象に投与するステップを含む方法も提供する。本発明はさらに、精神障害に罹患している対象を治療する方法であって、治療的有効量の式(I)の化合物を対象に投与するステップを含む方法を提供する。
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