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Fターム[4C050CC05]の内容

窒素含有縮合複素環 (43,099) | 第2の複素環 (5,710) | N含有5員環 (1,103) | N2個含有環 (227)

Fターム[4C050CC05]に分類される特許

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本発明は新二環式複素環、それらを含有する製薬学的組成物並びにアンドローゲン受容体により調節される障害及び状態の処置におけるそれらの使用を対象とする。 (もっと読む)


【化1】


本発明は式(I)のイミダゾロピラゾール誘導体、それらを含有する製薬学的組成物並びにアンドローゲン受容体により調節される障害及び状態の処置におけるそれらの使用を対象とする。
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本発明は、塩基もしくは酸との付加塩の状態に加えて水和物もしくは溶媒和物の形態にもある、一般式(I)の、ベンゾイミダゾール単位を含む三環式N−ヘテロアリール−カルボキサミド誘導体に関し、式中:Aは、それが結合するベンゾイミダゾール単位のC−N結合と共に、ベンゾイミダゾール単位の窒素原子を含めてO、SもしくはNのうちで選択される1から3個のヘテロ原子を含む、4から7員の単環式複素環もしくは単環式ヘテロアリールを表し;Pは、N、OもしくはSのうちで選択される1から6個のヘテロ原子を含む、8、9、10、11員の二環式複素環もしくは二環式ヘテロアリールを表し;Rは、同一であるもしくは異なる、1から4の原子もしくは基を表し;Yは酸素もしくは硫黄原子を表し;Rは、水素原子、ハロゲン原子、C−C−アルキル、C−C−シクロアルキル、C−C−シクロアルキル−C−C−アルキレン、C−C−フルオロアルキルもしくはC−C−アルコキシ基を表し;Rは、同一であるもしくは異なる、1から3の原子もしくは基を表す。本発明はこれらの化合物の調製方法およびそれらの治療上の使用にも関する。

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【課題】新規なベンゾジイミダゾールユニットを含有するポリマーの原料と該原料からなるポリマーおよびそれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】1,2,4,5−テトラアミノベンゼンと、下記一般式(2)で表される化合物とを反応させることを特徴とする下記一般式(3)で表されるベンゾジイミダゾール化合物の製造方法。
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【課題】良好な色相を有し、各種使用条件、環境条件下に於いて堅牢性の高い画像を形成可能なインクを提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される、1.10V以上の酸化電位を持つことを特徴とするアゾ染料。
【化1】


式中、AおよびBは、夫々独立して、置換または無置換のヘテロ環基を示す。Lは、特定のヘテロ環を表す。mは2以上の整数を表わす。 (もっと読む)


本発明は、構造式(I)で表わされるジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素の阻害剤である、新規な置換アミノシクロヘキサン類に関し、糖尿病、特に2型糖尿病のようなジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与する疾患の治療又は予防に有用である。また、本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与するこのような疾患の予防又は治療における、これらの化合物及び組成物の使用に関する。
【化1】

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治療薬として有用である式(I)の新規な化合物もしくはそれの製薬上許容されるエン、式(I)のプロドラッグおよびそれの生理活性代謝物(置換基は本明細書で定義の通りである)。

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R1からR3が本明細書に定義されるような式Iの化合物を調製するための改良した多工程の方法を開示する。式Iの化合物は、ロイコインテグリンに対するヒト細胞内付着性分子の結合を阻害する。結果として、これら化合物は、炎症及び免疫細胞が誘発する疾患の治療に有用である。
【化1】


I
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本発明はペプチジルデホルミラーゼ(PDF)のインヒビターである新規化合物に関する。該化合物は抗菌剤および抗生物質として有用である。本発明化合物はMMPなど他のメタロプロティナーゼと対比して、ペプチジルデホルミラーゼの選択的阻害を発揮する。該化合物の製造法およびその使用についても開示している。 (もっと読む)


この特許出願は、一般式(I)(式中、R、R、R、R、およびnは、明細書において、より詳細に明らかにされている定義を有する)の新しいヘテロ環式化合物、これらの調製方法、および薬剤、特にアルドステロンシンターゼ阻害剤としてのこれらの化合物の使用に関する。
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CGRP受容体のアンタゴニストであり、片頭痛などのCGRPが関与する疾患の治療または予防に有用である、式(I)の化合物


(式中、可変記号A、A、A、A、A、A、A、B、E、E、E、E、E、G、GおよびRは、本明細書に記載のとおりである。)。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関与するこのような疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用に関する。
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CGRP受容体のアンタゴニストであり、片頭痛などのCGRPが関与する疾患の治療または予防に有用である、式(I)の化合物


(式中、可変記号A、A、A、A、A、A、A、B、E、E、E、E、E、G、GおよびRは、本明細書に記載のとおりである。)。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関与するこのような疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用に関する。
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本発明の多くの実施形態において、本発明は、プロテインキナーゼおよび/もしくはチェックポイントキナーゼのインヒビターとしてのピラゾロ[1,5−a]ピリミジン化合物の新規なクラス、このような化合物を調製する方法、1つ以上のこのような化合物を含む薬学的組成物、1つ以上のこのような化合物を含む薬学的処方物を調製する方法、およびこのような化合物もしくは薬学的組成物を使用した、プロテインキナーゼもしくはチェックポイントキナーゼに関連する1つ以上の疾患の処置、予防、阻害もしくは改善の方法を提供する。式(I)。

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本発明は、次の式(I)(式中、置換基の定義は請求項に記載されている)の置換イミダゾ[1,5−a][1,2,4]トリアゾロ[1,5−d][1,4]ベンゾジアゼピン誘導体に関する。このクラスの化合物がGABA α5受容体の結合部位に高い親和性および選択性を示し、認知増強剤として又はアルツハイマー病のような認知障害の処置に有用であることが見出された。
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本発明は、HIF−1αの過剰発現に関連する病気又は疾患(例えば、腫瘍、呼吸器系疾患)の治療、予防及び/又は管理のために、アデノシン受容体アンタゴニスト、好ましくはA受容体アンタゴニストを、単独で又は他の薬剤との組み合わせによる使用に関する。本発明の方法及び化合物は、特に、本発明のA受容体アンタゴニストを使用して、腫瘍、低酸素誘導因子-1α(HIF−1α)が関与する疾患又は疾病に伴う症状の治療、予防又は緩和に有用である。本発明は、腫瘍、特に固形腫瘍、そしてさらに特に低酸素状態腫瘍の増殖を阻害するための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明により、構造式Iを有する化合物、またはその薬学的に受容可能な塩、ならびに、中枢神経系疾患、特にパーキンソン病、錐体外路症候群、不穏下肢症候群および注意欠陥過活動性障害の処置におけるその使用、上記化合物またはその薬学的に受容可能な塩と他の薬剤との組み合わせを含有する薬学的組成物が、提供される。本発明の別の局面は、治療有効量の式Iの化合物を、薬学的に受容可能なキャリア中に含有する、薬学的組成物である。 (もっと読む)


【課題】 レジスト組成物に配合することにより解像性に優れたレジストパターンを形成できる化合物、並びに該化合物を含有するネガ型レジスト組成物およびレジストパターン形成方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、下記一般式(C−1)で表される化合物である。
【化1】


[式中、Rcは第三級アルキル基である。]
また、本発明は、(A)アルカリ可溶性樹脂成分、(B)露光により酸を発生する酸発生剤成分および(C)架橋剤成分を含有するネガ型レジスト組成物であって、前記(C)架橋剤成分は、前記一般式(C−1)で表される化合物(C1)を含むことを特徴とするネガ型レジスト組成物である。 (もっと読む)


構造式(I)を有する化合物またはその薬学的に受容可能な塩(ここで、Rは、R−イソオキサゾリル、R−オキサジアゾリル、R−ジヒドロフラニル、R−ピラゾリル、R−イミダゾリル、R−ピラジニル、またはR−ピリミジニルであり;Rは、H、アルキル、アルコキシ、およびハロから選択される1個、2個、または3個の置換基であり;Zは、必要に応じて置換されたアリールまたは必要に応じて置換されたヘテロアリールである)、ならびに中枢神経系疾患(例えば、パーキンソン病および錐体外路症候群)の処置におけるそれらの使用、それらを含む薬学的組成物、および他の物質との組み合わせが開示される。

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式(I):



[式中、Rは、水素などから選択され;Rは、置換または無置換のアリールなどから選択され;Rは、水素などであり;pは、0、1又は2であり;R及びRは、それぞれ水素などであり;R及びRは、一緒になって、式:



[式中、Rは、水素であり;Xは、酸素などから選択され;R10は、水素などから選択され;R11は、水素などから選択され;R12は、水素などから選択され;R13は、水素などから選択され;R14は、水素などから選択され;m及びnは、それぞれ0、1、若しくは2である]の基を形成する]で示されるピリダジノン誘導体化合物又はその医薬上許容される塩。これは、医薬として有用である。
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CAMとロイコインテグリンの相互作用に対して良い阻害効果を示すので、炎症性疾患の治療に有用な6,7-ジヒドロ-5H-イミダゾ[1,2-a]イミダゾール-3-スルホン酸の誘導体。 (もっと読む)


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