Fターム[4C050DD07]の内容
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置換三環式化合物およびその使用方法
本発明は、新規化合物およびそれらの製造方法、上記化合物の投与を含む、疾患、特に癌の処置方法、および障害、特に癌の処置または予防を目的とする医薬組成物の製造方法に関するものである。 (もっと読む)
四環系インドール誘導体およびその使用法
本発明は、四環系インドール誘導体、少なくとも1種の四環系インドール誘導体を含む組成物、および患者におけるウイルス感染症またはウイルス関連障害を治療しまたは予防するために四環系インドール誘導体を使用する方法に関する。患者におけるウイルス感染症またはウイルス関連障害を治療しまたは予防するための方法であって、該患者に、有効量の少なくとも1種の四環系インドール誘導体を投与するステップを含む方法も、本発明によって提供される。 (もっと読む)
縮環されたベンゾイミダゾール及びアザベンゾイミダゾールの位置選択的金属触媒合成
本発明は、式I
【化1】
(式中、R1;R2;R3;R4;J1;J2;J3;J4及びGは、特許請求の範囲に記載された意味を有する)の化合物の位置選択的合成方法に関する。
本発明は、薬剤、診断剤、液晶、ポリマー、除草剤、殺菌剤、殺線虫剤、殺寄生生物薬、殺虫剤、殺ダニ剤及び殺節足動物剤の製造に有用な、2−ハロ−ニトロアレーン及びN−置換されたアミドから出発する式Iの多様な非対称多官能性N−置換されたベンゾイミダゾール又はアザベンゾイミダゾールへの直接的な金属、例えばパラジウム又は銅触媒による位置選択的方法を提供する。
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核ホルモン受容体機能のモジュレーターとして有用な縮合ヘテロ環化合物
式(I)の縮合ヘテロ環化合物:
(I)
またはその医薬上許容される塩もしくは立体異性体を開示する。そのような化合物を、たとえば癌などの少なくとも1つのアンドロゲン受容体関連症状の治療において使用する方法、およびそのような化合物を含む医薬組成物も開示する。
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カテプシンK阻害剤としての1−シアノシクロプロピル誘導体
本発明は、式(I)の化合物及びシステインプロテアーゼ活性に関連する疾病を治療するための組成物に関する。化合物は、カテプシンB、K、C、F、H、L、O、S、W及びXを含むシステインプロテアーゼの可逆的阻害剤である。特に興味あるものは、カテプシンKに関連する疾病である。
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新規スルホン酸塩、スルホン酸オニウム塩及びスルホン酸誘導体とその製造方法
【課題】炭素数5以上のパーフルオロアルカンスルホン酸を含まずに、十分に強い酸を発生する酸発生剤を提供する。更には、ArFエキシマレーザー光に対して高感度で、露光時の露光量のズレに対しても解像性の劣化を伴わない、露光余裕度を有するレジスト組成物を構成する酸発生剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(2)で示されるスルホン酸オニウム塩によって、前記課題は解決する。
(式中、Rは置換もしくは非置換の炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、置換もしくは非置換の炭素数6〜15のアリール基又は炭素数4〜15のヘテロアリール基を示す。) 一般式(2)で示されるスルホン酸オニウム塩は3,3,4−トリフルオロ−4−(トリフルオロメチル)−1,2−オキサチエタン−2,2−ジオキシドを出発原料に用い、アルコーリシス(第1工程)、加水分解(第2工程)、塩交換(第3工程)の3工程で製造できる。
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Auroraキナーゼの阻害により有糸分裂の進行を阻止するための化合物および方法
【課題】新しいAuroraキナーゼインヒビターを提供する。
【解決手段】Auroraキナーゼを阻害する化合物は、インビトロまたはインビボでAuroraキナーゼを阻害するのに有用であり、特に、癌を含めた細胞増殖障害を治療するのに有用である。Auroraキナーゼインヒビターは、式(A)を有するか、またはそれらの薬学的に受容可能な塩である。
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スピロ−ピラノ−ピラゾール誘導体
本発明は、シグマ(σ)レセプターに対して薬理学的活性を有する式(I)の化合物、そして特に、いくつかのスピロ-ピラノ-ピラゾール誘導体、かかる化合物の製造法、該化合物を含む薬学的組成物、及び該化合物の治療及び予防、特に精神病の治療、への使用に関する。
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複素環式スピロ化合物
本特許出願は、一般式(I)(式中、R、R1、R2、Q、T、n及びpは、明細書中に更に詳細に説明された定義を有する)の新しい複素環化合物、その製造方法及び医薬としての、特にアルドステロンシンターゼインヒビターとしてのこれらの化合物の使用に関する。
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へテロ環状シクロパミン類似体及びその使用方法
本発明は、ヘッジホッグ経路関連障害、特に癌の処置に有用なステロイド系アルカロイドに関する。 (もっと読む)
シクロパミンラクタム類似体及びその使用方法
本発明は、ヘッジホッグ経路関連障害、特に癌の処置に有用なステロイド系アルカロイドに関する。 (もっと読む)
複素環式部分を含有するメタロプロテアーゼ阻害剤
本発明は一般に、メタロプロテアーゼ阻害性を有する、式(I)の複素環式化合物に関する。より詳細には、本発明は、MMP3、MMP8および/またはMMP13阻害性を有する、スクアラミド部分またはベンゾオキサジノン部分付きの新しい種類の複素環式化合物を提供し、この化合物は、現在知られているMMP13、MMP8およびMMP3阻害剤と比較して、より高い作用強度および選択性を示す。
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光学活性スピロ化合物及びその製造方法
【課題】従来法ではほぼ必須の工程であった光学分割の工程を経ることなく簡便に製造できる光学活性スピロ化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。
(式(1)中、R1及びR2は同一または異なっていてもよく、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、ハロゲン原子又はハロアルキル基を表す。Z1及びZ2は同一又は異なっていてもよく、二価の炭化水素基を表し、Z3及びZ4は同一又は異なっていてもよく二価基を表す。)
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ヘキサフルオロリン酸アンモニウムの製造方法
本発明は、一般式1(式中、R1、R2、R3及びR4は請求項及び明細書で定義したとおりである)で表されるヘキサフルオロリン酸アンモニウムの製造方法、前記の新規なヘキサフルオロリン酸アンモニウム、及び、医薬的に有効な化合物を製造するための前記化合物の使用に関する。
【化1】
1
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アザスピロ誘導体
本発明は、V1a受容体アンタゴニストとしての新規なインドール−3−イル−カルボニル−アザスピロピペリジン誘導体、これらの製造、これらを含有する医薬組成物及び医薬としてのこれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、不安及び鬱病並びに他の疾患の予防及び/又は治療に有用である。詳細には、本発明は、一般式(I)[式中、R1〜R6、U、V、W、X、Y及びZは、明細書中と同義である]の化合物に関する。
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スピロ環アザアダマンタン誘導体およびその使用方法
本発明は、スピロ環アザアダマンタン誘導体(I)である化合物に関し、詳しくはスピロ環の、アザアダマンタニルエーテルまたはアミン誘導体、このような化合物を含む組成物、このような化合物および組成物を用いる方法、このような化合物を調製するための方法ならびにこのような方法の間に得られる中間体に関する。
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有機トランジスタ
【課題】無機半導体デバイスに比べて簡便なプロセスで素子を作製することが可能であり、かつ長時間安定したトランジスタ特性を示す有機トランジスタを提供する。
【解決手段】有機半導体層が、下式で表される化合物を含有する有機トランジスタ。
(R1〜R12は、水素原子又は有機残基。R1〜R8の隣り合う同士は環を形成しても可)
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三環式スピロオキシインドール誘導体および治療薬としてのその使用
本発明は、その立体異性体、鏡像異性体、互変異性体、またはその混合物としての式(I):
(式中、j、k、m、n、w、q、Y、Q、X、R1、R2、およびR3は、本明細書中に定義のとおりである)の三環式スピロオキシインドール誘導体またはその薬学的に許容可能な塩、溶媒和物、もしくはプロドラッグに関し、これは、疼痛などのナトリウムチャネル媒介性疾患または容態の治療および/または予防に有用である。この化合物を含む薬学的組成物ならびにこの化合物の調製方法および使用方法も開示する。
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疼痛などのナトリウムチャネル媒介性の疾患の処置のための、スピロ([3,2−フロ]ピリジン−3,3’−インドール)−2’(1’H)−オン誘導体および関連化合物
本発明は、立体異性体、エナンチオマー、互変異性体もしくはそれらの混合物として式(I):のスピロ−オキシインドール化合物(ここで、j、k、m、Q、X、R1、R2a、R2b、R2c、R2dおよびR3は、本明細書中に定義されるとおりである)またはその薬学的に許容可能な塩、N−オキシド、溶媒和化合物もしくはプロドラッグを、疼痛などのナトリウムチャネル媒介性の疾患または状態の処置および/または予防のために使用する方法に関する。
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イソキヌクリジン誘導体およびこれを利用した1−シクロヘキセン−1−カルボン酸誘導体の製法
【課題】オセルタミビルやその類縁体の合成を容易に行うことができるイソキヌクリジン誘導体を提供する。
【解決手段】式(1)又はこれと鏡像関係の構造で表されるイソキヌクリジン誘導体。
(式(1)中、Aは窒素原子の保護基であり、R1〜R6はそれぞれ独立に置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいアリール基又は水素原子であり、Xはハロゲンである)
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