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グルコシド誘導体およびSGLT阻害剤としてのその使用
本発明は、式(I)
の化合物および薬学的に許容される塩類、製剤および代謝障害の処置における使用に関する。
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カンナビノイド受容体リガンドとしての置換ベンズアミド類
本明細書においては、式(I)
[A1、A5、Rx、X4およびzは明細書で定義の通りである。]のカンナビノイド受容体リガンドが開示される。そのような化合物を含む組成物ならびにそのような化合物および組成物を用いる状態および障害の治療方法も開示される。
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置換複素環式尿素を用いたRAFキナーゼの阻害
【課題】RAFキナーゼ阻害活性を有する複素環式尿素化合物の提供。
【解決手段】式I:
で示される尿素化合物:式中Aは置換基を有するチエニル基、フリ基、ピラゾリル基、イソキサゾリル基またはチアジアゾリル基などであり、Bは一般的に非置換または置換の、三環式までの、窒素、酸素および硫黄からなる群より選ばれる0〜4個の基を含む少なくとも5または6個の芳香族構造を有する炭素原子30個までのアリールまたは複素環式アリール部分である。
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H−PGDSの阻害剤としてのマルチヘテロアリール化合物及びプロスタグランジンD2を介した疾患を治療するための該化合物の使用
【解決手段】マルチヘテロアリール化合物、調製物、それらの化合物を含む薬剤組成物、及び造血性プロスタグランジンDシンターゼ (H-PGDS)の阻害によって調節されることができるプロスタグランジンD2介在性疾患及び症状の予防及び治療におけるそれら薬剤の使用に関する。
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芳香族化合物
【課題】光堅牢性が高く、これまでカバーすることができなかった長波紫外線の吸収能を長時間維持した紫外線吸収剤を提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。
[式中、Ar1は、2〜10価の5〜20員環のヘテロ原子を含有していても良い芳香族残基。Xa及びXbは、ヘテロ原子。n1は、2〜10の整数。]
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治療において有用なアミド化合物
式(I)の化合物または薬学的に許容できるその塩もしくは溶媒和物[(I)において、R1およびR2は、それぞれ独立に、H、ハロゲン、CF3、C1〜3アルキル、またはC1〜3アルコキシを表し、R3は、C1〜6アルキル、C3〜6シクロアルキル、フェニル(Raからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)、またはHet(OH、オキソ、またはC1〜4アルキルからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)を表し、R4は、HまたはC1〜3アルキルを表し、R5は、C1〜6アルキル(Rbからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)、C3〜6シクロアルキル(オキソまたはOHからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)、またはHet2(Rdからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)、酸素原子もしくは1個の硫黄原子、または(c)1個の酸素原子もしくは1個の硫黄原子(OH、オキソ、またはC1〜4アルキルからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)を表し、R6は、C1〜3アルキル(Rfからそれぞれ独立に選択される1個または複数の置換基で置換されていてもよい)、C3〜5シクロアルキル(1個または複数のハロゲンで置換されていてもよい)、CN、またはハロゲンを表し、Rfは、ハロゲンまたはフェニルを表す]ならびにその組成物、調製方法、およびたとえば子宮内膜症または子宮筋腫の治療における使用。
【化1】
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置換ピロリジン−2−カルボキサミド
式(I)(式中、X, Y, R1, R2, R3, R3, R4, R5, R6 及びR7 は明細書中に記載されるとおりである)の化合物及びそのエナンチオマー及びその医薬上許容される塩及びそのエステルが提供される。その化合物は抗がん剤として有用である。
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RAFキナーゼ阻害剤
【課題】rafキナーゼ阻害活性を有する化合物の提供および該化合物による癌性細胞成長の処置の提供。
【解決手段】下記式に代表される5−ブロモメチル−3−(3−p−トリルウレイド)−チオフェン−2−カルボン酸メチルエステルや5−t−ブチル−3−〔3−(5−トリフルオロメチル−〔1,3,4〕−チアジアゾール−2−イル)ウレイド〕−チオフェン−2−カルボキシル酸メチルエステルなどのウレイド−チオフェン−カルボキシル酸メチルエステル誘導体。
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置換複素環式尿素を用いたRAFキナーゼの阻害
【課題】RAFキナーゼ阻害活性を有し、固体がん、例えばがん腫(例えば肺、脾臓、甲状腺、膀胱または大腸、骨髄の疾患(例えば骨髄白血病))または腺腫(例えば絨毛様大腸腺腫)などの治療に有用であるイソオキサゾリル尿素化合物を提供する。
【解決手段】下記式:
で示される化合物:式中、R1はC3−C10アルキル、C3−C10シクロアルキル、ペルハロまでのハロ置換C3−C10アルキル、ペルハロまでのハロ置換C3−C10シクロアルキルよりなる群から選ばれ、Bはフェニル、ピリジルまたは−Y−Arで置換されたフェニル、ピリジニル、インドリニル、イソキノリニル、キノリニルまたはナフチルである。
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イミダゾール誘導体およびトリアゾール誘導体を含む、化合物、組成物ならびに方法。
本発明は、機能的嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子(CFTR)ポリペプチドの阻害に応答する動物の疾患を治療するための組成物および方法であって、それを必要とする哺乳動物に有効量の本明細書で定義する化合物(表1〜3に示されるかまたは式I、IA、IB、IIおよびIIIによって包含される化合物を含む)またはその組成物を投与し、それによってその疾患を治療する組成物および方法に関する。本発明は特に、下痢および多発性嚢胞腎を治療する方法に関する。 (もっと読む)
芳香族化合物
【課題】長波紫外線吸収剤の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。
[Ar1はヘテロ原子、置換基を有せる5〜20員環の芳香族残基。Ar1に結合した環は二重結合を有せる。X1a、X1bはヘテロ原子。X1a及びX1bは置換基を有せる。Y1は-SR1aまたは-SO2R1b。R1aは水素原子または1価の置換基、R1bは水素原子または1価の置換基。n1は1〜4の整数、m1は2〜10の整数。]
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ヘテロアリールアミド誘導体およびグルコキナーゼ活性化因子としてのその使用
本発明は、グルコキナーゼ活性化因子として作用する式(1A)の化合物、その医薬組成物、およびグルコキナーゼによって媒介される疾患、障害または状態を治療する方法を提供する。X、Y、Z、R1、R2、R3およびR4は、本明細書において記載されている通りである。 (もっと読む)
IRE1、SRC、及びABL活性を調節するための方法及び組成物
本明細書では、中でもIre1、Src、またはAblを調節するための組成物、試験化合物中における調節活性を同定するための方法、及びIre1、Src、またはAblの活性若しくは不活性により生じる疾患の治療法を開示する。
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C型肝炎の治療のための化合物
本発明は、式Iの化合物、およびそれらの塩、ならびに該化合物を用いた組成物および方法を提供する。該化合物はC型肝炎ウイルス(HCV)に対する活性を有し、HCVに感染した患者の治療に有用でありうる。 (もっと読む)
カチオン性ブロックポリイソシアネート及びこれを含むウレタン組成物
【課題】有機金属化合物を用いない、低温硬化性に優れたブロックポリイソシアネート及びこれを含むウレタン組成物の提供。
【解決手段】ピラゾール化合物でブロックされたイソシアネート基と、カチオン性基との両方を同一分子内に有し、その当量比が50:50〜95:5であることを特徴とするブロックポリイソシアネート。
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ピラゾリルピリミジン誘導体及びカリウムチャネルモジュレーターとしてのそれらの使用
本発明は、新規ピラゾリルピリミジン誘導体、及びカリウムチャネル調節剤としてのそれらの使用に関する。別の態様において、本発明は、カリウムチャネルの活性に関連する疾患又は障害の治療又は軽減に有用な医薬組成物を対象とする。
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ステアロイルコエンザイムAδ−9デサチュラーゼの阻害剤としての芳香族複素環化合物
構造式Iの芳香族複素環化合物は、その他の公知のステアロイルコエンザイムAデサチュラーゼに対して、ステアロイルコエンザイムA δ−9デサチュラーゼ(SCD1)の選択的阻害剤である。本発明の化合物は、アテローム性動脈硬化症などの心臓血管系疾患;肥満;糖尿病;神経疾患;メタボリックシンドローム;インスリン抵抗性;及び肝脂肪変性を含む、異常な脂質合成及び代謝に関連する症状を予防及び治療するのに有用である。
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4−アルキル−置換ジアミノピリミジン類
本発明は、式(I)
〔式中、R1からR13並びにX1及びX2は、明細書中で示されている意味を有する。〕の4−アルキル−置換ジアミノピリミジン類及びそれらの農薬的に有効な塩の殺真菌剤としての使用、並びに、植物の内部及び/若しくは表面上又は植物の種子の内部及び/若しくは表面上に存在する植物病原性の有害な真菌類を防除するための方法及び作用剤、そのような作用剤を調製する方法、並びに、処理された種子、並びに、農業において、園芸において、森林において、材料物質の保護において、家庭内及び衛生の分野において、植物病原性の有害な真菌類を防除するためにそれらの使用に関する。本発明は、さらに、式(Ia)、式(Ib)及び式(Ic)のジアミノピリミジンを調製する方法にも関する。
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オーロラA選択的阻害作用を有する新規アミノピリジン誘導体
【課題】オーロラA選択的阻害作用により抗腫瘍効果を発揮する、新規アミノピリジン誘導体の提供。
【解決手段】一般式[I]:
[式中、R1は、水素原子、F、CN;R1’は、水素原子、(置換)低級アルキル基;R2は、O、S、SO、SO2;R3は、(置換)フェニル基;X1、X2、X3は、CH、N;WはN含有5員環である。]で示される化合物、又はその薬学的に許容される塩若しくはエステル。
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新規なカリウムチャネルブロッカー
本発明は式(I)の化合物もしくはその塩、またはこれらの製薬上許容されうる誘導体を提供する;
式中、R1は置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいヘテロアリールアルキルおよび置換されていてもよいヘテロアリールからなる群から選択され;R2は置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいスルホニルおよび置換されていてもよいスルファモイルからなる群から選択され;R3は水素、ハロゲン、ヒドロキシル、アルコキシ、アリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアミノ、置換されていてもよいアミノカルボニル、置換されていてもよいアミノスルホニルまたはニトリルからなる群から選択され;X1は化学結合、CR7R8、C(=O)、C(=NH)、NR9、NHC(=O)、およびSO2からなる群から選択され;R7およびR8は、それぞれ独立して、水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールおよび置換されていてもよいヘテロアリール;または、R7およびR8は、置換されていてもよいC4−6のシクロアルキル環を共に形成し;R9は水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアリールおよび置換されていてもよいヘテロアリールからなる群から選択され;Aは置換されていてもよい飽和したまたは部分的に飽和した一般式
で表される4−7員環を表し、または
から選択され;それぞれにおいて;X2はCHまたはNであり;X3はC(R5a)2、NH、N(R5b)、OまたはSであり;X4はそれぞれ独立してC(=O)、CH2、CH(R4a)、またはN(R4a)(R4b)から選択され;R4aおよびR4bは、それぞれ独立して、ハロゲン、置換されていてもよいアミノ、ヒドロキシル、置換されていてもよいアルコキシ、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよいヘテロアリールであり;R5aおよびR5bは、それぞれ独立して、ハロゲン、置換されていてもよいアミノ、ヒドロキシル、置換されていてもよいアルコキシ、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいアルカノイル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよいヘテロアリールであり;R5bは、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいアリールまたは置換されていてもよいヘテロアリールであり;n=1または2である。当該化合物は有益なカリウムイオンチャネル阻害剤である。
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