Fターム[4C064FF06]の内容
その他のN系縮合複素環 (5,794) | 縮合複素環骨格のNに直結した置換基 (816) | 該置換基が異種原子を有するもの (246) | 異種原子が酸素原子 (78)
Fターム[4C064FF06]に分類される特許
61 - 78 / 78
新規ベンゾジオキソール
本発明は、式(I)〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、及びXは明細書及び請求項と同義である〕の化合物、並びにその薬学的に許容されうる塩に関する。その化合物は、CB1レセプターの調節に関連する疾患の治療及び/又は予防用に有用である。
(もっと読む)
キヌクリジニウムカルバメート誘導体の製造法
本発明は、式(I)
【化1】
を有するカルバメート誘導体の新規製造法であって、第一段階で、式(II)
【化2】
の化合物と、式(III)
【化3】
の化合物を反応させ、この第一工程で得られた生成物と、式(V)
【化4】
のアシル化剤を反応させることによる、方法に関する。
(もっと読む)
神経変性疾患の治療において有用なアナバセイン誘導体
本発明の化合物は、下記式(I)
【化1】
[式中、A、R3、R4は本明細書に定義されたものである。]
であり、ニコチン受容体のリガンドとして有用である。
(もっと読む)
抗ムスカリン剤およびコルチコステロイドを含む組合せ剤
(a)コルチコステロイド、および(b)一価または多価酸の薬学的に許容されるアニオンであるアニオンXを有する塩形態の3(R)−(2−ヒドロキシ−2,2−ジチエン−2−イルアセトキシ)−1−(3−フェノキシプロピル)−1−アゾニアビシクロ[2.2.2]オクタンであるM3ムスカリン受容体アンタゴニストを含む組合せ剤。 (もっと読む)
PDE4インヒビターとして有用な置換2−キノリル−オキサゾール
本発明は、(式I)の化合物を特許請求する:
ここで:(式II)は、5員ヘテロアリールである;Xは、SまたはOである;R1は、H、アルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル−、−CH2F、−CHF2、−CF3、−C(O)アルキルまたは−C(O)NR18R19である;R3およびR4は、H、アルキル、ヒドロキシアルキルまたは−C(O)Oアルキルである;R5およびR6は、H、アルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、メルカプトアルキル、−CH2F、−CHF2、−CF3、−C(O)OHまたは−C(O)Oアルキルである;そして残りの変数は、本明細書中で定義したとおりである。医薬組成物、PDE4インヒビターとしてのこれらの化合物の使用、および他の活性剤との組み合わせもまた、特許請求される。
(もっと読む)
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニスト
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびそれを用いる方法が提供される。 (もっと読む)
呼吸器疾患治療用新規持続性気管支拡張剤
本発明は、一般式(1)の化合物(式中、n、A、B、D、L、OPG、R1、R2、R3及びR4基は、請求項及び発明の詳細な説明に定義した通り。)及びその製造方法に関する。本発明は、又、これらの化合物の薬品としての使用、特には呼吸器疾患治療薬としての使用にも関する。
【化1】
(もっと読む)
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニスト
本発明は、ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用方法を提供する。 (もっと読む)
CCR−1アンタゴニストとしての化合物
CCR−1のアンタゴニストであり、CCR−1が関与する疾患および状態、例えば炎症性疾患の処置のために医薬的に使用することが判明した、式I
【化1】
〔式中、記号は定義の通りの意味を有する〕の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくはエステル。
(もっと読む)
MCH拮抗作用を有する新規アルキン化合物及び該化合物を含む医薬
本発明はMCH-受容体に対し拮抗作用を有する個々のアルキン化合物に関する。前記化合物は代謝障害及び/又は食事障害、特に、脂肪症及び糖尿病の治療のための薬物を生成するのに適している。 (もっと読む)
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニスト
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用方法を提供する。 (もっと読む)
MCH拮抗作用を示す新規アルキン化合物及び該化合物を含む医薬
本発明は一般式(I)
【化1】
(式中、基及び残基A、B、W、X、Y、Z、R1及びR2は請求項1に示された意味を有する)
のアルキン化合物に関する。また、本発明のアルキンの少なくとも一種の型を含む薬物が開示される。MCH受容体拮抗活性を示す本発明の薬物は代謝障害及び/又は食事障害、特に、脂肪症、異常空腹、食欲不振、過食及び糖尿病を治療するのに適している。
(もっと読む)
5−HT4レセプターアゴニストとしてのキノリノン−カルボキサミド化合物
本発明は、式(I)の新規キノリノン−カルボキサミド5−HT4レセプターアゴニスト化合物、これを含有する薬学的組成物、5−HT4レセプター活性に関連した疾患を処置するための上記化合物の使用、そして上記化合物の調製に有用な方法および中間体を提供する。ここで、R1は、水素、ハロ、ヒドロキシ、C1〜4アルキルもしくはC1〜4アルコキシであり;R2は、C3〜4アルキルもしくはC3〜6シクロアルキルであり;R3は、水素もしくはC1〜3アルキルであり、R4は、−S(O)2R6もしくは−C(O)R7であり;R5は、水素、C1〜3アルキル、−OHもしくはC1〜3アルコキシで置換されたC2〜3アルキル、または−CH2-ピリジルであり;R6は、C1〜3アルキルであるか、またはR5およびR6は、一緒になって、C3〜4アルキレニルを形成し;そしてR7は、水素、C1〜3アルキルもしくはピリジルである。
(もっと読む)
A4インテグリン拮抗薬としてのピリダジノン
本発明は、式(I)
【化1】
で表される特定の新規な化合物、これらの化合物、これらの組成物、中間体および誘導体を製造する方法、そしてインテグリン媒介性疾患を治療する方法に関する。
(もっと読む)
アミノアルコール誘導体およびレニン阻害剤としてのその使用
本出願は、一般式(I)〔式中、R、R1、R2、R3、R4、R5、及びR6はそれぞれ本明細書で詳細に説明された定義を有する〕で示される新規のアミノアルコール、その製法、及びそれら化合物の医薬としての、特にレニン阻害剤としての使用に関する。
(もっと読む)
抗コリン作用薬とステロイドとの併用剤及び吸入により呼吸障害を治療するためのその使用
本発明は、ステロイド及び抗コリン作用薬の塩をベースとする新規医薬組成物、それらを製造する方法及び呼吸器疾患の治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
新規な8−アザ−ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体、及びモノアミン神経伝達物質の再取り込み阻害剤としてのその使用
本発明は、モノアミン神経伝達物質の再取り込み阻害剤として有用な、新規な8−アザ−ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体に関する。他の態様では、本発明は、治療法におけるこのような化合物の使用、及び本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)
P38キナーゼの阻害剤および/または炎症治療のためのTNF阻害剤としての1−(2H−ピラゾール−3−イル)−3−{4−[1−(ベンゾイル)−ピペリジン−4−イルメチル]−フェニル}−ウレア誘導体および関連化合物
本発明は、式(I)の化合物[ここで()は場合によって存在しうるエチレン架橋であり; R1はアルキル、シクロアルキル、アリール、またはアルキル、アルコキシおよびアミノから選択される1つまたはそれ以上の置換基によって置換されるアリールであるか、またはR1はピリジル、またはアルキル、アルコキシおよびアミノから選択される1つまたはそれ以上の置換基によって置換されるピリジルであり;R2は場合により置換されたアルキル、アルコキシアルキル、場合により置換されたシクロアルキル、アリールアルキルであるか、またはR2はアルキルおよびアルコキシから選択される1つまたはそれ以上の置換基で置換されるアリールアルキルであり;Xは-C(O)-、-C(O)-CH2-、-S(O)2-、または-NH-C(O)-であり;そしてAは場合により置換されたアルキまたは請求項1において定義される他の置換基である]、該化合物を含有する医薬組成物、それらの製造、ならびにp38キナーゼおよび/または腫瘍壊死因子(TNF)の阻害により調節され得る疾患状態、例えば喘息または関節の炎症の治療におけるそれらの医薬的使用を提供する。
【化1】
(もっと読む)
61 - 78 / 78
[ Back to top ]