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Fターム[4C083AB24]の内容

化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 金属化合物(アルカリ金属、土類金属を除く) (9,188) | チタン化合物 (3,786)

Fターム[4C083AB24]に分類される特許

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【課題】化粧品産業および医薬品産業に好適な新規な増粘剤を提供する。
【解決手段】(a)分岐または架橋した、部分的または完全に塩化された強酸官能基または弱酸官能基を有するモノマーのホモポリマーから選択される80重量%〜99重量%の少なくとも1つのアニオン高分子電解質、(b)1重量%〜20重量%の少なくとも1つの油中水系(W/O)タイプの乳化剤、並びに(c)19重量%までの水を含む組成物。その調製方法および化粧品における適用。 (もっと読む)


【課題】グリチルレチン酸およびその誘導体を配合し、その抗炎症効果を顕著に高めた外用組成物の提供。
【解決手段】炭素数が18である脂肪酸を分子内に有するモノ脂肪酸ポリエチレングリコールおよびトリ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタンからなる群から選ばれる一種以上とグリチルレチン酸またはその誘導体を配合した外用組成物。更には、グリチルレチン酸およびその誘導体からなる群より選ばれる一種以上を配合する外用組成物において、モノ脂肪酸ポリエチレングリコールおよびトリ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタンのうち炭素数が18である脂肪酸を分子内に有する化合物からなる群から選ばれる一種以上を含有させることで、外用組成物の抗炎症効果を高めることが出来る。 (もっと読む)


【課題】皮膚を脱色、美白又はホワイトニングするための美容及び皮膚科学組成物、その調製法の提供。
【解決手段】少なくとも1種のリン酸トコフェロール又はその塩の1種、少なくとも1種の非イオン性界面活性剤及び少なくとも1種のジオールを含む水溶液。該組成物を使用するケア方法。 (もっと読む)


【課題】 歯磨き剤組成物において、特定の研磨剤を用いて、研磨と口臭除去とを同時に実現すること、また甘味が感じられなくなる原因を取除くこと。
【解決手段】 研磨剤としての火山灰を0.1〜20質量部含有し、望ましくは、1〜5質量部のコカミドプロピルベタイン(Cocamidopropylbetain)を気泡剤として更に含有する歯磨き剤組成物。上記の火山灰は、研磨作用のある成分と口臭除去作用(消臭作用)のある成分との双方を含んでいるため、研磨と口臭除去とを同時に実現することができ、また上記のコカミドプロピルベタインは、気泡剤としての作用を有すると共に、舌の甘みを感じる味覚受容体の機能を損ねるものではないため、気泡力を十分に保持でき、歯磨き後に果物などを食したときにもその甘みを味わうことができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚に塗布する前後にわたって、粉体の分散性を向上させる。
【解決手段】本発明は、(A)フッ素化合物を含む表面処理剤により表面処理された粉体と、(B)多価アルコール変性シリコーンと、(C)揮発性シリコーン油と、(D)フッ素系油剤と、(E)皮膜形成剤とを含有する油中水型乳化化粧料である。 (もっと読む)


【課題】疎水化処理粉末を含有し並びに高安定性及び高使用感を有する水中油型化粧料を提供する。
【解決手段】疎水化処理粉末に加えアクリル酸由来ポリマー及びアルキル変性水溶性セルロースエーテルを含有させることにより、高安定性及び高使用感を有する水中油型化粧料が得られた。 (もっと読む)


【課題】
遊離顔料の少ない、顔料担持非架橋有機ポリマー粒子を提供すること、及び該ポリマー粒子を含む粉材と液材とから成る色ムラの無い歯科用修復材を提供することを目的とする。
【解決手段】
(A) 重合性単量体を含む液材、(B) 上記(A)液材に溶解する非架橋有機ポリマーにより形成され、その粒子表面に無機顔料を担持してなる無機顔料担持非架橋有機ポリマー粒子を含む粉材、および上記(A)液材若しくは上記(B)粉材の内少なくともいずれか一方に含まれる重合開始剤、を含む粉液型歯科用修復材において、上記(B)粉材に含有させる無機顔料担持非架橋有機ポリマー粒子として、濃度10mg/mlの23℃の水分散液を、周波数15−50kHzで1分間超音波処理した際に、該無機顔料の非架橋有機ポリマー粒子表面からの脱落率が3質量%以下であるものを用いることを特徴とする粉液型歯科用修復材とする。 (もっと読む)


【課題】化粧効果の持続性に優れ、また肌への感触、伸展性など使用感触が良好で、使用時の粉っぽさがなくしっとり感があり、さらには仕上がりのツヤ感においても高い効果のある粉末化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を用いて調製された粉末化粧料。
(A)疎水化処理された無機白色顔料
(B)シリコーン粉末の分散液
(C)油剤
(D)窒化ホウ素 (もっと読む)


【課題】不自然な隠ぺい力が無い透明感のある仕上がりながらも、肌の色ムラや凹凸をカバーすることができ、さらに使用感に優れる粉末化粧料を提供する。
【解決手段】(a)平均一次粒径が100nm未満の酸化チタン及び/又は酸化亜鉛を合計で10〜30質量%、(b)球状弾性樹脂粉体を10〜50質量%、並びに(c)平均一次粒径が100nm以上の金属酸化物粉体を0〜5質量%含有する粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】アクネ菌などの皮膚常在菌により引き起こされるニキビの予防改善効果及び治療効果に優れ、日常生活のなかで高脂肪食により誘発される肥満、高脂血症や糖尿病などの生活習慣病の改善予防効果及び治療効果に優れ、安定で安価なかつ安全性に優れるリパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】1−イソマンゴスチンを有効成分として含有するリパーゼ阻害剤である。また、上記リパーゼ阻害剤を含有する化粧料、飲食品組成物及び医薬品組成物である。 (もっと読む)


【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】下式(1)で表される炭素数4の無水糖アルコールを有効成分とする抗酸化剤。
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【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】下式(1)、又は(3)で表される糖アルコールのアルキルアセタール誘導体を有効成分とする抗酸化剤。




(式中、R1〜R4、R7及びR8は、互いに異なっていても良い、炭素数1〜4のアルキル基を示す) (もっと読む)


【課題】柑橘の果実以外の部位や搾汁残渣等の利用に関する更なる技術を提供する。
【解決手段】次の工程(a)および(b)
(a)柑橘原料を低級アルコールで抽出する工程
(b)工程(a)で得られた低級アルコール抽出物を芳香族系合成吸着樹脂で処理する
工程
を含む工程により得られる柑橘エキスおよびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】シェア耐性に優れ、使用感の良好なマッド状のパック化粧料を提供する。
【解決手段】含硫珪酸アルミニウム1〜30質量%を含む珪酸塩と、アルギン酸の水可溶性塩0.2〜1質量%をマッド状のパック化粧料に含有させる。ただし、アルカリ土類金属の水可溶性塩を含有させない。本発明によれば、シェアによる硬度の低下防止効果に優れ、ぬめり感、摩擦感といった使用感の良好なマッド状のパック化粧料を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 凹凸補正効果が高く、しかも仕上がりの透明感にも優れる粉末化粧料を提供する。
【解決手段】 粉末成分と、油性成分と、を含有する粉末化粧料であって、粉末成分として、平均粒径が0.2〜0.4μmで、平均摩擦係数(MIU値)が0.4〜0.6であるルチル型酸化チタン凝集粒子を化粧料中1〜20質量%含有し、油性成分を化粧料中3〜20質量%含有し、粉末成分と油性成分との混合が、複数の翼を設けた第1回転翼及び第2回転翼を、略水平方向の同一軸線上にそれぞれ個別の回転軸を有するように対向した状態で混合室内に配置し、第1回転翼側の投入口から原料を供給するとともに、該第1回転翼及び第2回転翼を互いに反対方向に回転させることにより原料を混合し、第2回転翼側の排出口から混合された原料を排出する回転翼対向型混合装置により行われたものであることを特徴とする粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】人体にとって安全で、皮膚への密着性が良く、且つ使用感の優れる表面処理顔料を提供するとともに、この表面処理顔料を含有することにより、肌に潤い感を与え、化粧持続性に優れる化粧料を提供する。
【解決手段】コメヌカから得られる天然由来の水素添加コメヌカ油を顔料の表面に被覆する。 (もっと読む)


【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】マンニトールのアルキルアセタール誘導体を有効成分とする抗酸化剤。 (もっと読む)


【課題】システインまたはシステイン誘導体の硫黄臭を抑えた化粧料組成物を提供する。
【解決手段】システインまたはシステイン誘導体と、アヤメ科植物ヒオウギから、水、低級アルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得られる抽出液を含有する化粧料組成物。ヒオウギ抽出物を含有させることで、システイン誘導体の硫黄臭を顕著に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】トコフェリルリン酸エステル及び/又はその塩の美白作用をより高めた美白剤、皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明のトコフェリルリン酸エステル及び/又はその塩とローズヒップ油を含有する皮膚外用剤は、優れた美白作用を有する。この美白作用は、シミ、ソバカス、日焼け等を防ぐために、皮膚内に存在するメラニン色素生成細胞の過剰なメラニン色素生成を抑える作用である。皮膚外用剤としては、化粧品、医薬部外品、医薬品が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】ヒトにおけるこれらの全ての使用が、経口投与または実験的調製物の使用に制限されていたにも関わらず、本出願人は、アイバメクチンを含むヒトの治療を企図した局所的製薬組成物を開発した。更に本出願人は、驚くべきことに、本発明に係る組成物が、特に各種のpHでの非常に良好な安定性と、皮膚に対する良好な慣用を示すことに注目した。実際、それは皮膚科学的疾患の治療に特に適しており、とりわけしゅさの治療に非常に適していることを見出した。
【解決手段】本発明は、しゅさの治療を企図した局所的製薬組成物の製造のためのアイバメクチンの使用に関する。本発明はまた、アイバメクチンを含むヒトでの使用を企図した局所的製薬組成物に関する。 (もっと読む)


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