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Fターム[4C083AB41]の内容

化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 過酸化物 (954)

Fターム[4C083AB41]に分類される特許

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【課題】二硫化染料、それを含む組成物及び毛を染める方法を提供すること。
【解決手段】


(式中、R1及びR2は、各々互いに独立して有機染料の残基を表し;
1及びY2は、各々互いに独立して置換されてない又は置換された、直鎖状又は枝分かれ状、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン基;炭素原子数5ないし10アリーレン基;又は−炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)−を表し;Z1及びZ2は、互いに独立して−C(O)−;−炭素原子数2ないし12のアルケニレン−;−(CH2CH2−O)1ないし5−;−炭素原子数1ないし10のアルキレン(炭素
原子数5ないし10のアリーレン)−;−炭素原子数5ないし10のアリーレン−;−炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン−;−C(O)O−;−OCO−;−N(R3
)−;


−CON(R4)−;−(R5)NC(O)−;−O−;−S−;−S(O)−;又は−S(O)2−を表し;
3、R4及びR5は、各々互いに独立して水素原子;又は置換されてない又は置換された
、直鎖状又は枝分かれ状、単環式又は多環式、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし14のアルキル基;炭素原子数2ないし14のアルケニル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1なしい10のアルキル基;又は炭素原子数5ないし10のアルキル(炭素原子数5ないし10のアリール)基を表し;
r、q及びnは、互いに独立して0又は1を表し;
nが0を表す場合、
3は水素原子を表し;及び
nが1を表す場合、
3は−S−を表す。);
但し、前記方法はタンパク質ジスルフィドイソメラーゼ型の酵素(EC5.3.4.1)と一緒に繊維を処理することを含まない。
さらに、本発明は新規な二硫化化合物、その組成物、特に他の染料を含むもの、及びそれらの調製のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、溶解可能な歯のホワイトニングのためのストリップを提供する。好ましくは、単層であるストリップは、ホワイトニング剤および水溶性または水分散性ポリマー系を有する。ホワイトニング組成物の溶解は、ホワイトニング組成物の唾液を含む口腔環境との相互作用により制御される。本発明はさらに、乾燥フィルム形態のホワイトニングストリップの製造方法、および歯のホワイトニング方法を提供する。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記式の化合物(これの塩類を含む)を、ケラチン含有素材の機械的および化学的損傷に対する修復、補強、再構築のためおよび保護のための製剤にて使用することに関する。


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本発明は、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物で還元される少なくとも一つの建染め染料を含み、4〜11のpH値を示す毛髪の染色のための剤、ならびに、生理学的に適合するpH-値で前記剤を使用し、次いで前記建染め染料を逆酸化する、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、毛髪の染色のための剤であって、少なくとも一つのインジゴイド建染め染料、少なくとも一つのカチオン性化合物および、還元剤としての少なくとも一つの、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物を含む剤、並びに、生理的に適合性のあるpH値での前記剤の使用、およびその後の、建染め染料の逆酸化による、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、モノマー単位として、(ポリ)アルキレンオキシドで置換されているジアリルアミン及びエチレン性不飽和モノマーBを含み、さらに、場合により1種類以上のさらなるエチレン性不飽和モノマーも含み、また、場合により硬化剤も含んでいるポリマーに関する。本発明は、さらに、化粧品調製物における添加剤としてのその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、一般的には、障壁と共に制御された崩壊特性を有するフィルム、特に、制御された水崩壊性のフィルムに関する。 (もっと読む)


【課題】口腔フィルム組成物の溶解速度を制御する。
【解決手段】少なくとも二つの水溶性層を重ね合わせた多層状フィルムを形成する。 (もっと読む)


【課題】口腔用組成物における過酸化物水溶液の貯蔵安定性の改善及び患部組織と一過的にしか接触しないことの改善。
【解決手段】口腔用組成物への少なくとも2種の水溶性ガムの使用。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記の一般式(I)及び(II)で表されるカチオン性ヘテロアリールアジン染料、並びに、これら化合物を含有したケラチン繊維用の染色剤である。

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デンタルトレイという形、ストリップ、即ち、パッチという形をした歯科用漂白装置(10)は、障壁層(18)、歯科用漂白組成物(28)、および、人の歯肉を歯の漂白組成物から使用時保護する保護用粘着性組成物(24、26)を含む。障壁層(18)は、漂白用組成物および保護用粘着性組成物(24、26、28)を、使用時、唾液または水分から保護する。歯科用漂白組成物(28)は、漂白装置(10)の使用時、人の歯面に接触するように位置付けられる。保護用粘着性組成物(24、26)は、漂白装置の使用時、人の歯肉を漂白組成物から守るように位置付けられる。歯科用漂白組成物(28)および保護用粘着性組成物(24、26)は、ゲルの形とすることができ、またはそれらは、実質的に固形とすることができる。それらは、好ましくは、親水性重合体を含む組織接着剤を含む。
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皮膚への局所塗布に適するスキンケア組成物が開示される。この組成物は、サリチル酸又はその塩とアクリロイルジメチルタウリン又はその塩のコポリマーの形のゲル化剤とを含み、化粧品として許容される、水アルコールゲル分散剤の形のスキンケア組成物を含む。この組成物は、皮膚の洗浄、及びアクネの予防又は治療に有用である可能性がある。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維、特に毛髪の明色化と染色を同時に行う薬剤に関する。前記薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)少なくとも一種類の下記式(I)のインドリルチアゾリウムアゾ染料を含有し、且つ(c)塩基性のpH値を有することを特徴とする。
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皮膚に局所塗布するために適したスキンケア組成物を開示する。当該組成物はサリチル酸またはその塩、および加水分解乳タンパク質を含む。当該組成物はニキビの処置に有効である。 (もっと読む)


本発明の対象は、ケラチン繊維(特に頭髪)の漂白と着色を同時に行うための薬剤であって、当該薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)下記の式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料:



の少なくとも1種を含有し、(c)塩基性のpH値を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、環連結窒素を有し、チア又はオキサヘテロ原子を組み込む1つ以上の二環式5−5複素芳香族化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記式(I)の新規なナフタリン染料、並びに、これらの化合物を含有したケラチン繊維(特に人間の頭髪)用の染色剤である。
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本発明は、酸化および/または非酸化染料を含み、(a)6.1〜25重量%の、14〜20個の炭素原子を有する脂肪アルコールの少なくとも一種、(b)1〜20重量%の脂肪酸アルカノールアミドの少なくとも一種および、(c)1〜15重量%の脂肪アルコールアルコキシラートおよび/または脂肪酸アルコキシラートの少なくとも一種を含有し、脂肪アルコール(a)対脂肪酸アルカノールアミド(b)の重量比が4:1〜1:3であり、かつ、脂肪アルコール(a)対アルコキシラート(c)の重量比が5:1〜1:2である染料キャリア物質に関する。本発明はまた、ケラチン繊維のための染料キャリア物質および染色剤において真珠光沢作用を生じさせるための、前記成分(a)〜(c)の前記組合せの使用に関する。 (もっと読む)


本発明の対象は、式(I)の非対称ナフタレン誘導体、ならびにそれらを含有するケラチン繊維の染色用薬剤、またはケラチン繊維を染色と同時に明色化する薬剤である。


式中、
A1およびA2は異なっており、且つ互いに独立して、式(II)、(IIIa)、(IIIb)、(IV)、(V)または(VI)の部分構造を示す; (もっと読む)


本願の対象は、酸化性及び/又は非酸化性染料、並びに、
(a)少なくとも1種の、14〜60個の炭素原子を有する脂肪族アルコール、
(b)少なくとも1種のアルカノールアミド、
(c)少なくとも1種の脂肪酸エステル、及び
(d)少なくとも1種のアニオン性界面活性剤
を含有し、この際、脂肪族アルコール(a)のアルカノールアミド(b)に対する重量比率が1:4〜4:1である染色キャリヤー物質である。
更に別の対象は、ケラチン繊維用の染色キャリヤー物質及び染色剤において真珠光沢効果を生じさせるための、前記成分(a)〜(d)から成る配合物の使用である。 (もっと読む)


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