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Fターム[4C083AC02]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 炭化水素(重合体を除く) (10,094) | 流動パラフィン、スクワラン (5,227)

Fターム[4C083AC02]に分類される特許

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【課題】 優れた皮膚再生促進作用を示すとともに副作用が少なく、かつ、製剤安定性に優れたレチノイン酸を含有する皮膚外用組成物を提供すること。
【解決手段】 レチノイン酸が封入された2価金属無機酸塩微粒子をリオトロピック液晶に配合してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 経時での特異臭の発生を抑制するために、米微粉末を低級アルコールにて洗浄し、疎水化処理することで、特異臭の発生が抑えられ、水に対して形状変化せず、安定で感触に優れた疎水化処理米微粉末を得、それを配合することで、特異臭の発生を抑制し、化粧くずれ、色ぐすみしにくく、水使用が可能であり、感触に優れ、透明感のある化粧膜が形成でき、かつ米の自然なイメージに優れた特徴を有する化粧料を得ること。
【解決手段】低級アルコールを用いて洗浄された米微粉末を疎水化表面処理した、疎水化処理米微粉末を配合することを特徴とする化粧料を得る。 (もっと読む)


【課題】塗布時の感触が軽く、保存安定性に優れた油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(A)レシチンを0.02〜0.2質量%、(B)HLB値6以下であり、25℃で液状の多価アルコール脂肪酸エステル型界面活性剤を0.3〜3.0質量%、(C)ベヘン酸とグリセリンからなるエステル構造を持ち、融点が50〜70℃である固形油分を0.4〜2.5質量%含有する油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


有効成分として松節抽出物を含有する老化防止用皮膚外用剤組成物が開示される。上記組成物は、皮膚細胞増殖及びコラーゲン生合成の促進機能を通じて皮膚しわを改善させるだけでなく、皮膚美容及び化粧品分野において多様な活用が可能である。 (もっと読む)


特定のラクトン化合物を、ボディケア製品及び家庭用品を光分解及び酸化的分解から保護するために使用することについて記載する。これらの化合物は際だった抗酸化特性を有する。 (もっと読む)




UV照射に対してヒト及び動物の毛髪及び皮膚を防護するための、ベンゾトロポロン及びそれらの誘導体、特に式(1);[式中、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素;OH;C1〜C30アルキル、C2〜C30アルケニル、C1〜C30アルコキシ、C3〜C12シクロアルキル又はC1〜C30ヒドロキシアルキル(これらは、1個又は複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、CN、又は-CO-R17で置換されていてもよい);C1〜C30モノ又はジアルキルアミノ;COR9;COOR9;CONR9R10;CN;SO2R9;OCOOR9;OCOR9;NHCOOR9;NR9COR10;NH2;*-(CO)-NH-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;-(CO)-O-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;サルフェート;スルホネート;ホスフェート;ホスホネート;-(CH2)n2-[O-(SO2)]n3-OR11;-O-(CH2)n4(CO)n5-R11;-(O)n6-(CH2)n7-(PO)-(OR9)2;-(O)n6-(CH2)n7-SO2-OR9;ハロゲン;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1-ベンゾトロポロン系、式中、n=1〜10、X1=-O-;-(CO)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、R1、R7及びR8は、互いに独立して、水素;C1〜C12アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、又はCOOR9で置換されていてもよい);COR9;CONR9R10;SO3R9;SO2R9;PO3(R9)2;PO2(R9)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X2)1又は0-*、式中、n=1〜10、X2=-C(=O)-;-O-CO-*))であり、R9及びR10は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;若しくは糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-*、式中、n=1〜10))であるか、又はR9及びR10は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R11は水素;又はC1〜C5アルキルであり、n1、n2、n4及びn7は、互いに独立して、1から5の数であり、n3、n5及びn6は、互いに独立して、0;又は1であり、Dは、-CO-;-COO-;-S-;-SO-;-SO2-;-O-;-NR14-;-S1R19R20-;-POR11-;-CR12=CR13-;又は-C≡C-であり、Eは、-OR18;-SR18;-NR14R15;-NR14COR15;-COR17;-COOR16;-CONR14R15;-CN;ハロゲン;若しくはSO3R18;SO2R18;PO3(R18)2;PO2(R18)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1又は0-*、式中、n=1〜10、X1=-O-;-C(=O)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、Gは、E;C1〜C18アルキル(これは、Dで任意により中断されている);C1〜C18ペルフルオロアルキル;C1〜C18アルコキシ(これは、Eで任意により置換されているか、及び/又はDで任意により中断されている)であり、ここで、R12、R13、R14及びR15は、互いに独立して、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であるか、又はR14及びR15は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R16は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R17は、H;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);又はC1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R18は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R19及びR20は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル;C6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで任意により置換されている)であり、R21は、C1〜C18アルキル;又はC6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで置換されている)であり、*は、この基が、ベンゾトロポロン部分に向けられていることを意味する]の化合物の使用が記載される。 (もっと読む)


少なくとも1種の脂質形成阻害剤(adipogenesis inhibitor)および少なくとも1種の脂肪細胞脂質溶解剤(adipocyte lipolytic agent)ならびに、任意により、少なくとも1種の皮膚緊密化剤(skin tightening agent)を含む局所用組成物;顔および身体の皮膚の外観を改善する方法、セルライトの外観を処置する方法、または顔もしくは身体を処置して皮膚および不均一な皮膚表面の外観を改善する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】優れた温熱感を有するとともに、非水系であるにもかかわらず、油性感やベタつき感を抑えた非水系温感皮膚用組成物の提供。
【解決手段】(A)非極性油、好ましくは、流動パラフィンおよび/又はデカメチルシクロペンタシロキサン、(B)発熱剤、好ましくは、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、硫酸カルシウムおよび硫酸マグネシウムの群から選ばれる少なくとも1種、(C)炭酸塩および(D)有機酸および/又は無機酸を含有してなる非水系温感皮膚用組成物とする。 (もっと読む)


【課題】湿潤皮膚及び乾燥皮膚表面の両方に支障なく塗布でき、保存安定性に優れ、油っぽいギタギタ感が少なく、防腐剤を配合しなくても製品の保存安定性を良好に保持でき、親水基と疎水基からなる典型的な界面活性剤の配合による乳化処理などの複雑な製造工程に依存せず練合による単純な混合工程で製造が可能なペースト状基剤を提供すること。
【解決手段】
ミツロウ及び/又はサラシミツロウと植物油とを含む油性ペーストとポリエチレングリコールを含む水溶性ペーストとを練合混合する。 (もっと読む)


【課題】優れた美白作用(チロシナーゼ活性阻害作用、メラニン産生抑制作用等)を有し、かつ、安全性の高い美白剤、並びに、前記美白剤を利用した皮膚外用剤及び飲食品を提供すること。
【解決手段】ミリントニア・ホルテンシスの抽出物、リーア・マクロフィラの抽出物、コダリオカリクス・モトリウスの抽出物、マルティニア・アンヌアの抽出物、ピットスポルム・ナパウレンセの抽出物、ヘスペレトゥサ・クレヌラータの抽出物、及びツンベルギア・ラウリフォリアの抽出物から選択される少なくとも1種を含有することを特徴とする美白剤、並びに、前記美白剤を含有することを特徴とする皮膚外用剤及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】塗布時の滑らかさ、仕上がり効果に優れ、かつ、化粧効果の持続性に優れた固形状油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D):(A)一般式(1)で表されるフッ素ポリエーテル共変性シリコーン


(B)ソルビタン脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル(C)ポリテトラフルオロエチレン(D)揮発性シリコーン油(E)25℃で固形状の油剤を含有することを特徴とする固形状油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の成分を利用した安全性の良好な新規な細胞賦活剤、及びそれを利用した老化防止用皮膚外用剤の提供。
【解決手段】クルミ科クルミ属植物の種皮の抽出物を有効成分とする細胞賦活剤、及び前記細胞賦活剤を有効成分として含有する老化防止用皮膚外用剤である。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物皮膚における体毛の成長を抑制し、医薬、化粧料及び動物薬として有用な脱毛剤及び外用剤の提供。
【解決手段】エンドセリン−1、エンドセリン−2、エンドセリン−3又はSarafotoxin−6C、[Ala1,3,11,15]−エンドセリン−1、IRL1620(N−Succinyl−[Glu9,Ala11,15]ET−1(8−21))及びBQ3020(N−acetyl−[Ala11,15]ET−1(6−21))から選ばれるエンドセリン作動薬を含有する脱毛剤。 (もっと読む)


【課題】
コラーゲン産生を促進し、コラーゲンの減少にともなう、はり・弾力の低下、ひいては、しわやたるみといった肌の加齢変化を予防・改善し、加えて炎症や創傷の治癒過程にも有効な皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】
有効成分として、0.00001重量%〜2.0重量%のβ−ツヤプリシンを含有させ、必要に応じて化粧料、医薬部外品、医薬品等に一般に用いられる各種成分を配合してなるコラーゲン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】官能特性に優れ、肌への密着性に優れ、皮脂による色変化が少なく、彩度が高いなどの機能に優れた特性を有する化粧料を得ること。
【解決手段】低級アルコールと、N−ラウロイル−L−グルタミン酸のアルカリ金属塩を含む水溶液に顔料を分散させた懸濁液であって、N−ラウロイル−L−グルタミン酸のアルカリ金属塩と顔料の混合質量比が0.1〜0.5:100の範囲にある懸濁液に、塩化カルシウムの水溶液またはエタノール溶液を攪拌下に加えた後、さらに有機チタネートを顔料の質量に対して1.0〜2.5質量%の比率で加え、ついで濾過して得られる固形分を、加熱乾燥して得られる処理顔料を配合することを特徴とする化粧料を得る。 (もっと読む)


【課題】優れた作用を有し、かつ安全性の高い抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤の少なくともいずれかを利用した皮膚外用剤及び飲食品を提供すること。
【解決手段】ミリントニア・ホルテンシスの抽出物、リーア・マクロフィラの抽出物、コダリオカリクス・モトリウスの抽出物、マルティニア・アンヌアの抽出物、ピットスポルム・ナパウレンセの抽出物、ヘスペレトゥサ・クレヌラータの抽出物、プテロスペルムム・ディベルシフォリウムの抽出物、グレウィア・エリオカルパの抽出物、ツンベルギア・ラウリフォリアの抽出物、及びプレムナ・インテグリフォリアの抽出物から選択される少なくとも1種を含有する抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤、並びに、前記抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤の少なくともいずれかを含有する皮膚外用剤及び飲食品である。 (もっと読む)


【課題】皮膚刺激性が極めて低く、且つ優れた表皮細胞増殖促進作用を有し、しかも簡便に使用することが可能な皮膚外用剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明にかかる皮膚外用剤組成物は、ADP及びキサンチン誘導体を含有することを特徴とする。
前記皮膚外用剤組成物において、ADPを0.01〜100mM含有し、キサンチン誘導体を0.0005〜5質量%含有することが好適である。
前記皮膚外用剤組成物において、キサンチン誘導体がカフェイン及び/またはテオフィリンであることが好適である。
また、前記皮膚外用剤組成物において、該組成物は表皮細胞増殖促進剤であることが好適である。
また、本発明にかかるリーブオン型化粧料は、前記皮膚外用剤組成物を含むことを特徴とする。
また、本発明にかかる表皮細胞増殖促進方法は、ADP及びキサンチン誘導体を含む皮膚外用剤組成物を皮膚表面に適用することを特徴とする。
前記方法において、皮膚外用剤組成物がADPを0.01〜100mM含有し、キサンチン誘導体を0.0005〜5質量%含有することが好適である。 (もっと読む)


【課題】 コエンザイムQ10は、別名、補酵素Q10、ビタミンQ、ユビキノン及びユビデカレノンとして知られ、その主な薬理作用としては、抗酸化作用、エネルギー産生促進作用、心肺機能を高める作用、免疫賦活作用、老化予防作用などがあり、食品への添加物としてまたは栄養補助食品中の成分などとしても利用されている。コエンザイムQ10が、美白作用、抗シワ作用、保湿作用に何らかの役割を示すことは公知である。本発明は、コエンザイムQ10の美白作用、抗シワ作用、保湿作用等をさらに高めた皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 コエンザイムQ10とフコイダン、アンセリンおよびN−アセチルグルコサミンからなる群から選択された少なくとも2種とを組み合わせた皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 口唇の荒れに有効な新たな有効成分を含む口唇化粧料を提供する。
【解決手段】 西洋バラの花弁から抽出された西洋バラ色素エキスなど、唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用を抑制する成分を口唇化粧料中に配合する。唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用を抑制する成分は、唾液を加えた状態で口唇の角質細胞のカルボニル化タンパクの存在量(C)を測定するステップと、唾液及び被検物質を加えた状態で口唇の角質細胞のカルボニル化タンパクの存在量(A)を測定するステップとから、唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用の抑制度を指標としてスクリーニングされる。 (もっと読む)


【課題】アクアポリン3、アクアポリン5、セリンパルミトイルトランスフェラーゼ酵素ヒアルロン酸合成酵素等の美肌作用を有する遺伝子の発現を促進する新規の美肌用遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の美肌用遺伝子発現促進剤は、バラ科のイチゴ属(Rosaceae
Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする。また、前記抽出物はチリロサイドを含有するものであることが好ましい。更に、前記バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の部位として種子を用いたものであることが好ましい。更に、本発明は、飲食品、医薬品、皮膚外用剤等として広く利用することができる。 (もっと読む)


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