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Fターム[4C083AC85]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 複素環(アミノ酸を除く) (6,739) | 窒素を含む(アラントイン、ベタイン、4級塩ピロリドンを除く) (3,198)

Fターム[4C083AC85]に分類される特許

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【課題】使用感が悪い紫外線吸収剤を日焼け止め化粧料に配合する場合において、使用感に優れた日焼け止め化粧料を提供する。
【解決手段】2,4−ビス{[4−(2−エチルヘキシルオキシ)−2−ヒドロキシ]−フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)−1,3,5−トリアジン、2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリル酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、2,2’−メチレンビス[6−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)フェノール]、ジメチコジエチルベンザルマロネートからなる紫外線吸収剤の一種または二種以上と、下記一般式で示されるアルキルアリール1,3−プロパンジオンシリコーン誘導体とを含有する。
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細菌感染した歯肉縁下ポケットの治療用薬剤の製造における、(I)で表されるモルホリノ化合物またはその薬学的に許容可能な塩の使用。
【化1】


式中、R1は、モルホリノ環の2位もしくは3位に存在し、8〜16個の炭素原子を含む、直鎖型もしくは分岐鎖型アルキル基であり、R2は、2〜10個の炭素原子を含み、かつα位を除きヒドロキシ基で置換されている、直鎖型もしくは分岐鎖型アルキル基である。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン結合エフェクター分子の生成方法、本発明に係る方法の中間体及び最終生成物、並びに本発明に従って生成されたケラチン結合エフェクター分子の皮膚化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、キメラケラチン結合エフェクタータンパク質及びそれらの皮膚化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


【課題】微粒子酸化亜鉛を用いるよりも、優れた透明性を有する日焼け止め化粧料を提供する。
【解決手段】アルミニウム等の3価金属が固溶し、且つ結晶表面がケイ酸と化学結合した酸化亜鉛固溶体を紫外線吸収剤として、液体担体中に分散させて、日焼け止め化粧料に用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくとも1つの特定のカチオン性3-アミノピラゾロ-[1,5-a]-ピリジン誘導体またはその付加塩のうちの1つを含むケラチン線維、特に人間のケラチン線維(例えば、毛髪)の染色のための組成物、およびこの誘導体を使用する方法に関する。また、カチオン性3-アミノピラゾロ-[1,5-a]-ピリジン誘導体またはその付加塩にも関する。
【解決手段】本発明は、特に、光及び洗浄への耐性を備えたケラチン線維の急速染色を可能とする。 (もっと読む)


口腔内の着色を予防もしくは減少させるための美容法であって、下記化学式(I)で表されるモルホリノ化合物またはその薬学的に許容可能な塩に口腔を曝露させる工程を含むことを特徴とする該美容法。
【化1】


式中、R1は、モルホリノ環の2位もしくは3位に存在し、8〜16個の炭素原子を含む、直鎖型もしくは分岐鎖型アルキル基であり、R2は、2〜10個の炭素原子を含み、かつα位を除きヒドロキシ基で置換されている、直鎖型もしくは分岐鎖型アルキル基である。
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【課題】 優れた毛乳頭細胞増殖促進作用を有する新規で安全な有効成分を見出し、これを育毛・養毛剤へ応用することを課題とする。
【解決手段】 コンブ科、チガイソ科、レッソニア科、ヒバマタ科、ホンダワラ科、ミリン科、スギノリ科、ムカデノリ科、テングサ科、オゴノリ科、アオサ科から選ばれる3種以上の海藻抽出物を含有する毛乳頭細胞増殖促進作用を提供する。また、これを有効成分として育毛・養毛剤に配合することにより発毛効果、毛髪成長促進効果に有効な組成物を提供することが可能となる。 (もっと読む)


第1の色を反射する第1の不溶性粒子、第2の色を反射する第2の不溶性粒子、第3の色を反射する第3の不溶性粒子を含む光沢上昇システムが約0.1%〜約20%と、皮膜形成剤約0.001%〜約5%と、皮膚科学的に許容可能な担体を含むリーブオンヘアケア組成物。 (もっと読む)


【課題】 皮膚メラニン抑制活性が高く、美白効果に優れた皮膚メラニン抑制剤を提供する。
【解決手段】 フラーレン類を有効成分として皮膚メラニン抑制剤とする。 (もっと読む)


【課題】従来の紫外線吸収剤の紫外線吸収能を相乗的に向上させることが可能な日焼け止め化粧料を提供すること。
【解決手段】2,4,6−トリス[p−((2’−エチルヘキシル)オキシカルボニル)アニリノ]1,3,5−トリアジンと、下記一般式(I)で示されるアルキルアリール1,3−プロパンジオンシリコーン誘導体とを含有することを特徴とする日焼け止め化粧料である。
一般式(I)


(但し、R1は水酸基、炭素数1〜8のアルキル基、又は炭素数1〜8のアルコキシ基、R2は炭素数1〜7のアルキル基、R3は炭素数2〜10の二価のアルキレン基、又はオキシアルキレン基、R4は同一、又は異なってもよく、炭素数1〜4のアルキル基、フェニル基又はトリメチルシロキシ基、m、nは0〜3の整数、pは0又は1を表わす。) (もっと読む)


本発明は、一般式(1)および(2)すなわちA−B−D−B’−A’(1)およびA−B−D−E(2)の化合物に関し、式中、
AおよびA’は同一であっても異なっていてもよく、残基(I)
[化1]


であり、Xは、S、O、CH、CHCH、CHOまたはCHNHであり、YはHまたはCNであり、は、好ましくはS−配置またはL−配置のキラル炭素原子を示し、BおよびB’は同一であっても異なっていてもよく、O、NまたはS含有またはO、N、S非含有の、非置換または置換された、非分枝または分枝状のアルキレン残基、シクロアルキレン残基、アラルキレン残基、ヘテロシクロアルキレン残基、ヘテロアリールアルキレン残基、アリールアミドアルキレン残基、ヘテロアリールアミドアルキレン残基、非置換または一置換または多置換アリーレン残基またはヘテロアリーレン残基(1つ以上の5員環、6員環または7員環を有する)であり、Dは、−S−S−または−Se−Se−であり、Eは官能基−CH−CH(NH)−Rまたは−CHCH(NH)−Rであり、Rは、O、NまたはS含有またはO、NまたはS非含有の、非置換または置換された、非分枝または分枝状のアルキル残基、シクロアルキル残基、アラルキル残基、ヘテロシクロアルキル残基、ヘテロアリールアルキル残基、アリールアミドアルキル残基、ヘテロアリールアミドアルキル残基、非置換または一置換または多置換アリール残基またはヘテロアリール残基(1つ以上の5員環、6員環または7員環を有する)であり、は、好ましくはS−配置またはL−配置のキラル炭素原子を示し、あるいは、これらの、有機酸および/または無機酸との酸付加塩;ならびに一般式(1)および(2)の化合物の医薬品への使用に関する。
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【課題】直接染料をベースとし、優れた染色特性を有し、長期間にわたり色落ちすることなく毛髪を鮮やかに着色し、同時に毛髪脱色力を有する二剤式染毛剤組成物及びこれを用いる染毛方法を提供すること。
【解決手段】一般式(1)で表される解離性直接染料又はその塩及びアルカリ剤を含有する第1剤と、酸化剤を含有する第2剤からなり、第1剤と第2剤を使用時に混合して毛髪に適用する二剤式染毛剤組成物。


〔R1及びR2は水素原子、C1-5アルキル基、アシルアミノ基、アルキルスルホニルアミノ基又は電子吸引性基を示し、Bはピラゾロトリアゾール構造、イミダゾロアゾール構造、ピロロアゾール構造等の構造を有する複素環基を示す。〕 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維の成長の誘発や刺激、喪失の遅延化をさせる組成物の提供。
【解決手段】式(I)で表わされる新規なフェニルフリルメチルチアゾリジン-2,4-ジオン化合物またはフェニルチエニルメチルチアゾリジン-2,4-ジオン化合物、およびそれらの塩またはそれらの溶媒和物。
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【課題】優れた紫外線防御能を有し、かつ、使用性、透明性に優れた複合粉体、および該複合粉体を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】平均粒子径が0.5〜100μmである有機粉体および無機粉体から選ばれる1種以上の一次粉体の表面を、式(1)の化合物で被覆してなる、紫外線吸収能を有する複合粉体。
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組成物の質量100%に対して、10〜90質量%の、N−ラウロイルプロリン(I)、および10〜90質量%の、アンヒドロヘキシトールと、一または複数のヒドロキシル基で必要に応じて置換された12〜20の炭素原子を含有する飽和もしくは不飽和、直鎖もしくは分枝の脂肪族カルボン酸とのエステル(II)、またはエステル(II)の混合物を含有する組成物(A);ヒトまたは動物の体の痩身の誘導および/またはセルライトもしくはオレンジピールの外観の低下を目的とした、脂肪分解活性を備えた医薬を調製するためのその使用;それを含有する美容用調合物または治療用組成物;その調製方法およびN−ラウロイルプロリン(I)の液体媒質での可溶化方法。 (もっと読む)


【課題】染毛過程で染料が分解することなく、毛髪を鮮明な色調に強く染色することができ、日光、洗髪、汗、摩擦、熱に対して優れた抵抗力を有し、アルカリ剤及び酸化剤に対して安定であり、染色性が高く、経日で褪色しにくい染毛剤組成物及びこれを用いた染毛方法を提供すること。
【解決手段】一般式(1)で表される解離性直接染料又はその塩を含有する染毛剤組成物。


〔R1〜R4はH又は置換基を示し、Xは水酸基又は−NHSO25(R5はアルキル基、アリール基又はヘテロ環基)を示し、Aは式(Cp-1)〜(Cp-12)のいずれかで表される基を示す。〕 (もっと読む)


【解決手段】
アミノ基を含むカチオン性「基本」ポリマーを、「基本」ポリマー上のアミノ基の少なくとも一部と反応性を有する少なくとも1種の官能性化合物を反応させることを含む方法
により得られる、水溶性官能性カチオン性コポリマーは、パーソナルケア及び化粧品組成物において有用である。 (もっと読む)


【課題】光潜在系の提供。
【解決手段】
本発明は、式(I)
【化1】


(式中、
1及びR2は、各々、互いに独立して、炭素原子数1ないし10のアルキル基又は炭素原子数3ないし8のシクロアルキル基を表わし、
3は、水素原子又は炭素原子数1ないし4のアルキル基を表わし、及び、
光化学的に開裂される基R4OHは、香料、UV吸収剤、抗菌剤、防曇剤及び透明剤からなる群から選択されるが、
但し、R1及びR2が第三ブチル基を表わし、かつR3が水素原子を表わす場合、R4はメチル基又はフェニル基を表わさない。)で表わされる新規光潜在性化合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、化学式(I)を有する化合物であって、式中、R、R、R、R、L及びLが本明細書で定義される、化合物の使用を対象とする。本発明の化合物は、特定の味覚認識及び味覚機能の阻害剤として有用である。本発明は、上記化学式による化合物を含む組成物も対象とする。本発明の別の態様は、味覚調節タンパク質を阻害する方法であって、前記タンパク質を本発明の化合物又はその生理学的に許容される塩と接触させることを含む、方法を対象とする。

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