Fターム[4C083AC85]の内容
化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 複素環(アミノ酸を除く) (6,739) | 窒素を含む(アラントイン、ベタイン、4級塩ピロリドンを除く) (3,198)
Fターム[4C083AC85]に分類される特許
2,981 - 3,000 / 3,198
メロシアニン誘導体
【課題】メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】紫外線の悪影響に対して、ヒトの毛髪及び肌を保護するための、式
[式中、
Qは、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OH;−OR7;−NR7R8;又は−N=R9を表わし;
R1は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OR7、−SR7;−NR7R8;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
R4は、シアノ基;COR7;COOR7;CONR7R8;SO2(炭素原子数6ないし12の)アリール基;炭素原子数2ないし12のアルケ−1−エニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケ−1−エニル基;炭素原子数2ないし12のアルキ−1−イニル基;炭素原子数2ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし5のヘテロシクロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
R5は、−COR7;−COOR7;−OR7;−SR7、−NHR7、−NR7R8;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のアルキルフェニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロへテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
R6は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数1ないし22のアルコキシ基;又はCOR7を表わし;
R7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;−(CH2)tCOOH;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;Si−R10R11R12;Si(OR10)(OR11)(OR12);SiR10(OR11)(OR12);SiR10R11(OR12);−(CH2)u−O−(CH2)v−SiR10R11R12;又は基X−Silを表わし;
t、u及びvは、互いに独立して、1ないし5の数を表わし;
R9は、(炭素原子数1ないし6の)アルキリデン基を表わし;
R10、R11及びR12は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基を表わし;
Xは、結合を表わし;
Silは、シラン−、オリゴシロキサン−又はポリシロキサン基を表わし;
R1及びR2、R1及びQ、R1及びR6、R1及びT、R2及びR3、R2及びR4、R2及びR6、R2及びQ、R4及びR6、R4及びT、R6及びQ、T及びQは、互いに独立して、一緒に結合して、1、2、3又は4つの、炭素環又はN、O及び/又はS−複素環を形成し、ここで、それらの各々は、互いに独立して、1つの芳香族環又は複素芳香族環、及び/又はそれ以上のN−、O−及び/又はS−複素環と縮合し得り、そしてN−複素環の各N原子は、炭素原子数1ないし22のアルキル基で置換され得り;
nは、1ないし4の数を表わし;ここで、基R1、R6又はQの少なくとも1つは、水素原子とは異なり;
n=1の場合、
Tは、−COR5;−CN;炭素原子数6ないし10のアリール基;−NHR5;又は−SO2−(炭素原子数6ないし12の)アリール基を表わし;
R2及びR3は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基、炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;又は式
で表わされる基を表わし;
pは、5ないし100の数を表わし;
qは、1ないし5の数を表わし;
sは、0ないし4の数を表わし;
n=2の場合、
R2及びR3は、互いに、炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;かつ同時に、Tは、n=1の場合と同様に定義されるか;又は、
Tは、式−NR7−V−NR7−(式中、Vは、フェニレン基;又は炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;R7は、水素原子;又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる2価の基を表わし;かつ同時に、R2及びR3は、n=1の場合と同様に定義され;
n=3の場合、
R2、R3又はTの1つは、3価の基を表わし;
n=4の場合、
R2、R3又はTの1つは、4価の基を表わす。]で表わされるメロシアニン誘導体の使用を開示する。
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毛髪化粧料
【解決手段】 (A)下記式(1)で表されるポリシロキサン−ポリオキシアルキレンブロック共重合体からなる直鎖状シリコーンと、(B)糖類とを含有する毛髪化粧料。
【化1】
(式中、R1,R2はそれぞれ一価炭化水素基、aは5以上の整数、bは4以上の整数、cは5以上の整数を示す。nは2以上の整数であり、nの異なる2種以上のポリオキシアルキレン基を有してもよい。)
【効果】 本発明によれば、カラーリングやパーマ処理のくり返しによるダメージの長期化、さらに日常のヘアケア行動が加わることによるしっとり感、なめらかさの感触の大幅低下し、まとまり性の低下したダメージ毛髪に対し、高いしっとり感、なめらかさ、まとまり性を付与でき、またその効果を持続できる毛髪化粧料を得ることができる。
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多孔質材料の着色方法
【課題】多孔質材料の着色方法の提供。
【解決手段】多孔質材料、特に、ヒトの毛髪の着色方法が記載され、そして該方法は、着色すべき材料に、所望の順序で順次に又は同時に、
a)少なくとも1種類のキャップされたジアゾニウム化合物、及び
b)少なくとも1種類のカチオン性水溶性芳香族カップリング成分、
をはじめのうちはカップリングが起こらないような条件で適用すること、及びその後、前記材料に存在する前記キャップされたジアゾニウム化合物を前記カップリング成分と反応させることからなる。
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口腔用組成物
本発明は、バナバ葉、土荊皮、川揀皮、薯良、拳参、白胡椒、黒胡淑、小薊、蕪夷よりなる群から選択される少なくとも1種の抽出エキスを含有することを特徴とする、グルコシルトランスフェラーゼ阻害作用、コラゲナーゼ阻害作用、又はポルフィロモナス・ジンジバリス(Porphyromonas gingivalis)生育阻害作用を有する口腔用組成物に関する。本発明の口腔用組成物は、優れたグルコシルトランスフェラーゼ阻害作用、コラゲナーゼ阻害作用、又はP.ジンジバリス生育阻害作用を示す。従って、本発明の口腔用組成物は、う蝕や歯周病の予防として有用である。 (もっと読む)
トリアジン誘導体、アミド系油およびN−ブチルフタルイミド/イソプロピルフタルイミド共融混合物を含む化粧用組成物
本発明は、a)少なくとも1つの1,3,5-トリアジン誘導体、b)その構造中に少なくとも1つのアミド単位を含む少なくとも1つの油、およびc)少なくとも1つのn-ブチルフタルイミドおよびイソプロピルフタルイミドの共融混合物を含むことを特徴とする、光防護化粧用または皮膚科学的組成物に関する。本発明は、本組成物の日光防御指数、化粧用特性および/または安定性を向上させることを目的とする、1,3,5-トリアジン誘導体を含む化粧用または皮膚科学的組成物における、(i)その構造中に少なくとも1つのアミド単位を含む少なくとも1つの油ならびに(ii)少なくとも1つのn-ブチルフタルイミドおよびイソプロピルフタルイミドの共融混合物の組合せの使用にも関する。 (もっと読む)
マイクロカプセル及びそれを含有する組成物
【課題】 水中では不溶であり電解質水溶液中では溶解又は膨潤する塩溶性マイクロカプセルの提供、また、この特徴に基づく放出機能を利用して、化粧料、衛生用品、芳香剤、外用剤、繊維処理剤、毛髪処理剤等の様々な用途に好適に使用することができる組成物を提供する。
【解決手段】 本発明のマイクロカプセルは、塩溶性高分子を膜材とすることを特徴とする。用いる塩溶性高分子としては、水に不溶であり、0.01〜10%以上の塩濃度で溶解するスルホベタイン系高分子であるものが好ましい。
また、本発明の組成物は、上記マイクロカプセルを含有することを特徴とするものであり、組成物としては、例えば、化粧品組成物、衛生用品組成物、芳香剤組成物、繊維処理剤組成物などが挙げられる。
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アルデヒドをベースとする補助界面活性剤
本発明は、C3〜C6−アルデヒドと、多価アルコール、アミン、チオールまたはカルボン酸の縮合反応により製造される環式補助界面活性剤に関する。前記界面活性剤は、明細書中に記載されている式IとIIに相当し、家庭用洗剤、家庭用洗浄剤、ボディー洗浄剤およびボディーケア剤において使用するのが適切である。 (もっと読む)
特定のカチオン性ジアゾ化合物、直接染料としてそれを含む組成物、ケラチン繊維の染色方法、およびそのためのデバイス
【課題】ケラチン繊維の染色に適当な直接染料、染色方法、および多区画デバイスを提供する。
【解決手段】例えば、下記構造式で表わされるカチオン性ジアゾ化合物。
前記化合物を直接染料として含む染料組成物、またこの組成物を使用するケラチン繊維の染色方法、および多区画デバイス。
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皮膚外用剤
【課題】 保湿効果が高く、また、しわ等皮膚の老化症状の改善効果,肌荒れ改善効果が相乗的に向上した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 β−エンドルフィン及びβ−エンドルフィン産生促進剤から選択される1種又は2種以上と、細胞賦活剤から選択される1種又は2種以上とを含有して成る、皮膚外用剤。β−エンドルフィン産生促進剤としては、テルミナリアエキス,セイヨウオトギリソウエキス,トウキンセンカエキス,ジャイアントケルプエキス,ローズウォーターから選択される1種又は2種以上を、細胞賦活剤としては、藻類抽出物、ニガリ成分、ビタミンA類、ビタミンB2類、ビタミンB6類、ニコチン酸及びその塩並びに誘導体、エルゴカルシフェロール、コレカルシフェロール,グルタミン酸ポリペプチド,コラーゲン類,ヒアルロン酸塩から選択される1種又は2種以上を用いることが好ましい。
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超微小油球体を用いての局部用及び経皮用投与システム
【課題】皮膚又は粘膜を通して薬物を効率的に投与するための製薬用及び化粧用組成物の提供。
【解決手段】第1の成分として中鎖トリグリセリド油、植物油、動物油、鉱油などの油性液体、第2の成分としてリン脂質などの乳化剤、及び非イオン性アルキレンオキシドなどの非イオン性界面活性剤を含有し、約0.05〜0.5μmのサブミクロンサイズの液滴を有する組成物であり、場合によっては、さらに水性成分、分散増強剤、粘度増強剤、皮膚浸透増強剤などをさらに含有してもよい組成物。
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ジェル状洗浄料
【課題】 非脂肪酸石鹸を主洗浄成分とする洗浄剤に於いて、洗浄料自身の利用率を高める手段を提供する。
【解決手段】 1)ポリオキシエチレンの平均付加モル数が5以下のPOE付加硫酸エステル系アニオン界面活性剤10〜25質量%と2)両性界面活性剤8〜20質量%とを、水性のジェリー状洗浄料に含有させる。前記硫酸エステル系アニオン界面活性剤は、POE(2)ラウリル硫酸エステルの塩であることが好ましく、前記両性界面活性剤は、ベタイン系界面活性剤及び/又はイミダゾリウム系界面活性剤であることが好ましく、本発明の化粧料は付着性が低い特性を有する。
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親水性スクリーニング剤を含む水中油型ファインエマルション
【課題】 エネルギーを投入なしに調製され、優れた安定性および化粧品特性を有する、液滴の平均径が50〜500nmの範囲の水中油型エマルション組成物に関する。
【解決手段】
- (i)融点が45℃未満、HLBが10〜15の範囲にある非イオン界面活性剤(オキシエチレン基を少なくとも5個含む極性部と、炭素数14〜22個の分枝または不飽和アルキル鎖を少なくとも1つ含む非極性部とを含む)と、 (ii)陰イオン界面活性剤を含んでいる乳化系を含むこと、
- 親水性UV-スクリーニング剤を含むこと、
- 油性相が、(i)分子量400以下の炭化水素系の油(油性相の全重量に対して少なくとも25重量%)を含み、また(ii)油性相の全重量に対して15重量%未満のトリグリセリド系の油を含むこと、および
- 油の乳化系に対する重量比が0.8〜3.5の範囲にあること、
を特徴とする組成物。
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油性の医薬用および化粧用フォーム
【課題】 本発明は、特有の治療上の特徴を持ったある種の活性剤を含む安定な油性の化粧用または治療用フォーム組成物、およびそのような組成物を用いた治療方法に関する。
【解決手段】この起泡性組成物は、疎水性溶媒、シリコンオイル、皮膚軟化剤、共−溶媒、およびそれらの混合液からなるグループより選択される少なくとも一種の溶媒を含んでおり、その溶媒は濃度が全組成物の約70重量%から約96.5重量%、少なくとも一種の非−イオン性界面活性剤が全組成物の約0.1重量%から約10重量%以下の濃度で、少なくとも一種のゲル化剤が全組成物の約0.1重量%から約5重量%の濃度で、少なくとも一種の活性剤が治療上有効な量で、さらに少なくとも一種の液化または圧縮されたガスの推進剤が全組成物の約3重量%から約25重量%の濃度で存在している。
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高度に分枝した第一級アルコール成分を含有するパーソナルケア組成物
(i)1分子当たり炭素原子8〜36個を有し、かつ少なくとも0.7、好ましくは0.7〜3.0の1分子当たりの平均分枝数を有し、前記分枝がメチルおよび/またはエチル分枝を含むことが好ましく、場合によって、アルコール1モル当たり3モルまでのアルキレンオキシドを含み、または場合によって、アルコール1モル当たり3モルまでのアルキレンオキシドの比率において、アルキレンオキシドを分枝第一級アルコールと反応させることにより作製された生成物を含む分枝第一級アルコール成分と、(ii)化粧品として許容可能なビヒクルとを含む、皮膚または毛髪への局所塗布用パーソナルケア組成物。本発明のパーソナルケア組成物は、エモリエント性の利益、塗布および皮膚感触の利益と共に、優れた安定性、粘性およびレオロジ特性をもたらしている。 (もっと読む)
皮膚収縮緩和剤としてのピペリジン誘導体の使用
本発明は、しわの寄った皮膚、特に顔および/または額の皮膚を、皮膚収縮緩和効果により処置する美容方法であって、生理学的に許容される媒体中に、式(I)の化合物から選択される少なくとも1種のピペリジン誘導体を含む組成物を前記皮膚に局所施用することを含む方法に関する。この化合物により、皮膚収縮緩和のメカニズムによる表情じわを抑制することが可能になる。
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グルコサミン脂肪酸アミド化合物内包マイクロカプセル及びそれを含有する組成物
【課題】長期にわたって皮膚外用剤、繊維処理剤などの組成物中に安定に存在させることができるマイクロカプセル及びそれを含有する組成物の提供。
【解決手段】N−ラウロイル−D−グルコサミン、N−ミリストイル−D−グルコサミン、N−テトラデセノイル−D−グルコサミン、N−パルミトイル−D−グルコサミン、N−ヘキサデセノイル−D−グルコサミン、N−ステアロイル−D−グルコサミン、N−イソステアロイル−D−グルコサミン、N−オレオイル−D−グルコサミン、N−リノレオイル−D−グルコサミン、N−リノレノイル−D−グルコサミン、N−エイコセノイル−D−グルコサミン、Nエイコサジエノイル−D−グルコサミン、N−エイコサトリエノイル−D−グルコサミン、N−エイコサペンタエノイル−D−グルコサミンなど特定のグルコサミン脂肪酸アミド化合物を高分子が主体となる膜物質によりマイクロカプセル化する。
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レゾルシノール誘導体由来クマリンを含む美白剤
美白剤として式(I)のクマリン誘導体を、単独でまたは他の肌効果剤と組み合せて、および美容ビヒクルと共に使用する美白美容方法[式中、R1および/またはR2の一方または両方は、水素、直鎖もしくは分枝状C1〜C18アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルケニル基、アシル基、シクロアシル基またはアルコキシ基を表し、(点線で示す)炭素−炭素間の単結合または二重結合によって結合されていてよいR3および/またはR4の一方または両方は、水素、直鎖もしくは分枝状C1〜C18アルキル基、アルケニル基、アルコキシ基、シクロアルキル基またはシクロアルケニル基を表し、R5および/またはR6の一方または両方は、水素原子、OH、C1〜C4アシル基、C1〜C4アルキル基、O−CO−R7、O−COO−R8基、メシル基またはトシル基を表し、R7および/またはR8の一方または両方は、水素、直鎖もしくは分枝状C1〜C18アルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルケニル基、アシル基、シクロアシル基またはアルコキシ基を表す]。
【化11】
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特定のカチオン性ジアゾ化合物、直接染料としてそれを含む組成物、ケラチン繊維の染色方法、およびそのためのデバイス
【課題】 ケラチン繊維の染色に適した直接染料、染色方法、および多区画デバイスを提供する。
【解決手段】式(1) Dyel-LK-Dye2のカチオン性ジアゾ化合物。例えば下記式で示される化合物。
また、前記化合物を直接染料として含む染料組成物、またこの組成物を使用するケラチン繊維の染色方法、および多区画デバイスに関する。
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ヒドロキシアルキル直接染料を含有する組成物、前記組成物を用いる方法及び前記組成物の使用
【課題】ケラチン繊維、特に毛髪のようなヒトのケラチン繊維を染色するための化粧品組成物、前記組成物を用いてケラチン繊維を染色する方法、前記組成物を含有する区画を有する器具、及び毛髪染色におけるその組成物の使用を提供する。
【解決手段】前記組成物は、適する染色媒体中に、一般式(I)、
【化1】
及びそのメソマー形態の少なくとも一つのヒドロキシアルキル化合物及び少なくとも一つの化粧品補助剤を含有する。
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抗男性ホルモン剤原料及び抗男性ホルモン剤組成物
【課題】 男性ホルモンであるテストステロンを活性型男性ホルモンであるジヒドロテストステロンに代謝する還元酵素である5α-リダクターゼの酵素反応の活性を阻害する抗男性ホルモン剤原料及び抗男性ホルモン剤組成物の提供にある。
【解決手段】 ハマナツメモドキ(Ximenia americana L.)の抽出物からなることを特徴とする抗男性ホルモン剤原料を配合してなる抗男性ホルモン剤組成物を提供する。
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2,981 - 3,000 / 3,198
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