説明

Fターム[4C083AD41]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 蛋白質(加水分解誘導体を含む) (3,997)

Fターム[4C083AD41]の下位に属するFターム

Fターム[4C083AD41]に分類される特許

181 - 200 / 2,218


【課題】新規なコラーゲン産生促進剤及びコラーゲン産生遺伝子発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.米由来のペプチドを有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
2.米由来のペプチドを有効成分とするコラーゲン産生遺伝子発現促進剤。 (もっと読む)


【課題】抗炎症作用、抗酸化作用または抗老化作用を有する天然物、それを配合した皮膚化粧料および飲食品の提供。
【解決手段】ヒアルロニダーゼ阻害作用、サイクリックAMPホスホジエステラーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離阻害作用を有している、ウルシ科に属する落葉高木であるChoerospondias属に属する植物、例えば南酸棗(Choerospondias axillaris(Roxb.)Burtt et Hill)等の抽出物である抗炎症剤及び抽出物を含有する皮膚化粧料および飲食品。 (もっと読む)


【課題】従来の方法に比べ、低エネルギーで目的とする粒子径の生体摂取物を得ることができる製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】薬理活性物質を含有する分散相の被処理流動体と、少なくとも分散溶媒よりなる連続相の被処理流動体とを、各々独立した状態を保持したまま、それぞれの相に対応する独立した流路を通じて、対向して配設された接近・離反可能な処理用面をもつ、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる薄膜流体中で混合することにより、分散相の被処理流動体に含まれた成分が所望の粒子径を有する微小粒子となる。 (もっと読む)


【課題】毛成長サイクルの休止期を規程する内在性因子を決定し、当該内在性因子の活性もしくは発現を阻害する物質のスクリーニング、毛成長休止期短縮剤又は抜け毛防止剤の提供。
【解決手段】毛包に内在するFGF18は毛の成長サイクルの休止期を規程し、脱落期を開始させ、さらにヘアサイクルドメインを規定する制御因子である。FGF18活性阻害物質又はFGF18遺伝子発現阻害物質をスクリーニングして、毛成長休止期短縮剤、抜け毛防止剤及び毛並み調整剤の候補とする方法。また、FGF18の部分ペプチド、抗FGF18抗体などのFGF18活性阻害物質及び/又は発現抑制物質を有効成分として含有する毛成長休止期短縮剤、抜け毛防止剤及び毛並み調整剤。 (もっと読む)


【課題】特別な圧力容器や資材も必要なく、安定的で持続性のある血行促進効果が期待できる炭酸ガス含有化粧料の提供。
【解決手段】ヒトの頭髪が炭酸ガス含有気体を吸着固定化する担体として優れた機能を持つ組織であることに着目し、大気中の炭酸ガスを層状ケイ酸塩鉱物と層間物質とによってなる層間化合物により構成された炭酸ガス吸着固定化能を有する化粧料によって、頭髪の毛幹細胞及び頭皮を介して経皮吸収させ、血行促進効果を有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然物の中からエラスチン産生促進作用を有するものを見出し、それを有効成分とするエラスチン産生促進剤を提供する。
【解決手段】本発明のエラスチン産生促進剤の有効成分として、オウバク抽出物、真珠タンパク質加水分解物、オタネニンジン抽出物、アルテア抽出物、ヨクイニン抽出物及びユリ抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の天然物由来成分を含有させる。 (もっと読む)


【課題】化粧品、飲食品、医薬品等の様々な用途に利用することができる皮膚繊維芽細胞増殖促進剤及び皮膚コラーゲン産生促進剤を提供する。
【解決手段】本発明の皮膚繊維芽細胞増殖促進剤及び皮膚コラーゲン産生促進剤は、アピシンを有効成分として含有する。好ましくは、アピシンはローヤルゼリーから液体クロマトグラフィーを用いて分離されたものである。 (もっと読む)


【課題】抗酸化力が高く、且つ毛髪補修能や各種消臭機能、ツヤ感、パーマのキープ力が高いヘアフォームの素材として有用なヘアフォーム用組成物を提供する。
【解決手段】本発明のヘアフォーム用組成物は、少なくともセリシンまたは溶液中において加熱処理を施したセリシンを配合したものであり、必要によって更に(a)プラチナと結合した加水分解蛋白質、(b)シリル化加水分解蛋白質、(c)加水分解果実エキス混合物、等を配合することができる。 (もっと読む)


【課題】ヘアスプレー塗布後の手触り感を向上させることは勿論のこと、パーマネントウェーブ施術後の諸問題を解決でき、且つ紫外線防止効果の高いヘアスプレーの素材として有用なヘアスプレー用組成物を提供する。
【解決手段】本発明のヘアスプレー用組成物は、少なくともセリシンまたは溶液中において加熱処理を施したセリシンと、紫外線吸収剤を配合したものであり、必要によって更に(a)(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)共重合体アミノメチルプロパノールと、(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、(b)プラチナと結合した加水分解蛋白質、(c)2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン/メタクリル酸ブチル共重合体と、(2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン/ステアリルメタクリレート)共重合体、等を配合することができる。 (もっと読む)


【課題】塗布時の毛髪への伸び/滑らかさを付与し、かつ切れ毛、枝毛等のダメージ修復効果に優れる毛髪用組成物の提供。
【解決手段】(A)カチオン界面活性剤及び/又は3級アミンの1種又は2種以上(B)下記一般式(1)で表される両性界面活性剤、


(式中、RCOは炭素数18以上の脂肪酸残基、R、Rは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、Rは炭素数1〜3のアルキレン基もしくはヒドロキシアルキレン基、Xは−COOもしくは−SO、aは1〜5の整数を表す。)(C)高級アルコールおよび、(D)毛髪補修剤を含有する毛髪用組成物。 (もっと読む)


【課題】特定の蛋白質誘導体と共に防腐剤が配合された組成物の外観色が黄色に着色することを抑える技術の提供。
【解決手段】下記式(I)〜(III)で表される構造及びこれらの構造の塩から選ばれた単位を有する側鎖基を一種又は二種以上備える変性ペプチド、非塩形態の防腐剤、並びに水が配合された液状の組成物。
−S−S−(CH−COOH (I)
(式(I)中、nは1又は2である。)
−S−S−CH(CH)−COOH (II)
−S−S−CH(COOH)−CH−COOH (III) (もっと読む)


【課題】抗酸化力が高く、且つ毛髪補修能や各種消臭機能、ツヤ感が高い温感ヘアジェル組成物を提供する。
【解決手段】本発明の温感ヘアジェル組成物は、少なくともセリシンまたは溶液中において加熱処理を施したセリシンを配合したものであり、必要によって更に(a)シリル化加水分解蛋白質、(b)プラチナと結合した加水分解蛋白質、(c)加水分解果実エキス混合物、等を配合することができる。 (もっと読む)


【課題】 内部に大量の気体を保持した機能性ジェルを提供する。
【解決手段】容器1内に水または低粘性の溶液を入れ、この水または低粘性の溶液中にガスを送り込んで気泡5を発生させ、発生した気泡5のうち微細な気泡5aの一部が水面まで到達せずに液圧によって圧潰して消失するのを待って、前記水または低粘性の溶液にゲル化剤を添加し、前記水または低粘性の溶液をゲル化せしめる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも50重量%のポリマーおよび5重量%未満の水を含む濃縮逆相ラテックスを開発すること。
【解決手段】a)50〜80重量%の少なくとも1種の直鎖、分枝鎖または架橋された有機ポリマー(P)、b)5〜10重量%の油中水(W/O)型の乳化系(S1)、c)5〜45重量%の少なくとも1種のオイルおよびd)0〜5重量%の水を含む逆相ラテックス組成物、また、その製造方法および使用。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、まず、即時性のある方法でシワを目立たなくしたのち、シワに有効な薬剤の吸収性、持続性を高めた組成物を得ることである。
【解決手段】
ポリアルキレングリコール−ジイソシアネート共重合体と、抱水性油分と、セルロースの誘導体と、水溶性高分子とを配合したシワ形成抑制用基剤が本発明の目的を充分に達成する基剤であることがわかった。
さらには、抱水性油分がトリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、セルロースの誘導体がヒドロキシエチルセルロース、水溶性高分子がポリビニルアルコール、ヒアルロン酸、カルボキシビニルポリマーより選択される1種以上である基剤が最も本発明の主旨を達成する (もっと読む)


【課題】肌荒れ改善効果に優れた外用組成物を提供する。
【解決手段】ビタミンA類、及びヘパリン類似物質を含む肌荒れ改善用外用組成物。 (もっと読む)


【課題】基剤安定性が良好で、且つ使用感触、特に塗布後のしっとり感、きしみ感のなさに優れる皮膚外用剤の提供。
【解決手段】一般式(I)のポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレン付加フィトステロール及び/又はポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレン付加フィトスタノール0.01〜5質量%と、一般式(II)のブロック型アルキレンオキシド誘導体を0.01〜10質量%と、を含有する。


(式中、Rはフィトステロール残基又はフィトスタノール残基、mは5〜100の数、nは5〜100の数を示す。)RO−[(BO)(EO)(BO)]−R(II)(式中、BOはオキシブチレン基、EOはオキシエチレン基、p、r及びqはそれぞれ平均付加モル数、1≦q≦70、1≦p+r≦70。オキシブチレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合は20〜80質量%。R及びRは炭素数1〜4の炭化水素基である。) (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、皮膚一次刺激のあるパラオキシ安息香酸類を使用せず、或いは少量で、必要な抗菌性を最小限の多価アルコールで達成し、且つ優れた官能や保湿性能を有する皮膚外用剤を得ることである。
【解決手段】
1,3プロパンジオールと1,2ペンタンジオールを含む皮膚外用剤が上記課題を解決することがわかった。 さらに1,3ブタンジオールを配合すると官能の自由度も増す。配合量としては、1,3プロパンジオールが0.5〜30重量%、1,2ペンタンジオールが0.2〜15重量%、1,3ブタンジオールが0〜25重量%、好ましくは、1,3プロパンジオールが1.0〜25重量%、1,2ペンタンジオールが0.5〜10重量%、1,3ブタンジオールが0〜20重量%がよい。 (もっと読む)


【課題】皮膚の変色、特に皮膚の黄色化を抑制するために、タンパク質のカルボニル化を抑制する作用を有する種々の有効成分を含んで成る新規の医薬的又は美容学的な薬剤の提供。
【解決手段】オリーブ葉エキス、加水分解エンドウタンパク及びレモンエキスから選ばれる1種又は2種以上の有効成分を含んで成る、タンパク質カルボニル化抑制剤。 (もっと読む)


【課題】水性系で低粘度でありながら整髪力、再整髪力、セット保持力に優れ、しかも、べたつきがなく、滑らかで、仕上がりの軽さに優れる整髪用化粧料を提供する。
【解決手段】(a)常温(25℃)で固体の界面活性剤を1.5〜12質量%、(b)常温で液体のポリアルキレングリコール重合体(例えば、Mw200〜900のポリエチレングリコール等)、および(c)皮膜形成性高分子を含有し、系の粘度が10,000mPa・s以下(25℃、B型粘度計)である整髪用化粧料。 (もっと読む)


181 - 200 / 2,218