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【課題】
手洗い用洗浄剤等として日常的に使用することができ、抗菌・防カビ効果に優れ、体臭を防ぐことのできる新規の皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】
溶剤である水に、殺菌成分であるトリクロサン0.01〜0.5%及びイソプロピルメチルフェノール0.01〜1.0%、洗浄成分である界面活性剤を配合し、増粘剤、保湿剤、防腐剤、抗酸化剤、金属封鎖剤を加えたローションタイプの皮膚洗浄剤組成物。
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本発明は、生体組織修復、すなわち、組織再生または治癒を増加させるモノテルペンの使用;個体の皮膚または粘膜の生体組織修復を増加させるモノテルペンの化粧用使用;および個体の生体組織傷害を予防するまたは処置することを予定した医薬組成物の製造のためのモノテルペンの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】アルブチンを高濃度で含有することができることにより、向上した美白効果を達成し得る美白化粧料を提供するものである。
【解決手段】アルブチンを含む美白化粧料において、前記アルブチンは、アルブチンの水分散液をナノ化処理に供した後に、前記美白化粧料に配合されていることを特徴とする美白化粧料であり、更に、アルブチンは10〜150nmのサイズにナノ化したものを1〜15重量%配合することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】分散させたポリウレタンは、膜形成剤には適しておらず、脂っぽく、粗い感じまたは不均一な感じになり、塗布に時間がかかり、光沢のある外観になり、付着性が悪く、ザラザラするといったことのいずれかまたは組み合わせが現われ、スキンケア用製剤に利用されている他のポリマーは、可溶化を促進するため、中和剤の存在下で高温に加熱する必要があるという欠点がある。
【解決手段】この特許出願は、スキンケア組成物に対する美観の向上に資する、可溶化状態のアニオン性ポリウレタンの使用に関するものであり、ポリウレタンは、単独で、あるいは他のポリマー、中でもアクリレートポリマーやメタクリレートポリマーと組み合わせて使用することができる。 (もっと読む)


【課題】化粧品、医薬部外品、医薬品等の皮膚外用剤分野において使用可能な、安全で無刺激の線維芽細胞剤、即ち、線維芽細胞が活性化し、ヒアルロン酸、コラーゲン合成を促進させ、老化防止作用を有する線維芽細胞賦活剤を提供すること。
【解決手段】2分子以上の糖がβ1−4結合している水溶性糖類を含有する線維芽細胞賦活剤。 (もっと読む)


SiH含有オルガノポリシロキサン樹脂及び分子中に少なくとも2個の脂肪族不飽和基を有する有機化合物との反応からのシリコーンエラストマーを含むゲル組成物が開示される。 (もっと読む)


【課題】
4−アルキルレゾルシノール及び/又はその塩を含有し、透明乃至半透明かつ低粘度で使用性および安定性に優れた、皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
下記(a)一般式(I)で示される4−アルキルレゾルシノール誘導体及び/又はその塩と、(b)アニオン性界面活性剤とを含有し、透明乃至半透明であることを特徴とする皮膚外用剤。
【化1】


(一般式(I)中、Rは炭素数3〜8の分岐アルキル基である。) (もっと読む)


【課題】 改善効果の高いアトピー性皮膚炎など、重篤な皮膚炎症の改善手段を提供する。
【解決手段】 次に示す一般式(1)に表されるフラン脂肪酸類乃至は生理的に許容されるその塩を含有する皮膚外用剤を提供する。前記一般式(1)に表されるフラン脂肪酸類は次に示す11−(3,4−ジメチル−5−ペンチルフラン−2−イル)ウンデカン酸エチルであることが好ましく、一般式(1)に表されるフラン脂肪酸類及び/又はその塩を抗炎症剤として含有することが好ましい。
【化1】


一般式(1)
(但し、式中R1、R2、R3、R4はそれぞれ独立に水素原子又は置換基を有していても良い炭素数1〜8のアルキル基又はアルケニル基を表し、nは3〜30の整数を表す。)
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【課題】
(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と、(b)カチオン性高分子とを組み合わせることにより、べたつきの原因となる親水性界面活性剤を配合せず、またぬるつきや皮膜感の原因となる水溶性高分子の配合量が少ない、低粘度でも水と油とが安定に含有された使用感の良い水中油型乳化組成物を提供することを技術的課題とする。
【解決手段】
(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と、(b)カチオン性高分子と、(c)HLB8以下のノニオン性界面活性剤と、(d)油と、(e)水とを含有する水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】化粧料等の分野において利用されるホスホリルコリン基含有重合体のポリマーナノスフェア、ならびにその用途及び製造方法の提供。
【解決手段】


で示される単量体(PC単量体)と炭素数10〜22の(メタ)アクリル酸エステル(LA単量体)の重合体であってPC単量体5〜60モル%及びLA単量体40〜95モル%の割合で重合された重量平均分子量5,000〜5,000,000の重合体から形成されたポリマーナノスフェアであり、40℃以上の温度条件下で、下記工程(1)及び(2)の工程を実施することにより形成された粒径5〜500nmのポリマーナノスフェア。工程(1):重合体を水とアルコールとの混合液に溶解又は分散させる工程、工程(2):工程1で得られた重合体の溶液又は分散液に水を添加しポリマーナノスフェアを形成させる工程。 (もっと読む)


【課題】毛包の周期の成長期を延ばし、結果として退行期の開始を遅らせることによる、脱毛に対する処置などを提供する。
【解決手段】毛包の代謝およびその生命周期の調節に影響を与え、毛包の障害、特に脱毛を処置し、毛髪成長の疾患を処置し、または皮膚病や毛包の代謝が媒介する障害を処置する薬剤を製造するためにパージリンを使用する。 (もっと読む)


【課題】鮭類の卵巣膜から抽出された抽出物の新たな用途を提供する。
【解決手段】本発明の毛穴の黒ずみ改善剤は、鮭類の卵巣膜をタンパク分解酵素で処理することにより抽出された抽出物を含み、前記抽出物は、平均粒子径が200〜1400nmの範囲の粒子である。本発明の毛穴の黒ずみ改善剤によれば、毛穴の黒ずみを緩和、改善することができる。 (もっと読む)


【課題】抗アクネ効果に優れ、ニキビ治療に有効なニキビ治療剤を提供する。
【解決手段】シクンシ科のターミナリア ベレリカ(Terminalia belerica、和名:セイタカミロバラン)、セリ科のブプレウルム ロンギカウレ(Bupleurum longicaule、和名:ハクサンサイコ)、ツヅラフジ科のシサムペロス パレイラ(Cissampelos pareira)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れた経皮吸収促進作用を有しており、化粧品および医薬品として広く使用し得る化合物を提供すること。
【解決手段】エステル化度が10〜90%であり、極限粘度が3dL/g未満であるヒアルロン酸プロピレングリコールエステル。 (もっと読む)


【課題】安定性に優れ、使用感が良好な逆ベシクル組成物の提供。
【解決手段】(A)一般式(1)で表わされるスフィンゴシン類


(R1はヒドロキシル基等が置換していてもよい、炭素数4〜30の直鎖アルキル基;Yはメチレン基、メチン基又は酸素原子;X1、X2、及びX3は水素原子、ヒドロキシル基又はアセトキシ基、X4は水素原子等;R2及びR3は水素原子、ヒドロキシル基、ヒドロキシメチル基又はアセトキシメチル基;a個のRは水素原子又はアミジノ基か、ヒドロキシル基等の置換基を有していてもよい総炭素数1〜8の直鎖アルキル基;aは2又は3の数)、(B)炭素数16〜30の脂肪酸、(C)炭化水素油、(D)25℃で液状のエステル油、及び(F)水を含有し、成分(C)と成分(D)の質量割合が、1≦(C)/(D)<1000であり、分子量1000以下の界面活性剤の含有量が1質量%以下である逆ベシクル組成物。 (もっと読む)


【課題】 高い保湿効果を発揮する保湿剤、並びに皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 タチギボウシの抽出物を有効成分として含有する皮膚外用剤並びにタチギボウシの抽出物を有効成分として含有する、保湿剤。 (もっと読む)


本発明は、1又はそれ以上の疎水的に改質されたポリアクリルアミドを含む組成物であって、ポリアクリルアミドが1又はそれ以上のアニオン性モノマであるアクリルアミドを含み、カチオン性モノマを含まない組成物、及び、消費者及び/又は産業用途のために組成物を用いる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 美容上および医療上において有効な天然由来の新規なヒアルロン酸産生促進剤を提供すること。
【解決手段】 β−シトステロールおよび/またはその脂肪酸エステルを有効成分とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用時にべたつかないとともに、肌や毛髪へのなじみがよく、保湿効果に優れたポリ−γ−L−グルタミン酸架橋体の特性を生かしつつ、しっとり感の良好な化粧料を提供することにある。
【解決手段】保湿剤としてゲル化率50〜100%のポリ−γ−L−グルタミン酸架橋体を0.001〜5質量%含有することを特徴とする化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】 安定性の改善された液晶分散組成物を提供する。
【解決手段】 両親媒性物質と特定構造の水溶性シラン誘導体とを用いて逆立方両連続液晶相(バイコンティニュアスキュービック液晶相)を形成することで、液晶相内でシリカの重合が進み、逆立方両連続液晶相(バイコンティニュアスキュービック液晶相)がシリカによって固化された液晶−シリカ複合体が得られ、この液晶−シリカ複合体を分散することで、内相の液晶構造の安定性が改善され、優れた薬剤保持能力を有する液晶分散組成物が得られる。 (もっと読む)


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