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Fターム[4C083CC12]の内容

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Fターム[4C083CC12]に分類される特許

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【課題】優れた美白作用を有し、日焼け後の色素沈着・しみ・そばかす・肝斑等の淡色化、美白に優れた効果を有する美白剤の製造方法を提供する。
【解決手段】Thuja属植物、Rubus属植物、Vaccinium属植物、Actinidia属植物およびPerilla属植物の中から選ばれる一種または二種以上の植物の種子の粉砕物を温度 10〜35℃、相対湿度 20〜90%で1週間以上熟成した後に抽出を行う。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤を提供する。
【解決手段】 サクラソウ科ウミミドリ属植物の抽出物を含有する抗酸化剤、抗炎症剤、抗老化剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】 油性化粧料への安定配合が難しい親水性物質である水溶性アスコルビン酸誘導体およびその塩、N−グリセリルアミノ酸またはその塩などを容易に均一にかつ安定に配合でき、保湿性や使用感触に優れた油性化粧料を提供する。
【解決手段】 シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物を水溶性アスコルビン酸誘導体およびその塩、N−グリセリルアミノ酸またはその塩から選ばれる1種または2種以上と共に油性成分を主剤とする化粧料に含有させることによって親水性物質を容易にかつ安定に配合できる。親水性物質とシリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物の配合割合は質量比で、親水性物質1に対して0.05〜20の範囲が好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、効果的で安全性の高い抗肥満剤、及び脱共役蛋白質発現促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ピンクロックローズの抽出物を含有することを特徴とする。製剤形態は種々のものが選択できるが、特に皮膚外用剤が好ましい。投与量は、使用目的、年齢、体重等によって異なるが、好ましくは0.02〜20mg/kg、特に好ましくは0.1〜10mg/kgである。本発明は、肥満に対して優れた改善効果を発揮するため、肥満、及び肥満に関連する生活習慣病の予防・改善を目的とする化粧品、医薬品、及び医薬部外品等に有用である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤の分野に幅広く応用が可能な保湿剤を提供する。
【解決手段】 ヤシ科クリサリドカルパス属植物の抽出物を含有する保湿剤及び皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】肌の凹凸補正効果に優れるコンシーラを提供する。
【解決手段】組成物中に次の成分(a)〜(d)を含有する凹凸補正用コンシーラ:(a)ワックスが8.9〜11質量%、ただし、ワックス中にコメヌカロウを30〜45質量%含む;(b)揮発性油分が25〜35質量%;(c)非揮発性油分が18〜25質量%;及び(d)着色顔料が0〜1質量%。(a)ワックス中、さらにパラフィンワックスを29〜40質量%含むことが好適である。 (もっと読む)


【課題】粉体化粧料において、使用開始前は微生物汚染を考慮する必要は少ないが、使用開始後には水の混入と手、化粧パフ及び大気中等からの微生物汚染とを考慮する必要がある。そこで、これら粉体化粧料にも抗菌性を考慮して防腐剤が配合されている。一般に用いられるパラベン類は抗菌力に優れ、安全性も高いが、敏感肌の人では一過性の刺激を感じさせるとの知見がある。これらの現状から、粉体化粧料においてパラベン類を用いずに、微生物からの汚染を防止する手段の開発が望まれている。
【解決手段】塩化ナトリウムを必須成分として含有することを特徴としている。本発明においては塩化ナトリウムの配合量は特に限定されないが通常0.001〜1重量%配合するのがよい。好ましくは0.01〜0.5重量%である。0.001重量%以下では効果が十分ではない場合があり、また1重量%以上では効果の増強がなく非経済的である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 アヤメ科フリージア属植物の球根の抽出物を含有する保湿剤、抗老化剤、抗酸化剤、美白剤、抗炎症剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、バラつきの大きいウコン色素を特殊加工せずに、低粘度で安定したウコン色素を含有する水系着色組成物およびその分散体製剤を提供することであり、経済性と品質を両立することにある。
【解決手段】ウコン色素と分散剤と水とを含有する水系の着色組成物であって、分散剤が、HLB16.0〜13.0、5.9〜4.1、3.4〜2.5である少なくとも3種類の分散剤を含有する事を特徴とする水系着色組成物。
水系着色組成物全量を100重量部とした場合、HLB16.0〜13.0の分散剤が4〜12重量部、HLB5.9〜4.1の分散剤が2〜8重量部、HLB3.4〜2.5の分散剤が4〜12重量部である事を特徴とする上記水系着色組成物。 (もっと読む)


【課題】 チロシナーゼ活性抑制用に基づくメラニン産生抑制効果に優れ、メラニンの蓄積によるシミ、ソバカスの発現を抑制し、肌の状態を向上させ、シミ、ソバカスが改善された白く美しい肌を維持し、かつ、天然物由来で皮膚刺激がほとんどなく生体安全性に非常に優れた美白化粧料を提供することである。
【解決手段】水ナス(Solanum Melongena;Egg
plant c.v.‘Mizu−nasu’)の搾汁液及び/又はエキスから選ばれた1種又は2種以上を美白化粧料に配合する。 (もっと読む)


【課題】前駆脂肪細胞からの脂肪細胞への分化を促進し、肥大化した脂肪細胞が蓄積した脂肪組織を小型の脂肪細胞を中心とした組織へと改善し、TNF−α、レジスチン、遊離脂肪酸などの過剰分泌を抑えると共に、加齢に伴って生じるしわ、たるみなどの皮膚状態を改善する脂肪前駆細胞分化促進剤を提供する。
【解決手段】テンチャ(Rubus suavissimus S.Lee)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】他の化粧料原料との相溶性がよく、したがって、化粧料の配合安定性を向上させ、また、化粧料に良好な耐水性、耐皮脂性、光沢、触感、毛髪・皮膚への付着性等を付与し得る化粧料原料、並びに、該化粧料原料を配合してなる優れた表面保護特性、外観及び使用感を備えた化粧料を提供すること。
【解決手段】特定のカルボシロキサンデンドリマー構造及び炭素原子数14〜22の長鎖アルキル基を所定の割合で有する共重合体を化粧料原料として使用する。 (もっと読む)


【課題】酒粕を素材として得られ、酒粕抽出物や酒粕酵素分解物、さらには酒粕抽出物の発酵物よりも優れた美白作用を有する新規な酒粕発酵物を創出し、かかる発酵物を化粧料配合成分として用いることにより、優れた美白効果を有する化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、酒粕を、少なくとも1種の乳酸菌で発酵させる処理と、発酵前又は発酵時に酵素加水分解処理を併用して得られる酒粕の乳酸菌発酵物の酵素分解物を有効成分として配合してなる美白化粧料である。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】キク科のセファラノプロス セトスム(Cephalanoplos setosum)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】水素が発生せず安全であり、他の化粧料原料との親和性がよく、したがって、化粧料の配合安定性を向上することができ、また、化粧料に良好な耐水性、耐皮脂性、光沢、触感、毛髪・皮膚への付着性等を付与し得る化粧料用粉体の表面処理剤、並びに、該表面処理剤で表面処理された化粧料用粉体を配合してなる優れた表面保護特性、外観及び使用感を備えた化粧料を提供すること。
【解決手段】特定のカルボシロキサンデンドリマー構造を有するオルガノポリシロキサンによって化粧料用粉体を表面処理する。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】ビャクダン科のブックレヤ ヘンリイ(Buckleya henryi)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】マメ科のスワインソナ サルスラ(Swainsona salsula)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】 シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物を含有する油性化粧料において、シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物に由来する特有の酸化物臭が抑えられた油性化粧料を提供する。
【解決手段】 シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物を含有する油性化粧料に、3−[(2−エチルヘキシル)オキシ]−1,2−プロパンジオールを含有させることでペプチド−シラン化合物共重合組成物に由来する特有の酸化物臭が抑えられる。油性化粧料中のシリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物の含有量が0.01〜20質量%で3−[(2−エチルヘキシル)オキシ]−1,2−プロパンジオールを含有量が0.02〜20質量%が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 皮膚表面のpHを弱酸性に調整する肌に優しい粉体を提供することを課題とする。
【解決手段】 肌のpHをが3.0〜5.0に調整する表面処理粉体であって、カルボン酸官能基を有する樹脂で表面処理したものであることを特徴とする粉体を提供する。前記カルボン酸官能基を有する樹脂としては、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリマレイン酸、あるいはアクリル酸とマレイン酸との共重合体、メタクリル酸とマレイン酸との共重合体、アクリル酸とメタクリル酸との共重合体、アクリル酸とメタクリル酸とマレイン酸との共重合体であることをが好ましい。また、該粉体を含有する化粧料を提供し、化粧料としては特にメークアップ化粧料であることが好ましい。 (もっと読む)


複合微粒子、複合微粒子を含有する局所組成物、皮膚の深み、立体感またはアンダートーンの外観を改善するための方法;皮膚上のカラー化粧品組成物の白っぽい(ashy)、粉っぽい(chalky)、または仮面のような外観を改善するための方法;ならびに複合微粒子を用いてカラー化粧品を調製することによる、カラー化粧品の色調範囲における色調の数を削減するための方法。 (もっと読む)


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