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Fターム[4C083DD32]の内容

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Fターム[4C083DD32]に分類される特許

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【課題】表面外観の改善のためのカプセル化蛍光増白剤組成物の提供。
【解決手段】少なくとも1種の蛍光増白剤の有効量を含む微粒子であって、ここで前記蛍光増白剤は、エチレン性不飽和イオン性モノマーである第一モノマーと50℃より高いガラス転移温度を有するホモポリマーを形成可能なエチレン性不飽和疎水性モノマーである第二モノマーを含むモノマーブレンドから形成された透明又は半透明なマトリックスポリマー中に封入され、該マトリックスの全体に二次粒子が分布され、該二次粒子は、50℃より高いガラス転移温度を有するホモポリマーを形成可能なエチレン性不飽和疎水性モノマー及び所望により他のモノマーから形成された疎水性ポリマーを含み、該疎水性ポリマーは、該マトリックスポリマーとは異なるところの微粒子は、改善された耐粉砕性を示す。それらは、パーソナルケア組成物又は化粧品組成物、例えば、肌の欠陥の出現を隠す又は減少させることにおいて有用である。 (もっと読む)


本発明は、化粧品として許容される液媒体中に、少なくとも1種の非エラストマー系、膜形成性の、線状の、配列されたエチレンポリマーと、前記有機液体媒体のゲル化剤とを含む化粧品組成物に関する。本発明は、質感、およびケラチン繊維上への前記組成物の塗布を改善するために前記配列されたポリマーとゲル化剤を組み合わせることも含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、エステル油とワックスとを含む脂肪相中に乳化性界面活性剤で乳化されている水性相を含む油中水固形エマルションであって、37℃で少なくとも1ヶ月間後の硬度が、貫通力が45g以上であるような硬度である油中水固形エマルション及びその皮膚のメイクアップおよびケアのための使用を提供する。
【解決手段】 エステル油とワックスとを含む脂肪相中に乳化性界面活性剤で乳化されている水性相を含む油中水固形エマルションであって、前記エステル油の含有量が前記全ワックスの含有量を上回り、前記エマルションの37℃で少なくとも1ヶ月後の硬度が、貫通力が45g以上であるような硬度である油中水固形エマルションを調製する。 (もっと読む)


【課題】 導電性及び紫外線吸収能を有する新規なシリコンオリゴマーの提供。
【解決手段】 SP2混成軌道からなるSiを構成単位として含み、そして式(I):
−(Si)n−N< (I)
(式中、nは2以上の整数を示す)
で表される構造を分子中に含むシリコンオリゴマー並びにそれを含む導電性ポリマー及び紫外線吸収剤。 (もっと読む)


【課題】新規なエチレン系コポリマー、および前記コポリマーを含む組成物、特に化粧品または薬剤組成物ならびにそれらを使用する化粧方法を提供すること。
【解決手段】10から80%のポリエチレングリコール(メタ)アクリレートタイプのモノマー、20から90%のアニオン性モノマーおよび場合により非イオン性親水性モノマーを含む新規なエチレン系コポリマーに関する。 (もっと読む)


【課題】非常にマイルドで無刺激性であって、防水性のメイクも強力に除去することができ、かつメイクを除去した後の感触が良いアイメイク除去用の組成物を提供すること。
【解決手段】(a)水、(b)少なくとも1種類の界面活性剤、(c)少なくとも1種類のエマルジョン、特に少なくとも1種類のPITエマルジョン、(d)植物油、動物油、鉱油、植物ワックス、動物ワックス、及びミネラルワックスからなる群から選択される少なくとも1種類の油またはワックス成分、及び(e)少なくとも1種類のシリコン油及び/またはワックス成分を含む化粧品組成物、及びその化粧品組成物の製剤方法を提供する。更に、本発明に従った化粧品組成物を含む、美容用及び/または皮膚科用のスキンケア及び/またはクレンジングに用いるアプリケータを提供する。 (もっと読む)


本発明は、しわ、皮膚の老化の美容的処置または予防のため、および/または表皮の肥厚化のためのレチノイル誘導体の使用を提供する。 (もっと読む)


本願は、生理学的に許容可能な媒体中に
a)少なくとも一つの水性相;
b)組成物の全重量に対して1から25重量%の範囲の量の金属酸化物に基づく少なくとも一つの親水性無機ナノ顔料;
c)8000g/mol未満の分子量を有する少なくとも一つのポリアルキレングリコール
を含む光保護組成物に関する。 (もっと読む)


一方が他方に分散した水相と液状脂肪相を含有し、前記液状脂肪相が、少なくとも一のシリコーン油を含有すると共に、500〜500000の範囲の重量平均分子量を有し、その鎖中に又はグラフトの形態で1〜1000のオルガノシロキサン単位からなる少なくとも一のポリオルガノシロキサン基、及びエステル、アミド、スルホンアミド、カルバマート、チオカルバマート、尿素、チオ尿素、オキサミド、グアニジノ、ビグアニジノ基、及びそれらの組合せから選択される水素相互作用を生じせしめうる少なくとも二の基で、少なくとも一の基がエステル基以外であるものを含んでなる少なくとも一部分を含む少なくとも一のゲル化ポリマー(ホモポリマー又はコポリマー)で構造化され、ポリマーが室温で固体であり、25〜250℃の温度で液状脂肪相に可溶性であり、水相、液状脂肪相、及びゲル化ポリマーが生理学的に許容可能な媒体を形成する手入れ及び/又はメークアップするための化粧品用エマルションが開示される。 (もっと読む)


【課題】 化粧用に配合された場合に、高い撥水性を有しつつ、感触がしっとりとして重くなく、肌への付着性が良く、延展性に優れる化粧料用顔料を提供し、併せてその化粧料用顔料を含有してなる化粧料を提供する。
【解決手段】 顔料の表面に、一般式(1)
CH−(CH15−Si(OC2n+1 …… (1)
(式中nは1または2である。)
で示される化合物を、シラン反応による化学結合により被覆処理する。 (もっと読む)


【課題】カールキープ効果、透明性、光沢、耐水性、耐皮脂性に優れ、かつ保存安定性が良好な油中水型睫用化粧料を提供する。
【解決手段】特定の樹脂エマルジョン、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物、揮発性シリコーン、有機シリコーン樹脂、さらに場合により特定のハイドロフルオロエーテルを組み合わせて配合する油中水型睫用化粧料。 (もっと読む)


【課題】 抗酸化効果が相乗的に増強され、少量の配合により抗酸化剤の効果を十分に発揮し、皮膚中での活性酸素生成に起因する過酸化脂質の生成を抑制し、肌の炎症,肌荒れを防止あるいは改善する効果を有し、老化防止作用に優れた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 β−エンドルフィン及びβ−エンドルフィン産生促進剤と、抗炎症剤とを含有して成る、皮膚外用剤。β−エンドルフィン産生促進剤としては、テルミナリアエキス,セイヨウオトギリソウエキス,トウキンセンカエキス,ジャイアントケルプエキス,ローズウォーターから選択される1種又は2種以上を用いることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


【課題】 大きなシワや毛穴迄きれいに隠し、見た目や感触の違和感のない凹凸部隠し用化粧料及び凹凸部隠し化粧方法の提供。
【解決手段】 以下の成分(A)及び成分(B)を含有する凹凸部隠し用化粧料、成分(A)及び成分(B)を含有する1剤、及び炭化水素系油剤及びエステル系油剤から選ばれる少なくとも1種を含有する2剤からなる凹凸部隠し用化粧料、並びに該1剤を皮膚の凹部に塗布し、次にその上から該2剤を塗布する、凹凸部隠し化粧方法。
成分(A):1個の重合性不飽和基を有する親油性モノマーと2個以上の重合性不飽和基を有する架橋性モノマーを少なくとも構成モノマー単位とし、架橋性モノマーの割合が親油性モノマーに対し0.001〜5重量%である膨潤型吸油性ポリマー粒子
成分(B):シリコーン油 (もっと読む)


【課題】 撥水性、撥油性、耐摩擦性及び表面非接着性に優れ、シリコーン系溶剤に溶解又は均一に分散し、化粧持続性が高い柔軟性のある皮膜形成性ポリマー組成物及びそれを含有する化粧料の提供。
【解決手段】 下記成分(A)及び成分(B)を含有するポリマー組成物、並びにこのポリマー組成物、及びシリコーン系溶剤を含有する化粧料。
成分(A):イオン性基を有するフッ素含有ポリマー
成分(B):成分(A)と逆電荷のイオン性基を有するシリコーン (もっと読む)


【課題】メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】紫外線の悪影響に対して、ヒトの毛髪及び肌を保護するための、式


[式中、
Qは、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OH;−OR7;−NR78;又は−N=R9を表わし;
1は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OR7、−SR7;−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
4は、シアノ基;COR7;COOR7;CONR78;SO2(炭素原子数6ないし12の)アリール基;炭素原子数2ないし12のアルケ−1−エニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケ−1−エニル基;炭素原子数2ないし12のアルキ−1−イニル基;炭素原子数2ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし5のヘテロシクロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
5は、−COR7;−COOR7;−OR7;−SR7、−NHR7、−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のアルキルフェニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロへテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
6は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数1ないし22のアルコキシ基;又はCOR7を表わし;
7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;−(CH2tCOOH;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;Si−R101112;Si(OR10)(OR11)(OR12);SiR10(OR11)(OR12);SiR1011(OR12);−(CH2u−O−(CH2v−SiR101112;又は基X−Silを表わし;
t、u及びvは、互いに独立して、1ないし5の数を表わし;
9は、(炭素原子数1ないし6の)アルキリデン基を表わし;
10、R11及びR12は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基を表わし;
Xは、結合を表わし;
Silは、シラン−、オリゴシロキサン−又はポリシロキサン基を表わし;
1及びR2、R1及びQ、R1及びR6、R1及びT、R2及びR3、R2及びR4、R2及びR6、R2及びQ、R4及びR6、R4及びT、R6及びQ、T及びQは、互いに独立して、一緒に結合して、1、2、3又は4つの、炭素環又はN、O及び/又はS−複素環を形成し、ここで、それらの各々は、互いに独立して、1つの芳香族環又は複素芳香族環、及び/又はそれ以上のN−、O−及び/又はS−複素環と縮合し得り、そしてN−複素環の各N原子は、炭素原子数1ないし22のアルキル基で置換され得り;
nは、1ないし4の数を表わし;ここで、基R1、R6又はQの少なくとも1つは、水素原子とは異なり;
n=1の場合、
Tは、−COR5;−CN;炭素原子数6ないし10のアリール基;−NHR5;又は−SO2−(炭素原子数6ないし12の)アリール基を表わし;
2及びR3は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基、炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;又は式


で表わされる基を表わし;
pは、5ないし100の数を表わし;
qは、1ないし5の数を表わし;
sは、0ないし4の数を表わし;
n=2の場合、
2及びR3は、互いに、炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;かつ同時に、Tは、n=1の場合と同様に定義されるか;又は、
Tは、式−NR7−V−NR7−(式中、Vは、フェニレン基;又は炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;R7は、水素原子;又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる2価の基を表わし;かつ同時に、R2及びR3は、n=1の場合と同様に定義され;
n=3の場合、
2、R3又はTの1つは、3価の基を表わし;
n=4の場合、
2、R3又はTの1つは、4価の基を表わす。]で表わされるメロシアニン誘導体の使用を開示する。 (もっと読む)


【課題】保湿効果が高く、しわ等皮膚の老化症状の改善効果,肌荒れ改善効果が相乗的に向上した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】β−エンドルフィン産生促進剤と抗炎症剤とを含有して成る皮膚外用剤。β−エンドルフィン産生促進剤としてはテルミナリアエキス、セイヨウオトギリソウエキス、トウキンセンカエキス、ジャイアントケルプエキス、ローズウォーターから選択される1種又は2種以上を、抗炎症剤としてはステロイド性抗炎症剤、非ステロイド性抗炎症剤、グリチルリチン酸及びそれらの塩、グリチルレチン酸及びそれらの誘導体並びにそれらの塩、アズレン誘導体、アラントイン、アロイン、アロエエモジン、シコニン誘導体、ギンセノシド誘導体、オウレン、オウゴン、カンゾウ、クジン、サイコ、シャクヤク、ショウマ、タイソウ、チモ、ボタンピ、リュウタン、レンギョウ、シコン、ニンジンの生薬又はその抽出物から選択される1種又は2種以上である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、特有の治療上の特徴を持ったある種の活性剤を含む安定な油性の化粧用または治療用フォーム組成物、およびそのような組成物を用いた治療方法に関する。
【解決手段】この起泡性組成物は、疎水性溶媒、シリコンオイル、皮膚軟化剤、共−溶媒、およびそれらの混合液からなるグループより選択される少なくとも一種の溶媒を含んでおり、その溶媒は濃度が全組成物の約70重量%から約96.5重量%、少なくとも一種の非−イオン性界面活性剤が全組成物の約0.1重量%から約10重量%以下の濃度で、少なくとも一種のゲル化剤が全組成物の約0.1重量%から約5重量%の濃度で、少なくとも一種の活性剤が治療上有効な量で、さらに少なくとも一種の液化または圧縮されたガスの推進剤が全組成物の約3重量%から約25重量%の濃度で存在している。 (もっと読む)


【課題】透明性、耐水性、耐皮脂性に優れ、滑らかな感触を有し、かつ保存安定性が良好な油中水型皮膚用化粧料を提供する。
【解決手段】特定の樹脂エマルジョン、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物、揮発性シリコーン、さらに場合により有機樹脂粉体、特定のハイドロフルオロエーテルを組み合わせて配合する油中水型皮膚用化粧料。 (もっと読む)


【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


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