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本発明は、一重項酸素に暴露したときに活性酸素種を産生できる抗体を有する組成物、ならびにその組成物の、例えば、微生物感染を処置するための使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ウイルス性疾患、特にHIV感染およびAIDSの処置用の他の物質と組み合わせたパラポックスウイルスの使用に関する。本発明はまた、パラポックスウイルスと他の抗ウイルス剤の組合せをベースとする医薬の製造方法に関する。特に、本発明は、抗レトロウイルス剤療法および高活性抗レトロウイルス剤療法(HAART)に使用される種類の物質と組み合わせたパラポックスウイルスの使用に関する。
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本発明は、ウイルス由来の抗原とサポニンアジュバントを含有する、エンベロープウイルス(特にインフルエンザウイルス)からのヴィロソーム調製物を提供する。詳細には、本発明は、インフルエンザ抗原とQS21を、場合によりステロールと共に、含有する、インフルエンザウイルスからのヴィロソーム調製物を提供する。本発明はまた、ヴィロソーム調製物を含むワクチン製剤、ヴィロソーム調製物の製造方法、ならびにそれらを含むワクチンを提供する。 (もっと読む)


本発明はOrnithobacterium rhinotracheale蛋白質をコードする核酸、前記核酸を含むDNAフラグメント、組換えDNA分子、生きた組換えキャリヤー及び宿主細胞に関する。本発明はOrnithobacterium rhinotracheale蛋白質と前記蛋白質に対する抗体にも関する。本発明の別の態様はワクチン用としての前記蛋白質と、前記ワクチンの製造における前記蛋白質の使用に関する。更に、本発明の1態様は前記核酸、DNAフラグメント、組換えDNA分子、生きた組換えキャリヤー、宿主細胞、蛋白質又は前記蛋白質に対する抗体を含有するワクチンに関する。最後に、本発明の更に別の態様は前記ワクチンの製造方法に関する。 (もっと読む)


角質層を通って下にある表皮層、または表皮および真皮層を穿刺するために適合した複数の微小突起(またはそのアレイ)を含む微小突起部材(または系)を有する送達系、生物学的に活性な薬剤を有する製剤、および振動誘導デバイスを含んでなる、生物学的に活性な薬剤を経皮的に送達する装置および方法。1つの態様では、生物学的に活性な薬剤は、微小突起部材に適用される生物適合性コーティングに含まれる。さらなる態様では、送達系は、患者の皮膚に適用された後に微小突起部材上に配置される薬剤を含有するヒドロゲル製剤を有するゲルパックを含む。代替的な態様では、生物学的に活性な薬剤はコーティングおよびヒドロゲル製剤の両方に含まれる。
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本発明は、オルニトバクテリウム・リノトラケアレ(Ornithobacterium rhinotracheale)に対する家禽の防御用の混合ワクチン、係る混合ワクチンの製造のための、生きている過剰弱毒化オルニトバクテリウム・リノトラケアレ株及び生きている弱毒化家禽ウイルスの使用、該混合ワクチンの調製のための方法及びオルニトバクテリウム・リノトラケアレに対する家禽の免疫付与のためのワクチン接種キットに関する。 (もっと読む)


本発明は、リポソーム、混合物またはリポソームおよび少なくとも2種の異なるアジュバントおよび治療剤を含むリポソーム組成物、その生成、ならびに増殖性疾患、伝染病、血管疾患、リウマチ病、炎症性疾患、免疫疾患、特に、自己免疫疾患およびアレルギーを予防し治療するための使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、DNAをポックスベクターに導入するための新規の挿入部位を提供する。 (もっと読む)


本発明は、膵癌発症の危険性があるか、または膵癌を患っている個体を処置するためのシステムを対象とする。本システムは、組換えポックスウイルスを個体に投与する工程を含み、ここで、ポックスウイルスは、少なくとも1つの膵癌関連抗原(PTAA)をコードする外来核酸を含有する。

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本発明は、乳癌の危険性があるか、または乳癌を患っている個体を処置するためのシステムを対象とする。本システムは、組換えポックスウイルスを個体に投与する工程を含み、ここで、ポックスウイルスは、少なくとも1つの乳癌抗原をコードする外来核酸を含有する。

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本発明は、ワクチン接種のための生物学的製剤又はウイルスの生産に適する不死化トリ細胞株に関する。特に、前記細胞株は、そのうちの1個は細胞周期の進行を引き起こし、他方は複製調節不全によって誘導される細胞の先天性防御機構を妨げる、少なくとも2個のウイルス又は細胞遺伝子で形質転換された初代細胞に由来する。本発明はさらに、前記不死化細胞株の生産及びワクチン接種のための生物学的製剤又はウイルスを生産するためのそれらの使用に関する。
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本発明は、ペプチド、ポリペプチドおよび核酸、ならびに癌の予防および/もしくは治療におけるペプチド、ポリペプチドまたは核酸の使用に関する。より詳細には、本発明は、黒色腫の診断、治療もしくは予防に使用するためのペプチド、ならびにそのようなペプチドをコードする核酸配列に関する。

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本発明は、ウイルスerb-Bリガンドによる細胞の活性化を阻害する方法、およびゲノムにウイルスerb-Bリガンドをコードする核酸配列を含むウイルスに感染しているか、感染すると考えられるか、または感染するリスクがある動物(たとえば、ヒト被験者)の免疫応答を増強する方法を特徴とする。 (もっと読む)


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