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Fターム[4C085GG08]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 適用部位 (8,178) | 経口 (1,161)

Fターム[4C085GG08]に分類される特許

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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのそのような組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、I型糖尿病の治療および予防のための組成物および方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、4−キナゾリンアミンならびに追加の少なくとも一種のEGFR阻害薬および/またはerbB−2阻害薬の投与による哺乳動物の癌の治療法に関する。特に、その方法は、N−{3−クロロ−4−[(3−フルオロベンジル)オキシ]フェニル}−6−[5−({[2−(メタンスルホニル)エチル]アミノ}メチル)−2−フリル]−4−キナゾリンアミンならびにその塩および溶媒和物に、追加の少なくとも一種のEGFR阻害薬および/またはerbB−2阻害薬を併用して投与することによる癌治療法に関する。 (もっと読む)


特異的な流行株に対して標的化されたOMVは、疾患の局在的な発症を制御するのに非常に効果的である。大量および再現可能な製造技術の組合せにおいて、ワクチンは、発生後迅速に生産され得る。本発明は、髄膜炎菌外膜ベシクル(OMV)ワクチンを調製するための方法を提供し、本方法は、ワクチンの製造における使用のために(i)髄膜炎菌性髄膜炎の発生と関連する髄膜炎菌株の血清サブタイプを同定する工程;および(ii)工程(i)において同定された血清サブタイプを有する髄膜炎菌由来のOMVを調製する工程を包含する。本方法は、(iii)ワクチンとして前記OMVを処方する工程;および(iv)前記発生により影響されるかまたは影響されるであろう地理的領域に前記ワクチンを配給する工程のさらなる工程のうちの1つまたは両方を包含し得る。この髄膜炎菌株は代表的に血清群Bであるが、血清群A、C、W135、Yなどに代わり得る。 (もっと読む)


本発明は、黄班変性(MD)を治療、予防および/または管理するための方法に関する。具体的な実施形態は、JNK阻害剤を単独で、あるいは第2の活性物質および/または手術もしくは理学療法と組み合わせて投与することを包含する。また、本発明の方法での使用に適した医薬組成物、単回投与形態、およびキットも開示する。 (もっと読む)


本発明は呼吸器感染症及び/又は呼吸器感染疾患の治療及び/又は予防のための方法及び組成物を提供し、前記方法は哺乳動物に組成物を経口投与することを含み、前記組成物はガラクトース含有難消化性オリゴ糖及び少なくとも5wt%の消化性ガラクトース糖を含む。 (もっと読む)


本発明は、新規なグリコシドおよび糖結合体、糖アミノ酸、およびその合成のための方法を提供する。別の局面において、本発明は、新規なクラスター化糖ペプチドおよびその合成のための方法を提供する。なお別の局面において、本発明は、癌の処置のため、好ましくは癌の再発の予防のための方法、ならびに被験体において抗体を誘導するための方法を提供し、これらの方法は、その必要性がある被験体に、本明細書中に開示される本発明の糖ペプチドのいずれかの有効量を、結合体化形態または非結合体化形態のいずれかで、適切な免疫原性キャリアと組み合わせて投与する工程を包含する。
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本発明は、血管形成および発癌において発現が調節される、核酸およびそのコードされるポリペプチドであるESM−1に関する。本発明はまた、前記ポリペプチドに対する特異性を有する抗体に関する。本発明はまた、アンチセンス分子に関する。本発明はさらに、このような生物学的効果を必要としている哺乳動物における血管形成を治療または調節するのに有用な方法に関する。 (もっと読む)


i)Notchシグナル伝達経路の調節因子の有効量;およびii)インターフェロンまたはインターフェロンをコードするポリヌクレオチドの有効量を同時に、同時期に、別々にまたは順次に投与することを含む、哺乳類において免疫系を調節するための方法が記載される。 (もっと読む)


この発明は、癌、特に転移癌の治療、管理、または予防のために設計された方法および組成物に関する。この発明の方法は、EphA2に結合し作用し、それによって作用を受けた細胞中のEphA2のリン酸化を増大させ、EphA2レベルを低下させる1種または複数の抗体を治療有効量投与することを含む。この発明は、非癌細胞でなく癌細胞上で露出したEphA2エピトープと優先的に結合する抗体も含む。本発明は、本発明の1種または複数のEphA2抗体を単独で、または癌療法に有用な1種または複数の他の薬剤と組み合せて含む医薬組成物も提供する。
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本発明は、一重項酸素に暴露したときに活性酸素種を産生できる抗体を有する組成物、ならびにその組成物の、例えば、微生物感染を処置するための使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、患者の脳内にあるα−シヌクレインのレビー小体など、シヌクレインが原因となる疾患に関連する疾患の治療用の改善された薬剤および方法を提供する。このような方法は、レビー小体に対する有益な免疫原性反応を誘導する薬剤を投与することを伴う。本方法はパーキンソン病の予防上および治療上の処置に特に有用である。1つの局面において、本発明は、脳におけるレビー小体またはα−シヌクレイン凝集を特徴とする疾患の予防または治療を達成する方法であって、該疾患に罹病しているか、そのリスクを有する患者に、配列番号1によって番号付けされた、ヒトα−シヌクレインの1〜20位の残基の中にあるエピトープに特異的に結合する抗体の有効な投与計画を行うことを含む方法を提供する。
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感染または疾病に対し、個体群における個体の免疫に使用するための経口不活化ワクチンの投与療法を決定するための方法が開示される。方法は、個体群の一人以上の個体に経口不活化ワクチンを投与することと、一人以上の個体でワクチンに対する免疫系反応の減少を誘発する、ワクチンの暗示的な用量レベルを同定することを含む。次いで、ワクチンに対する免疫系反応の減少を誘発することなく、個体群の一人以上の個体において、免疫反応を誘発する、さらなる用量レベルが決定される。

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微生物により粘膜表層の異常な微生物のコロニー形成に対して、経口不活化ワクチンの使用における微生物の分離体を選択するための方法が開示される。該方法は、各微生物の分離体における活性化データを提供するために、抗原反応性細胞を活性化する微生物の複数の異なる分離体の能力を評価すること、各微生物の分離体におけるクリアランスデータを提供するために微生物による粘膜表層の感染を減じる分離体の効果を評価することを含む。分離体は、活性化データとクリアランスデータが相関し、他の各分離体と互いに比較して微生物に対して粘膜免疫を発生させるために最適であるか、または、さらに他の各分離体と互いにそれぞれ比較して、活性化データが最適であり、なおかつ、さらにクリアランスデータが最適であり、さらにワクチンで活用するために選択される。さらにまた、粘膜表層の異常な微生物のコロニー形成に対して、経口不活化ワクチンを提供する方法が開示され、該方法は、抗原反応性細胞でIL−10及びIL−12の発現を誘発する微生物の複数の異なる分離体の能力を評価することを含む。ワクチンで活用するために、他の各分離体と互いにそれぞれ比較して、IL−10と相関するIL−12の最適な発現を誘発する、少なくとも一つの分離体が選択される。 (もっと読む)


本発明は、重水素除去水(DDW)の新規な使用に関する、すなわち、健常な生体非近交系ウィスター系ラットに毎日食餌として重水素除去水を濃度60ppmで投与することにより、この動物への単独化学療法で使用される細胞増殖抑制剤(シクロホスファミド、5‐フルオロウラシル、ファルマルビシン、およびビンブラスチン)による有害作用を顕著に低下させることに関する。また、同様の条件下で60ppmのDDWを投与すると、様々な種類の癌に罹患している愛玩犬への多剤化学療法で使用される細胞増殖抑制剤(シクロホスファミド、5‐フロウロウラシル、ファルマルビシン、およびビンブラスチン)の毒性が有意に減少する。これらの関連知見により、60ppmのDDWはペットおよびヒトへの癌化学療法における新規で有効なアジュバントであるという考えが確認される。 (もっと読む)


本発明は、本明細書で細胞表面糖タンパク質として同定された新規なタンパク質(INSP201と称される)並びに疾患の診断、予防及び治療における前記タンパク質及びそのコード遺伝子に由来する核酸の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗CDモノクローナル抗体(CL1−R2 CNCM I−3204)及びその保存的均等物に関する。
【解決手段】更に、特にEC血管新生、NK、及びTサイトカイン生成の分野におけるこれらの抗CD160化合物の適用に関する。 (もっと読む)


レプリコンウイルス様粒子が、フラビウイルスワクチンとして使用され得る。本発明は、フラビウイルスワクチンを作製するための物質および方法に関する。このワクチンは、ウイルス様粒子(VLP)を含む。このVLPは、宿主細胞に感染することができ、その宿主細胞内で複製することができ、宿主免疫系によって認識されるウイルスタンパク質を産生することができるが、感染性ウイルス粒子内へはパッケージングされることができない。
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【課題】脂肪組織に対する抗体
【解決手段】標的動物の脂肪組織含量を調節するために前記標的動物において必要とされる、前記標的動物中の脂肪組織と結合する抗体を生産するための非治療的方法であって、以下の工程:(a)原料動物の脂肪組織から抗原を調製する;(b)抗体を生産させるために、抗原を産卵動物に投与する;及び(c)産卵動物の卵から抗体を得る、ここにおいて、原料動物と産卵動物は異なる種に属する;を含む方法。 (もっと読む)


哺乳動物組織または細胞試料における一ないし複数のバイオマーカーの発現を検査する方法およびアッセイを提供する。開示した方法およびアッセイによって、一ないし複数のバイオマーカーの発現の検出が、該組織または細胞試料がApo2L/TRAILおよび抗DR5アゴニスト抗体などのアポトーシス誘導剤に対して感受性があるか否かを予測するものである。試験しうる特定のバイオマーカーには、フコシルトランスフェラーゼ、特にフコシルトランスフェラーゼ3(FUT3)および/またはフコシルトランスフェラーゼ6(FUT6)、並びにシアリルルイスAおよび/またはX抗原が含まれる。また、キットおよび製造品も提供される。 (もっと読む)


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