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Fターム[4C088AC05]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 植物の薬用部分 (8,569) | 全草又は樹木 (7,903) | 地上部 (5,588) | 葉又は茎 (1,778)

Fターム[4C088AC05]に分類される特許

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【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ヨメナ(学名:Aster yomena (Kitam.) Honda)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.) C.Presl)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロザ(学名:Chenopodium album L.)、シラヤマギク(学名:Aster scaber Thunb.)、オオバタネツケバナ(学名:Cardamine regeliana Miq.)、オカヒジキ(学名:Salsola komarovii Iljin)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.)C.Presl)及びアキグミ(学名:Elaeagnus umbellata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ウーロン茶抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】安全性が良好である植物抽出物由来の新規なエラスターゼ活性阻害剤の提供。
【解決手段】ショウガ科ハナミョウガ属月桃の葉からの抽出物を有効成分として含有するエラスターゼ活性阻害剤。該エラスターゼ活性阻害剤を含有する化粧料又は皮膚外用剤は、皮膚に適用することにより、エラスターゼの活性を阻害し、エラスチンの過剰な分解が起こらず、皮膚の柔軟性や弾力性が維持され、たるみ・しわなどの老徴現象が改善される。老化防止用化粧料、及びしわ・たるみ改善用化粧料として優れた効果を有する。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤およびくすみ改善剤を提供する。
【解決手段】フジマメ(学名:Dolichos lablab L.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、ギシギシ(学名:Rumex japonicus Houtt.)、オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、ヨウサイ(学名:Ipomea reptans Poir.)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】イヌビワ(学名:Ficus erecta Thunb.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ムベ(学名:Stauntonia hexaphylla (Thunb.) Decne.)、アベマキ(学名:Quercus variabilis Blume)、サンショウソウ(学名:Pellionia minima Makino)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、シワ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】ヤブカンゾウ(学名:Hemerocallis fulva L. var. kwanso Regel)、アオミズ(学名:Pilea pumila (L.) A. Gray)、ベニバナボロギク(学名:Crassocephalum crepidioides (Benth.) S.Moore)、タネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)、マテバシイ(学名:Lithocarpus edulis (Makino) Nakai)、ヨメナ(学名:Aster yomena (Kitam.) Honda)及びウワバミソウ属のミズ又はヒメウワバミソウ(学名:Elatostema japonicum Wedd.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ケイケットウ抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】優れたI型コラーゲン産生促進作用を有するI型コラーゲン産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)及びツルナ(学名:Tetragonia tetragonioides)の植物体又はその抽出物から選ばれる一種又は二種以上を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤の分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤を提供する。
【解決手段】 ユリ科マイヅルソウ属植物の抽出物を含有する抗酸化剤及び皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】優れたアディポネクチン産生誘導作用を有する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明により明日葉のカルコン及びイソフラボンを含有する組成物が提供される。本発明の組成物は、優れたアディポネクチン産生誘導作用を奏するため、食品、医薬の分野において有用であり、特に肥満や肥満に伴う循環器系疾患(動脈硬化症、高脂血症等)及び糖尿病等の生活習慣病の予防、改善、及び/又は治療に有用である。また、本発明は、明日葉のカルコンを高濃度で含有する明日葉由来抽出物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】新たな植物由来の膠原病改善薬の提供を図る。
【解決手段】サフラン又はその抽出成分を配合した膠原病改善薬を提供する。この膠原病改善薬は漢方製剤に配合して用いることもでき、血小板からの血小板第4因子(PF4)とβ−トロンボグロブリン(β−TG)との少なくとも何れか一方の放出を抑制する。漢方製剤としては、例えば、附子理中湯、清心蓮子飲、疎経活血湯、牛車腎気丸、桂枝加朮附湯、桂芍知母湯、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、半夏厚朴湯、六君子湯、十全大補湯、大建中湯、温清飲、当帰飲子、真武湯、八味地黄丸、五苓散、九味檳榔湯、温経湯、半夏瀉心湯などを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】効果的な熱ショックタンパク質の発現誘導剤を提供する。
【解決手段】
アルニカというキク科の植物、サルビアというシソ科の植物、及びマジョラムというシソ科の植物が、熱ショックタンパク質の発現を誘導するという、本発明者らが初めて見出した知見に基づき、アルニカを含有する熱ショックタンパク質発現誘導剤、サルビアを含有する熱ショックタンパク質の発現誘導剤、及びマジョラムを含有する熱ショックタンパク質の発現誘導剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の成分を有効成分とし、したがって安全性に懸念が無く、肌荒れの改善や皮膚の老化防止と健康食品に優れた効果を発揮し、しかもその効果で肌に優しい、植物成分からの新たな化粧料と健康食品材料と医療材料を提供する。
【解決手段】ベンケイソウ科セダンデンドロイビン(セダン草)(Sedum dendroideum ssp.praealtum)葉と茎から溶媒抽出した成分が、身体において化粧料、医療材料、健康食品の材料に有効性を示すものであった。 (もっと読む)


【課題】α−グルコシダーゼの阻害活性を有する新規な物質を提供する。
【解決手段】
カエデ属植物ハナノキ(Acer pycnanthum)葉より下記式(化1)で示される新規化合物pycnalinを単離する。この物質はα−グルコシダーゼの阻害作用を有し、糖尿病の予防または治療に有用である。
【化1】
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【課題】優れた中性エンドペプチダーゼ活性阻害作用を有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】キンミズヒキ(Agrimonia pilosa Ledeb)の抽出物、ジャーマンダー(Teucrium chamaedrys)の抽出物、ムラサキウマゴヤシ(Medicago sativa L.)の抽出物、バタグルミ(Juglans cinerea)の抽出物及びダッタンソバ(Fagopyrum tataricum (L.) Gaertn)の抽出物からなる群から選ばれる少なくとも1つの抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、継続的に使用できるイチジク由来の抗アレルギー性組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】イチジク属植物から抽出溶媒によって抽出した抽出成分を抗アレルギー有効成分として含有する抗アレルギー性組成物、およびイチジク属植物を蒸煮する加熱処理A、加熱処理を行った植物体を揉念する揉念処理B、揉念処理を行った植物体を乾燥する乾燥処理C、乾燥した植物体に抽出溶媒である熱水を添加し、抗アレルギー有効成分を含有する抽出組成物を取得する抽出処理D、を行なう抗アレルギー性組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】原料や処理工程において従来と異なる手法でチュウゴクザサエキスを製造し、しかも、得られるチュウゴクザサエキスが安全かつ安心な素材であることを実証するとともに、新規な用途を提供する。
【解決手段】本発明のチュウゴクザサエキスは、チュウゴクザサ(Sasa veitchii f. tyugokensis)を、150〜200℃の温度及び圧力0.4〜1.6MPaの高温高圧水中で60〜180分間処理することにより得られる。このエキスは、便秘の予防及び/又は症状改善剤、血中中性脂肪抑制剤及び脂質異常症改善剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】鼻腔、口腔、腸管等の粘膜免疫において重要な役割を担うイムノグロブリンA(IgA)の産生を促進し、感染抑制効果やアレルギー予防効果が期待できる組成物の提供。
【解決手段】ウイキョウゼリ、トウキンセンカ、セイヨウニワトコ、ビロードアオイ、オオムギ、オオアザミ、セイヨウイラクサ、ツリガネニンジン、オレンジ、パッションフラワー、およびオランダビユからなる群から選択される植物の植物抽出物を含有することを特徴とするIgA分泌促進剤。 (もっと読む)


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