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Fターム[4C088ZC33]の内容

Fターム[4C088ZC33]に分類される特許

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【課題】脂肪燃焼促進効果が高い脂肪燃焼促進剤を提供すること。
【解決手段】スピロスタン型サポニン、及び不飽和脂肪酸を有効成分として含有することを特徴とする脂肪燃焼促進剤を提供する。上記のスピロスタン型サポニンとしてはジオスゲニン配糖体が、不飽和脂肪酸としては10−ヒドロキシ−2−デセン酸及びドコサヘキサエン酸が例示される。本発明の脂肪燃焼促進剤を摂取することにより、脂質代謝を亢進させ、体脂肪量を減少させることができる。従って、本発明は特に食品や医薬の分野で有用である。 (もっと読む)


【課題】安全性の確認されている天然物の中から、優れたリパーゼ阻害作用を有する物質を見出し、それを有効成分とした新規なリパーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】リパーゼ阻害剤の有効成分として、アルファルファ抽出物、苦丁茶抽出物、金銀花抽出物、ペパーミント抽出物、チョウジ抽出物、セイヨウキズタ抽出物、オリーブ抽出物およびラフマ茶抽出物からなる群より選択される1種または2種以上の抽出物を含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】薬剤の副作用を低減することができる組成物を提供すること。
【解決手段】ニレの花部またはその抽出物を含むことを特徴とする副作用低減剤。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、優れたエネルギー消費促進作用、脂質燃焼促進作用を有し、医薬品、飲食品等に有用なエネルギー消費促進剤及び脂質燃焼促進剤の提供。
【解決手段】米糠抽出物を有効成分とするエネルギー消費促進剤。 (もっと読む)


【課題】蓄積した脂肪組織の分解を促進し十分に肥満を抑制・防止・改善できる、安全性の高い天然由来の脂肪分解促進剤の提供。
【解決手段】カリフォルニアンポピー(Escholzia california)、ミクリ(Sparganium stoloniferum)、ブラッドルート(Sanguinaria canadensis)、オレゴンマウンテングレープ(Mahonia Aquifolium)、バナナ(musa paradiciaca)の実部位、エニシダ(Cytisus scoparius)、ゴールデンシール(Hydrastis canadensis)、パイルワート(Ficaria ranunculoides)、ヒューミトリー(Fumaria officinalis)、イコジャ(unonopsis floribunda)、クレソン(Nasturtium officinale)、ネトル(Urtica dioica)、ナズナ(Capsella bursa-pastoris)、ケンジン(Polygonum bistorta)からなる群より選択される一種、又は二種以上の植物体及び/又はその抽出物を有効成分として含有する脂肪分解促進剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗脂質異常を有する抽出物に関する。
【技術手段】セイロンニッケイの葉を熱水で抽出して得られた本発明は更に、該抽出物の医薬組成物、及び該医薬組成物による脂質異常治療方法が含まれている。 (もっと読む)


【課題】長期間継続的に服用しても安全かつ効果的な、リパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】モッカ、フクボンシ、オンジ、カントンキンセンソウ、ジチョウ、ソウオウ、シンイ、インチンコウ、キョウカツ、カッコウ、ガイヨウ、ソボク、ホコツシ及びシソヨウからなる群から選ばれる1種又は2種以上を配合することを特徴とするリパーゼ阻害剤。本発明に係る生薬は優れたリパーゼ阻害作用を有することから、高脂血症、肥満等のリパーゼ由来の疾患を治療又は予防するための医薬品、食品等に利用可能である。 (もっと読む)


【課題】 発酵茶由来の高分子ポリフェノールを高含量で含む抽出物を、酢酸エチルやブタノールやアセトンといった有機溶媒を用いずに簡便に調製する方法を提供すること。
【解決手段】 発酵茶葉の水溶出液と親水性ビニルポリマーを材質とする吸着剤を混合した後、吸着剤の非吸着成分を除去してから、水を含んでいてもよいエタノールを用いて吸着剤の吸着成分を溶出させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハトムギが有する血中脂質低下活性の本体となる成分をハトムギから調製し、これを脂質・糖質代謝改善剤として提供すること。
【解決手段】ハトムギ種子を酵素処理して得られるタンパク質含有組成物、該タンパク質含有組成物を有効成分として含有する脂質・糖質代謝改善剤、ならびに飲食品または医薬品。 (もっと読む)


【課題】従来のレチノイン酸及びその類似体と比較して光安定性が高く、且つ活性に優れた、新規なレチノイン酸誘導体、及びそれらを効率的な製造方法を提供する。
【解決手段】下記式:


の7位レチノイン酸誘導体、又はその塩、及びそれらの製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高カロリーを摂取しても、肥満などの健康阻害を抑制することができ
る剤を提供することを課題とする。
【解決手段】フユボダイジュ花のエタノール抽出物を有効成分とする血中グルコース低下
剤、内臓脂肪蓄積抑制剤、TG低下剤、糞中脂肪排泄促進剤。 (もっと読む)


【課題】安全でかつ優れた効果を奏する新規なBDNF産生促進剤を提供する。
【解決手段】ガングリオシド又はその誘導体を有効成分とする、BDNF産生促進剤である。前記ガングリオシド又はその誘導体は、さつまいも由来であるものが好ましく、用量は前記ガングリオシド又はその誘導体換算で1日当たり9.4ng/kg体重〜2.5×10ng/kg体重であることが好ましい。BDNF産生促進剤は、体重若しくは食欲抑制剤、認知若しくは記憶力増強剤、糖若しくは脂質代謝改善剤、シナプス形成促進剤、運動麻痺回復剤等のヒト又は動物用の医薬品、又は栄養補助剤、健康食品、健康飲料、乳児用調整乳、離乳食、人工栄養、栄養補助食等の飲食品として有用である。 (もっと読む)


【課題】高脂血症、特に高トリグリセライド血症の予防及び治療に用いることのできる、リパーゼ及びリポプロテインリパーゼ活性促進作用有する硫酸化糖を含む剤を提供する。
【解決手段】モズクを温水に懸濁し、撹拌しながら抽出することにより得たフコイダンを含む抽出液を脱塩・濃縮し、そして凍結乾燥し、所望によりさらに精製して得られうるモズク由来の精製フコイダン又はフコイダン様多糖体を含む食品。精製フコイダン又はフコイダン様多糖体を、通常成人一人当たり約0.005g〜約200g/日、好ましくは約0.05g〜約100g/日、更に好ましくは約0.5g〜約20g/日の範囲で摂取できるように配合する。 (もっと読む)


【課題】 日常的な摂取によりインスリン感受性を高め、かつ/あるいはインスリン抵抗性の発現を抑えることにより、糖尿病をはじめとするインスリン抵抗性関与疾患を予防、改善でき、安全で副作用の少ないインスリン抵抗性予防及び/又は改善剤、並びに当該薬剤を含有する飲食品、医薬品、香料組成物を提供する。
【解決手段】 バラ科サクラ属モモ植物の葉部の抽出物または該植物の葉部の抽出物の分画物を有効成分として含有するインスリン抵抗性予防及び/又は改善剤であり、当該を含有することを特徴とする糖尿病、高脂血症、高血圧症、及びこれらの複合的な症候群であるメタボリックシンドロームの予防及び/又は改善用飲食品、医薬品または香料組成物である。 (もっと読む)


【課題】VLDL分泌抑制作用を有し、長期間服用しても安全で尚且つ確実な治療を行うのに充分満足できるような肥満、高脂血症あるいは動脈硬化性疾患予防・治療に有効な剤、及びその剤を含有する経口又は非経口用組成物、食品あるいは医薬を提供すること。
【解決手段】マチコ、アスナロ、イブキジャコウソウ、セイヨウキンミズヒキ、ケイヒ、セイジから選択されるいずれか一種以上の植物の全草又は一部或いはその抽出物を含むVLDL分泌抑制剤。 (もっと読む)


【課題】ヒトにみられる非アルコール性脂肪性肝疾患(non-alcoholic fatty liver disease, NAFLD)、特に非アルコール性脂肪性肝炎(non-alcoholic steatohepatitis, NASH)の予防・改善に有効であり、安全性が高く、しかも、カフェインを含まず、経口摂取しやすいNAFLDの予防および/または治療に有用な、経口摂取用組成物を提供する。
【解決手段】本発明の非アルコール性脂肪性肝疾患(non-alcoholic fatty liver disease, NAFLD)の予防および/または治療に有効な経口摂取用組成物は、ユーカリ属(Eucalyptus)植物、サルスベリ属(Lagerstroemia)およびバンジロウ属(Psidium)植物からなる群より選ばれる少なくとも1種から抽出した抽出物を有効成分とする。 (もっと読む)


【課題】カリン抽出物由来の生理活性物質及びそれを利用した脂質代謝改善剤、飲料、食品等を提供する。
【解決手段】生カリン果実を、熱水、エタノール、又はそれらの混合溶媒により抽出した抽出物から得られる、カテキン重合度が2〜18のポリフェノール、このポリフェノールを有効成分として含有する脂質代謝改善剤、及びこのポリフェノールを添加した飲食品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、日常的に連用可能であり、効果的且つ安全性の高い抗肥満剤、脂肪分解促進剤、血中中性脂肪上昇抑制剤及びアディポネクチン産生促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、アイブライトの抽出物を含有することを特徴とする。製剤形態は種々のものが選択できるが、特に内服剤が好ましい。投与量は、使用目的、年齢、体重、症状、治療効果等によって異なるが、体重1kg当り0.02〜500mg、特に好ましくは0.1〜300mgである。本発明は、肥満に対して多面的に作用して優れた改善効果を発揮するため、肥満及び肥満に関連する生活習慣病の予防・改善を目的とする医薬品、医薬部外品、食品及び化粧品等に有用である。 (もっと読む)



【課題】穀類デンプン食物において見られる各非消化性デンプン(例えば、耐性デンプンおよびアミロース)の含有量を増大するための方法と、当該方法により製造された生産物に関し、特に、代謝性症候群を獲得したヒトに対して適用するための非消化性穀類食物の含有量を増大するための方法の提供。
【解決手段】デンプン型の全ての穀類成分を粉砕し、篩い分けされた粉末にし、30〜140℃の温度、およびダイ上での1mPa〜5mPaの混練圧力を含む一連の基準の設定で規則正しく加熱および加圧混練した後、プロダクト形状へと予備成形して、前記形成されたプレプロダクトを30℃〜70℃の温度基準の設定の下で間欠的に加熱して5%〜15%の含水率を有するプレプロダクトを製造する。更に、結合剤を加えて前記プレプロダクトと十分に混合して前記プレプロダクトの表面上にフィルムコートを形成して、その後乾燥させてプロダクトを製造する。 (もっと読む)


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