説明

Fターム[4C098CE04]の内容

Fターム[4C098CE04]に分類される特許

1 - 20 / 34


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、大腿臀部を仙腸関節面の傾斜角方向に移動させて腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】出産後の悪露処理、術後の排泄処理などのために使用され、異なる体格の着用者であってもフィット感を得られる吸収パッド装着用ベルト及び衛生用品を提供する。
【解決手段】装着用ベルト1は、尻当て部11、股当て部12、腹当て部13が連続して一体に形成された吸収パッド10を患者に装着するための装着用ベルト1であって、前記吸収パッド10とは別体で長手状に形成されたベルト本体4と、前記ベルト本体4の中間に設けられ、前記吸収パッド10の前記尻当て部11側で高さ位置を変更可能に取り付けられる後側止着部22と、前記ベルト本体4の両端に設けられ、前記吸収パッド10の前記腹当て部13側に取り付けられる前側止着部21,23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オストミー受容バッグ中の収集容量が少ない場合にバッグをコンパクトに折り畳んだり、長時間の使用の場合には、伸びた状態にすることにより、バッグの収集容量を使用状況に応じて簡便に調整できるようにしたオストミー受容バッグの提供。
【解決手段】前壁及び後壁を含み且つ上端及び底端を有するオストミー受容バッグであって、該後壁の上端が入口を備え、一方の壁が固定具対の少なくとも1つの第1半固定具(at least one first half of a fixation pair)を備え、ここで、前記固定具対の少なくとも第1半固定具は、前記受容バッグの上部に置かれており、そして同壁が固定具対の少なくとも1つの第2半固定具(at least one second half of a fixation pair)を備え、かくして該固定具対の第1半固定具と第2半固定具が付着される時に該受容バッグの嵩が低減されるようにされているオストミー受容バッグ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、亀頭部に接触または被さる陰茎包皮等の癒合部分に、尿の滴りにより悪臭の発生及び雑菌等の繁殖が生じることにたいして亀頭部と陰茎包皮の接触癒合を抑制し、尿が尿口から包皮小帯、冠状溝等に滴り流れることを抑制させることにより、男性器の衛生を保持することを目的とした男性用ナプキンを提供する。
【解決手段】柔軟性のある布及び紙をΩ状に成型し、Ω状下部左右両足部をゴム部4で連結し伸縮性をもたせΩ状中央通し穴部6の拡大縮小を可能とする。Ω状上部には装脱着を容易にするための取っ手部2を設ける男性用ナプキン。亀頭部に包皮被り又は包皮接触等により不衛生のある男性は、亀頭部後部の冠状溝に上記ナプキンを装着し、亀頭部・包皮小帯及び冠状溝等の湿潤、尿の滴り等を抑制させる。伸縮性をもったナプキンは、装脱着を容易にし排尿時障害及び勃起時障害のないよう対処している。 (もっと読む)


【課題】着用者の動きによって失禁パッドがずれたり外れたりし難く、良好な装着感を得ることができる男性用軽失禁パッドを提供する。
【解決手段】本発明の男性用軽失禁パッド1aは、複数のシート18,20が吸収体22を挟持した状態で積層された吸収性本体14を備え、この吸収性本体14は、内面32側に向けて谷折り状に折り曲げられた谷折り部36が形成されるとともに、谷折り部36の少なくとも一方の端部に、谷折り部36の谷折り状態を維持する止め部38を有し、吸収性本体14の展開使用時には、内面32側に凹状の空間33が形成されるように構成されてなり、且つ、その内面32に、谷折り部36の横断方向に沿って配置された、吸収性本体14を男性器に係留する係留バンド40を更に有している。 (もっと読む)


【課題】着用者又は介護者が男性器に直接触れることなく、容易かつ衛生的に、男性器に装着することができる尿吸収物品を提供する。
【解決手段】採尿パッド1は、男性器を収容可能な袋部10と、袋部10の挿入口10aの近傍部分の外側に設けられた耳部20とを有する。男性器に採尿パッド1を装着するときには、袋部10と耳部20との間に指を差し込んで挿入口10aを広げ、広げられた挿入口10aを介して、袋部10の内部に男性器を挿入する。着用者又は介護者は、男性器に直接触れることなく、容易かつ衛生的に、男性器に採尿パッド1を装着することができる。 (もっと読む)


【課題】身体への密着性が向上したストーマ用パウチ支持ベルトを実現する。
【解決手段】ストーマ用パウチ支持ベルト100においては、短手方向に分断された形状の複数の帯状部111と、帯状部111の相対する縁部同士を連結している連結部112と、からなり、帯状部111は面方向に伸縮自在である。かかる構造のストーマ用パウチ支持ベルト100によれば、利用者の体型や動作によるベルト本体110全体のよじれが連結部112により低減されるとともに、複数の帯状部111が身体の形状に合わせるようにそれぞれ伸縮する。 (もっと読む)


【課題】受尿器本体を陰茎に装着して使用される受尿器具において、装着者が動いても、受尿器本体が陰茎から容易に外れたり、尿が漏れたりすることを防止できる受尿器具を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る受尿器具1は、装着具10と、陰茎に装着されるコンドーム型の受尿器本体30とを備えており、陰茎に装着された受尿器本体30が抜けないように、装着具10によって受尿器本体30がしっかりと人体に対して固定される。装着具10は、前側ゴム紐18を腰に装着された腰紐40の前側に、後側ゴム紐19を同じく腰紐40の後側に取り付けることで、人体に装着される。このとき、陰茎に装着されて装着具10の筒部10aに通されている受尿器本体30は、筒部10aにおける内側下面(第2帯形布状部材12の上面)によって、面接触で上方へ押されて、股間の下面に押しつけられて固定される。 (もっと読む)


【課題】肌荒れを防止するとともに、パウチに排泄物が溜まったときに、パウチの厚みの偏りを低減可能なパウチカバーを提供する。
【解決手段】パウチカバー10は布製であって、パウチ30を収納する収納部12と、人体の胴部に巻回される紐14によって構成されている。収納部12には、パウチ出し入れ用の挿通口20Aと、固定ベルト38A,38Bを通すためのベルト通し穴22A,22Bと、パウチ下部30Aよりも幅が狭くなった絞り部16が形成されている。前記パウチ30及びパウチカバー10を胴部に固定して使用すると、排泄物42がパウチ30に溜まっても、前記絞り部16で押さえることによって、パウチ下部30Aの厚みが増すのを低減することができる。また、固定ベルト38A,38Bとの併用が可能となり、パウチ30を一層安定して固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 おむつ着用者に着用されるおむつにおいて、おむつ本体におむつ用尿取りパッドを装着する際の操作性向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係るおむつは、おむつ本体に尿取りパッド120が装着される構成であり、尿取りパッド120は、着用者側に配設される液透過性の表面側シート121と、おむつ本体側に配設される液不透過性の裏面側シート122と、互いに重ねられた表面側シート121及び裏面側シート122の間に介在する吸収体123と、当該尿取りパッド120の後端側の縁部領域に設けられた環状のベルト124を備え、おむつ本体への装着の際、このベルト124の開口部125におむつ本体の延出片が挿入されることで、おむつ本体に対する位置決めがなされる構成とされる。 (もっと読む)


【課題】被介護者への装着作業や排便回収作業が容易な排泄物回収具を提供する。
【解決手段】孔の周囲に突縁が形成された便通過孔を有し、この便通過孔が肛門に対向するように使用者の尻部に装着される装着具10と、排泄された便を収納する回収パック30と、装着具10の便通過孔の内側に配置される筒状部を有し、この筒状部の収縮性を有する一端が便通過孔の突縁に着脱可能に被着され、筒状部の他端に回収パック30が固定される回収パックアダプター20とを具備し、回収パックアダプター20の筒状部の一端に薄葉状のティッシュ部23が配置され、装着具10を尻に装着したとき、ティッシュ部23が肛門の周囲に接する。この器具では、回収パック30と回収パックアダプター20とが便と共に廃棄され、装着具10は再使用される。回収パック30回収時に回収パック30に通じる開口が閉じて排泄物の逆流を防ぎ、ティッシュ部23で肛門付近が拭かれる。 (もっと読む)


【課題】就寝姿勢が違和感なくとれるとともに床ずれの発生がない排泄物処理装置を提供する。
【解決手段】所定厚みを備え弾力性を持つ床づれ防止マット50と、床づれ防止マット50に凹設され、内部にたまる排泄物を取り出し可能とする排泄物受け部70、80と、床づれ防止マット50上の人からの排泄物を排泄物受け部70、80に導く排泄物案内部1、60とを備えてなることを特徴とする排泄物処理装置。 (もっと読む)


【課題】仰向けの使用者が使用者装着装置を装着した状態で上半身を起こす際のおむつカップからの圧迫感を軽減した使用者装着装置及び自動排泄処理装置を提供する。
【解決手段】おむつカップは、浄水用のホース、空気用のホース、及び排泄物用のホースに接続されるコネクタを使用者の腰幅方向に沿って配列し、かつ可撓性材料で構成したことにより、おむつカップを各ホース側に向けて曲げたときに各ホースがコネクタの近傍で曲がることができ、おむつカップと排泄物用のホースとの間に空気用のホースや浄水用のホースが入り込むことによるおむつカップの位置が高くなることがなくなるので、使用者が装着した状態で起き上がることができる。 (もっと読む)


【課題】洗浄水の使用量を適切にすると共に、使用者の皮膚荒れを軽減することができる自動排泄処理装置及び自動排泄処理方法を提供する。
【解決手段】使用者の排便時には第1の浄水系と第2の浄水系とで使用者及びおむつカップを洗浄し、使用者の排尿の有無に係わらず第1の浄水系より一定時間間隔で使用者の股間を洗浄することにより、洗浄水の使用量を適切にすると共に、使用者の皮膚荒れを軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】吸収パッドを使用する場合において、ウエスト部の弾性伸縮部材によりウエストを密着させるとともに、ウエスト部の弾性伸縮部材の伸長に伴って吸収パッドが肌と密着または接近するようにする。
【解決手段】裏面側に位置し少なくともウエスト部分が横方向に伸縮可能に構成された外装体1を備え、表面側から体液を受け入れて保持し裏面側への漏れを防止する吸収パッド10が、その使用時において前記外装体1の使用面側に連結固定されるパッド型おむつ構造において、前記吸収パッド10の腹側および背側のそれぞれの端部において、横方向に長い帯状で、横方向に伸ばすと縦方向に収縮する弾性伸縮部材20が固定され、使用時において、前記背側及び腹側のウエスト部分に、前記弾性伸縮部材20を前記外装体の使用面側に連結固定し、前記吸収パッド10は前記連結固定領域を除く前後方向中間領域の実質的に全体が前記外装体1と固定関係にない構造である。 (もっと読む)


【課題】各種ノズルに関して適切な配置、構成を採用することにより、的確な汚物排出及び洗浄動作を実現し得る自動排便処理装置を提供すること。
【解決手段】オムツ状ケーシングAと、洗浄手段とを備えた自動排便処理装置において、オムツ状ケーシングAは、支持プレート部100と、立ち上がり部200とを有し、支持プレート部100は、汚物流路101と、排出部102とを有し、立ち上がり部200は、前面凹部を有し、洗浄手段は、肛門用ノズル203と、尻用ノズル104と、ビデ用ノズル202と、大便用ノズル105とを有し、肛門用ノズル203とビデ用ノズル202とを、前面凹部の底面に配設し、大便用ノズル105と尻用ノズル104とを、汚物流路101の、排出部102と反対側の端部に配設した。 (もっと読む)


【課題】排泄物の漏出を充分に抑制できる吸収性物品を提供すること。
【解決手段】使い捨ておむつ10は、液透過性のトップシート20と、液不透過性のバックシートと、これらトップシート20及びバックシートの間に介在する液吸収保持性の吸収体40と、を備える。使い捨ておむつ10は、一端51側がトップシート20の長手方向における略中央よりも前端21側に、他端52側がトップシート20の長手方向における後端22近傍に、それぞれ接続された上面シート50を更に備える。この上面シート50は、トップシート20の短手方向に配置される方向の、JIS L 1096 カンチレバーA法で測定される剛軟度が120mm以下である。 (もっと読む)


【課題】排泄物処理装置への負担が少ない使用者装着装置及び自動排泄処理装置を提供する。
【解決手段】使用者の下腹部から臀部を覆うほぼC字断面図形状に形成されたおむつカップ10と、おむつカップ10の臀部側に配置され、排泄物用ホースの接続部160から使用者の肛門真下までほぼ楕円錐状に広がると共に楕円の長軸が使用者の幅方向に沿うように形成された排泄物カップ161とを備えたことにより、使用者の肛門から排泄物吸込口161aまでの距離が短くなり、かつ排泄物カップ161がほぼ楕円錐状に広がるので排泄物吸込効率が向上し、排泄物処理装置内のモータへの負担が少ない使用者装着装置及び自動排泄処理装置。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡易な構造により操作性を維持しつつ、吸入ポンプの吸引効率を向上させて、的確な汚物排出及び洗浄動作を実現し得る自動排便処理装置を提供すること。
【解決手段】オムツ状ケーシングAと、洗浄手段とを備えた自動排便処理装置Kにおいて、前記オムツ状ケーシングAは、臀部を載置する支持プレート部100と、前記支持プレート部100の後端部に立設された立ち上がり部200とを有し、前記支持プレート部100は、汚物流路101と、排出部102とを有し、前記立ち上がり部200は、前記汚物流路101に連設された前面凹部113を有し、前記汚物流路101は、前記前面凹部113より凹む位置で前記排出部102に連設され、前記排出部102に向けて幅が漸減し、前記排出部102側を底部とする筒状をなした汚物貯留空間sを有する。 (もっと読む)


【課題】おむつカップ内における乾燥用の空気の温度を十分な温度にすると共におむつカップ内の湿気を除去することができる自動排泄処理装置及び自動排泄処理方法を提供する。
【解決手段】加熱手段123に設けられた密閉筐体142、密閉筐体142を貫通するように複数本並列に配置され空気のみ通過できる内径を有する並列微細鋼管144、及び密閉筐体内142に充填された蓄熱液145で構成された熱交換器140を備えたことにより、加熱手段123からの熱で空気が加熱されると共に、並列微細鋼管144でおむつカップからの湿気を含んだ空気中の水分が遮断され、湿気が除去された空気が再度おむつカップ内に供給される。この結果、おむつカップ内における乾燥用の空気の温度を十分な温度にすると共におむつカップ内の湿気を除去することができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 34