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Fターム[4C100DA06]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 対象 (2,833) |  (1,080) |  (370)

Fターム[4C100DA06]に分類される特許

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【課題】被施療者の最適施療状態において施療手段の移動を制御することで、被施療者の臀部から脚部までを効果的にマッサージするマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の背中を支持する背もたれ部2と、当該背もたれ部に連結し当該被施療者が着座する座部1と、当該座部に配設されるエアバッグa3と、当該座部に連結し回動自在に上下動する脚載部3と、当該座部の間を移動する施療手段93と、前記座部と前記脚載部のなす角度を検出する角度検出手段を備えるマッサージ機において、前記角度検出手段が検出した結果に基づいて、前記座部のエアバッグの給気量を調整することを特徴とする (もっと読む)


【課題】長時間同じ姿勢による慢性腰痛等の治療ができ、固くなった筋内の深層迄揉ほぐすことができ、腰を左、右、上下に動かす運動によって皿流が促進され腰痛を改善することができる、壺型運動押揉器を提供する。
【解決手段】小型でポケットに入る硬質其台2の壺型と弾力性の押揉子4と其台を覆う軟質の素材からなる構成とする。 (もっと読む)


【課題】空気給排装置により膨張及び収縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチまたはひねりを使用者の身体に行わせ、そのストレッチまたはひねりの効果が及ぶ身体施療部位における密度を高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部11aと該座部11a後部で起倒可能に連結する背凭れ部12aとからなる椅子本体10a適所に、空気給排装置3aによる空気の給排気により押圧膨縮または押圧膨張保持する膨縮袋2aを内装したマッサージ機1aであって、該膨縮袋2aを座部11a及び
背凭れ部12aに左右一対としてそれぞれ設けると共に、背凭れ部12aの起立状態において座部11aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち片側のみを膨張させると同時に、背凭れ部12aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち座部11aで膨張させた膨縮袋2aとは左右反対側の膨縮袋2aのみを膨張させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】被施療部位に対する圧迫力を高めるエアバッグが容易に得られるようにするとともに、良好なマッサージも行えるようにする。
【解決手段】エアが出入りするエア室12を内部に有するマッサージ用エアバッグ11であって、前記エア室12が被固定部15を隔てて長手方向に一対設けられるとともに、前記エア室12を有する部分の長手方向の中間部に折り返し部13が形成され、該折り返し部13で区分されるとともに厚み方向で重なり相互間でエアが流通する2個のエア分室12a,12bが設けられたマッサージ用エアバッグ11。 (もっと読む)


【課題】首や腕、ふくらはぎ、足等のマッサージを所望に応じて行う小型マッサージ器において、マッサージ効果を高めつつも、低温やけどの受傷を確実に回避できるようにする。
【解決手段】施療子12と、該施療子12を隠蔽する柔軟なカバー13を有するとともに、温風または冷風を供給する送風機14と、該送風機14で供給するエアの温度を制御する温度制御手段を内蔵した小型マッサージ器11において、前記カバー13における前記施療子12に対応する部位に、前記送風機14からのエアが溜まるエア溜め部31を形成する。送風機14から温風が供給された時に、前記エア溜め部31に対応する部分13aが温度の高い高温部31aとなり、この高温部31aの周りに、順次それよりも温度の低い第2の部位13b、第3の部位13cができるというように、カバー13の面方向で温度差を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】
空気給排装置により膨張及び収縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチまたはひねりを使用者の身体に行わせて、そのストレッチまたはひねりの効果が及ぶ身体施療部位における密度を高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aと背凭れ部12aとからなる椅子本体10a適所に空気給排装置3aにより押圧膨縮または押圧膨張保持する膨縮袋2aを内装したマッサージ機1aであって、該膨縮袋2aを座部11a及び背凭れ部12aにそれぞれ左右幅方向において複数並設すると共に、座部11aと背凭れ部12aとの間における椅子本体10aの長さ方向においてそれぞれ相隣する座部11aの膨縮袋2aと背凭れ部12aの膨縮袋2aとを同期膨縮する同期膨縮袋列群20aを構成し、背凭れ部12aの起立状態において各同期膨縮袋列群20aを左右幅方向において順次膨縮するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】人体背面に対する施療子のマッサージをより適切に行えるものとする。
【解決手段】人体の前面側を支持する支持体8と、支持体後方に配設されて被施療者の背面をマッサージする施療子1と、支持体で支持された人体背面の複数点の位置測定を行う測定手段と、上記測定手段による測定データを基に上記施療子を駆動制御する制御手段とを備える。人体背面上の任意の位置測定点の近傍の複数の位置測定点を用いて円弧近似を行う演算部を備えるとともに、該演算部は上記円弧近似を行う位置測定点の組合せを前記円弧近似の相関係数が最も高い組合せとして選択するものであり、上記制御手段は上記演算部で演算された円弧近似によって得られる校正曲線を基に上記施療子を制御する。 (もっと読む)


【課題】物体表面に対してマニピュレータを適切に作用させる。
【解決手段】直線を含む曲線を有する物体表面上の複数点の位置測定を行う測定手段と、上記物体表面に物理的作用を施すマニピュレータと、上記測定手段による測定データを基に上記マニピュレータを制御する制御手段とからなる。物体表面上の任意の位置測定点の近傍の複数の位置測定点を用いて円弧近似を行う演算部を備え、該演算部は上記円弧近似を行う位置測定点の組合せを前記円弧近似の相関係数が最も高い組合せとして選択し、上記制御手段は演算部で演算された円弧近似によって得られる校正曲線を基にマニピュレータを制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の第1施療指を有し、人の手指による肩揉みに近い揉み挟みマッサージを施すことのできるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】シャーシ12と、シャーシに配備された揉み用モータ14と、シャーシに軸支され、揉み用モータにより回転する主軸21と、該主軸の左右に配備され、主軸の軸芯に対して傾斜した斜軸25とを有する揉み軸20と、斜軸に回転可能に嵌まる係合孔32の形成されたアーム部31と、該アーム部の先端に配備され、被施療者の患部をマッサージする先端押圧子33と、アーム部の基端に形成され、シャーシと係合してアーム部が揉み軸と一体に回転することを規制する角度規制部材とを有する第1施療指30とを有するマッサージユニットにおいて、斜軸には、複数の第1施療指30,30a,30bが並んで配備されている。 (もっと読む)


【課題】使用者への不快感を抑えることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】椅子型を成すマッサージ機にはオットマン14が備えられるとともに、このオットマン14は揺動駆動部により左右方向に揺動動作される。使用者が着座可能な座部12の左右に配設される肘掛け部15の内側面15aにはエアバッグ31,32が設けられて、このエアバッグ31,32によって使用者の下半身である臀部の揺動が制限されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】より快適な状態で使用することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】着座可能な座部12の後部に背もたれ部13を備えるものであり、使用者の身体をマッサージするマッサージ手段にて使用者をマッサージするマッサージ機であって、背もたれ部13は、硬質部材からなる背もたれ本体21と、この背もたれ本体21の少なくとも前面を覆う態様で固定されるとともに背もたれ本体21の外周縁部21aよりも外側に迫り出す態様のカバー部31とを有する。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部に配備する背部マッサージ機構を、使用者の肩位置へ届くほど高い位置へ設けることができない場合でも、この背部マッサージ機構によって使用者の肩をマッサージすることができるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2の後部に設けられて且つ背部マッサージ機構4が配備された背もたれ部3とを有しており、座部2の後端部が背もたれ部3の下部に近接又は当接する「後部位置」と、「後部位置」の前方側に設定された「前部位置」との間で、座部2が前後動自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】空気給排装置により膨張及び収縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチまたはひねりを使用者の身体に行わせ、そのストレッチまたはひねりの効果が及ぶ身体施療部位における密度を高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部11aと該座部11a後部で起倒可能に連結する背凭れ部12aとからなる椅子本体10a適所に、空気給排装置3aによる空気の給排気により押圧膨縮または押圧膨張保持する膨縮袋2aを内装したマッサージ機1aであって、該膨縮袋2aを座部11a及び
背凭れ部12aに左右一対としてそれぞれ設けると共に、背凭れ部12aの起立状態において座部11aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち片側のみを膨張させると同時に、背凭れ部12aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち座部11aで膨張させた膨縮袋2aとは左右反対側の膨縮袋2aのみを膨張させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 マッサージを行う前の最適なタイミングで、マッサージの施療予定部位を温めて、血行等の身体の働きを活性化し、身体に与えるマッサージの効果を大きく高められるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 マッサージ機に内蔵される施療機構と共に、加熱手段を設け、施療機構でマッサージを実行する前に、被施療者における施療機構でマッサージを行う予定の施療予定部位又はこれに隣接する部位に対し、加熱手段で加熱動作を実行し、直接的又は間接的に施療予定部位を温めた後、マッサージを実行することから、あらかじめマッサージの施療予定部位を十分に温めて条件を整えた状態でマッサージを行うこととなり、マッサージの身体に与える効果をより一層向上させることができ、効率よくマッサージを実行して、被施療者の身体のマッサージによる状態改善を促進できる。 (もっと読む)


【課題】脛及び大腿の前部をマッサージすることのできる新しい感覚のマッサージ効果を得ることのできる下肢用マッサージ機を提供する。
【解決手段】足先、脛及び大腿をマッサージする下肢用マッサージ機であって、足先をマッサージする足先用ユニット20と、足先用ユニット20に回動自在に連繋され、脛の前側に内面が当接可能な脛用カバー部31と、該脛用カバー部31の内面側に配備された脛用マッサージ手段36と、を有する脛用ユニット30と、脛用ユニット30の先端に連繋され、大腿の前側に内面が当接可能な大腿用カバー部41と、該大腿用カバー部41の内面側に配備された大腿用マッサージ手段46と、を有する大腿用ユニット40と、該大腿用ユニット40に出没可能に配備され、突出することにより、骨盤近傍に内面が当接可能な骨盤用カバー部81と、該骨盤用カバー部81の内面側に配備された骨盤用マッサージ手段83と、を有する骨盤用ユニット80と、を有する。 (もっと読む)


【課題】使用時における使用者の姿勢の自由度を向上することが可能な身体エクササイズ機器を提供する。
【解決手段】身体エクササイズ機器11は、使用者の臀部を支持する座面12aと、該座面12a上に向かって膨張及び収縮可能な両エアバッグ14,15とを有する座部12と、座面12a上の左右方向における両端部に互いに対向するように立設されるとともに、該座面12aの上方に向かって膨張及び収縮可能な両エアバッグ16,17を有する側壁部13とを備える。そして、座面12a上の前後方向における両端側は開放されている。 (もっと読む)


【課題】十分に満足のいく脚のマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部と、この座部の前部に連結した脚載部と、を具備するマッサージ機において、前記脚載部は、被施療者の脚を収容できるようにそれぞれ半割円筒状に形成された左右一対の脚受部を備え、前記各脚受部は、それぞれエアバッグを具備する4組のエア施療部を備え、被施療者の脚を四方から押圧可能とした。したがって、ふくらはぎの筋肉部分をはじめとする脚全体を十分に揉みほぐすことができ、心地よい脚マッサージを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】座した状態で有効な骨盤マッサージを可能としたマッサージ機を提供することを提供すること。
【解決手段】座部と背もたれ部とを具備し、被施療者を背部側から押圧する第1のエアバッグと、被施療者を左右側から押圧する第2のエアバッグとを備え、前記第1のエアバッグを座部に近接するように配置し、前記第2のエアバッグを前記座部に配置した。また、前記背もたれ部を、座部の後部に枢軸を介してリクライニング自在に設けるとともに、当該背もたれ部のリクライニング動作と前記第1のエアバッグ及び前記第2のエアバッグの膨縮動作をそれぞれ制御して骨盤マッサージを実行させる制御手段をさらに備え、この制御手段は、骨盤マッサージを実行させる際に、前記背もたれ部を起立させた状態で前記第1のエアバッグ及び前記第2のエアバッグの膨縮動作を制御することとした。 (もっと読む)


【課題】メカマッサージ動作とエアマッサージ動作とを違和感なく揃って終了させることが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】操作部には、メカマッサージ動作を成す少なくとも1つのメカステップMS1を繰り返しによって延長動作させるメカマッサージ繰り返しスイッチが備えられる。繰り返しスイッチの操作に基づいてメカステップMS1が繰り返し(延長)動作される場合には、エアステップAS1の動作時間が長くなるようコントローラにより動作される。 (もっと読む)


【課題】動作パターン間のインターバルを抑えることで、停止感のないより好適なエアマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】同一電磁弁32e,32f間における電磁弁間インターバルTDと、動作パターンA,B間におけるパターン間インターバルTPとが予めメモリに設定される。制御部は先の動作パターンAにおける電磁弁32e,32fの最終の膨張動作の終了時からその動作パターンAの終了時まで、及び次の動作パターンBの開始時からその動作パターンBにおける同一電磁弁32e,32fの最初の膨張動作の開始時までのパターン内インターバルTX1,TX2を電磁弁間インターバルTDから減算する。制御部は、その減算結果とパターン間インターバルTPとを比較してその値の大きい方を、動作パターンA,B間におけるエアバッグの収縮動作に伴う排気と電磁弁32e,32fの放熱とで要するインターバルと決定する。 (もっと読む)


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