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Fターム[4C101BB04]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 対象部位 (1,304) |  (128)

Fターム[4C101BB04]に分類される特許

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【課題】球状の本体表面上に複数の突起を有し、内部に重りを有し、ツボおよび筋肉にマッサージを施すマッサージボールを提供する。
【解決手段】本体11および重り13を含む。本体11は、中央に中空部が形成された球状を呈し、複数の突起12が外表面111に分布している。突起12の総数が24〜30個で、相互に隣り合う任意の二つの突起12の頂端の間隔が15〜20mmで、突起12の頂端から外表面111までの垂直距離が5〜15mmである。重り13は、本体11の中央の中空部に位置し、全体の重量を増加させている。相互に隣り合う任意の二つの突起12の頂端の間隔が15〜20mmで、身体の経脈およびツボに対する刺激を増強させる。 (もっと読む)


【課題】施療機構を有する身体支持部を移動させることで、大腿部から脹脛までを移動しながら施療できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部2と、施療機構33を有する身体支持部3と、前記身体支持部3を被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動させる移動機構6と、前記移動機構6を駆動させる第1駆動源61と、を有する。前記身体支持部3は、前記移動機構6によって、大腿部から少なくとも脹脛までを移動しながら、擦り施療動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】人の手を借りずに、リラックスした状態で、膝に負担を掛けることなく指圧を受けることができる膝裏押圧器を提供する。
【解決手段】人体の膝の形状に適合する形状に形成され、膝に巻き付けられる帯状体(10)と、帯状体の内側に設けられ、流体の供給および排出により膨張および収縮が行なわれる袋部(16)と、帯状体の内側に向けて突設され、帯状体(10)の巻き付け時に袋部(16)の膨張により膝裏の膝窩動脈を押圧する突起部(15)とが具備されてなる。 (もっと読む)


【課題】クッションの中に、小さく硬いボール類(ゴルフボール)を入れることで、ボールの自由な動きによる指圧効果を気軽に得ることができ、また中綿を使うことによりボールの硬さを緩和し、優しく安全なマッサージ具とした、ボール入りマッサージクッションを提供する。
【解決手段】クッションカバー(1)の中に、ボール入り袋部(2)を設け、ボール(5)の1つ1つが自由に動けるスペースごとに区切られた構造になっていることを特徴とするボール入りマッサージクッション。 (もっと読む)


【課題】専門の施療師によるマッサージに匹敵するマッサージを可能としたマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者に離接するように配設した施療子と、この施療子の動作を制御してマッサージを実行する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記施療子によるマッサージ動作の終了時に、少なくとも当該マッサージ動作の終了時における前記施療子の位置で、当該施療子を前記被施療者に当接したまま所定時間静止させる終了動作を行い、その後、他の動作制御に移行することとした。 (もっと読む)


【課題】カッピング療法施術の際、データベースに予め保存された対応部位の参考減圧値を読み出し、患者の条件や病状に基づいて加重計算を行い、患者の治療程度により近いカッピング減圧値を得ることで、カッピング吸引力を適切にコントロールできるカッピング医療方法を提供する。
【解決手段】本発明のカッピング医療方法は、人体各部位の健康時のカッピングの正常減圧値および発病時の病巣部カッピングの参考減圧値を測定してデータベースに保存し、患者のカッピングしたい部位に基づきデータベースから参考減圧値を取得し、また患者個人の基本条件、対処を要する症状およびカッピング位置等の調整因子を取得し、参考減圧値に対して加重計算を行い、カッピング減圧値を得た後、カップを患者のカッピングしたい部位の上に載置し、カップ内の圧力がカッピング減圧値に達するまでエアポンプでカップ内の空気を吸引し、カップを患者の身体上に残したままカッピング医療作業を行う。 (もっと読む)


【課題】健康維持と健康増進の方法には、現在民間療法が沢山ある。
自分や家族や仲間同士で何時でも何処でもでき、早く筋肉を柔らかし痛みなどの諸症状を改善することによって、健康維持と健康増進や老化を遅らせることも、不可能ではない。
【解決手段】純アルミニューム製押圧棒又は塊状物を体表面に押し当て使用する刺激健康器具である。 (もっと読む)


【課題】ローラ式マッサージ器のマッサージ効果を高めるために、マッサージローラの転動中に押圧状況や押圧領域、押圧力などが変動して抑揚に富んだマッサージがなされるようにすることを課題としている。
【解決手段】グリップ11から延びだす弾性変形して互いに離反可能なアーム12L,12Rの先端に、支軸を通す軸孔を中心に設けたローラ本体2と、規則的に波打ちながらローラ本体の外周を1周するように成形された所定厚みのゴム板で形成された押圧部材5とからなるマッサージローラ1を、マッサージ部位に押しつけられながら転がり得る状態に装着してローラ式マッサージ器10を構成した。 (もっと読む)


【課題】硬式テニスボール等の弾力を有するボールを所望の位置に安定に支持して、ツボないしは患部等に押圧でき、ボールが人体に過度に強く押圧されることがなく、使用中に使用者が寝入った場合は、ボールが外れ、ボールが使用者の体に長時間押圧され続けることがないツボ・患部押圧用ボール支持具を提供する。
【解決手段】この支持具1はゴム弾性を有するエラストマーからなり、内周面2aを下方に向かって先細のテーパー状とされた貫通穴2を有し、ボール3が貫通穴2の上下両方に突出した状態で貫通穴2に弾性的に嵌合されるようになっている。ベッド、布団8または椅子の座面13等の上に置かれ、ボール3のうちの貫通穴2から上方に突出している部分が身体のツボないしは患部Aに押圧される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ツボ療法により婦人科疾患を予防解消するものであって、婦人科疾患には必須である三陰交穴および血海穴の二穴を正確に簡単に見つけ指圧することで、三陰交穴および血海穴の婦人科疾患を主とする効果効能を期待する三陰交・血海指圧シートを提供することを目的とするものである。
【解決手段】三陰交・血海指圧シートは、1枚のシートの両面で構成されている。シートは三陰交指圧シート面と血海指圧シート面からなり、それぞれに三陰交穴と血海穴周囲の体表に関連する形状に形成され、関連部分を示す表示及び三陰交穴と血海穴の位置が表示されることで三陰交穴と血海穴を正確に簡単に見つけることが出来る。また、三陰交穴表示部と血海穴表示部の反対面に突起が設けられ三陰交穴表示部または血海穴表示部を押すことで、突起により三陰交穴または血海穴を指圧する。 (もっと読む)


【課題】健康に気遣う現代人が多い中でストレスをため肉体的、精神的に疲れている方が多い。
健康維持していく為にさまざまな努力をされている。
本発明は磁気により人体の不安を磁気により解消し、データ表示する事により精神の不安を解消するための器具を提供する。
【解決手段】敷き布団と枕の磁気をコンベアによりローリングさせる。掛け布団のマグネット(1,500G)にプラスを出し、敷き布団のマグネット(750G)にマイナスを出し、ただ横になっているだけでマッサージ効果、血流の促進効果が期待できる。各計測(血圧・体重・脈拍・動脈硬化(ABI方法))を可能にすることにより日々の健康管理に役立つ。 (もっと読む)


【課題】下肢を対象とするマッサージ機において、足の大きさに関係なく十分なストレッチング効果を得ることができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、被施療者の脚部と足先をそれぞれ支えるレッグレスト5とフットレスト6を備える。フットレスト6は、内部に足裏指圧ユニット14、上面には踵側を支点として回動するストレッチ板11を備える。足裏指圧ユニット14は、ストレッチ板11に形成された貫通穴25を通じ指圧子20を突き出してストレッチ板11に載置されている被施療者の足裏に指圧力を加えるとともに、貫通穴25以外の箇所でストレッチ板11を指圧子20により押し上げてストレッチ板11を支点まわりに回動させる。足裏指圧ユニット14は前後方向に移動可能であり、貫通穴25は前後方向に長い長穴である。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して快適なツボ押しマッサージ(局部押圧マッサージ)を実施することが可能な椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機102は、使用者が着座する座部103と、この座部103の後部に設けられた背もたれ部104とを有していて、背もたれ部104には患部に揉みマッサージを施すマッサージ体21を有する背部用マッサージ機構114が備えられ、座部103の上面、座部103の側方、背もたれ部104の側方の少なくとも一つ以上には押圧マッサージを行うためのエアバッグA〜Fが備えられていて、背部用マッサージ機構114のマッサージ体21と、エアバッグA〜Fの膨張とを協動させつつ動作させる制御部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
従来の伸縮可能な膝サポーターの欠点である締付代がゼロになるとツボの押圧力がゼロになる問題を解決して、膝カバー部材を脚部に取付ける拘束部材の締着力が減少しても、加圧用ばね作動部材のばね力を利用して、表面押圧部、裏面押圧部、側面押圧部で当接する脚部周囲の窪み部(ツボ)に押圧力を繰り返し増減して加える。
【解決手段】
押圧部を立設した押圧部材を内面に取付けた複数の拘束部材を、膝を伸ばした状態、又は、膝を曲げた状態のいずれかを形状記憶し、押圧部を立設した押圧部材を内面に取付けた表面側加圧用ばね作動部材、又は、裏面側加圧用ばね作動部材のいずれかに取り付け、膝の屈伸動作で生ずる表面側加圧用ばね作動部材、又は、裏面側加圧用ばね作動部材のいずれかの撓みで生ずる拘束部材の引張力で、脚部表面、裏面、側面に存在する各ツボに押圧部で繰り返し増減する押圧力を加える。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易で、且つ使用時における操作性及び施術性に優れた押圧健康器具を提供する。
【解決手段】三本の押圧杆1,2,3を三角形の三つの稜線にそれぞれ対応するように略平行に離間配置し、且つ該各押圧杆1,2,3相互を連結材4で連結固定して押圧健康具Zを構成する。係る構成によれば、押圧健康具Zの軽量化が図れるとともに、各押圧杆1,2,3が把持部として機能することで押圧健康具Zのその取り扱いが手軽且つ容易となる。
また、三本の押圧杆1,2,3のうち、少なくとも二本の押圧杆を、直状部と湾曲部を備えた構成とし、さらに各押圧杆の湾曲部の形状を、各押圧杆相互間で異ならせることで、使用者の身体的条件に左右されることなく常に良好な状態で押圧刺激を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】脛及び大腿の前部をマッサージすることのできる新しい感覚のマッサージ効果を得ることのできる下肢用マッサージ機を提供する。
【解決手段】足先、脛及び大腿をマッサージする下肢用マッサージ機であって、足先をマッサージする足先用ユニット20と、足先用ユニット20に回動自在に連繋され、脛の前側に内面が当接可能な脛用カバー部31と、該脛用カバー部31の内面側に配備された脛用マッサージ手段36と、を有する脛用ユニット30と、脛用ユニット30の先端に連繋され、大腿の前側に内面が当接可能な大腿用カバー部41と、該大腿用カバー部41の内面側に配備された大腿用マッサージ手段46と、を有する大腿用ユニット40と、該大腿用ユニット40に出没可能に配備され、突出することにより、骨盤近傍に内面が当接可能な骨盤用カバー部81と、該骨盤用カバー部81の内面側に配備された骨盤用マッサージ手段83と、を有する骨盤用ユニット80と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 文献1に記載された電動マッサージ器は、モーターの回転軸に偏心ローター取り付けて微振動を発生させ、振動体を体に押し当ててその部位を振動させる作用があるのみである。振動の深さは微量であり、大きく振幅を取れる出退動作機能がない。
人手による壺押しマッサージの様な出退動作による揉みの作用を得ることは出来ない。
携帯式の電動マッサージ器は、振動体を体に押し当ててその部位が振動する作用のみで、出退動作による揉みの作用を得ることは出来ない。
【解決手段】 モーターと、モーターの回転軸に取り付けられた偏心部材と、
前記回転軸を移動中心とし、前記偏心部材の外側に設けられて偏心部材の回転により移動する移動体と、移動体に接して出退動作に変換する部材と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】筋肉や関節、脊椎周辺の痛みやしびれは、1点に集中するものではなく、ある程度の幅を持って存在している。その流れや幅に合わせて一定の幅を持ちながら加温すれば治療効果が上がると思われる。従来品は加温点が1点のものが多くサイズが大きいものであった。そのため、手足の指関節や膝間接、眼元付近など細部の治療点に対し加温が難しい問題があった。
【解決手段】開脚幅が調整、維持できる加温点を2点持つことで、ある程度の幅を持って存在する筋肉や関節周辺の痛みに対し、その流れや幅に合わせて加温ができる。加熱点の形状は、局所の治療部位に対し垂直に押し当てることや、広い部位に対しその加温面をスライドさせながら押し当てることも可能とした。加温点の大きさは、小さな楕円球状としたことで、手足の指関節や膝間接、眼元付近、歯肉など、細部の治療点に対しても加温が可能とした。熱源については、電気による熱であるため安全である。 (もっと読む)


改善された血液の動き、むくみの軽減、下肢痙攣の軽減、足の足底筋膜炎の治療などを可能にする静脈組織の動的加圧を促進するためのシステム及び方法。例示的実施形態では、治療靴は、完全に、足の静脈集網叢領域に加圧力を提供する治療デバイスを含む。システムは、深部静脈血栓症などの循環の望ましくない合併症の発生を低減する血液の循環を援助する。 (もっと読む)


【課題】 誰が使用しても過剰な圧力を抑制し、1人でも自ら操作して安全且つ効率的な按摩、指圧、マッサージ効果が得られ、しかも経済的で耐久性にも秀れたものとして提供可能な新たな指圧、マッサージ技術を提供する。
【解決手段】 左右一対の操作杆3の各一端がわにグリップ部30を、各他端がわに被繋着部31を夫々設け、各被繋着部31間に弾性連結紐5を配して結着したものとする一方、各操作杆3の中途適所夫々からは指圧軸4を突出すると共に、それら各先端には、指圧用として人肌に接触する当接作用面40に形成して指圧器具2を形成し、当該弾性連結紐中途部分5に、軟質帯60の基端がわに碇板61を連結し、同軟質帯60の適所に長さ調節機構63を設けてなる定着バンド6の先端がわ脱着部62を繋着、離脱自在に組み合わせてなるものとした、この発明の基本をなす指圧器具2を利用した指圧装置1である。 (もっと読む)


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