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Fターム[4C117XB01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 測定 (1,441)

Fターム[4C117XB01]に分類される特許

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子宮内圧力カテーテルシステムとモニタリングシステムとの間の電気的相互接続を提供するためのインターフェースケーブルシステムが提供される。このケーブルシステムは、このケーブルシステムと子宮内圧力カテーテルシステムとの間の電気的相互接続を提供するような形態の第1のコネクター、およびこのケーブルシステムとモニタリングシステムとの間の電気的相互接続を提供する第2のコネクターを含む。このケーブルシステムはまた、上記第1のコネクターと第2のコネクターとの間に延びる複数のコンダクター、および作動に際し、ケーブルシステムを上記カテーテルシステムのゼロ化操作が実施され得る時間を提供するような形態にするスイッチング要素を含む。このケーブルシステムはまた、上記スイッチング要素が作動されることを示し、それによって上記ゼロ化操作が上記時間の間に実施され得ることを示すインジケーターを含む。
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【課題】 医用動画像の符号化処理において、CPUの負荷率が所定以上となった場合に、符号化処理の負荷を低下させることにより、符号化処理中の他の操作の応答性を向上させる医用動画像記録システム及び医用動画像記録方法並びに医用動画像記録プログラムを提供する。
【解決手段】 医用動画像の符号化処理をリアルタイムで実行するCPUの負荷率を監視し、その負荷率が閾値以上となったことを契機に、前記医用用動画像の情報量を低下させて符号化処理することによって、CPUの負荷を低減するようにした。 (もっと読む)


体液サンプリング装置(30)は発射機構(52)を含んでおり、該発射機構は、自動的に起立し、発射するように構成されている。1つの形態において、当該装置(30)は、当該発射機構(52)を動作可能に起立でき、統合されたランセット/サンプリング装置(36)を発射して、皮膚に切開口を形成する電動モータ(50)を含んでいる。切開に引き続いて、統合されたランセット装置(36)は一時的に皮膚から取り外されて切開からの出血を促進する。特定の期間ののち、統合されたランセット装置(36)は、サンプル液を採取するために再び皮膚に位置づけられる。
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【課題】迅速且つ精度良く、染色又は非染色の条件下における、角層細胞の形状、特に角層細胞面積や角層細胞の剥がれ具合を把握し肌特性を評価できる角層細胞の鑑別方法を提供することを課題とする。
【解決手段】落射光条件下で撮影した角層細胞標本の拡大イメージを画像として取り込み、モノクロ画像に、フィルター処理や二値化処理等を行って得られる角層細胞面積、並びに背景部、角層細胞の他の角層細胞と重なっている部分及び角層細胞の他の角層細胞と重なっていない部分との3領域の画像を抽出し、該画像の物理量の多変量解析の結果を指標に得られる角層細胞の剥がれ具合等、によって角層細胞の鑑別を行う。 (もっと読む)


人間又は動物の生体の構造の画像から、この構造の1又は複数の構造/機能特性を判定する特性判定方法では、画像に基づいて、構造の構造モデルを生成する。構造モデルに基づいて、第1の生体力学的量を算出する。構造モデルを変更して、変形モデルを生成する。変形モデルに基づいて、第2の生体力学的量を算出する。第1及び第2の生体力学的量を比較し、構造の構造/機能特性を評価する。
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【課題】 温度測定に基づいて無侵襲に血糖値測定を行う。
【解決手段】 温度測定方式による無侵襲血糖値測定値を血中酸素飽和度と血流量で補正することにより測定データの安定化を図る。測定部には蓋を設け、装置を使用しないときは蓋を閉じて測定部を保護する。蓋開閉を制御して誤測定を防止し、光学系の検出信号強度を補正する回路を設ける。 (もっと読む)


心臓律動管理システムは、診断と治療の目的での心音関連パラメータの量的な測定を基にした血行動態性能の歩行中の監視を可能にする。このような心音関連パラメータの監視は、心臓律動管理システムが、心臓の状態に基づいて治療を行うことおよび/または治療パラメータ調節の必要性を決定することを可能にする。この監視はまた、外科医が、診断と治療的決定を行うために血行動態性能を観察または調査することを可能にする。外科医の訪問の間に心臓の状態が変動し、かなり悪化することもあるため、連続的または周期的な基準で行われる歩行中の監視が、心臓律動管理システムによる迅速な応答を確実にし、このことは、生命を救い、入院を防止し、または心臓のさらなる悪化を防止することができる。
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【課題】皮膚の透明性と色情報の計測に使用する照明光を瞬時に切り替え、透明性と色情報をほぼ同時に計測できるようにし、そのようにして計測された透明性と色情報を、皮膚外観の印象と関連づける。
【解決手段】 皮膚の光学的性状の計測装置が、(A)、(B)及び(C):
(A)皮膚表面に非接触に集光光と平行光を連続的に切り替え照射することのできる照射手段、
(B)皮膚に照射した集光光の反射光を検出し、減衰係数(μeff)、吸収係数(μa)又は等価散乱係数(μs')を算出する透明性計測手段、
(C)皮膚に照射した平行光の反射光を検出し、色情報を計測する測色手段
を備える。 (もっと読む)


本発明は、塞栓物質が治療部位へ投与されるための基端側の開口部から、同じく塞栓物質が治療部位へ投与されるための先端側の開口部まで貫通して延びるルーメン(12)を備えるカテーテル(2)と、カテーテルの先端部の基端側に連結される少なくとも1つのセンサ(4)と、同センサはその近接するルーメンの一領域において生理学的状態に関する信号を発生することと、それと併せて同信号を受信し処理して生理学的状態を示すデータを生成するコントローラとからなる塞栓術治療のためのシステムに関する。塞栓術治療を行うための方法は、少なくとも1つのセンサを備えるカテーテルを目的の組織塊を有する血管内に挿入する工程と、カテーテルの先端部から塞栓物質を投与して目的の組織塊を治療する工程と、センサから発生した信号を処理して最新の生理学的状態において所望の変化が得られたか否かを測定する工程とからなる。好ましいセンサは、圧力センサ又は温度センサである。
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本発明は、保護された埋込み可能なセンサ及びその作製方法に関する。本発明のセンサは、非生物学的な又は生物学的な障壁によって異物又は組織の沈着から保護される。センサが非生物学的な障壁によって保護される実施形態では、保護されたセンサは、チャンバ(1つ又は複数)内に配置された実質的に圧縮不能な媒体を含む1つ又は複数のチャンバの一部を形成する弾性部材を含む。媒体は、センサの表面及びコンプライアント部材の第2の側面に接触している。センサが生物学的な障壁によって保護される実施形態では、保護されたセンサは、内皮細胞の層によって完全に又は部分的に覆われる。内皮細胞は、抗体、その抗原結合フラグメント、内皮細胞及び/又はそれらの始原細胞の細胞膜又は細胞表面上のリガンドに特異的に結合する小分子、或いは、所望の細胞がそれに自然に付着する1つ又は複数の細胞外マトリックス(ECM)分子との相互作用を介して、センサに取り付けられてもよい。特定の実施形態では、保護される埋込み可能なセンサは、少なくとも1つの振動可能な部材を含む共振センサである。
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【課題】被験者の血糖値(グルコース)のような体内成分濃度を非侵襲的に定量する方法を提供する。
【解決手段】 被験者の体内成分濃度は、近赤外光を用いて被験者から測定した吸光度スペクトルと検量線を用いて決定される。検量線は、生体の複数の近赤外吸光度スペクトルとこの中から選択される基準吸光度スペクトルの間の差分である複数の差分吸光度スペクトルを求め、前記差分吸光度スペクトルの各々に、予め測定した被験者の基準吸光度スペクトルを合成することにより複数の合成吸光度スペクトルを求め、得られた複数の合成吸光度スペクトル用いて多変量解析することにより作成される。 (もっと読む)


くも膜下腔に到達するために使用される様々な器具について記載される。いくつかの実施例においては、3個の主要部分、すなわち先端部、中間部、基端部を有するイントロデューサシースが開示される。先端部および中間部は第1屈曲部を形成し、中間部および基端部は第2屈曲部を形成する。これにより、器具全体の形状は、ほぼL字状、S字状、C字状、または三次元的なZ字状をなすことになる。イントロデューサシースを患者の皮膚に対して連結するための装置についても開示されており、イントロデューサシースの使用方法、賦形方法、および寸法についても開示されている。
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本発明は、ボリューム内の導電率を監視するシステム(1)に関する。本発明によるシステムは、産業及び医療上の利用に適している。このシステム(1)は電源手段(8)により駆動する導電性コイル(4)を有する共振回路(2、4、10)を有し、前記導電性コイルはボリューム内に振動磁場を誘導するように構成される。前記電源手段(8)はボリューム内の導電率により前記共振回路の電力損失を測定するように構成される。導電性コイル(4)は、絶縁生地に組み込まれるように構成される。好ましくは、導電性コイルを形成する導体は生地の糸と織り合わされる。医療上の利用にとって、前記システムは例えばTシャツのようなボディウェアに組み込まれることが好ましい。
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本発明の一実施態様は、周囲状態に対して相対的である生理学的測定値を導出するためのシステムに関する。一実施態様では、前記システムは、埋め込み可能な医療装置(「IMD」)、外部計算装置、バックエンド計算システムを備える。前記IMDは、患者の体内の絶対的な生理学的パラメータ値を決定し、かつ患者の体の外へ、たとえば外部計算装置へ前記絶対的な生理学的パラメータ値を通信する。さらに、前記外部計算装置は、前記絶対的な生理学的パラメータを前記IMDから受信し、かつそれをバックエンド計算システムへ通信する。前記バックエンド計算システムは、前記絶対的な生理学的パラメータ値を前記外部計算装置から受信し、かつ前記絶対的な生理学的パラメータ値に影響を与える可能性がある体の外の周囲状態値を得る。前記バックエンド計算システムは次に、前記周囲状態値および前記絶対的な生理学的パラメータ値から相対的な生理学的パラメータ値を計算し、かつ、いくつかの実施態様では、前記相対的な生理学的パラメータ値を、メモリまたはデータベースなどの保管位置内に保管する。
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【課題】 客観的な判断情報に基づきよりよいマッサージを使用者に提供又は提案し、並びに、判断情報自体を提供するマッサージ機を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの施療手段を用いてマッサージをマッサージ実行手段により実行するマッサージ機であって、検出手段1と、当該検出手段1から出力される検出情報から使用者の状態を把握する状態把握手段2と、当該状態把握手段2から出力される状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断する総合判断手段3とを備えるので、検出手段1の検出による客観的な検出情報から状態把握手段2が状態を把握し、かかる状態把握手段2からの状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断手段3が客観的に判断しており、主観によらない客観的な判断を使用者に提供することができる。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、周囲状態と相対的である生理学的測定値を導出するためのシステムに関する。一実施形態では、前記システムは、埋め込み可能な医療装置(「IMD」)と外部モニタを備える。前記IMDは、患者の体内の絶対的な生理学的パラメータ値を決定し、かつ患者の体の外へ、たとえば外部モニタへ前記絶対的な生理学的パラメータ値を通信するように構成されている。さらに、前記外部モニタは、前記絶対的な生理学的パラメータ値を前記IMDから受信し、前記絶対的な生理学的パラメータ値に影響を与える可能性がある体の外の周囲状態値を得るように構成されている。前記外部モニタは次に、前記周囲状態値と前記絶対的な生理学的パラメータ値から相対的な生理学的パラメータ値を計算する。
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【課題】観察部位と物差しの表示位置とが離れているため、目視による誤差が生じ易い。
【解決手段】ユーザー・インタフェースの表示方法として、(a)ピクセルサイズと実サイズとの対応関係を示すサイズ情報を画像データから取得する処理と、(b)操作画面上に表示されたポインタに対する位置確定操作を検出し、確定された位置に表示する起点マークを発生する処理と、(c)ポインタの移動操作に伴って、ポインタの現在位置と起点マークの表示位置との間のピクセル距離を算出する処理と、(d)算出されたピクセル距離を、サイズ情報に基づき実距離に変換する処理と、(e)算出された実距離に応じた距離表示を発生する処理とを有するものを提案する。 (もっと読む)


【課題】 色の再現性が高く、かつ被写体の凹凸状況を把握しやすくした画像を生成すること。
【解決手段】 撮影光軸Lの周りに配置された複数のフラッシュ発光部51,52,53,54を順次に発光させて陰影のある複数の画像を取得し、さらに複数のフラッシュ発光部51,52,53,54の全てを同時に発光させて陰影のない画像を取得する。そして陰影のある複数の画像と陰影のない画像のそれぞれから分光画像データを算出する。これら分光画像データからカラー画像を再現すれば、色の再現性が高く、かつ被写体の凹凸状況を把握しやすくした複数の画像を取得できる。 (もっと読む)


多重伝送式の医療用キャリヤにより、個別に識別可能なエフェクタを介して、1つもしくは複数の患者パラメータの検出および/またはエネルギーの送達を行う。同キャリヤは、本体、および少なくとも2つのエフェクタと接続した少なくとも2つの導体を含む。エフェクタは、センサ、アクチュエータ、またはその両者の任意の組合であってよい。センサは、圧力、酸素含有量、体積、導電率、液体流量、またはその他の化学的もしくは物理的パラメータなどのパラメータを測定してもよい。アクチュエータは、例えば、心臓のペーシング、筋肉もしくは神経組織の刺激、超音波エネルギーの伝送、発光、熱もしくはその他の形式の放射、または、任意の形式のエネルギーもしくは物質の送達などに用いてもよい。患者から医療データを収集するための方法は、患者体内の並列導体上に存在する多重伝送センサのネットワークに呼掛け信号を送信する段階を含み、呼掛け信号を送信する段階は、ネットワーク内の第一のアドレス指定可能センサをアドレス指定してデータを取得する段階、およびネットワーク内の第二のアドレス指定可能センサをアドレス指定してデータを取得する段階を含む。
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【課題】検査の内容を容易に認識可能とする。
【解決手段】RIS端末2において、検査撮影の指示情報を撮影オーダ情報として登録する際に、その検査内容を図示化したシェーマを撮影オーダ情報に付加して登録し、後に読影端末40において読影対象の患者を示す読影リストを表示する、レポート作成のためのレポート作成画面を表示する場合等、撮影オーダ情報に基づいて検査に関する情報の表示を行う際には、撮影オーダ情報に付加されたシェーマを表示する。 (もっと読む)


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