説明

Fターム[4C117XB02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 健康管理 (573)

Fターム[4C117XB02]に分類される特許

301 - 320 / 573


【課題】ユーザの健康関連情報を取得して、時系列な変化をみながら健康に関するアドバイスや広告を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して、ユーザが作成した該ユーザの健康情報を取得する健康情報取得部と、ユーザが使用するバイタルデータ計測装置からユーザのバイタルデータの測定結果を取得して、健康管理データとして記憶する健康管理情報取得部と、前記健康情報から前記ユーザの健康に関する目標を取得する目標情報取得部と、前記目標と、前記健康管理データから得られる実績とを比較する目標・実績分析部と、前記健康管理データ又は前記目標・実績分析部による比較の結果から、ユーザの異常データを検出し、該異常データに対応付けられたアドバイス情報を前記ユーザ端末に送信する異常対応アドバイス部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外光の影響を受けず、ユーザの顔画像において障害物がある場合であっても、精度よくユーザの健康状態などを推定し、通知する。
【解決手段】被写体に対して光線を照射する光源部12と、被写体の画像を取得するカメラ部11と、被写体に対する撮影において、障害物の有無を判定する障害物判定部23と、被写体の画像における障害物を避けた領域を対象領域として判定する対象領域判定部24と、光源部12から光線を照射して取得した画像と、光源部12から光線を照射せずに取得した画像との差分画像を生成する差分画像生成部25と、差分画像生成部25により生成された差分画像の対象領域において、あらかじめ設定した期待値に基づく閾値と比較し、被写体の色の変化の度合いを判定する顔色判定部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】現有する様々な種類の健診機器及び様々な外部インタフェースに柔軟に対応可能である健診情報収集システムを提供すること。
【解決手段】健診工程端末のメモリ22に各健診メニューを前記端末の表示画面に表示するためのメニュー情報と各健診機器とのインタフェース設定と各健診メニューを選択した場合の前記健診データ又は前記通過記録データを処理するための複数の処理プログラムと前記各健診機器の設定情報とを少なくとも記憶し、健診工程端末のCPU21が、前記各健診メニューのいずれか一つを選択させ、該メニューの選択に応じて、前記健診機器の設定情報と前記処理プログラムをメモリ22より読み出して実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 レシーバの通電停止時に、それを知らないユーザが、無用に、各計測機器の計測情報をこのレシーバへと送信しようと試みることを防止可能なレシーバを提供する。
【解決手段】 レシーバ11は、健康についての身体の状態又は動作を計測することにより計測情報を生成する計測機器12a〜cから、その生成された計測情報を受信し、受信された計測情報を、計測情報を管理するための管理サーバ20へと送信する。レシーバ11のバックアップ電源11eは、通常時に本体11g内へと電力を供給する2次電源11dから本体11g内への通電が停止した通電停止時に、この2次電源11dに代わり、本体11g内への電力の供給を開始する。制御部11a及び第2通信処理部11cは、通電停止時に、通電が停止した旨を管理サーバ20へと報知するよう報知制御を行う。管理サーバ20の運営者はレシーバ11の通電停止を適宜の通信手段によりユーザへと伝える。 (もっと読む)


ヘルスケア環境12において複数の患者モニタを設定する場合、バーコードスキャナ14を使用してモニタ12にスキャンインされるバーコード化された設定情報を用いることによって、設定が簡素化され、セットアップ時間が短縮される。第1のモニタ12aは、設定ブックレットに含まれる1又は複数のバーコードを選択的にスキャンすることによって、設定される。第1のモニタ12aが設定されると、その設定情報は、バーコード化された形で記憶され、印刷される。ユーザが設定バーコードブックレットを2度ナビゲートする必要なく、印刷されたバーコードが、第2の患者モニタ12bにスキャンインされる。加えて、患者のIDバーコードは、モニタによって、例えばストリップチャート記録器又はプリンタ20によって、生成されるバイタルサイン記録上に印刷される。
(もっと読む)


【課題】独自のデータベースを備えるために長時間と高コストとをかけることなく、短期間且つ低コストで独自の健康管理用のウェブサイトを構築可能な健康管理のための測定生体データ保管提供システム等を提供する。
【解決手段】データ提供側サーバ30に、ユーザIDとユーザの生体測定データとを含む生体測定データレコードから構成される生体測定データDB50と、生体測定データDB50を処理するAPIライブラリ60とを設けておく。データ提供側サーバ30の応答部32は、データ利用側サーバ20から送られた、ユーザIDを指定し且つAPIライブラリ60の内の選択した機能を利用する要求に対し、APIライブラリ60の選択した機能により生体測定データDB50に記録された生体測定データレコードを処理して、所定の応答をデータ利用側サーバ20へ提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の検診項目の検診結果から健康診断総合的に判断して健康状態を視覚的に把握する健康診断システム上での被験者の位置の経年データの移動から被験者の疾病の種類を予測するシステムの構築。
【解決手段】健康診断において検診される複数の検診項目に関するデータを利用して,自己組織化マップのアルゴリズムに従って健康診断用の自己組織化マップを作成する。そして,健康診断対象者の健康状態を健康診断用の対応位置の経年データの移動から被験者の疾病の種類を予測する。 (もっと読む)


【課題】糖血症の動向、パターン、データ、及び重要な血糖と他の生理的又は外的パラメータのグラフ的相関関係の、簡単で迅速な評価を可能にする。
【解決手段】情報伝達媒体は、第1表示域と、第1表示域に配置され、患者の識別情報を有する第2表示域と、第1表示域に配置され、患者の糖血症状態を示す複数のテキストメッセージを有する第3表示域と、第1表示域に配置され、所定時間枠にわたる患者のグルコース濃度の変動を示す図表を含む第4表示域と、を備える。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた適切なアドバイスが可能な健康管理支援システムを提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、圧力センサ25からの信号により、ドライバの着座を確認する。ステップ110では、ドライバの状態が安静状態にあるかどうかを、心拍数等により確認する。ステップ120では、身体情報を取得する。ステップ130では、測定した身体情報などに基づいて、健康状態を判定する。ステップ140では、活動状況の情報(活動情報)を取得する。ステップ150では、活動状況情報に基づいて、活動状況を判定する。ステップ160では、健康状態の判定結果と活動状況の判定結果に基づいて、ドライバ等に対する適切なアドバイスを選択する。ステップ170では、選択されたアドバイスを、表示部37に表示したり、音声にて出力する。 (もっと読む)


【課題】測定者の設定が容易で、且つ間違いのない健康測定システムを提供する。
【解決手段】健康測定システムは、健康測定機器で測定した健康データが健康測定データ中継装置を介してデータサーバに送信され、且つ、送信された健康データが上記データサーバの測定者を特定する第1の測定者識別情報に対応する領域に記憶される健康測定システムにおいて、上記健康測定機器は、健康データを測定する測定手段と、測定者が測定前に家族内識別情報を設定する家族内識別情報設定手段と、上記測定手段により測定された健康データと、上記家族内識別情報設定手段により設定された上記家族内識別情報とを対にして健康測定データ中継装置に送信する第1の通信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】操作忘れの心配もなく、睡眠状態の検出と判別を毎日自動的に行うことができ、被測定対象者の睡眠に違和感を与えることなく、普段通りの睡眠の状態を判別することができ、また入床前の待機時における電力消費量を抑えることができる睡眠状態判別装置を提供することにある。
【解決手段】非接触で被測定対象者Mの生体信号を電気信号として取得する生体信号検出用センサ部10から出力される生体信号に基づいて被測定対象者の入床を制御プロセッサ13内の在・不在床検出部13bで検出し、制御プロセッサ13内の睡眠状態判別部13eは、在・不在床検出部13bが入床を検出すると、睡眠状態判別動作を実施する。 (もっと読む)


【課題】常時測定することができない体重や血圧といった健康指標を監視することを目的とし、さらに、健康指標の予測に基づいて警告や報知を行う。
【解決手段】常時測定しない第1の測定項目を、常時測定可能な第2の測定項目から予測する情報管理システムにおいて、前記第1の測定項目を第1のタイミングで測定する第1の測定部と、前記第2の測定項目を第2のタイミングで測定する第2の測定部と、前記測定した第1の測定項目と第2の測定項目の値を格納するデータ格納部と、前記データ格納部に格納された前記第1の測定項目と第2の測定項目から第1の測定項目の予測値を演算するための予測式を第3のタイミング生成する予測式生成部と、前記生成された予測式と前記第2の測定項目に基づいて、第1の測定項目の予測値を演算する予測値演算部と、を備え、前記予測式生成部は、所定のタイミングとなる度に前記予測式を生成する。 (もっと読む)


【課題】 看護者が特に夜間に容易に乳幼児の状態(特に体温の状態)を把握できる乳幼児健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】 乳幼児健康管理/監視装置であって、体温測定部、電源電池、所定時分ごとに体温を測定・記憶する記憶部を有するICタグと、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、表示部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部とを備えた本体部からなり、体温測定部で測定された体温が所定の閾値以上の時、本体部で、バイブレーション,メロディー,光のうち少なくともいずれかによるアラームを発生することを特徴とする。 (もっと読む)


患者管理システムは、ケアプラン18によって患者に対する関与をスケジューリングするように構成されたスケジューラ20を含む。前記関与は、少なくともオーディオ/ビデオコンテンツの提示を含む。オーディオ/ビデオ提示装置10は、前記スケジューラにより指示されるとおりに前記患者にオーディオ/ビデオコンテンツを提示するように構成される。入力装置12は、患者応答を受け取るように構成される。応答アナライザ34は、少なくとも1つの患者応答を分析して、前記ケアプランのゴールに対する患者コンプライアンスを決定するように構成される。インセンティブルールエンジン40は、前記患者コンプライアンスに基づいてインセンティブを生成するように構成される。前記インセンティブルールエンジンは、前記生成されたインセンティブの動機付け値を高めるように少なくとも1つの追加因子に基づいて前記生成されたインセンティブを調整する。
(もっと読む)


【課題】測定者の生体信号を生体信号測定装置で測定する場合、生体信号測定装置の時刻設定が適切に設定されていなかったり、電池切れにより時刻設定が初期化されていたり、時刻設定が現在時刻から遅延、もしくは早くなっている時に、生体信号測定時刻として誤った測定時刻が記録された。
【解決手段】通信回線で接続された測定信号測定装置と測定データ収集装置から構成しており、測定時刻と現在時刻との差である差分時間を算出し、前記差分時間が所定時間以上である時に前記測定時刻を修正する事を特徴とすることにより、生体信号測定装置の時刻設定が遅延、および電池駆動のための時刻設定の初期化が発生した際でも、測定者が意識することなく、測定時刻を正しい時間に修正する効果を有し、測定者の生体信号測定結果、および測定時刻を通信手段を介して測定データ収集装置で収集し、測定者の健康状態を遠隔管理する健康管理システムに有用である。 (もっと読む)


【課題】簡易・安価に通知を受ける監視する側の自由度を向上すること。
【解決手段】パルスオキシメーター10は、処理装置20からの指示を受けて測定を行い、処理装置20は、測定結果より酸素飽和度(SpO2)の値が閾値以下となった場合、何らかの異常が発生したと判断し、通信装置30に対し通報指示を行い、通信装置30は、外部への通報を行う。 (もっと読む)


【課題】生活時と運転時と就寝時の情報を相互補完する体調管理システムを提供する。
【解決手段】体調管理システム1は、運動時の運動時生体情報を検出する運動時生体情報検出部21を有する携帯端末10を備えると共に、乗車中に運転時生体情報を検出する運転時生体情報検出部61と、運動時生体情報及び運転時生体情報の一方、又は双方に基づいて、運転時体調情報を演算する運転時体調情報演算部63と、運転時体調情報に基づいて、少なくとも運転を補助する運転補助機能を制御する運転補助機能制御部62と、を有する車両6を備え、就寝中に就寝時生体情報を検出する就寝時生体情報検出部41と、運動時生体情報及び就寝時生体情報の一方、又は双方に基づいて、就寝時体調情報を演算する就寝時体調情報演算部43と、就寝時体調情報に基づいて、少なくとも入眠を補助する就寝補助機能を制御する就寝補助機能制御部42と、を有する就寝設備4を備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置が計測した生体情報の計測時刻を正確な時刻に修正可能にする

【解決手段】生体情報計測装置2は、自身が計時する時刻に基づいた送信時刻を生体情報
及び計測時刻と共に生体情報送信データ70に含めて中継装置3に送信し、前記中継装置
3は、前記生体情報計測装置2から送信された生体情報送信データ70を受信した受信時
刻と、当該生体情報送信データ70に含まれている送信時刻との差に基づいて、当該生体
情報送信データ70に含まれている計測時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】受信したデータおよび試用期間のデータに基づき、携帯型センサ側で注意範囲と危険範囲の値を決定し、被検者の個別具体的な状況を把握して、正確な健康状態を検知し、緊急事態に対応する緊急医療システムを提供すること。
【解決手段】健康状態管理装置1から受領した初期設定に関するデータ(公的期間のデータから作成したデータ、医師からのデータ、被検者の通常のデータ)および試用期間に、期間内で被検者の固有のデータ、製品個々の携帯型センサ200固有の違いによるデータに基づき、試用期間に得られたすべてのデータ、およびアルゴリズムにより作成され、決定された固有の注意範囲および危険範囲を含むすべてのデータを健康状態管理装置1に送信した後、本使用を開始する。この緊急医療システムによれば、被検者の具体的データに基づき、リアルタイムで緊急事態に対応できる。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置の計時手段に確度の高い発振源を用いることなく、当該生体情
報計測装置が簡単に正確な時刻を計時することを可能にする。
【解決手段】生体情報計測装置2は、生体情報を計測する生体情報計測部22と、前記生
体情報計測部22によって前記生体情報が計測された計測時刻を検出する計時部25と、
前記生体情報を管理する管理サーバ5とデータを送受信する中継装置3から前記生体情報
と前記計測時刻を表す情報とを送信させる指示情報、及び、標準時刻を表す情報、或いは
、前記標準時刻を表す情報に基づいて修正された時刻を表す情報を含む制御情報送信デー
タ71を受信するデータ送受信部24とを備え、前記制御情報送信データ71に含まれる
標準時刻を表す情報、或いは、前記修正された時刻を表す情報に基づいて前記計時部25
が検出する時刻を修正する。 (もっと読む)


301 - 320 / 573