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Fターム[4C117XB02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 健康管理 (573)

Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】遠隔地から高齢者でも自身の療養状況を容易に入力できる操作性の高い通信端末、入力データの一次処理により容態を評価する指標を提示する処理システム、また、その処理方法を提供する。
【解決手段】在宅酸素療法を行う患者が、タッチパネル方式の入力操作により、療養中の計測データ及び問診回答を、定期的に在宅で送信する療養患者端末と、送信された計測データ及び問診回答を受信し、集計及び一次解析を行って、患者毎に保存すると共に、前記集計及び一次解析の結果を、担当看護師および医師に閲覧可能に提示するデータ処理メインサーバと、これを閲覧した前記担当看護師が、前記患者の療養の状況に対する看護所見を送信し、前記遠隔看護モニタデータセンターのデータ処理メインサーバの患者毎の前記記録用ファイルに追加書き込みする担当看護師端末と、がそれぞれ接続されて構成されることを特徴とする遠隔看護システム。 (もっと読む)


メモリデバイスを有するレコーダボックスを含む生理的データ収集システム。レコーダボックスは、複数の外部センサおよび複数の内蔵センサと連通する。生理的データ収集システムはさらに、それぞれがレコーダボックスと連通するスピーカおよびコントローラを備える。コントローラは、レコーダボックスの動作を制御するために設けられる。生理的データ収集システムはさらに、システムのデータ完全性、有用性、対費用効果、および信頼性をサポートし改善する補助機能のセットを備える。
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【課題】周囲の人の健康状態に基づいてその場所の健康レベルを報知できるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーから自己申告入力があれば(S1:YES)、その値を体調レベルとして(S5)送信する(S40)。自己申告入力がなければ(S1:NO)、他の情報端末からの受信データ、センサから取得したセンサ値に基づいて体調レベルを推論し(S30)、送信する(S40)。また、他の情報端末から受信した体調レベルに基づいて周囲の健康レベルを算出し、そのレベルに応じてLEDやモータを用いて出力する(S35)。 (もっと読む)


健康度判定方法は、第1側臥位(LDP)を含む第1姿勢をモニタリングするステップと、第1側臥位に基づき第1側臥位の履歴を記録するステップと、第1側臥位の履歴に基づき第1姿勢傾向を算出するステップと、第1姿勢傾向に基づき健康度指標の判定と提供を行うステップとを含む。
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【課題】短時間で自律神経の状態を推定する状態推定装置を提供する。
【解決手段】状態推定装置は、脈波データを時系列的に計測する脈波計測部100と、脈波データを二回微分して加速度脈波を算出し、波形成分比c/aを算出するパラメータ抽出部101と、波形成分比の所定時間内の平均値を算出するパラメータ平均値算出部102と、パラメータ平均値算出部102で算出された現在の平均値と前回の平均値とを比較し、増減を判定する平均値増減判定部104と、平均値増減判定部104で判定された平均値の増減に基づいて、平均値が増加している場合は交感神経が活性化したと推定し、平均値が減少している場合は交感神経が沈静化したと推定する自律神経推定部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 被験者の検診を効率的に行って、その診断費用を低減することが可能な検診情報管理システム、及び検診情報管理方法を提供する。
【解決手段】 画像診断を含む本検診についての本検診情報、及びスクリーニング診断を含む予備検診についての予備検診情報を含む検診情報データを被験者ごとに記憶する検診情報データベース21と、検診情報に基づいて被験者に対する検診の実施を管理する管理判断部15とを備えて管理システム1Aを構成する。管理判断部15は、本検診の実施についての判定を行う予備検診に対して、複数種類の判定法、及び被験者に適用する判定法を選択するための選択条件が記憶された判定情報記憶部17と、被験者の検診情報データまたは検診蓄積データの少なくとも一方を参照し、選択条件に基づいて判定法を選択する判定法選択部18とを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】健康悪化リスク低減効果が高いが利用者の負担は少なく、実行可能で、副作用的な効果が考慮された健康増進行動を提示する。
【解決手段】改善対象項目指定部102において指定された項目に応じて、項目関係式算出部103において特定の健康データ項目とそれ以外の健康データ項目との関係式を算出する。次に、行動確率入力部107において入力された確率と改善効果表生成部109において生成された改善効果表を参照し、改善度算出部110において改善度を算出する。そして、項目関係式算出部103において算出された関係式のうち、改善対象項目指定部102において指定された項目に関する関係式を目的関数、指定以外の項目に関する関係式と算出された改善度を制約条件として最適化部111において最適化を行い、処理結果に基づいて適切な健康増進行動を利用者に提示する。 (もっと読む)


触覚フィードバックを用いる健康状態監視装置は、健康状態パラメータを検出する健康状態パラメータ監視装置を備えている。触覚フィードバック発生装置は、健康状態パラメータを受信し、それを所定のレベルと比較する。健康状態パラメータが、該レベルに達しているか、又は上回っている場合、発生させる触覚フィードバックの形式が決定される。フィードバックの形式は、どの所定のレベルに達したか、あるいは、上回ったかに依存することができる。そして、触覚フィードバック発生装置は、決定された形式の触覚フィードバックを発生させる。
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治療システム用の患者インターフェイスは、患者が、そこから治療情報を決定することができる少なくとも1つの患者イベントまたは状態を特徴付ける情報を入力することを可能にする。患者インターフェイスは例示的に、少なくとも1つの患者イベントまたは状態に対する患者の生理学的反応をシミュレートするように構成される患者モデルを作成することと、少なくとも1つの患者イベントまたは状態の実際の発生に関する時間にわたる各患者に固有の情報を収集することと、患者モデルおよび収集された各患者に固有の情報に基づき、少なくとも1つの患者イベントまたは状態を特徴付ける情報の患者からの入力を対応する治療情報にマッピングするグラフィカルインターフェイスを提供することによって形成されてもよい。
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【課題】資源の限られたセンサノードに、より多く格納してセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】生体情報を測定するセンサ12と、前記センサ12を駆動してデータを取得するCPU28と、CPU28が取得した前記データを送信する無線通信部11と、CPU28と無線通信部11及びセンサ12に電力を供給する電池17と、を備えたセンサノードにおいて、前記データを格納するRAM25と、前記無線通信部11で送信ができないときに、RAM25のデータを圧縮する圧縮部と、前記圧縮されたデータを格納するフラッシュメモリ30とを備える。 (もっと読む)


被検者から所定期間中に検体データを採取し保存するデータ収集モジュール、検体データに関連する1つ以上の表示を提供するためにデータ収集モジュールに接続されるユーザ・インターフェイス・ユニット、データ収集モジュールおよびユーザ・インターフェイス・ユニットに接続され、データ収集モジュールおよびユーザ・インターフェイス・ユニットの動作を少なくとも部分的に制御する制御ユニット、および、検体データに関連する1つ以上の信号を遠隔部に通信するために制御ユニットに接続される通信モジュールを備え、ユーザ・インターフェイス・ユニットは、データ収集モジュールによって採取された検体レベルのリアルタイム出力を含む予測的分析モードと、所定期間中は被検者への制限された情報出力を含む遡及的分析モードとで作動するように構成される。
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体液を検出する方法および装置を提供する。実施形態は、改良された検体監視装置および方法を有する。
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個人用仮想アシスタントが提供される。前記個人用仮想アシスタントは、医療機器と、制御プロセッサとルールエンジンとを含むサーバに無線ネットワークを介して接続可能な遠隔局とを含む。前記医療機器は遠隔局に生理学情報を提供するために使用される。前記遠隔局は、生理学情報が傾向を有するか否かを判定することを含む、多くの理由で情報を監視するサーバに、生理学情報と他の関連情報とを通信させる。有害な傾向に基づいて、サーバは、前記傾向を休止又は反転させることを助ける助言に関するアドバイスの形態の仮想アシスタンスを前記遠隔局に通信する。
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【課題】検査の結果値を全検査項目を含めてトータルに評価することができ、保健指導や生活習慣の改善等に有効に利用可能とする。
【解決手段】S1で、複数の検査項目ごとに、基準値と、その基準値を境にした正常範囲及び異常範囲と、当該正常/異常の各範囲ごとの分割数とが入力されると、S2で、これらの値を記憶装置に格納すると共に、各検査項目ごとに、正常/異常の各範囲夫々の開始値と終了値との差を対応する分割数で除した最小単位を求め、S4で、各検査項目ごとに、検査結果を基準値と比較して正常結果と異常結果とに分類して、S5で、各検査項目ごとに、夫々の基準値と結果値との差を最小単位で除して標準値を算出し、S6で記憶装置に格納する。 (もっと読む)


【課題】2次元的硬さ測定装置において、圧接の仕方に影響を受けることを少なくすることである。
【解決手段】2次元的硬さ測定装置において、複数の探触素子40が2次元的に配置される探触素子組立体30は、接触シート32と、保持基板34と、保持基板34にリード端子48によって接続され取付固定された探触素子40と、探触素子40と保持基板34との間に設けられる振動絶縁部材46とを含んで構成される。探触素子40は、振動検出センサ44と振動子42が積層されて構成され、振動検出センサ44も振動子42も、平板状の振動子板を平面内で縦横に切断されて形成される。被測定対象に面する振動検出センサ44の接触面は、圧接方向に垂直な面に平行な平坦面形状を有する。 (もっと読む)


アーキテクチャは、個々のシステムコンポーネントを個別に、すなわち異なるモジュールとして開発および試験し、後に標準化された電気および通信インタフェースにより統合することを可能とする。これらのモジュールは、健康状態の監視および/または薬物の送達のための統合システム等、任意の数の機能を提供する異なる製品を形成するように任意に組み合わせることができる。該アーキテクチャはまた、ユーザがすでに製品を購入した後でも、製品を動的に更新し、そのユーザに最新世代の技術を提供するためのアプローチを提供する。特に、この実施形態は、製品が現場で旧式となった場合、製品のソフトウェアを更新しアップグレードすることができる遠隔ネットワークへの接続を提供するためにも、通信インタフェースを使用する。
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【課題】非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。
【解決手段】本発明は、(a)心電計検出動作電極と、導伝チェーンによって接続された心電計基準電極及び体温センサと、(b)前記電極又はセンサから取得されたこれらの信号を処理するための信号処理ユニットと、(c)処理された心電計信号を遠隔ユニットの受信器に送受信するか、または、遠隔ユニットからデータを受信するためのワイヤレス送受信装置と、(d)検出器の動作に電力を供給する電力供給器とを具備する非付着式心電計及び体温信号検出器を提供する。検出器は従来の付着式の検出器の不快さを改善し、かつ、検出器の美しい外観により使用する意思を増大し、かつ、検出に便利である。したがって、上記心電計及び体温計は、ホームケアデバイスに適用するために良好である。 (もっと読む)


【課題】被験体の運動機能を損なうことなく生体情報を取得することができる生体情報モニターシステムを得る。
【解決手段】被験体1に装着され、被験体1の生体情報を取得して、取得した生体情報を送信する1又は複数の生体情報送信端末10と、生体情報送信端末10から送信された生体情報を受信する生体情報計測装置20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】体脂肪率の推定方法、並びに、それを用いた体脂肪率低減のためのアドバイス方法及び健康食品の選択方法に関して、高価な機器を必要とせず、また測定に伴う身体拘束を伴わず、簡便且つ高精度に体脂肪率を推定する技術を提供する。
【解決手段】個人の体脂肪率の推定方法であって、予め用意した、体脂肪率とアンケートの回答との関係を示す推定式に、個人のアンケートの回答を代入して、個人の体脂肪率を簡便、低価格、高速且つ高精度に推定し、さらに、それを用いて体脂肪率低減のためのアドバイス及び健康食品を選択することを特徴とする体脂肪率の推定方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 被験者の検診を効率的に行って、その診断費用を低減することが可能な検診情報管理システム、及び検診情報管理方法を提供する。
【解決手段】 被験者に対して実施される検診について、断層画像を取得して診断を行う画像診断を含む本検診(S106)と、画像診断よりも簡易な方法で行われる尿検査などのスクリーニング診断を含む予備検診(S101)とを組み合わせて検診を行い、それらの検診情報を検診情報データベースに記憶しておく。そして、予備検診情報での異常の有無について解析を行い(S102)、その解析結果で異常ありの場合に本検診を実施要と判断し、解析結果で異常なしの場合に本検診を実施不要と判断する(S103)。 (もっと読む)


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