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Fターム[4C117XB02]の内容

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Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】 センサユニットの小形・軽量化を図り、腕、胸、背中、大腿部などその予測される症状に合わせてどこの個所にでも装着でき、しかも被験者に装着したことによる違和感を感じさせない形態を有することを可能とする遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センサユニット2は、実装の表面が基板固定部30と、実装基板28と、センサ本体21と、センサ駆動制御部22と、センシング信号送信部25と、アンテナ部24とが実装されている。すなわち、基板固定部30に実装基板29が取り付けられ、さらにこの実装基板28にセンサ本体21とセンサ駆動制御部22とセンシング信号送信部25とアンテナ部24とが装着されている。実装の裏面は、基板固定部30に別の実装基板29が取り付けられており、この実装基板29にバッテリー23装着されている。 (もっと読む)


【課題】 健康管理支援システムにおいて、被検者側端末の改造を最小限または改造なしに極めて容易にセンサの追加や変更を可能とする。
【解決手段】 接続アダプタ4は、センサ3から生体情報を含むデータが入力され、かつ入力されたデータの通信方式を予め定められた特定の通信方式に変換するインターフェース部41A〜41Cと、特定の通信方式で生体情報を含むデータを送信する赤外線通信部43を備える。被検者側端末5は、接続アダプタ4の赤外線通信部43と特定の通信方式による通信を実行して生体情報を含むデータを受信する赤外線通信部51と、赤外線通信部51で受信した生体情報を通信ネットワーク2を介してサーバー装置1に送信する通信部53を備える。 (もっと読む)


インスリンポンプのような医薬注入デバイス及び糖モニタリングシステムのような検体モニタリングシステムを備える、医薬注入デバイスと検体モニタリングシステムを統合するための方法及びシステムが提供される。
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【課題】時系列的に蓄積された日常の個人健康情報からシステムの利用者の健康管理に有用な個人健康管理情報をタイミングよく自動生成し、その最新の情報をシステムの利用者に提示する個人健康管理システムを提供すること。特にシステム利用者の生活習慣の改善や加齢による状態変化を考慮し、常に最新の個人健康管理情報をダイナミックに提示する。
【解決手段】システム利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、該健康管理を行う人の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列的に蓄積された個人健康情報を解析し、該健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動生成するシステムにおいて、相関ルール解析に用いる生活データ項目からなる入力変数を一定期間毎に自動定義し更新する。これにより、システム利用者の最新の状態に適合した相関ルールを自動生成できる。 (もっと読む)


【課題】 生体情報の計測頻度を向上させ、生体情報の生体データを管理する。
【解決手段】 テレビジョン受像システムは、受信部202により生体データが受信されると生体データを記憶するHDD206と、HDD206に記憶された生体データを出力する表示部205とを含むテレビジョン受像機200と、テレビジョン受像機200に対する操作指示が入力される操作部112と、テレビジョン受像機200と赤外線で通信する送信部103と、生体センサ107により生体情報を計測して得られる生体データを記憶するメモリ102と、操作部112により操作指示が入力されることに応じて、入力された操作指示を送信部103に送信させる第1送信手段と、メモリ102に記憶されている生体データを送信部103に所定のタイミングで送信させる第2送信手段とを含むリモートコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】 健康管理支援システムを利用した医師等による診断の精度向上を図り、より的確な病気の治療や健康アドバイスを行えるようにする。
【解決手段】 健康管理支援システムは、予め定められた期間毎の人体の活動量を測定する活動量計3と、血圧計4、体重計5等の他のセンサ8とを含み、測定した生体情報を送信可能なセンサ7を備える。サーバー装置1は、通信網2を介してセンサ7から活動量を含む生体情報を受信して記憶する。医師端末6は、サーバー装置1に記録された生体情報を閲覧可能である。医師は血圧、血糖値等の生体情報を被検者の活動量と関連付け把握することできる。 (もっと読む)


【課題】 健康診断ネットワークシステムにおいて、患者本人の意思に関係な関連情報を含むサイトを患者に閲覧させる。
【解決手段】 健康診断ネットワークシステムの患者端末101は、バイタルセンサー202〜203で測定した生体情報が予め定められた閾値を上回ると、その生体情報の測定項目に関係する情報を含むインターネット200上のサイトの検索及び当該サイトへの接続を自動的に実行するための検索制御手段211と検索情報受信手段212を備える。また、患者端末101は、検索情報受信手段212が接続したサイトを表示手段213に自動的に表示させる検索情報表示制御手段219を備える。 (もっと読む)


【課題】 健康相談サービスにおいて、記憶容量の減少を抑えながら、表示装置毎に適した表示データを送信することである。
【解決手段】 健康相談サーバ装置2において、利用者から通信ネットワークを介してデータ送信依頼を受け付ける受付手段(S14又はS44)と、受け付けたデータ送信依頼に対応する表示データを、利用者が使用する表示装置(利用装置)4a,4bに適したデータに変換する変換手段(S15又はS45)と、変換した表示データを、表示装置4a,4bに対し通信ネットワークを介して送信する送信手段(S16又はS46)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 センサでの検出データを選択的に記憶可能とし、必要とするデータを効率よく取得することができる遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センタ装置1からセンサユニット2に送信されるセンサ駆動信号に含まれる情報に基づいてイネーブル信号を生成し、この信号により加速度センサ211と温度センサ212より被検体4の脈拍、血圧、人の動き、体温などのデータを検出する。これらの検出データは、センシング信号として、センシング信号判断部23に入力され、ここでの判断により、センシング信号の値と直前のセンシング信号の値との差の絶対値がある値以下の場合、このときの削除され、逆に、センシング信号の値と直前のセンシング信号との差の絶対値がある値以上の場合、そのまま出力されてセンシング信号蓄積部24に記憶される。 (もっと読む)


【課題】登録された利用者が抱えた慢性の体調不良を、家庭内において改善可能な、通信手段を利用した改善支援システムを提供する。
【解決手段】多くの体調不良は軽度の慢性的なもので、簡便な器具を用いて、ストレッチ体操を併用する等により改善できることが多い。本システムは利用者に適したガイダンスを、利用者からのリクエストに応じて、中央処理装置から通信ネットを介して、利用者の手元にあるパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末装置に提供するものである。更に光線治療器との組合せることにより、一層の治療効果が得られる。一例として、低出力の光線治療器具を用いて人体頚部に光線を照射して頭部の血行を改善することにより、体調不良を解消できる。また美肌回復トリートメントにも適用できる。更に利用料金を通信費用として課することにより、料金の決済を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの人等が陥りやすい栄養の偏りを解消し、ダイエットや病気等の理由で食事制限が必要な人等でも消費カロリーを考慮に入れたメニューを提供し、カロリー表記がなくても摂取カロリーを容易に取得しその記録管理の手間を解消する。
【解決手段】 健康維持支援システム10は、データサーバ11、画像認識処理装置12、DB13〜17等を有し、契約者のカメラから送られてくる食事の料理画像を解析し、DB17の料理画像を検索して構成食材を決定し、それと各DB14〜16とを参照して摂取カロリー及び栄養素を取得すると共に、契約者が保持する歩数計から送信されてくる歩数データに基づいて消費カロリーを計算し、DB13の対応データを更新し、更新されたDB13の履歴情報に基づいて、不足している採取カロリー及び栄養素を補う食事メニュー及び食事レシピのデータをDB17から取得し契約者に送信する。 (もっと読む)


【課題】 患者端末でアルコールが検出された際には、ドアロックの操作や電子機器の使用は許可しつつ、自動車の運転自体は不能にできる健康診断ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 患者端末101の制御手段209は、本人判定手段204が患者端末101の操作者が患者本人であると判定し、かつアルコール判定手段208がアルコール濃度は閾値THを上回ると判定すると、ロック指令をエンジン端末105に送信する。ロック指令を受信した自動車端末105は、エンジンロック手段103により一定のロック期間だけ自動車のエンジンをロックする。 (もっと読む)


【課題】 煩雑となる継続的な測定を行わなくても、生活習慣病とその予防についてアドバイスすることができるようにする。
【解決手段】 車両に搭載され、生活習慣病に関わる健康状態を測定し、その測定値のデータを出力する健康状態測定部10と、記憶部32、33を有し、この記憶部32、33に健康状態から予測される生活習慣病およびその生活習慣病を予防するためのアドバイスのデータが記憶されており、記憶部32、33に記憶された前回および今回の測定値のデータに基づき、記憶部32、33に記憶された生活習慣病の中から予測される生活習慣病を選択し、その生活習慣病に対応した予防のためのアドバイスのデータを出力する制御部30と、制御部30からアドバイスのデータを入力して生活習慣病を予防するためのアドバイスを通知する報知部40と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサユニットでの検出情報を効率よく送信でき、省電力化を実現してバッテリの長寿命化を可能にした遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センサ駆動制御部22により発生タイミングの異なる第1のイネーブル信号A及び第2のイネーブル信号Bを生成し、第1のイネーブル信号Aによりセンサ本体21を駆動して被検体4の検出データを出力させ、これらの検出データを、センシング信号として、センシング信号蓄積部23に記憶させる。その後、第2のイネーブル信号Bによりセンシング信号蓄積部23に記憶されたセンシング信号をセンシング信号圧縮部24に読み出し、圧縮処理によりハイビットレートの高速信号に変換してセンシング信号送信部25に出力し、アンテナ部27からセンタ装置1に向け送信する。 (もっと読む)


【課題】システム利用者の健康診断情報と自動的に解析される栄養摂取情報に基づきシステム利用者に適した固有の栄養管理情報と健康食品の提示を行い、その栄養管理情報と健康食品の提示に基づく健康増進実施の効果を継続的に確認することができる個人健康増進支援方法およびそのシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康増進支援方法およびシステムは、健康増進を行う人の健康診断情報と食事摂取情報に基づき該健康増進を行う人に適した栄養管理情報および健康食品を提示する個人健康増進支援方法であって、該食事摂取情報は撮影手段を具備した携帯電話などの携帯端末で食事内容を撮影した映像としてインターネットを介して栄養管理サーバに送信、栄養素が自動解析され、さらに提示した栄養管理情報および健康食品に基づく健康増進実施の効果が、該健康増進を行う人の日常の健康情報を時系列データ解析することにより継続的に確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】時系列的に蓄積された日常の個人健康情報からシステムの利用者の健康管理に有用な満足度の高い健康管理情報をタイミングよく自動生成し、その情報をシステムの利用者に提示する個人健康管理システムを提供すること
【解決手段】システム利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、該健康管理を行う人の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列的に蓄積された個人健康情報を解析して該健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動生成するときに、該相関ルールの精度に関わる少なくとも1つ以上の変数の閾値を可変設定できるようにする。これによりシステム利用者の健康管理にとって有用な満足度の高いルールを自動生成するようにシステムをチューニングすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で健康状態を判定することができるテレビ受像機、健康管理方法および健康管理プログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示手段33と、装置全体を制御する制御手段31とを備えたテレビ受像機2であって、人体の健康状態を測定する健康測定機器5,6,7が接続されるインターフェース32を備え、制御手段31は、健康測定機器5,6,7により人体から測定した測定情報を取得する測定情報取得部316と、放送信号から、測定情報の健康評価を行うための評価基準情報を抽出する基準情報抽出部312と、抽出した評価基準情報に基づいて、測定情報を評価する測定情報評価部316と、測定情報評価部による評価結果を、画像表示手段33に表示させる評価結果表示部316,3142とを備える。これにより、放送信号から取得して評価基準情報に基づいて測定情報を評価して健康管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 健康測定機器を使用する際の測定条件の違いなどに起因した健康測定データのばらつきの影響を除いて、健康状態の判定を常に適切に行えるようにして、健康状態の管理支援体制の充実化を図った健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】 健康測定器を用いて測定された健康測定データならびその際の測定条件データをネットワーク4を介して収集するデータ収集手段51,52、これらの収集された両データに基づいてデータ解析を行って測定条件の変動の影響を除いた健康状態の特徴量を抽出する特徴抽出手段55,56、こうして特徴抽出された特徴量に基づいて健康状態の正常/異常を判定する健康状態判定手段57、およびこの判定結果をネットワーク4を介して利用者に対して通知する結果通知手段58を備えている。 (もっと読む)


【課題】 複数種の生体データを総合的に評価することができる健康管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の健康管理装置1は、血圧測定部21と、心電波形測定部22と、生体インピーダンス測定部23と、これら測定部の測定結果に対するコメントを記憶するデータ記憶部25と、前記測定部の測定結果やそのコメントを表示画面に出力するCPU20を備えている。データ記憶部25に記憶されているコメントは、測定結果を分類し、その分類に従って予め設定されたものである。 (もっと読む)


【課題】 自宅に居ながらにして健診レポートを閲覧することができる健診レポート閲覧システムを提供すること。
【解決手段】 健康診断を行う高度医療機関に設置され、健診レポートを作成するレポート作成装置14と、医療画像撮影装置12により撮影された受診者の画像データ及びレポート作成装置14により作成された健診レポートを記憶するデータ管理装置2と、データ管理装置2とインターネットを介して接続された受診者装置3及び診療所装置4とを備える。受診者は自宅に設置された受診者装置3からデータ管理装置2にアクセスし、自己の健診レポートを閲覧することができる。また、診療所装置4が設置された診療所に勤務する医師は、診療所装置4を介してデータ管理装置2にアクセスし、かかりつけの患者の健診レポートを閲覧することができる。 (もっと読む)


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