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Fターム[4C117XB02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 健康管理 (573)

Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】生活情報を表す生活データ項目である食事による摂取カロリーを食事内容から自動的に算定して日常の健康情報として蓄積し、別の手段で得られ蓄積された他の生活データ項目と生体情報を表す健康データ項目とともに相関解析を行うことによりシステムの利用者が日常の健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報を抽出できる個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康管理システムは、システムの利用者の身体を計測して得られる生体情報を表す1つ以上の健康データ項目と、システムの利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の健康情報を基に個人健康管理情報を抽出し、システムの利用者にその情報を提示する個人健康管理システムであって、生活情報を表す生活データ項目に食事による摂取カロリーが含まれ、該食事による摂取カロリーは撮影手段を具備したシステムの利用者の携帯電話など携帯端末により食事内容を撮影することによりその映像データから自動的に算定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 東洋医学の診断法を定量化、客観化し、未病を含めた健康度を総合的、かつ簡便に測定することができるようにする。
【解決手段】 健康度判定装置1は、被検者の舌部を撮像して画像を取得するデジタルカメラ2と、所定の健康度判定処理を行う処理装置3とから構成される。処理装置3に備えられている制御処理部35は、前記画像から所定の特徴量を反映する画像データを抽出すると共に前記画像を複数の領域に分割し、この分割された各画像領域から前記画像データに基づく計測値をそれぞれ導出する画像処理部と、画像処理部で導出された各画像領域の計測値を統合して得られた照合評価値と、記憶部36に格納されている基準評価値とを照合して、被検体の健康度に関する判定情報を出力する演算部と具備する。 (もっと読む)


【課題】 簡易なユーザーインターフェースを維持しつつ、より質の高い健康管理が行える健康データ収集装置を提供すること。
【解決手段】 健康データ収集装置の医者端末1は、設問データに対してマイク16で入力した医者の音声等である音声データやCCDカメラ17で入力した医者の画像等である画像データを付加して通信ネットワーク4上のセンターサーバー3に送信して記憶させる。患者端末1は設問データとそれに付加された音声データや画像データダウンロードし、液晶表示器18等で患者に報知する。患者端末2は、設問データに対する回答データに患者の音声データや画像データを付加し、センターサーバー3に送信して記憶させる。医師端末は、回答データとそれに付加された音声データや画像データをダウンロードし、液晶ディスプレー等33で再生する。医師側からの情報量が増え、詳細な問診設問の設定と、設問に対する患者の誤解減少を実現できる。 (もっと読む)


【課題】脈波信号と脈波以外の信号を用い、状況ごとや個人ごとに判定の基準が異なると考えられることを考慮したしくみを備えた生活支援装置を提供すること。
【解決手段】脈波を測定する脈波測定部212と、安定して測定できている時間の長さを自動的に判定する測定安定性判定部213と、安定して測定できている時間の長さに基づいて、医療支援、健康管理、機器制御、安否確認の各々の機能に対して、機能を行うかを決める機能実施決定部214を備える。また、前記機能実施決定部214が、各機能を行うかを決める際に用いる機能実施条件を、脈波以外の生体に関する信号であって、脈波の測定において補助的に用いる信号である補助信号と本人の健康管理の結果を用い、個人別、あるいは、状況別、あるいは、脈波の性質を反映して変更する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では安全な状態か否かは把握できるものの、安全な状態でない場合にはどの程度安全でないかが判らないという問題があった。特に、安全な状態でない場合に、健康に問題がないかどうか判らないという問題があった。
【解決手段】脈波センサと温度センサと体動センサとを具備し生体に装着される装着型デバイスと、前記装着型デバイスの検出信号に基づいて前記生体のエネルギー消費量を表わす代謝量の指標を算出する代謝指数算出部と、前記生体の日常動作量を表わす活動量の指標を算出する活動指数算出部と、前記代謝指数と前記活動指数との比較に基づいて、生活状態を判定する生活状態判定部と、該生活状態判定部による判定結果を出力する判定結果出力部とを有することを特徴とする生活状態通知システムにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーへの負担が少なく、毎日の生活の中で健康状態をバイタルセンサで測定・蓄積することで、ユーザーが簡単に健康状態を管理でき、遠隔の医療機関から適切な診断サービスも受けられる健康管理システム。
【解決手段】ユーザー認証用および生体データ計測用のバイタルセンサ11と、ユーザーの健康状態を自律的に測定しマネージャ13に送信する機能と、あるセンサ値が異常を示した場合、他のセンサも同時に計測して統括マネージャ14に通知する機能を持つエージェント12と、ユーザーの日々の生体情報を収集・蓄積し、エージェントの管理・制御を行うマネージャ13と、遠隔の医療機関あるいは健康管理会社に設置され、マネージャ13に蓄積されたユーザーの生体情報を収集して、医療の専門家がユーザーの健康状態を総合的に診断できる情報を提供する統括マネージャ14で構成される。 (もっと読む)


【課題】 キーボードの日常的な操作を診断対象としてオペレータの健康管理を行うことができる健康管理システム及び、情報処理装置、サーバを提供すること。
【解決手段】 サーバでは、あるパーソナル・コンピュータのキーボードのキー入力に関する測定結果を受信すると(S31:YES)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などをハードディスクに蓄積するとともに(S32)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などを使用して、キー入力のスピードとキー入力の正確性とキー入力時の圧力の3つの項目について健康診断結果を算出し(S33)、算出した健康診断結果を出力したりする(S37)。 (もっと読む)


【課題】 検診等により収集された健康情報を、その匿名性を担保しつつ、その健康情報の提供を希望する者に提供し、その対価を各健康情報登録者にその貢献度に応じて配分可能な健康情報管理システムの提供。
【解決手段】 健康情報管理システムは、提供仕様に対する健康情報の一致度の頻度統計を導出する統計手段E1、提供仕様に該当する健康情報登録者の健康情報を抽出し、健康情報利用者端末に提供する健康情報提供手段E2、分配係数を決定する分配係数決定手段E3、情報の出力対価を対応する分配係数で重み付けした頻度の合計で按分することにより、分配単価を決定する損益計算手段E4、出力対価を健康情報利用者口座から引き去り、各健康情報登録者について分配単価と分配係数の積を健康情報登録者口座に振り込む決済手段E5を含む。 (もっと読む)


【課題】 導入のために利用者の負担を軽減し、かつ、セキュリティ対策を施した、ヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】 ICタグ(歩数計付きICタグ2)が個人の健康管理にかかわる測定情報を取り込んで、人の集まる場所に設置された管理装置(ICタグリーダ3を含むネットワーク接続PC4から構成される)がその測定情報を受信して記憶し、個人の健康管理のための情報を生成出力する。なお、ICタグが管理装置に無線送信するとき、ICタグに付与されているIDを変更しながら電波を発信することでセキュリティを確保する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの保護が確実に図れ、データベースに蓄積した健康情報を利用して健康状態を管理する健康管理システムと健康管理方法を提供する。
【解決手段】フィットネス施設100には、ユーザ端末103が備えられており、ユーザ満末103には個人の健康情報入力手段であるキーボード105、トレーニングマシン106、血圧、脈拍や体重等の測定器108が接続されており、運動の情報や測定結果はユーザ端末103に自動的に送信される。また、ユーザ端末103と管理端末101はネットワーク接続機器を解して接続されている。さらに、管理端末101にはカードリーダ102が、ユーザ端末103にはカードリーダ104が、トレーニングマシン106にはカードリーダ107が、測定器108にはカードリーダ109が接続されている。 (もっと読む)


【課題】個人健康管理システムに時系列に蓄積された日常の健康情報を基にして、システムの利用者が健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報の抽出手法を提供すること。
【解決手段】システムの利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の個人健康情報において、任意の日時に計測された健康データもしくは任意の期間における健康データの変化もしくは変化率と、任意の期間における生活データの加算値もしくは平均値もしくはそれから派生する値との時系列相関をみることにより健康データ項目と生活データ項目間の相関関係を抽出する。 (もっと読む)


【課題】時系列に蓄積された日常の健康情報を基にシステムの利用者が健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報を抽出し、その情報をシステムの利用者に適宜効率よく提示する個人健康管理システムを提供すること。
【解決手段】システムの利用者の身体を計測して得られる生体情報を表す1つ以上の健康データ項目と、システムの利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の個人健康情報において、任意の日時に計測された健康データもしくは任意の期間における健康データの変化もしくは変化率と、任意の期間における生活データの加算値もしくは平均値もしくはそれから派生する値もしくは生活データのパターンとの時系列相関をみることにより健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動抽出し、相関ルールの確信度が一定の条件を満たしたときに相関ルールをシステムのデータベースに格納しシステムの利用者に自動配信もしくはシステムの利用者の要求に応じて配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザから測定した健康状態情報からアバター変換アルゴリズムを利用してアバターパラメータを抽出し、抽出されたパラメータを利用してアバターを生成する装置及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザの生体信号と問診情報のうち、少なくともいずれか一つを入力され、ユーザの健康状態を分析して健康状態情報を出力する状態分析部と、健康状態情報を入力され、健康状態情報とアバターパラメータの関係を示す数式を計算してアバター映像を構成するパラメータを抽出するパラメータ抽出部と、パラメータを利用してアバター映像を生成するアバター生成部とを含むことを特徴とする装置である。 (もっと読む)


【課題】 生活の経年的な軽微かつ緩やかな変化が、生活習慣病や、高齢者の機能低下、活力低下等の異常へとつながる。しかし、従来の検出システムではこうした変化を検知するのは不可能であり、当該変化が継続した結果によってもたらされる異常の発生について検知することができない。
【解決手段】 被験者の状態の推定結果とその生起時間に関する履歴情報を蓄積し、蓄積された生起時間の遷移傾向から、被験者の漸次的な生活変化を判定する。そして、この判定結果をもとに、被験者の生活傾向が悪化に向かっているかを判定する。生活傾向が悪化に向かっている場合には、日々の状態判定の基準となる生起時間の許容領域を補正し、補正後の許容領域をもとに、被験者の生活の日々の変化を判定する。その結果、日々の生活判定において、異常と判定される確率が高められ、被験者に生活改善に向けた動機付けを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を防止すると共に既存の健診情報を活用して健康維持に必要な健康情報を提供する健康情報提供システムを提供するにある。
【解決手段】 健診情報を管理する第1サーバーでは、ネットワークに接続された第2サーバーから提供された短縮情報で識別情報を格納した対応表が参照されてユーザー本人が認証され、個人情報データベースからユーザーを特定する個人特定情報が抽出されて第2サーバーに提供される。第2サーバーにおいては、ユーザーからの短縮情報が短縮情報データベースの短縮情報と比較されて第1サーバーへのアクセスが許可され、第1サーバーに短縮情報が提供される。第1サーバーから提供された個人特定情報及び健診情報データベースから抽出した健診情報が関連付けられて健康情報としてユーザーに提供される。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病の予防の為に行うウォーキングの成果を知ることや、糖尿病管理の為の血糖自己測定を実施するインスリン自己注射患者、非インスリン注射患者や医療スタッフの為に、データの収集、参照や医療側から患者への指導などの利便性向上とコストダウンを図る。
【解決手段】歩数計、体重計、血糖計などの健康計測機器の計測値を携帯電話の赤外線通信で取り込み、その計測データをコンテンツプロバイダーサイトのサーバーで集中管理し、携帯電話の画面でグラフ化した計測記録をいつでもどこでも見られるようにして、携帯電話をフィットネスツールとして提供する。 (もっと読む)


【課題】被験者の血糖値を採血することなく測定すること。
【解決手段】被験者の皮膚の抽出部位を介して抽出される組織液を保持する組織液保持部と、前記組織液保持部に抽出された組織液に含まれる所定の成分の量に関する値を取得する成分量取得部と、前記皮膚の抽出部位に電力を供給して得られる電気的情報を取得する電気的情報取得部と、前記成分量取得部によって取得される値を、前記電気的情報取得部によって取得される電気的情報に基づいて、被験者の体内の組織液に含まれる所定の成分の濃度に換算する成分濃度取得部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの健康データを収集してユーザの健康状態を管理し、ユーザに適切な食事療法の情報を提供できるようにする。
【解決手段】 携帯電話機10は、体温や脈拍数、体脂肪率等の健康データを測定し、健康管理サーバ20に送信する。健康管理サーバ20は、受信した健康データを健康測定情報データベース23に蓄積して管理し、蓄積する健康データにもとづいてユーザの健康状態を解析する。健康管理サーバ20は、解析結果にもとづいて、献立情報データベース24から献立データを抽出する。また、健康管理サーバ20は、献立データに対応する食材データ及び販売店データを販売店情報データベース25から抽出し、買い物情報を生成する。そして、健康管理サーバ20は、健康状態の解析結果、献立表及び買い物情報を、通信ネットワーク100を介して携帯電話機10に配信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の機種を他の機種に変更した場合であっても、測定端末の機種まで変更することなくバイタルデータを送信する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】第1サーバ50と、第2サーバ60と、携帯端末10とが各々通信回線40を介して接続し、入力部21を有する測定端末20で測定したバイタルデータを該携帯端末10によって該第1サーバ50へ送信する方法であって、該測定端末10で測定したバイタルデータを記憶し、該第2サーバ60に記憶の制御ソフトウェアを該携帯端末10へダウンロードするとともに、ダウンロードした制御ソフトウェアを該測定端末20へ記憶し、該測定端末20の入力部21で所定の入力操作を受け付けると、該制御ソフトウェアの実行処理によって該携帯端末10と該第1サーバ50との間で通信路を確立させて、該測定端末20に記憶してあるバイタルデータを該第1サーバ50へ送信する。 (もっと読む)


【課題】個人の実情や嗜好に合わせて修正した健康度算出の設定を行うことができ、その設定を反映した健康度の算出・表示ができるようにして、目標申告による生活習慣改善に向けた行動変容の誘発と改善努力の効果的表示を行うことができる。
【解決手段】個人の健康関連データを入力する入力手段3と、健康関連データを記憶する記憶手段2と、健康関連データに基づいて健康度を算出する健康度算出手段7と、算出された健康度を表示する表示手段8と、個人ごとの条件による目標修正の設定入力を行う個人設定機能6とを備え、健康度算出手段7は、個人設定機能6により個人ごとの条件による目標修正の設定入力があった場合には、当該設定に基づいて健康度を算出する。 (もっと読む)


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