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Fターム[4C117XB02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 健康管理 (573)

Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】 各測定機器の特性に応じた最適な場所で測定を行えるため、測定データの信頼性や、使用者の利便性を向上させることができる健康データ収集装置を提供する。
【解決手段】 生体情報測定機器23からのデータを受け付け、記録し、ネットワーク9で通信する第一のネットワーク通信部7とを備えた被検体測定手段13と、使用者が操作を行うための操作を行う操作部1と、第一のネットワーク通信部7からネットワーク9を経由して操作側ユニット14の第二のネットワーク通信部8に送信され、さらに測定データは制御部12に伝達され、一時的に蓄積され使用者の指示により表示したりサーバー10に対してデータを送信したりする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの体温変化等に基づいてユーザの感情や体調を判断し、積極的に感情・体調の安定化を図る情報演算処理装置を提供する。
【解決手段】CPU110は、ユーザの手の温度に応じて、ユーザの感情変化・体調変化を安定化させる香料を自動選択し、香料噴霧装置50により噴霧し、あるいは体調維持のための対策メッセージを表示部40に表示する。このことにより、積極的にユーザの感情・体調の安定化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 エラー発生頻度を抑えつつ、より短時間の測定時間で精度の高い予測が可能な婦人用電子体温計を実現する。
【解決手段】 婦人用電子体温計において、生理事項データを入力する入力手段と、実測値から予測式に従い平衡温の予測値を導出する予測値導出手段と、検温素子による実測値の異常変化を検出する異常変化検出手段と、異常変化検出手段により異常が検出された場合、予測に使用する実測値の時系列の開始タイミングを制御する制御手段と、予測値と生理事項データとを記憶する記憶手段と、予測値と生理事項データとを基に次回生理日を予測する予測手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】身体と精神(心)から老化を評価し、個体差の補正から生理学的年齢に基づく抗加齢管理システムを提供。
【解決手段】被験者の老化度を検査する際に、骨年齢では骨密度、血管年齢では動脈硬化度、ホルモン年齢ではIGF-IまたはDHEA-s、精神神経年齢ではウィスコンシン−カードソーティング検査値、筋年齢では身体運動能力または体組成を生理学的年齢を検査項目として調べ、別途の統計学的調査により可及的多数の被験者の実年齢および前記各項目別測定値を調べて、その実年齢と各項目別測定値の関係を示す標準曲線を作成し、この標準曲線上の測定値に対応する各項目別の生理学的年齢を管理されるべき抗加齢情報として被験者に提示する抗加齢管理システムとする。生理学的年齢が実年齢を超える項目について、別途蓄積された栄養剤処方例データベースからコンピュータで栄養剤処方を管理すべき情報として被験者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、シミの分類方法を提供することを目的とする。より詳細には、共焦点顕微鏡を用いて、皮膚内に存在するシミ部位のメラニン画像を獲得し、獲得した画像に基づきメラニン状態を解析評価することによる、シミの分類方法を提供することを課題とする。また、本発明は、シミ部位のメラニンを評価することによって、シミを分類し、それによって、シミを改善治療するIPL/レーザー施術などの光線治療のために、分類されたシミに基づき患者を分別する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 共焦点顕微鏡を用いて、シミ部位の皮膚内のメラニンの画像を獲得し、得られた画像を解析してシミ部位のメラニン状態を解析評価することで、シミを分類することができる。例えば、メラニン評価に基づいて、皮膚上のシミのIPL/レーザー施術に対する効果を予め判定することができ、また、IPL/レーザー施術のために分類されたシミに基づき患者を分別することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両の乗員の生体情報の検出精度及び検出結果に対する信頼性を向上させる。
【解決手段】 乗員状態検出装置10を、車両の乗員の生体情報のうち心拍を検出する生体センサユニット11として、車両用シート12のシートクッション13に設けられた複数の第1振動センサ14,…,14と、シートバック15に設けられた複数の第2振動センサ16,…,16と、各振動センサ14,16から出力される圧力の検出信号を電圧信号に変換する感圧素子17と、処理装置18とを備えて構成した。処理装置18の信号処理部21は、第1振動センサ14の適宜の解析対象データの周波数成分と第2振動センサ16の適宜の解析対象データの周波数成分との差分データを生成し、第1振動センサ14の全ての解析対象データの周波数成分から差分データを除去する。 (もっと読む)


【課題】 過去の健康状態の経年変化の容易な認識や将来の健康状態の推移の予測を可能とする健康診断用の自己組織化マップを提供する。
【解決手段】 表示装置は、健康状態に関する生体データの複数の項目を入力ベクトルとして学習させた、健康診断用の自己組織化マップを表示する装置であり、順序を有する、複数の入力ベクトルを設定する入力手段(16)と、複数の入力ベクトルの各々に対応する自己診断組織化マップ上の各ノードを、対応する入力ベクトルの順序が識別可能となるように同時に表示する表示処理手段(14、15)とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病や健康管理に関し、普段の生活の中に潜む原因を究明すると共に生活目標を達成する生活状況管理システムを提供する。
【解決手段】生活状況管理対象者の生活環境から必要な情報を取得して分析する管理サーバは、前記生活状況管理対象者から、生活環境に関する情報、管理対象とする管理対象生活状況及び生活目標を取得して当該管理受付をする管理受付手段と、該管理受付手段が受け付けた管理対象生活状況に基づいて前記生活環境から情報収集の対象とする電気機器及び必要に応じて設置したセンサの中から対象機器を選択する情報収集対象選択手段と、該情報収集対象選択手段が選択した対象機器から適宜情報を所定期間収集する情報収集手段と、該情報収集手段が収集した収集情報と前記生活目標とを、必要に応じて基準となる基準情報を参照し比較して生活状況管理者及び前記生活状況管理対象者にそれぞれ報知する生活状況報知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が医学的に充分な知識を備えていなくとも、健康診断データを基にして、推奨食材あるいは推奨メニューを提示してくれる健康管理情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者側端末1と、病院、診療所あるいは集中管理センタに設置された管理装置3と、スーパー等8及びレストラン6の情報提供装置とを通信ネットワーク10により接続し、前記管理装置3に、健康状態を記憶した記憶手段と、健康状態分析手段16と健康状態分析データ記憶部17とからなる分析手段3bと、不足栄養成分抽出データ記憶部20と必要カロリー抽出データ記憶部23とからなる抽出手段3cとを設け、情報提供装置に、利用者データ読取手段と食材別あるいはメニュー別栄養データベースと推奨食材選択手段あるいは推奨メニュー選択手段とからなる記憶演算手段と表示手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】持ち歩いて連続的に計測でき生活行動の記録とリンクして健康管理できる生体情報計測システムを提供することである。
【解決手段】本生体情報計測は、人体の生体情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出するためのセンサ50を含みユーザーの生体情報を計測する生体情報計測部40と、生体情報の計測日時を取得する計測日時取得部60と、ユーザーの生体情報の計測をトリガとして、記録させる生活行動情報の入力受け付け画面を表示して生活行動情報の入力を受け付け、受け付けた生活行動情報にもとづき、ユーザーの生活行動を計測された生体情報または計測日時に関連づけて記録する生活行動記録処理部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
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【課題】 移動中の患者(ユーザ)に対する医療を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 医療支援サーバ装置40は、ユーザの身体状態の正常又は異常の別を判断するための判定基準値を所定の基準で区分された位置エリアに対応付けて記憶しておき、移動機から身体状態情報及び位置情報を受信すると、受信した位置情報が示す位置を含む位置エリアに対応付けられて記憶されている判定基準値を読み出し、読み出した判定基準値と受信した身体状態情報が示す身体状態とを比較してユーザの身体状態が正常であるか異常であるかを判定する。この判定によって身体状態が異常と判断された場合には、医療支援サーバ装置は、適切なメッセージを移動機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】使用者が住宅内で日常行動を行っている間に健康状態を検出するとともに、使用者の健康状態に適した運動処方を提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床や手摺に配置され使用者に装着することなく使用者の日常動作を検出する。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を通してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bではセンサ部1の出力データから使用者の健康状態を推定する。サーバ2は、健康状態推定部2bにより推定した健康状態に応じて使用者に適した運動処方を提供する運動処方提供部2cを備える。運動処方提供部2cから提供される運動処方は、表示部6aに表示することができ、また運動補助装置3の制御データに用いられる。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を身体に装着することなく住宅内で日常動作を行っている間に健康状態を検出することができる健康状態管理システムを提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床に設けられ歩行時の荷重を検出する床荷重センサ1aと、住宅の手摺に設けられ手摺に作用する荷重を検出する手摺荷重センサ1bとを備える。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を介してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bでは、センサ部1の出力データを用いて使用者の歩容を判断し、使用者の歩容から使用者の健康状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】 虹彩画像に基づく生体認証および健康診断を同一システムで行うこと。
【解決手段】 両眼の虹彩を撮影し撮影した画像データを眼部情報分析装置に転送し、画像解析を行う。そして画像データをカラー撮影データと赤外線撮影データとに分け、カラー撮影データに健康系データ解析処理、赤外線撮影データに認証系データ解析処理を施す。健康系データ解析処理では、健康情報DBを読み出し、撮影データとの照合処理を行う。処理結果をAPIへ転送しパラメータとして出力する。処理結果をアプリケーションを用いて用途別に対応する出力形態に変換した後、処理結果を健康情報として出力装置に表示する。処理結果をサーバへ転送し所定の領域に格納する。認証系データ解析処理では、サーバから個人認証DBを読み出して撮影データとの照合処理を行い、この照合処理結果に基づいて本人認証IDを確認する。
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【課題】利用者の生体データのみならず、その利用者の所在雰囲気中の気象データを考慮した上で、各種環境下における利用者の体調を適切に管理・判断し、必要に応じて利用者本人に対する警告や管理者等への通知を適切に行なえるようにする。
【解決手段】利用者の体調を管理するための生体データ閾値を気象条件毎に予め設定される閾値テーブル14と、気象センサ12によって検出された気象データに対応する気象条件について設定された生体データ閾値を閾値テーブル14から読み出す閾値読出手段152と、読み出された生体データ閾値と生体センサ11によって検出された生体データ値とを比較する比較手段153と、その比較の結果、利用者の体調異状を検知した場合、利用者に対して警告を発する警告手段154とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 飲酒運転を未然に防ぐ管理体制を確立するとともに、運転者の血圧の状態をチェックして、過労運転による重大事故も防止する安全点検システムを提供する。
【解決手段】 酒気帯び検査装置12と、血圧測定器11とを少なくとも備えたクライアント装置1と、このクライアント装置1と通信可能なサーバ装置(管理者センター用サーバ21及びASPサーバ22)とで構成される安全点検システムSを用いる。 (もっと読む)


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