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Fターム[4C117XB02]の内容

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Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】装置自身の移動量の大小に関わらず、方位の情報だけを用いてユーザの運動状態を判断できる状態判断装置を実現する。
【解決手段】携帯端末10自身が向いている方位の単位時間あたりの変位量を検出する3軸センサ40と、前記変位量が、所定の範囲内で滞留しているか否かを検出する演算部22と、前記滞留の検出に基づいて、携帯端末10を保持するユーザの周期的な運動状態を判断する判断部26とを備えている。 (もっと読む)


本発明によるシステムは、人の環境状態を測定するよう構成される複数のセンサ10、20を有する。上記人の運動は、上記システムに含まれる上記運動センサ20により検出される。このシステムは更に、複数の第1の出力信号100及び第2の出力信号200を解釈するよう構成される解釈手段110を有する。複数の第1の出力信号100は上記環境センサ10により提供され、上記第2の出力信号200は上記運動センサ20により提供される。解釈手段110は更に、上記人の日常生活の活動を決定するよう構成される。解釈手段は、人が直接的な援助を必要としていることを示すアラーム信号120と、悪化している可能性のある人の健康状態を示す警告信号130とを提供することができる。
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健康状態を監視するためのシステムおよび方法を開示する。システムは、患者管理アプリケーション、データ記憶部、および監視装置を含む。監視装置は、光センサー、ドップラーセンサー、ならびに血液の酸素飽和度、血流量、血圧、心拍数、および心拍出量を含む健康のパラメータ値を提供するように構成された算出装置を含む。
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【課題】検査データ判定システムにおいて、健康診断の受診者の診断精度・診断効率を向上すること。
【解決手段】検査データ判定システム10は、健康診断の受診時毎に、健康診断の検査項目毎の検査結果値と受診時における基準値とを検査項目毎に対応させて付加して検査データ要素を生成する検査データ要素生成部22と、検査データ要素を記憶する検査データ要素DB12と、検査データ要素DB12から取得される複数の検査データ要素にそれぞれ含まれる所要検査項目の検査結果値及び基準値を、複数の検査データ要素にそれぞれ含まれる受診時に従って並べる第1のグラフ画像を生成するグラフ画像生成部26と、第1のグラフ画像を表示する表示装置14と、複数の検査データ要素にそれぞれ含まれる所要検査項目の基準値の中から、所要基準値を選択する入力装置13とを有する。グラフ画像生成部26は、第1のグラフ画像の表示から、入力装置13によって選択される所要基準値に基づく第2画像を生成し、第1画像に換えて第2画像を表示装置14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を計測する生体情報計測装置を携帯電話とを任意に組み合わせ可能とし、複数種類の生体情報計測装置で1台の携帯電話を共用可能とする。
【解決手段】生体情報計測装置1は血圧を計測する計測手段11と、携帯電話2に付設された機器通信用のインタフェース22との間で双方向通信が可能であるインタフェース12とを備える。生体情報計測装置1での計測に関する操作に携帯電話2の操作部24を用いる機能と生体情報計測装置1での計測に関する表示に携帯電話2の表示部23を用いる機能とは、携帯電話2のメモリ25にアプリケーションとして別途に設定されるプログラムにより携帯電話2に付加される。 (もっと読む)


【課題】病院のような医療現場等でも安心して使用でき、センサによる多数の計測データを収集できるデータ収集システムを提供する。
【解決手段】医療センサ1により健診者の血圧や心拍数等の生体データを計測し、医療センサ1から端末装置10へ計測した生体データを送信する。端末装置10は、コーナーキューブプリズムと圧電素子を用いた変調部により、受信した生体データを光空間通信を用いてデータ管理装置20に送信する。データ管理装置20は、端末装置10を介して収集した多数の計測データを記録管理する。 (もっと読む)


【課題】遠隔に位置する人の認知能力及びその指標を非侵襲的に評価するツールを医師に提供する。
【解決手段】本書では、遠隔に位置する人54の健康を監視するシステム及び方法を開示する。このシステムは、少なくとも1台の電子装置56を含んでいる。電子装置56は、第一のセンサ、プロセッサ82及び送信器86を含んでいる。システムはまた、少なくとも1台の電子装置56からデータを受け取って人の健康の評価を発生する遠隔監視ステーション64を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】被評価人の個人的な特性や事情等が加味された体力評価が可能であるとともに状況の変化に応じた柔軟な体力評価を行なうことができる健康管理支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、体力値を測定時の生後期間である年齢とともに体力データとして記憶する記憶部18と、評価するために測定した体力値である測定体力値を入力する入力手段17とを備え、体力データに基づき算出された体力値と年齢との相関式に基づいて、入力手段17により入力された測定体力値の評価を行なうことにより、健康管理を支援する健康管理支援システムにおいて、評価時前までに記憶部18に蓄積された被評価人の体力データである蓄積個人体力データを記憶部18から読込むとともに該蓄積個人体力データから該被評価人の体力値と年齢との相関式を評価時にリアルタイムに算出する相関関係検出手段24を設け、相関関係検出手段24によりリアルタイムに算出された前記相関式に基づいて被評価人の測定体力値の評価を行なう。 (もっと読む)


【課題】測定装置が設置された施設内に設けられている売店等にユニークであり、かつ、効果的な販売促進を実現する。
【解決手段】電子血圧計201(測定装置)の情報処理部が、リーダライタを駆動制御して、測定部が被験者の生体の状態を測定して出力する測定値のデータを記憶媒体に対して書き込みさせる。また、POS端末101(商品販売データ処理装置)の情報処理部が、商品販売データ処理に際してリーダから出力された測定値のデータを取得した場合には、この測定値に基づいて健康状態が非改善であるか否かを判定する処理と、商品コード読取部から出力された商品コードに健康状態改善商品を特定する商品コードが含まれているか否かに基づいて健康状態改善商品購入の有無を判定する処理とを実行し、健康状態の非改善判定と健康状態改善商品の購入判定とに応じて所定の特典処理を実行して、その旨を報知させるようにした。 (もっと読む)


本発明は、エネルギーバランス、キロカロリ単位のエネルギー消費量およびキロカロリ摂取量の計算および表示が記述されることを可能にする1つまたは複数の生理学的測定プラットフォームおよびディスプレイを有する代謝エネルギー監視システムに関する。好適な実施形態において、本システムは1つまたは複数の身体上の監視プラットフォームを利用してある期間にわたる身体組成およびキロカロリ単位のエネルギー消費量の変化の測定を可能にし、これにより、比較器がこの期間にわたって純エネルギーバランスを計算し、かつこの同じ期間にわたってキロカロリ摂取量を計算することを可能にする。次に、このようなデータは身体上の監視プラットフォームと無線通信状態にあるディスプレイ装置上に表示されてもよく、本システムのユーザに体重管理の用途における有益な情報および手引きが提供される。
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【課題】入浴者の身体の向きを正しく把握でき、ひいては入浴者の健康管理を適正に行うことができる浴室設備を提供すること。
【解決手段】浴室11には浴槽41が設けられており、その浴槽41は、平面視において長方形をなす形状に形成されており、その長手方向が、入浴者が身体を伸ばす方向となっている。浴槽41は、入浴者の生体情報を検出する浴槽用センサ47を有しており、その浴槽用センサ47は、浴槽41の側部44において、対向する短辺側の側面のそれぞれに第1浴槽用センサ47a及び第2浴槽用センサ47bとして配置されている。各浴槽用センサ47a,47bには浴室サーバ21が電気的に接続されており、浴室サーバ21は、各浴槽用センサ47a,47bの検出結果に基づいてそれぞれに対応した心電図波形を取得し、各心電図波形の振幅の大きさを比較することで入浴者の体位を判定する。 (もっと読む)


センサ/アクチュエータの無線ネットワーク内の結節素子または端末装置(10)のセンサ及び/またはアクチュエータ用の支持装置が、複数の面(2)を有する基体または基部モジュール(1)を具え、これにセンサ及び/またはアクチュエータのモジュールまたはブロック、及び電源ブロック/モジュールが装着される。基体1の主要な特徴は、結節素子(10)に、さらなるセンサ及び/またはアクチュエータ(3)、並びにアダプタ素子、ブリッジインタフェース素子(60)、または拡張モジュール(50)を追加する可能性にある。基体(1)は、確動係合手段(54)を有する複数の接続面を有することができ、これらの接続面は上述したモジュールを組み立てることを可能にする。確動係合手段(54)は、多数のモジュールどうしの電気接続を可能にし、さらに、ユーザにとって容易で直感的な使いやすさを可能にする。
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【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】被験者が自己の健康管理に関する適切な情報を容易に取得することを可能として、健康管理を効率良く行なうことを実現することのできる利便性の高い尿温測定装置を提供すること。
【解決手段】尿温の測定毎に、所定の選択基準に基づいて、予め記憶されている複数の表示パターンのうちから1つの表示パターンを選択する表示パターン選択手段と、表示パターン選択手段によって選択された表示パターンに対応する表示データを作成する表示データ作成手段と、表示データ作成手段によって作成された表示データを表示手段に表示する表示制御手段と、を有し、表示データ作成手段は、尿温測定手段によって尿温の測定が終了したときに、表示パターン選択手段によって選択された表示パターンに対応する過去の測定結果を測定結果記憶手段から取り出し、当該過去の測定結果と最新の測定結果とを含む複数の測定結果に基づいて、表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、通常は自分の姿を映しだし、必要に応じて、エアロビクスその他の様々なスポーツで筋肉などを消耗した後の熱的な変動状態を容易に観察し、使われていない筋肉を容易に観察して今後の体の動かし方、筋肉の使い方の参考にすることができる、カメラを用いた画像表示装置を提供する。
【解決手段】装置本体の前面側に設けられた画面と、装置本体の前面側でかつ画面の周囲に設けられた、電磁波を受光するためのカメラとを有する。画面の表面に鏡が設けられる。画面の内側に偏光フィルター又は液晶素子が配置されている。一方で、カメラと投与装置がオン状態にあるとき、カメラから得られる画像を投写装置により偏光フィルター又は液晶素子に投写し画面上に投写する。他方で、カメラと投与装置がオフの状態にあるとき、鏡が光を反射して反射画像をつくり、画面の前方に人間がいる場合、人体の姿を反射画像として映すことができる。 (もっと読む)


レーダーベースの生理的運動センサが開示される。ドップラーシフトされた信号はセンサによって受信信号から抽出することができる。ドップラーシフトされた信号はデジタル化された後で処理され、1つまたは2つ以上の対象の心肺運動に関連した情報を抽出することができる。情報は、呼吸速度、心拍速度、呼吸活動および心臓活動による波形、到来方向、異常呼吸または奇異呼吸等を含むことができる。種々の実施形態では、抽出された情報は表示装置上に表示することができる。
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【課題】ユーザから収集した生体情報に基づいて、当該ユーザに最適な運動管理を行うと
ともに、その設定の際にユーザの手間を低減する。
【解決手段】生体情報管理システム1において、サーバ500は、情報処理端末300か
ら受信した生体情報に基づいてユーザに行わせるべき運動に関する情報を生体情報処理装
置100において提示させるための設定情報を情報処理端末300に通知し、情報処理端
末300は、設定情報に基づいて生体情報処理装置100を装着したユーザに運動を行わ
せるための所定の設定を行い、生体情報処理装置100は、設定に基づいてユーザに行わ
せるべき運動に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】各々のユーザーの体質(個体差)に関する情報を生活改善指導の為の一因子として活用し、各々のユーザー毎に設定された目標の達成を効率的に実現する生活習慣改善支援システムを提供すること。
【解決手段】目標値を設定する為の目標設定手段4と、前記目標値と、現時点におけるユーザーの生体情報及び生活習慣情報との乖離度に基づいて、前記生体情報及び前記生活習慣情報のうち改善すべき因子である改善因子候補を抽出し、該改善因子候補とユーザーの体質を示す情報である感度情報とに基づいて、前記改善因子候補中から最終的な改善因子を抽出し且つ該改善因子を改善する為の改善策を決定する改善因子抽出手段6と、定期的又は非定期的にユーザーから生体情報及び生活習慣情報を取得して前記改善因子抽出手段6にフィードバックする経過管理手段10と、を具備する生活習慣改善支援システム。 (もっと読む)


【課題】運動負荷が小さい場合でも個人差の影響を排除して、正確に消費カロリーを算出
する。
【解決手段】生体情報処理装置は、脈拍センサ30および体動センサ302により脈拍数
を検出し、MPU308は、検出した脈拍数並びに被験者に対応する所定の安静時脈拍数
、最大脈拍数、安静時酸素摂取量および最大酸素摂取量に基づいて酸素摂取量を算出し、
算出した前記酸素摂取量に基づいて当該被験者の消費カロリー量を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが飽きることが無く利用できる健康管理端末、健康管理サーバ、健康管理システムを提供する。
【解決手段】健康管理端末101は、自分で取扱いができる健康データの種類の情報を健康管理サーバ103に対して提供し、健康管理サーバ103では、受信した健康データの種類に基づいて、前記健康データの種類に対応したコンテンツを生成して、健康管理端末101へ提供する。健康管理端末101は、提供されたコンテンツを表示部405に表示し、当該コンテンツの表示内容を、当該健康データに応じて変更させる。 (もっと読む)


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