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Fターム[4C117XB02]の内容

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Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】個人の実情や嗜好に合わせて修正した健康度算出の設定を行うことができ、その設定を反映した健康度の算出・表示ができるようにして、目標申告による生活習慣改善に向けた行動変容の誘発と改善努力の効果的表示を行うことができる。
【解決手段】個人の健康関連データを入力する入力手段3と、健康関連データを記憶する記憶手段2と、健康関連データに基づいて健康度を算出する健康度算出手段7と、算出された健康度を表示する表示手段8と、個人ごとの条件による目標修正の設定入力を行う個人設定機能6とを備え、健康度算出手段7は、個人設定機能6により個人ごとの条件による目標修正の設定入力があった場合には、当該設定に基づいて健康度を算出する。 (もっと読む)


患者の健康の臨床的にモデル化された自動診断を提供するための方法およびシステムが開示される。好ましい実施形態は、診療基準と一致している態様で患者データを分析するために医科装置およびネットワークを使用する。また、ここに開示されたシステムのいくつかの実施形態は、慢性疾患をより良好に監視、予測および管理するのを助ける高度患者管理システムとして構成され得る。
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身体の物理的、化学的及び生物学的パラメーターを計測するため又該パラメーターの計測値に従って行動を起こすために生理学的管上にセンサーを位置決めする支持構造物。前記支持構造物は、身体の生理学上連続的な、邪魔の入らないデータを得るために特別な形状を用いた支持構造物上に取り付けられたセンサーを有する。例えば電磁波、電波、赤外線、音等のような無線送信によって遠隔ステーションへ、或いは音又は視覚による送信によって局所へ報告されることによって、信号は送られる。物理的及び化学的パラメーターは、脳機能、代謝機能、流体力学機能、水和状態、血液中の化学化合物のレベルなどを含む。前記支持構造物は、パッチ、クリップ、眼鏡、頭に取り付ける装置等を含み、それらは生理学的管上に位置し又そこにアクセスする検知システムを持つ、管の末端に位置する受動又は能動のセンサーを包含する。
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【課題】 トレーニング装置10を利用しているユーザの体調を管理することができるトレーニング情報管理装置を提供する。
【解決手段】 生体情報端末20から送信されるユーザの体調に関する情報である生体情報を受信する受信手段と、ユーザの運動時における体調に関する基準値となるワーニング基準値データを記憶する個別ワーニングデータ記憶手段と、受信手段が受信した生体情報と個別ワーニングデータ記憶手段に記憶されたワーニング基準値データとを比較する比較手段と、比較手段の比較結果に基づき、生体情報がワーニング基準値データ以上である場合に、生体情報端末20に警報させるための指示を送信する警報手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
信頼性を向上し得る可搬型情報端末装置及び情報提供システムを提案する。
【解決手段】
血管撮像部20から出力される血管画像信号S10に基づく血管画像から血管に相当する部分を抽出し、この血管部分を用いた照合処理と並列的に、当該血管部分に基づいて3つの健康状態指標(体脂肪率、脈拍及び血管幅)を検出し、この検出結果を表示部11に表示するようにした。この場合、血管部分だけに着目した健康状態指標を検出できるため、実際の血管径(体積)の状態に反映する正確性の高い健康状態指標を通知することができ、かくして信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 被測定者を到底する情報の入力を被測定者に課すことなく、被測定者を特定する。
【解決手段】 生体情報の測定結果を取得する測定結果入力部202と、被測定者情報と被測定者情報に対応する生体情報の測定結果とを蓄積する測定結果蓄積部204と、生体情報の測定項目のうち被測定者を特定する基準となる項目を保持する第1パラメータ保持部207と、第1パラメータ保持部207の保持する項目に基づき前記測定結果蓄積部204が蓄積している測定結果を抽出し、抽出した測定結果に対応する被測定者情報を用いて被測定者が特定されていない測定結果の被測定者を特定する被測定者特定部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報を常時分析することが可能な小型の生体センサを提供する。
【解決手段】
シリコンから構成された基板101の上に、酸化シリコンからなる下部クラッド層102を備え、下部クラッド層102の上に、シリコンからなるコア103及びコア層104を備えている。コア103の一部領域で、検出領域121が構成され、検出領域121の上に、汗や皮脂腺分泌物などの生体分泌物を吸着する吸着膜131が接して設けられている。例えば、吸着膜131は、アンモニア、アミノ酸、尿酸、尿素、クレアチン、クレアチニン等の窒素化合物、及び皮脂腺分泌物であるコレステロール、脂肪酸、グルコース、乳酸などを選択的に吸着する機能膜であってもよい。 (もっと読む)


【課題】脂質全の状況を専門家でない患者または健診受診者にも理解しやすい形で提供し健康管理の支援を行う。
【解決手段】レーダーチャートにより脂質の質と量の検査結果を一度に表し、ひと目で脂質全の状況が わかるようにし、総合的に動脈硬化や心筋梗塞のリスクを一目で把握できるようにする。脂質の量的には正常だが質的にリスクが高いという場合や、逆に脂質の量的には若干高いが質的に異常がなくリスクが低い場合などを判断できる様にする。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病リスク因子を簡易に収集する健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理支援システムは、(1)生体情報を検出するセンサと、(2)、生体情報を格納する記憶部を有するホームサーバ、(3)入出力端末と、(4)ネットワークと、(5)生活習慣病のリスク因子が格納されたリスク判定知識ベース、リスク因子の有無を判定するセンサ判定知識ベース、及び、リスク因子を收集する問診知識ベースを管理する知識ベース管理部と、(6)センサ条件を読み出し、リスク因子の有無を判定し、結果を記憶部に格納するセンサ判定部と、(7)質問と回答選択肢を問診知識ベースから抽出して入出力端末に出力し、選択された回答選択枝をチェック結果としリスク因子と共に記憶部に格納する問診部と、(8)リスク因子、チェック結果から生活習慣病のリスク値を算出して出力するリスク判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 いつでも、どこでも、個人の生体情報を取得可能とすることにより、好適な健康管理サービスを提供する。
【解決手段】 通信機能を備えた携帯可能な健康管理端末100と、健康管理センター内に設置された管理装置200とが通信ネットワークNを介して接続されており、健康管理端末100は、生体情報をセンシングできるセンサ部または健康状態を入力することができる入力装置を備えるとともに、これらセンサ部または入力装置から取得した情報に基づいて健康状態を判別し、これらの情報を記憶装置に記憶するとともに、通信モジュールを通じて管理装置200に送信する。管理装置200は、送信されてきた情報を記憶装置210に保存するとともに、保存した情報に基づいて個人の健康状態の推移を管理する。 (もっと読む)


【課題】 複数のリスク因子と、複数の疾患との関係を明確に提示することのできるリスク評価装置等を提供する。
【解決手段】 リスク評価装置1のリスクDB14は、複数の疾患とその疾患の発症原因となりうる複数のリスク因子とを対応付けた情報を記憶している。制御部16は、この情報を使用して、指定された複数の疾患のリスク因子を特定する。また、制御部16は、記憶媒体2(情報取得部15)から、特定したリスク因子に対応する患者の診断値を取得し、取得した診断値と標準値DB13に記憶されている予め定められた標準値とを比較し、標準値から外れた診断値に対応するリスク因子を危険因子として特定する。そして、制御部16は、指定された疾患と特定したリスク因子との関係を示す図表を作成する。なお、作成された図表には、特定された危険因子の表示形態を変化させて(危険因子を目立たせるように)表示する。 (もっと読む)


生体センサを人体に装着することなく、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定することが可能な対話型装置1を提供する。対話型装置1は、ユーザの健康状態を把握する把握手段50bと、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定する行動パターン決定手段50cと、その行動パターンの実行を指示する実行指示手段50gと、その行動パターンの実行を指示する前に、その行動パターンをユーザに音声で提案する提案手段50eと、提案された行動パターンに対するユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事か否かを判定する提案承諾判定手段50fとを備えている。実行指示手段50gは、ユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事であると判定された場合に、提案された行動パターンの実行を指示する。
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センサー装置(10)と、センサー装置と通信関係にあり該センサー装置からのデータを用いて導出データを発生するI/O装置とを備えたモニター装置(5)。導出データは関連のセンサーによっては直接検知できない。あるいは、着用可能なセンサー装置と、センサー装置と通信関係にあり、情報を表示する手段及び情報を入力するダイヤルを有するI/O装置とを備えた装置。あるいは、センサー装置と、センサー装置と通信関係にあるI/O装置とを有する、カロリー摂取量及びカロリー消費量データを追跡する装置。センサー装置は、センサーデータからカロリー消費量に関するデータを発生するようにプログラムされたプロセッサを有する。あるいは、各々が対応するカロリー量を有する、個人が摂取する食事を分類するための複数の分類識別子を用いる。個人のカロリー情報追跡装置。
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1またはそれ以上のセンサーに基づく信号を用いて個人の状態パラメータを測定する種々の方法及び装置が開示されている。1つの実施例において、第1組の信号(1600)を第1の関数で用いて第2組の信号が1またはそれ以上の第2の関数でいかに使用されるかをチェックすることにより、状態パラメータを予測する(1620)。別の実施例において、第1及び第2の関数(1610)を用いて、第1の関数と第2の関数の間の関係から状態パラメータまたは状態パラメータのインジケータを得る。状態パラメータは、例えば、個人が摂取するカロリー及び燃焼するカロリーを含む。かかる装置を作成する種々の方法も開示されている。
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【課題】 判定基準を統一した健診の判定を行うこと。
【解決手段】 複数の検査項目に対して標準の判定を行うための標準判定基準データを記憶する標準判定基準データベース16と、複数の検査項目に対する検査機器や検査基準の相違によるタイプ別の判定基準を補正するための補正値データを記憶する補正値データベース17とを備え、タイプ情報を含む検査データを基に、該タイプ別情報から前記補正値データベース17に記憶した補正値を使用して検査データを補正し、この補正した検査データと前記標準判定基準データベース16に記憶した判定基準データとを比較することにより、検査項目毎の判定を行うもの。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがされる情報に飽きを感じにくい情報呈示装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザの身体状態または精神状態を示す情報としての個人情報を記憶する第1の記憶手段(DBサーバ装置11)と、個人情報に所定の処理を施すことにより当該ユーザの健康状態に関する結果を得るための処理情報を記憶する第2の記憶手段(DBサーバ装置11)と、処理情報による処理の結果に応じたアドバイス情報を記憶する第3の記憶手段(DBサーバ装置11)と、所定のユーザに関する個人情報を第1の記憶手段から取得する取得手段(制御サーバ装置10)と、取得手段によって取得された個人情報に処理情報を適用することにより所定の結果を得る処理手段(制御サーバ装置10)と、処理手段によって得られた結果に対応するアドバイス情報を第3の記憶手段から取得してユーザに呈示する呈示手段(制御サーバ装置10)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者個別の健康状況に的確に対応した健康管理支援を可能とする。
【解決手段】診療内容の情報を医療機関サーバ300より取得して診療情報データベース125に格納し、健康改善行為の情報を健康関連事業者の業者サーバ400より取得して健康関連情報データベース126に格納し、利用者端末200より健康改善行為の利用確認要求を受信すると、当該利用確認要求より利用確認対象となっている該当健康改善行為の情報を抽出し、診療情報データベース125および健康関連情報データベース126において利用者に関して格納された診療内容の情報または該当健康改善行為の情報を検索し、健康改善行為毎に利用者が今までに受けた診療内容または利用者が今までに利用した他の健康改善行為に応じてアドバイスすべき助言内容を特定しこの助言内容を前記利用者端末200に通知する。 (もっと読む)


被験者の一つまたは複数の健康条件を判別する方法。
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患者インタラクション装置10は、患者インタフェース装置11から報告される客観的又は主観的データにおける関心アイテム(異常又は予期せぬバイタルサインなど)の結果として、リフレクシブサーベイを生成する医療サーバ13を有する。本発明のサーベイは、患者の現在の状態を精査するため、客観的結果に応答する。本発明の患者のサーベイは、いくつかの具体例しかあげないが、具体的には、患者の体重、血圧又は脈拍がなぜ予想より高いか精査する。トリガー条件及び誤って報告されたバイタルサインの排除を決定する様々な方法が与えられる。患者の客観的又は主観的データは、血圧、脈拍、体温、体重、心電図、脳波図、脳波、呼吸パターン、生化学的測定値、セラムグルコース、血液ガス、生体データ、非生体データ、運動又は活動指標、有無指標、又は前記患者に関する測定可能又は推測可能な客観的又は主観的データの任意の関数の1以上を有する。
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被験者の有酸素容量を測定するためのデバイスは、所定の時間で移動した距離の測定値を受信する入力を有する。上記時間は、ユーザが自身の最大有酸素容量にて動作していることを保証するのに十分に大きくなるように選択される。プロセッサーは、距離及び時間の値から有酸素容量を決定し、計算された有酸素容量に基づき運動量の測定値をユーザへ出力する。計算された有酸素容量は、以下のように表現される関係に従う:
VO2max = a+bx+c(x2)
ここで、VO2maxは、ユーザの最大酸素消費量、a、b、cはゼロではない定数、及びxは単位時間当たりの距離の測定値である。
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