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Fターム[4C117XE26]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 体動 (389)

Fターム[4C117XE26]に分類される特許

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【課題】血糖値の変化を高精度で予測すること。
【解決手段】予測血糖値算出装置は、ユーザーの血糖値の予測値の変化を時系列で示す予測血糖値変化曲線を算出する予測血糖値算出装置であって、前記ユーザーが摂取した食事に関する食事情報を取得する食事情報取得部と、前記ユーザーが消費した消費カロリーに関する消費カロリー情報を取得する消費カロリー情報取得部と、前記食事情報および予め定められた数式を用いて、前記食事に基づく第1の前記予測血糖値変化曲線を算出する第1予測血糖値算出部と、前記消費カロリー情報および予め定められた数式を用いて、前記消費カロリーに基づく前記第2の予測血糖値変化曲線を算出する第2予測血糖値算出部と、前記第1の予測血糖値変化曲線と、前記第2の予測血糖値変化曲線とを統合することにより、前記食事および前記消費カロリーに基づく第3の前記予測血糖値変化曲線を算出する第3予測血糖値算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】時差ぼけの有無を客観的に判定するとともに、時差ぼけ症状の程度を定量的に評価できる、時差ぼけ症状の推定装置、推定システム、推定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】時差ぼけ症状の程度を異にする複数の標本について、深部体温系の生理指標の特徴量と活動量系の生理指標の特徴量のそれぞれを、時差ぼけ症状の程度に応じて区分し、時差ぼけ症状の程度の区分に応じた特徴量範囲を特定して設定される推定基準を取得する取得部27と、被験者Suについて、深部体温系の生理指標の特徴量と活動量系の生理指標の特徴量を抽出する抽出部23と、深部体温系の生理指標と活動量系の生理指標のそれぞれについて、被験者の生理指標の特徴量が推定基準のいずれの特徴量範囲に含まれるかを判定し、被験者の時差ぼけ症状を推定する症状推定部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】患者が躓かないようにしつつ、部品数を減らし、ジョイントマット片を確実に連結できるようにする。
【解決手段】ジョイントマット片1の正方形の3辺に連結部を形成し、他の1辺に傾斜部を形成する。この傾斜部を転倒防止側に配置し、転倒防止側に連結部が配置される場合にはその正方形の1辺と同じ長さの2つの長辺および2つの短辺により形成され、一方の長辺に接続部を形成し、他方に傾斜部を形成した転倒防止片2を連結部に接続する。これにより、転倒防止側に傾斜部が配置され、患者がマットセンサーの外周で躓かなくなる。また、ジョイントマット片1と転倒防止片2との2種類の部品で構成されるとともに、ジョイントマット片1の傾斜部を外周に配置することで転倒防止片2の使用数を減らすことができるので、部品数を減らすことができる。また、正方形の3辺に連結部が形成されるので、ジョイントマット片1が確実に連結される。 (もっと読む)


【課題】 身体の状態を計測及び評価し、評価結果をスイングテクニックの向上に活かすことができる身体状態評価装置を提供する。
【解決手段】 センサ3R,3C,3L及び3Wは、被検者1に装着されて、被検者1が所定動作を行ったときの対応部位の動きを検出する。PC7は、これらセンサの検出結果に基づいて、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を表すバロメータを算出し、バロメータに基づいて、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を評価する。PC7は、評価結果に基づいて、被検者1のゴルフスイングを推測する。上記所定動作は、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を評価するための動作であり、推測対象の動作であるゴルフスイングと異なる。 (もっと読む)


【課題】連続的に測定した脈波をはじめとした生体情報を、途切れることなく連続的に無線送信する。
【解決手段】メモリ部20に複数のバッファメモリ21,22を設け、センサ部10により、生体被検部から生体情報を順次測定してバッファメモリ21,22へ書き込むとともに、無線部30により、バッファメモリ21,22から生体情報を読み出して外部機器50へ無線送信し、この際、センサ部10において、予め決められた選択順序に基づいて、いずれか1つのバッファメモリ21,22を生体情報の書き込み先として切替選択し、無線部30において、選択順序に基づいて、書き込み先として選択されていないいずれか1つのバッファメモリ21,22を生体情報の読み出し元として切替選択する。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法で作業員の生体情報の遠隔監視を行うとともに作業員への指令を送る。
【解決手段】第1のイヤホンマイク11と、第1のイヤホンマイク11との間で音声通話を行う第2のイヤホンマイク23と、第1のイヤホンマイク11の取得した電気信号から生体情報信号を抽出して出力する信号処理回路12と、信号処理回路12と第1のイヤホンマイク11の取得した電気信号とを音声帯域の多重化信号に変調して音声通信回線17に出力する第1の変復調多重化処理機14と、音声通信回線17から入力される信号を復調して信号処理回路12から出力される生体情報信号を抽出してディスプレイ19に表示し、第1のイヤホンマイク11の取得した電気信号を音声信号として第2のイヤホンマイク23に出力する第2の変復調多重化処理機18とを備える。 (もっと読む)


【課題】モニタリング効率の向上。
【解決手段】端末データベース32は、複数の生体指標の種類の各々に医療情報を関連づけて記憶する。疾病データ入力部31は、モニタリング対象者に関する医療情報を入力する。モニタリング条件決定部33は、入力された医療情報に端末データベース32上で関連づけられた生体指標の種類を決定する。生体データ収集部36は、決定された生体指標の種類に関するモニタリング対象者の計測値のデータを、ヘルスケア機器1を介して収集する。端末データベース32は、収集された計測値のデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 生体インピーダンスの測定装置及びその測定方法を提供する。
【解決手段】 体内に移植されて使われる生体移植医療装置に関するものであって、ユーザの意図に基づいて外部装備に対する生体移植医療装置の状態情報についての接近制御を容易にする。 (もっと読む)


【課題】従来の安否監視装置では、長時間テレビを見ている状態などの大きな体動を伴わない状況下での安否判別が困難で、さらに健康状態の異常を検出することができないなどの欠点があった。
【解決手段】本発明の安否監視装置は、マイクロ波ドップラセンサを備えており、マイクロ波ドップラセンサが出力するマイクロ波ドップラシフト信号を用いて体動数と呼吸数とを算出し、これら2つの上方の組み合わせである安否パターンから被検者の安否を監視する。これにより、大きな体動を伴わない状況下での安否判別が可能になると共に、被験者の状態も検出することができた。 (もっと読む)


【課題】患者ごとの容態に対応した看護者への通知を行なうこと。
【解決手段】安全看護システムは、制御部を備え、ベッド上の患者の動作を監視するシステムである。制御部は、患者ごとに、容態に応じた、複数種類の所定動作と複数の警報レベルとの対応関係を設定し、患者の所定動作を判定するために用いられる所定指標の値を算出し(S141〜S144)、所定動作を判定するための所定条件を設定し、算出された値と設定された所定条件とに基づき、所定動作を判定し(S152,153)、所定動作をしたと判定されたことを条件として、当該所定動作に対応して当該患者について設定された対応関係で示される警報レベルで、当該患者が所定動作をした旨の情報を出力する(S154)。 (もっと読む)


【課題】被験対象からの微小振動でなる生体情報を収集しようとする。
【解決手段】載置構造体の脚部2から伝達されて来る被験対象及び載置構造体の重量荷重を荷重支持用弾性部材25によってベース部材21に支持すると共に、脚部2から伝達されて来る微小振動を振動伝達弾性部材32を介してベース部材に振動自在に設けられた圧電素子板31に伝達するようにしたことにより、大きな重量荷重に含まれて伝達されて来る微小な振動に基づく生体情報を、圧電素子板31から鮮明にかつ確実に収集することができる。 (もっと読む)


【課題】好適な情報取得が可能な情報測定システムを提供する。
【解決手段】複数の指輪型生体測定ブロック、その一つからの測定情報をそれぞれ受信する複数のトレーニングマシン型またはプールのコースロープ形受信ブロック、および複数の受信ブロックをそれぞれ経由して測定情報が伝達される処理ブロックを有する生体情報測定システムを提供する。生体測定ブロックは、それぞれ、測定部を特定するためのICタグを持つ。受信ブロックは、ICタグリーダと測定情報受信部とマシン特定ID記憶部を持つ。処理ブロックへは有線でそれぞれ測定情報を伝達する。使用中のトレーニングマシンを指定して測定情報を受信する。ICタグ検知で測定情報を受信する。別モデルとして、指輪型生体測定ブロックと腕時計型受信処理ブロックによりウエアラブル生体測定システムを構成する。腕時計では圧力で脈拍も測定する。 (もっと読む)


【課題】被験者の心拍数として検出される値が被験者の実際の心拍数とはかけ離れた値になることを抑制する。
【解決手段】心拍検出装置(15)は、体動検出部(24)と心拍検出部(25)とを備え、心拍検出部(25)は、体動信号の周波数スペクトルを算出するスペクトル算出部(62)と、周波数スペクトルからスペクトル強度が最大となる第1ピーク周波数を抽出する第1のピーク抽出部(63)と、第1ピーク周波数の確度が高いか否かを判断する第1の心拍判断部(65)と、第1ピーク周波数の確度が高いと判断された場合、第1ピーク周波数に近い値を被験者の心拍数の決定値とする一方、確度が低いと判断された場合、所定の基準値に基づいて被験者の心拍数の決定値を決定する心拍決定部(67)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】測定対象(生体)の身体状況を見守り、測定された生体の状態に応じて、被制御装置を適切に制御する生体監視装置を実現する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、上記生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、複数の被制御装置110の各動作が、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態に応じて連携するように、複数の被制御装置110の各々を制御する連携動作制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】一方のユーザーの生理信号を検出することによって、もう一方のユーザーに対して物理的刺激或いは命令を発する、ペットの訓練や監視に応用できる生物感知インタラクティブ装置及びその方法を提供する
【解決手段】生命体上に装着し、生命体の生理信号を感知する生理センサーモジュール32と、コントロール命令に基づいて少なくとも1つの物理装置を起動する物理式センサーモジュール34と、コントロール命令を受信する或いは生理信号を送信する第一ワイヤレス伝送モジュール36と、生理信号及びコントロール命令を保存する保存モジュール46と、生命体の画像を撮影するビデオモジュール45と、生理信号及びコントロール命令を処理するとともにビデオモジュール45の作動をコントロールするコントロールモジュール43と、ビデオモジュール45が撮影した画像を映し出すディスプレイユニット47を含む。 (もっと読む)


【課題】個人の健康およびウェルネスを管理する。
【解決手段】システム(10)は、ユーザのユーザプロファイルを生成する入力を受け取る。ユーザプロファイルには、ターゲット生理学的パラメータレベル、栄養摂取、および身体フィットネス活動を含む初期健康状態目標が関連付けられている。システム(10)は、ある期間にわたり、測定されたユーザの生理学的パラメータ、食事摂取、および身体活動に関する生理学的データ、栄養データ、および身体フィットネスデータを受け取り、受け取ったデータを解析し、初期健康状態目標に関連した生理学的パラメータ、栄養摂取、および身体フィットネス活動と比較する。システム(10)は、受け取ったデータの解析、ならびに、そのデータと初期健康状態目標に関連した生理学的指標、栄養指標、および身体活動指標との比較に基づく、個人用の健康およびウェルネス状態の更新を、ユーザに伝達する。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認可能な対象者安否確認装置を提供する。
【解決手段】対象者安否確認装置10は、対象者が所持する携帯端末12と、携帯端末12に通信回線16を介して接続され、携帯端末12から発報される情報に基づいて対象者を監視する監視センタ14とを有する。携帯端末12は、対象者の体表面に隙間を空けて設けられ、その体表面の動き検出するセンサ18と、センサ18により検出された体表面の動きに基づいて対象者の状態を判定する状態判定部20と、状態判定部20により判定された対象者の状態に基づいて安否情報を監視センタ14に発報する発報部22とを有する。この構成により、携帯性に優れ、対象者の快感性を損なわずにデータを検出でき、対象者の安否を確実に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】測定目的に応じて、より精度の高い測定結果を導出する生体測定装置を実現する。
【解決手段】本発明の解析装置(生体測定装置)1は、生体から取得された生体信号情報を用いて、生体の状態を測定する生体測定装置であって、生体信号情報に基づいて得られる生体パラメータを少なくとも含む1以上のパラメータを用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する指標算出部23と、自装置が測定可能な測定項目と、該測定項目の測定に用いるパラメータを指定するパラメータ指定情報とを対応付けて記憶する測定方法記憶部31とを備え、指標算出部23は、測定項目に対応する上記パラメータ指定情報によって指定されたパラメータを用いて、該測定項目の測定結果情報を導出することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ベッドを基準にして監視すべき領域を自動的に検出することにより、監視対象の人の動作を正確かつ再現性よく検出することを可能にした監視装置を提供する。
【解決手段】距離画像センサ10は、画素値が物体までの距離値である距離画像を生成する。距離画像センサ10の視野領域には、監視対象であるベッドの全体を含む。ベッド認識部21は、距離画像センサ10が出力した距離画像を用いてベッドの位置を抽出する。人認識部22は、距離画像センサ10が出力した距離画像のうちベッド認識部21により認識したベッドの範囲内と範囲外とにおいて人が占有する領域を検出する。動作判定部23は、ベッド認識部21により検出したベッドと人認識部22により検出した人の領域との組み合わせによりベッドに対する人の動作を判別する。 (もっと読む)


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