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Fターム[4C117XE26]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 体動 (389)

Fターム[4C117XE26]に分類される特許

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【課題】本発明は、親または世話をする人が子供の睡眠行動を監視し、子供の睡眠行動を改善するために効果的な行動プログラムをいかに実行するかということにおいて、親または世話をする人に指示することを補助することが可能な方法および装置を提供するという課題を達成する。
【解決手段】世話になる人間または動物の睡眠行動を改善するために、世話をする人によって用いられる睡眠管理方法およびシステムは、睡眠の質に関連する1つ以上の客観的パラメータを監視し、携帯電話などの携帯型ユーザ双方向装置を介して、世話をする人に行動プログラムおよび/または行為についての1つ以上の提案を提供する。このようなシステムはまた、大人、または家庭で飼育されるペットなどの動物を世話する際の使用に適用され得る。 (もっと読む)


【課題】利用者に負担をかけることなく簡便にかつ長時間にわたって持続的に心臓の動きそのものをモニタリングすること
【解決手段】 利用者の胸位置がくるベッド部分に差し込む平板であって、圧電素子101を挟んで二枚の同形の平板を重ねた平板体102と、圧電素子101の電圧信号を増幅し所定のアルゴリズムに基づいて心拍動データを抽出する出力ボックス200および表示PC300と、を備えたことを特徴とする心拍動モニタリング装置1。心臓の動きに基づき体表に現れる微小な振動を体重により押し当たる広面積の平板102によって効率的に収集し、圧電変換により連続的な信号として取り出すことが可能となる。 (もっと読む)


ユーザ又は物体に取り付けられ、該ユーザ又は該物体の転倒を検出する転倒検出器であって、当該転倒検出器の、垂直速度及び/又は高さの変化を示す測定結果を提供するためのエアフローセンサを有する、転倒検出器が提供される。
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【課題】 誤報をできるだけ減らしつつ、患者の状態によらずに病床上に離床センサを設置した上で、患者の状態に適した報知を行うようにする。
【解決手段】 離床センサ3を各病床に設置し、子機識別情報と患者の救護区分情報とを関連付けて記憶しておく。担送の患者については、離床を検出している状態で第一の時間が経過した場合に報知を行い、護送の患者については、離床を検出している状態で第一の時間よりも長い第二の時間が経過した場合に報知を行って、独歩の患者については、離床を検出している状態で第二の時間よりも長い第三の時間が経過した場合に報知を行うようにしている。従って、誤報を減らしつつ、患者の状態によらずに離床センサ3を病床上に設置することができる。また、離床を検出してから報知を行うまでの時間を患者の状態により異ならせているので、患者の状態に合わせて報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】被験者の睡眠状態の測定意思に基づき簡易な手段により作動するともに、睡眠状態を確認する情報を、有形の記録媒体によって、簡易に確認することができる睡眠状態測定システムを提供する。
【解決手段】睡眠状態測定システム100は、生体センサ20が接続される睡眠状態測定装置1と、睡眠状態測定装置1に接続される第1のパーソナルコンピュータ30と、第1のパーソナルコンピュータ30に電気通信回線Lにより接続されるとともに、プリンタ装置60が接続されている第2のパーソナルパソコン50を備える。睡眠状態測定装置1は、生体信号の処理の開始を指令する開始指令手段B2と、生体信号の処理の停止を指定する停止指令手段B3と、第1のパーソナルコンピュータ30を介して、プリンタ装置60に備えられている用紙61へ、計測処理した生体処理信号を印刷することを第2のパーソナルコンピュータに指令する印刷指令手段B4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の生体異常情報を人体の自由を損なうことなく、かつ、個人差に応じて閾値を定めて誤情報なく収集し伝達する装置を提供すること。
【解決手段】圧力変動等として検出した生体情報が異常かどうかの論理判断回路は、呼吸波形を通過するBPF回路と、呼吸数演算回路とからなる呼吸情報の検出処理手段と、心拍波形を通過するBPF回路と、増幅・拡大回路と、心拍数演算回路とからなる心拍情報の検出処理手段と、被験者が離床したかどうかを判断するための最低体動電圧と離床時間を設定する離床等判断手段と、前記3つの手段の少なくともいずれか1つの出力で警報信号を出力する警報回路とからなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする情報を容易に取出すことができるライフログ記録装置を提供する。
【解決手段】ユーザの移動経路情報、運動状態情報、生命状況情報、及び移動中の周囲環境情報の中の少なくとも1つを記録するライフログ記録装置(100)において、前記移動経路情報、前記運動状態情報、前記生命状況情報、及び前記周囲環境情報の中の少なくとも1つを検出する検出部(110)と、前記検出部により検出された各種情報を記憶する記憶部(150)と、前記検出部により検出された各種情報に基づいて特異な状況を判別する特異状況判別部(130)と、前記特異状況判別部により特異な状況であると判別された場合に、前記記憶部において記憶されている前記各種情報に対して重要度に関する情報を付加する重要度付加部(130)とを備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の体動に伴う体動信号の時系列データから心拍数の実測値を抽出することによって被験者の心拍数を検出する心拍検出装置において、被験者の心拍数として検出される値が被験者の実際の心拍数とはかけ離れた値になることを抑制する。
【解決手段】心拍抽出部(42)が、被験者の体動に伴う体動信号の時系列データから、被験者の心拍数の実測値を抽出する。そして、心拍決定部(43)が、心拍数の実測値の確度を判定し、心拍数の実測値の確度が高いほど心拍数の実測値に近い値を、被験者の心拍数の決定値とする。 (もっと読む)


【課題】被測定者の現在までの活動量に基づいて、睡眠状態が睡眠/覚醒であるか、更に離床/在床であるかを、適切に判定することができる睡眠状態判定装置等を提供すること。
【解決手段】寝具上の就寝者の振動を検出する振動検出部110と、振動検出部110により検出された振動に基づいて、就寝者の活動量をサンプリング単位時間毎に算出する活動量算出部140と、現在の時刻の活動量と、現在の時刻以前に算出した活動量とに、時間に応じて重み付けした補正係数を乗じた値の総和を睡眠判定値として算出し、睡眠判定値が所定の閾値を超えた場合には覚醒状態と判定し、それ以外の場合には睡眠状態と判定する。 (もっと読む)


【課題】いびきだけに起因する信号を抽出することができるいびき検出装置を提供する。
【解決手段】呼吸帯域抽出部(33)が、体動センサ(20)の出力信号から呼吸信号を抽出する。いびき帯域抽出部(32)と同期検波部(40)は、音センサ(15)の出力信号から呼吸信号と同期する成分をいびきの音を示すいびき信号として抽出する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の身体の動作を各種センサーを用いて検出することで、監視対象者の健康状態等を知ることができるが、監視対象者が立位、座位、臥位等の姿勢にあるとか、或いは転倒や落下等の重大事故等の状態にあるとかについては知ることができない。
【解決手段】情報処理装置20は、生体に取り付けられた端末装置から送信された高度情報を受信する受信部21と、受信した高度情報に基づいて、端末装置の高度が異なる高度に変わったときの高度差を計測する高度差計測部23とを有する。そして、計測した高度差に基づいて、端末装置が取り付けられている生体の動作姿勢を判断する判断部24と、判断した生体の動作姿勢を示す動作姿勢情報を出力する出力部25とを有する。 (もっと読む)


本明細書には、UWB医療用レーダを使用して胎児および/または母体を監視する装置、システムおよび方法が記載されている。これらの装置およびシステムは、妊娠の事実上全ての段階中および分娩中に、胎児心拍数、胎児心拍変動、胎児呼吸、肉眼的胎動、母体収縮、母体心拍数、母体呼吸および他の派生パラメータなどの胎児および/または母体の複数の健康指標を、高い分解能および高い信頼性で同時に監視することを可能にするUWBセンサを含むことができる。ノーマル・モーション・インデックスからの逸脱が胎児仮死または母体困難を示していると判定する際に使用する個々のノーマル・モーション・インデックスおよび集合ノーマル・モーション・インデックスを生成するために、このセンサは、単一のセンサまたは複数のセンサを使用した生理データの新規の収集を可能にする。
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【課題】人体に非接触の状態で、人体の異常の有無を容易に判別できる人体異常判別装置を提供する。
【解決手段】人体に対してレーザー光線を照射して人体の異常の有無を判別する人体異常判別装置10であって、レーザー光線を人体に対して照射するレーザー光線出射部12Aと、人体で反射したレーザー光線を受光するレーザー光線受光部12Bと、レーザー光線受光部12Bで受光したレーザー光線の周波数に基づいて人体の異常の有無を判別するCPU14Aと、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は作業者の安否を正確に判断でき、作業者の安全を確保できる人体装着センサ装置及びそれを含む行動解析監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】作業者に装着される人体装着センサ装置であって、該作業者の脈拍数を取得する手段と、該作業者の運動量を取得する手段と、該作業者が緊急事態を知らせる緊急通報情報を取得する手段と、該脈拍数と該運動量と該緊急通報情報を他の端末装置に無線通信する手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は生産性の良好な発電装置付可撓性モジュールを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、この課題を解決するためにフレキシブル配線基板8aの上に搭載されるとともに剛性を有するプリント基板8bとを備え、センサ5aはフレキシブル配線基板8aの下面側に装着され、フレキシブル配線基板8aには、プリント基板8bと接続される接続領域11aと、この接続領域11aと隣接して形成されるとともに、プリント基板8bとフレキシブル配線基板8aとを互いに非接続とすることによりフレキシブル配線基板8aがプリント基板8bから遊離自在に設けられた遊離可能領域11bとを有し、センサ5aは遊離可能領域11bに装着されたので容易に実装ができるとともに、センサ5aはしっかりと測定対象へと接触できる。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 実質的に自然な状態での身体の所定の部位の動作を検出し、それに基づいて健康上、医療的に有用で意味のある情報を得る装置を提供すること。
【解決手段】 身体運動センシング装置は、身体の所定の部位に装着されることによって、該部位の所定の方向の角速度または所定の方向の直線加速度を含む複数の運動情報を計測し、その計測結果を複数の運動情報信号として出力する運動センシングモジュールと、前記複数の運動情報信号を入力し、該運動情報信号に基づいてあらかじめ定めた複数の信号情報のうち少なくとも1つを選択して出力する指示信号選択回路手段を備え、該指示信号選択回路手段は、運動センシングモジュールが装着された身体の所定の部位、出力された運動情報の種類、運動情報について設定した強度レベル、所定時間内における運動情報の発生回数によって、前記複数の信号情報を分類して出力すること。 (もっと読む)


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