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Fターム[4C117XE77]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 位置測定 (157) | 携帯電話・PHS (24)

Fターム[4C117XE77]に分類される特許

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【課題】生体情報を効率的に収集でき、収集した生体情報に基づいて有益な情報を出力可能な生体情報分析システムを提供する。
【解決手段】体温情報取得部により体温情報を取得すると共に、位置情報取得部により、体温情報取得部により体温情報が取得されたときの位置を示す位置情報を取得し、体温傾向DB生成部45がこれら体温情報及び位置情報に基づいて、エリア毎に、エリアの在圏者の体温の傾向が記憶された体温傾向データベース48を生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】 実質的に自然な状態での身体の所定の部位の動作を検出し、それに基づいて健康上、医療的に有用で意味のある情報を得る装置を提供すること。
【解決手段】 身体運動センシング装置は、身体の所定の部位に装着されることによって、該部位の所定の方向の角速度または所定の方向の直線加速度を含む複数の運動情報を計測し、その計測結果を複数の運動情報信号として出力する運動センシングモジュールと、前記複数の運動情報信号を入力し、該運動情報信号に基づいてあらかじめ定めた複数の信号情報のうち少なくとも1つを選択して出力する指示信号選択回路手段を備え、該指示信号選択回路手段は、運動センシングモジュールが装着された身体の所定の部位、出力された運動情報の種類、運動情報について設定した強度レベル、所定時間内における運動情報の発生回数によって、前記複数の信号情報を分類して出力すること。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


【課題】ベッド寝床部上に人が在床していることを確実に検知することができるベッドの在床検知方法を提供する。
【解決手段】ベッドの在床検知方法は、ベッド寝床部21の互いに離間した複数の部位にそれぞれ掛かる荷重を、各部位に対応する複数の荷重検出手段3により検出する荷重検出工程と、複数の荷重検出手段3から出力された複数の荷重値を合計した総荷重値が所定の第1閾値以上であるか否かを判定する総荷重値判定工程と、複数の荷重検出手段3から出力された複数の荷重値のうち少なくとも1つの荷重値に基づいて人Hの呼吸を検出できるか否かを判定する呼吸判定工程と、総荷重値判定工程において総荷重値が第1閾値以上であると判定され、且つ、呼吸判定工程において人Hの呼吸を検出できると判定された場合、ベッド寝床部21上に人Hが在床していると判定する在床判定工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信ネットワークを介して医療提供サービス又は香り提供サービスを提供するための安全かつ信頼性の高い遠隔制御システムを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遠隔制御システムは、医療提供サービスに利用する薬剤又は香り提供サービスに利用する香料の調剤を規定するレシピに関連した情報を含んだデータベース20に基づき、遠隔制御端末82が通信ネットワークを介してクライアント端末81を制御してクライアント端末81に医療提供サービス又は香り提供サービスを実行させる遠隔制御システム91において、遠隔制御端末82及びクライアント端末81の現在の地理的な位置情報を相互に認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】使用者の状態、環境に基づいて使用者が必要とする情報を表示できる情報表示システムを提供すること。
【解決手段】ユーザUの身体の各部分の動きを計測する行動計測部201と、ユーザUの身体の生体情報を計測する生体情報計測部202と、ユーザUの周囲環境を計測する環境計測部203との少なくとも一つの手段と、この少なくとも一つの手段からの計測結果を記憶する計測結果記憶部204と、この少なくとも一つからの計測値の一部または全部、及び/または計測結果記憶部204に記憶されている計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算部205と、所定の情報が蓄積された情報データベース208と、演算結果に基づいて情報データベース208から情報を取得し出力する出力部である表示部210とを有する。 (もっと読む)


【課題】測定対象者を誤ることなく、携帯端末の特性を活かしたタイプの健康測定を可能とした携帯端末の提供。
【解決手段】携帯電話装置100は、生体情報により測定対象者を特定する個人認証機能と、前記個人認証機能により測定対象者を特定できた場合に自動的に起動され、脈拍、血圧、体温のうちいずれか選択設定された項目の測定を行う健康測定機能と、を備える。携帯電話装置100の制御部は、決定キー14aが操作されると、決定キー14a部分に内蔵された赤外線カメラにより、手指の静脈パターンを検出し個人認証を行う。前記個人認証に成功すると、携帯電話装置100の制御部は、決定キー14a部分に内蔵されたセンサにより、指定されたアプリケーションの利用中における脈拍、血圧、体温の計測を開始する。前記計測の結果、閾値以上の値が検出された場合には、携帯電話装置100は、所定の警告動作等を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した食品の購買行動をアドバイスする。
【解決手段】購買活動管理装置100は、購買対象である食品がユーザが摂取するのに適しているか否かを判定するために用いる、ユーザの生体情報およびユーザ情報を取得する生体情報取得部103およびユーザ情報取得部104と、ユーザによる新規購買活動の内容を示す新規購買活動情報を取得する購買活動取得部102と、上記生体情報およびユーザ情報と上記新規購買活動情報とに基づいて、新規購買活動の適否を判定する購買活動判定部109とを備える。これにより、ユーザの基礎情報に基づいて、当該食品がユーザの摂取に適しているか否かをアドバイスできる。 (もっと読む)


【課題】生体情報測定装置と組み合わせて使用する端末装置において、生体情報を正確に測定するために、ノイズの発生を低減させた端末装置を提供する。
【解決手段】この端末装置は、ノイズによる不正確な生体情報の測定を回避するために、まず、生体情報測定装置へ影響を与えるノイズを発生する機能や機器に関する情報を取得する。該生体情報測定装置で生体情報を測定中には、測定に必要な最小限の前記機能や機器を動作または一時停止状態から復帰させ、その他の前記機能や機器を一時的に停止させる制御を行い、生体情報の測定が終了すると、一時的に停止していた前記機能や機器を停止前の状態に復帰させる制御を行う。これにより、この端末装置が生体情報測定装置へ影響を与えないので、正確な生体情報が取得できる。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動予定を考慮して第三者に異常通報することを可能とする管理装置、管理システム及び管理方法を提供する。
【解決手段】管理装置としての診断装置2に、現在の日付時刻を計時する計時部14と、使用者のスケジュールデータを記憶するメモリ部17と、前記スケジュールデータに基づき前記使用者が在宅予定であるか否かを判断するスケジュール管理部19と、計時部14と連動して所定の基準時間内における各構成部の使用の有無を監視し、前記基準時間内に各構成部のいずれも不使用であるときはスケジュール管理部19に前記基準時間経過時において前記使用者が在宅予定であるか否かを判断する指示信号を送信し、スケジュール管理部19が在宅予定であると判断したときは他の装置に異常通報の指示信号を送信する異常通報制御部18と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 目が不自由な飼い主が従来の盲導犬型ロボットの手綱を離してしまうと、手綱を探すことは困難である。
また、飼い主が急病で倒れそうになっても、従来の盲導犬型ロボットはそれに気付かないという課題がある。
【解決手段】 目が不自由な飼い主と盲導犬のように接触して誘導するロボットであって、該飼い主を認識する手段と、該飼い主が該ロボットに接触していることを認知する手段を備え、該飼い主が該ロボットから離れると該飼い主を探して接触する機能および、該飼い主の健康状態を診察する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 作業現場に臨時的な通信経路を簡易に設置できるようにし、その通信経路を通して、管理官が作業員の居場所や状態を管理する。
【解決手段】 通信手段(無線を含む)が確保できない通路を経た内部空間であって、作業エリアWが形成された作業現場に作業員管理通信システムを構築する。この作業員管理通信システムは、作業員O(1)〜O(3)の3名が作業現場で作業するときに、7台の可搬型中継装置R(1)〜R(7)を作業現場の内部に配置し、基地局B(1)と共に通信経路を確立し、センタの作業員管理装置Cで生体情報が管理されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 利用者は短時間でかつ面倒な操作をすることなしに健康管理支援を受けることのできる健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明の生体情報検知装置は、利用者の生体情報を検知する生体情報検知手段と、常時もしくは任意の時間間隔で利用者の生体情報を検知するように生体情報検知手段を制御する検知制御手段と、検知情報を記憶する検知情報記憶手段と、電磁波を介して無線で健康管理装置と通信を行う無線通信手段と、個体識別情報を記憶する個体識別情報記憶手段とを有し、生体情報検知手段は、生体情報を検知するセンサを有し、検知制御手段は、電源装置、カウンタ、センサ制御回路、メモリ制御回路等を有し、検知情報記憶手段はメモリ、好ましくは書き換え可能な不揮発性メモリ等を有し、無線通信手段は、共振回路、電源回路等を有し、個体識別情報記憶手段はメモリ、好ましくはライトワンス型の不揮発性メモリ等を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの人等が陥りやすい栄養の偏りを解消し、ダイエットや病気等の理由で食事制限が必要な人等でも消費カロリーを考慮に入れたメニューを提供し、カロリー表記がなくても摂取カロリーを容易に取得しその記録管理の手間を解消する。
【解決手段】 健康維持支援システム10は、データサーバ11、画像認識処理装置12、DB13〜17等を有し、契約者のカメラから送られてくる食事の料理画像を解析し、DB17の料理画像を検索して構成食材を決定し、それと各DB14〜16とを参照して摂取カロリー及び栄養素を取得すると共に、契約者が保持する歩数計から送信されてくる歩数データに基づいて消費カロリーを計算し、DB13の対応データを更新し、更新されたDB13の履歴情報に基づいて、不足している採取カロリー及び栄養素を補う食事メニュー及び食事レシピのデータをDB17から取得し契約者に送信する。 (もっと読む)


【課題】 例えば作業現場などの状況を遠隔地で視覚的に把握、認識できると共に作業現場での作業者の生体情報または作業現場の環境情報を遠隔地においてリアルタイムで正確に報知して作業者の危険性、疲労度などを容易に認識することが可能な携帯通信端末機を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1は、例えば携帯テレビ電話(携帯通信)の回線網である通信回線網2を介して相手先の携帯電話3に接続される。携帯通信端末機1は、CPU10と、機能を実現する手段として動作する各構成部(例えば、音声処理部11、生体情報処理部14、生体情報判定部16、環境情報処理部20、環境情報判定部22、画像入力部23、画像出力部25、画像重畳処理部30、送信画像圧縮部31、通信制御部32、許容値設定処理部33、自動発呼部34、非常通報入力部35、入力部36、プログラム記憶部37、データ記憶部38)とによって構成されている。 (もっと読む)


生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
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生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、所定の地理的区間における複数被検者の生体情報の平均値の時間的分布を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)は、提供された付加価値情報を出力する。
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本発明は、血圧、体温、酸素飽和度及び他の患者の状態を指し示すための多様な測定能力をそなえた携帯型生体信号測定装置、システム及び方法に関するものである。該装置、システム及び方法は、例えばWi−Fiユニットを用いて、サーバとワイヤレスに通信する能力を備え、その結果、情報が、サーバを介したメディカルデータベースへのアクセスを、容易、安全、かつ確実に入力されることができる。該システム及び方法は、装置が、近隣のサーバとのアクセスポイントを検出するための試みによって通信セッションを開始するよう備えられている。
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【課題】 患者(ユーザー)の個人データについては、医用情報保有装置(携帯電話機)を持っている限り、年中昼夜を分かたず任意の機会に医用データを読み出して利用に供することができ、且つ、所定範囲の複数人で、個人医用データを共有できるようにする。
【解決手段】 ユーザー(PU)の所有するモバイル情報端末には、調剤薬局又はドラッグストア(PD)の専用伝送路に接続された医用データ出力機器から、薬歴情報、薬情報、お薬手帳に夫々対応する医用データが供給され、モバイル情報端末の記憶手段に蓄積される(PU11)。モバイル通信会社のサーバー(MCS)はユーザーの家族のような特定関連者に同報通信を発して(MCS11)、共有することが望まれる医用データをこれらの特定関連者に伝送する。 (もっと読む)


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