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Fターム[4C117XF03]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 記憶部の特徴 (3,202) | メモリ (783)

Fターム[4C117XF03]に分類される特許

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【課題】ある一定の事項を記録するにあたり、筆記、PCキーボード、音声方法などが挙げられるが、それらは時と場所により使用困難である事と、持続して使用する事に多くの負荷がかかるため、もっとも簡単で気軽に記録できる事を目的とした。
【解決手段】片手で握れて、時と場所を選ばず、意味付けで配置された複数の内臓ボタン(センサー)を指先で押す強さ、回数を時系列でカウントして一定量の保存記録をする装置を考案した。そしてそのデータは、専用ソフトで各ボタンの意味と記号割り当ての設定次第で、幅広い用途の使用が考えられる。 (もっと読む)


【課題】バイタルセンサを用いて複数の患者の安否状態を監視するシステムにおいて、モニターにバイタルセンサに基づく安否状態を表示するとともに、該表示に対応する患者の病室の位置を迅速に認識できるように構成する。
【解決手段】モニター1aの安否確認画面7に、各病室の配列状態を病室番号とともに部屋割り状に表示する部屋割り表示部7aを設け、部屋割り表示部7aにおいて割り付けられた病室に、該病室に接続されるバイタルセンサ6からの安否情報を表示する表示枠8を設ける構成とする。 (もっと読む)


本発明は、ユーザに表示装置を介して情報が提示され、ユーザがタイムライン(18)上の時間を表すチックマーク(74,92)を選択しその時間に収集されているデータを見ようとする際に、アニメーション化されたタイムライン(18)を提供する。既定の時間間隔の時間ウインドウ(72)は前記選択されたチックマーク上に中心化され、タイムライン(18)は、前記選択されたチックマークタイムライン(18)の中心へ移動する際にアニメーション化される。前記時間ウインドウに応じたデータが(又は例えば、イメージ、測定パラメータなど)が同定され(例えば、時間スタンプ情報を介して)前記タイムライン(18)と共に表示装置にユーザへ表示される。
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【課題】平常と非平常のデータ区間に重なりがあっても平常/非平常の判定を正確に行えるようにし、これにより誤報の発生を減らす。
【解決手段】学習フェーズにおいて、センサデータの度数分布の区間ごとの非平常発生確率を算出すると共に、過去の複数の計測タイミングにおけるセンサデータとユーザ自身が設定したアノテーション情報をもとにHMMモデルの学習を行い、上記算出された非平常発生確率とHMMモデルの学習結果をもとに重み係数及びしきい値を設定する。次に判定フェーズにおいて、取得されたセンサデータをもとに数値的特徴に対する処理による非平常発生確率を算出すると共に、時系列的特徴に対する処理による各計測タイミングでの非平常発生確率を算出し、これらを上記設定された重み係数を用いて加重平均し、その結果を上記設定されたしきい値と比較することにより平常か非平常かを判定する。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、PACS30は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】生体に接触することなく、生体の心拍数を測定可能な心拍数測定装置を提供する。
【解決手段】生体の1または2以上の部位の温度情報を取得する取得手段10〜13と、温度情報から、生体の心拍に相当する周波数帯域の周波数成分に対応する周波数データを抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された周波数データに基づいて、生体の心拍数を計測する計測手段と、を備えることを特徴とする心拍数測定装置。 (もっと読む)


【課題】 医用画像管理装置において管理される医用画像データ及び付帯情報のデータ保存容量を軽減する。
【解決手段】PACS30の制御部31は、通信部34を介してモダリティからDICOM画像データを複数フレーム受信する。制御部31は、このDICOM画像データを医用画像データと付帯情報とに分離する。制御部31は、複数フレーム分の付帯情報を1つの付帯情報ファイルとして記憶部35に記憶させ管理する。制御部31は、複数フレーム分の医用画像データを1つの画像ファイルとして記憶部35に記憶させ管理する。 (もっと読む)


【課題】医用データのアクセスにおける応答速度を向上する。
【解決手段】スキャンガントリ1、ガントリ制御部21、前処理部22および画像再構成部23は、医用診断用の医用データとして断層画像データを取得する。RAID制御部29は、医用データを複数のデータブロックに分割し、保存部27,28のそれぞれに複数のデータブロックのうちの異なるデータブロックを並行的に書き込みながら複数のデータブロックのそれぞれを保存部27,28のいずれかに書き込み、複数のデータブロックの全てを保存部27,28のいずれかに書き込み終えた後の保存部27,28へのアクセスがない期間に、保存部27,28に書き込まれた複数のデータブロックをそのデータブロックが書き込まれていない他の保存部27,28にそれぞれ書き込む。 (もっと読む)


【課題】 可搬型記憶媒体から読み出した医用画像データに関する患者情報と、既に管理されている医用画像データに関する患者情報の重複管理を防ぐ。
【解決手段】メディアドライブ36は、メディアMからDICOM画像データを読み出す。制御部31は、このDICOM画像データにおける第1の患者情報と一致する第2の患者情報をDICOM画像データ管理DB352から複数の条件で検索し、検索結果を表示部33に表示させる。制御部31は、ユーザ操作による操作部32からの操作信号に基づいて、検索結果から第2の患者情報を選択し、この第2の患者情報を第1の患者情報に反映する。制御部31は、メディアMから読み出されたDICOM画像データをDICOM画像データ管理DBに登録する。 (もっと読む)


【課題】患者情報が不整合である医用画像データに対しても、患者情報を修正せずに読影作業を行えるようにする。
【解決手段】PACSは、モダリティからDICOM画像データを取得する。PACSは、このDICOM画像に含まれる付帯情報に含まれる患者情報と、予め管理されているDICOM画像データの付帯情報に含まれる患者情報との整合性を判定する。判定の結果が「整合性有り」の場合、PACSは、患者情報マスタテーブルT1等を更新する。判定の結果が「整合性無し」の場合、PACSは、患者情報不整合テーブルT2等を更新する。そして、PACSは、取得したDICOM画像データを予め管理されているDICOM画像データと共に管理する。 (もっと読む)


【課題】患者の個体差に対応したシェーマを提供する。
【解決手段】医用画像処理装置は、被写体の特徴を示す特徴点が設定された、被写体のシェーマのテンプレートを記憶する記憶手段と、医用画像を画像解析して、医用画像に含まれる被写体を認識し(ステップS2)、特徴点を設定する(ステップS3)制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記テンプレートに設定された特徴点と、前記医用画像に設定された特徴点とが対応するように、前記テンプレートを修正し、シェーマを作成する(ステップS6)。 (もっと読む)


システムおよび方法は、心筋収縮能の測度を取得することを含む。心筋収縮能変動が心筋収縮能の測度から判定される。心筋収縮能変動を解析すると、心臓血管系の健全性の微候が提供される。
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本明細書には、UWB医療用レーダを使用して胎児および/または母体を監視する装置、システムおよび方法が記載されている。これらの装置およびシステムは、妊娠の事実上全ての段階中および分娩中に、胎児心拍数、胎児心拍変動、胎児呼吸、肉眼的胎動、母体収縮、母体心拍数、母体呼吸および他の派生パラメータなどの胎児および/または母体の複数の健康指標を、高い分解能および高い信頼性で同時に監視することを可能にするUWBセンサを含むことができる。ノーマル・モーション・インデックスからの逸脱が胎児仮死または母体困難を示していると判定する際に使用する個々のノーマル・モーション・インデックスおよび集合ノーマル・モーション・インデックスを生成するために、このセンサは、単一のセンサまたは複数のセンサを使用した生理データの新規の収集を可能にする。
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【課題】シェーマの新規テンプレートの保存を容易にすることである。
【解決手段】医用画像処理装置は、被写体の特徴量が対応付けられたシェーマの既存テンプレートを複数保存する記憶手段と、複数の前記既存テンプレートのうち、シェーマの新規テンプレートに対応する既存テンプレートとして、ユーザにより選択された既存テンプレートの特徴量を、前記新規テンプレートに対応付けて前記記憶手段に保存する(ステップS14)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】測定を行う医療機器と、その測定結果に関するデータを受け取る端末との関係を確実に維持しつつ、電磁波による悪影響を極力防止し、しかも省電力を図ることができるデータ送信システムを提供すること。
【解決手段】前記複数の携帯用医療機器と、前記医療機器用端末に、それぞれ、低い電力で動作され出力の弱い近距離通信用の第1の通信部と、第1の通信部よりも高い電力を必要とするが、出力が高く、より大容量の通信に適した第2の通信部とが備えられており、前記医療機器用端末が、第2の通信部を起動して前記携帯用医療機器からの処置・検査情報との間の送受信作業を終了するまで前記第2の通信部の起動を維持するとともに、前記携帯用医療機器は、患者毎のおよび/または処置・検査作業毎のデータ送信のさいだけ前記第2の通信部によるデータ送信を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】患者と共に移動する生理学的履歴データを格納および提供する方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、例えば、血液酸素飽和度データ等の、患者に対する生理学的履歴データを格納および提供するメカニズムである。特に、生理学的履歴データは、患者と共に「移動し」、患者がどこに移動されてもアクセスできる格納媒体に格納される。このことは、センサアセンブリ内の生理学的データを格納することによって達成される。目的地で、センサエレクトロニクスとインタフェース接続できるモニタまたは装置が、データを回収し、表示し得る。生理学的履歴データによって、目的地の臨床医または医療従事者は、患者がモニタされた全時間にわたって患者の状態にアクセスできる。血液酸素飽和度、心拍数、および体温データを含むがこれらに限定されない種々の型の生理学的データが、格納され得る。データの圧縮は、格納能力を高めるために行われ得る。 (もっと読む)


【課題】精度高くユーザーが覚醒しているか睡眠しているかを判断する。
【解決手段】活動量が所定値以上であって、体温が所定値以上又は体温の低下の変動量が所定値を超えない場合、或いは、活動量が所定値以上であって、体温が所定値より低い又は体温低下の変動量が所定値以上で、且つ瞼が開いている場合、或いは、活動量が所定値を超えないが、体温が所定値以上又は体温の低下の変動量が所定値を超えない場合には人が覚醒していると判定し、活動量が所定値を超えない場合であって、体温が所定値より低い又は体温低下の変動量が所定値以上、或いは、活動量が所定値以上であって、体温が所定値より低い又は体温低下の変動量が所定以上で、且つ瞼が閉じている場合には人が睡眠していると判定する。 (もっと読む)


【課題】患者の個体差に対応したシェーマを提供する。
【解決手段】医用画像処理装置は、医用画像に含まれる被写体の構成部分を抽出し(ステップS1)、前記抽出された構成部分の前記医用画像における位置に応じて、前記抽出された構成部分の輪郭を描画し(ステップS2)、シェーマを作成する制御手段を備える。前記制御手段は、前記抽出された構成部分の前記医用画像における位置を元に、前記シェーマ上に補助図形を描画する。前記医用画像は、乳房を被写体とする乳房画像である。 (もっと読む)


【課題】一つの記憶装置に複数の読影医が同時にアクセスすることによる医用画像の読み出し速度の低下を防止し、診断効率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1の医用画像管理装置3によれば、同一勤務日の複数の読影医の医用画像保存先が分散されるように読影医毎の医用画像保存先のNAS4が予め定められた読影医テーブル332が記憶部33に記憶されており、制御部31は、通信部36により医用画像のオリジナル画像が受信された際に、オリジナル画像から画像データd1の画像ファイルを含む複数の画像ファイルを生成するとともに、受信されたオリジナル画像の付帯情報d2に基づいて当該医用画像を読影する読影医を決定し、読影医テーブル332に基づいて、決定された読影医に対応するNAS4に当該医用画像の保存先を決定し、決定されたNAS4に生成された画像ファイル送信し、記憶させる。 (もっと読む)


本発明の実装(implementation)は、患者データを提供および管理する方法を含む。いくつかの実装において、方法は、施設に置かれた情報システムと通信するデータ管理システムに患者データを提供する工程、該患者データを該データ管理システムと通信する遠隔装置に提供する工程、該遠隔装置において、該患者データに基づいて入力される補助情報を受け取る工程、該補助情報を該データ管理システムに提供する工程、および該補助情報を該データ管理システムから該情報システムに提供する工程を含む。

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