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Fターム[4C117XF03]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 記憶部の特徴 (3,202) | メモリ (783)

Fターム[4C117XF03]に分類される特許

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【解決手段】本願発明は、サンプルをイメージングするための方法に関する。本方法は、少なくとも1つの映写角から画像を記録し、デカルト座標においてサンプルに対して速度データをコード化する画像ペア相互相関解析を実行するステップ1と、解析から得られた画像ペア相互相関から直接的に2Dまたは3Dの速度場を再構築するステップ2と、を含む。再構築は、初めに2Dまたは3D画像を再構築することなく実行される。ステップ1および2は自動化されている。 (もっと読む)


【課題】表示器の表示面の方向に応じて複数の機能に関する画面を簡単に切替えることができる多機能型販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】決済処理機能と肌診断機能を備えた肌診断機能付POS端末1において、ディスプレイ2の開閉にともなって切替スイッチ8のオン・オフ状態が切替えられたことを検出し、ディスプレイ2が閉じて切替スイッチ8がオン状態となったことを検出した場合には、決済関連アプリケーションの画面をディスプレイ2に表示し、ディスプレイ2が開いて切替スイッチ8がオフ状態となったことを検出した場合には、肌診断アプリケーションの画面をディスプレイ2に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】被験者の普段の生活や運動を妨げないよう、手首と足首に小型かつ軽量の圧力センサを取り付け、被験者に負担を与えることなく、両センサから動脈圧波形を小型の記録装置を用いて連続記録することにより、被験者の日常生活上の様々な場面での動脈硬化度を評価可能にする。
【解決手段】被験者の手首と足首の動脈上部に当該部分の脈圧波形を検出する薄膜形圧電センサを装着し、両センサから検出値をサンプリング時間とともに記録装置に記録する。
この記録装置をデータ通信ケーブル等を介して解析装置に接続し、記録装置に記憶された記録データに基づいて脈圧波形を演算し、両ピーク値に基づき同一脈圧に対する両検出値の時間差を求め、該時間差に基づいて時間経過毎の動脈伝搬速度を分析評価する。 (もっと読む)


【課題】画像を症例DBへ登録する際の分類の選択作業を効率化する。
【解決手段】登録画像に類似する症例画像である類似画像に対応するメタ情報から所望のメタ情報をユーザに選択させ、選択されたメタ情報と登録画像とを対応づけてデータベースに登録する。類似画像の特徴は、登録画像の特徴と類似しているため、類似画像のメタ情報は、登録画像のメタ情報の候補として適切であり、ユーザはこの候補から所望のメタ情報を選ぶだけで済むから、ユーザ自身がデータベース上で細分化された分類をいちいち確認して適切なものを選ぶ手間が省ける。 (もっと読む)


【課題】 肌の色の濃さによって個人差が生じることなく、脈波などの生体信号を正確に測定することができる生体情報検出方法、生体情報検出装置および人体装着機器を提供する。
【解決手段】 発光素子6aによって観測光を予め定められている発光量の光で皮膚Hに照射し、この皮膚H内で散乱された観測光を受光感度が制御可能な受光素子9aで受光することにより、観測者の皮膚H内に含まれているメラニン色素の密度を測定する。また、この測定したメラニン色素の密度に応じて発光素子6aの発光量と受光素子9aの受光感度との少なくとも一方をCPU37で制御し、この制御された制御結果に基づいて、メラニン色素の密度に対応する生体情報を検出する。従って、脈波などの皮膚組織を観測者の肌の色の濃さに応じて測定することができるので、肌の色の濃さによって個人差が生じることなく、脈波などの生体情報を正確に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】間断なく患者の監視を行う。
【解決手段】汎用/アップグレード用パルス酸素濃度計(UPO)は、酸素飽和度及び関連する生理学パラメータの測定に供される3つの機器が一体となった機能をもつ可搬型ユニット(610)とドッキング・ステーション(660)を備える。可搬型ユニットは、ハンドヘルド酸素濃度計として機能する。ドッキングされた可搬部とドッキング・ステーションは組み合わせることで、スタンドアロンの、高性能パルス酸素濃度計として機能する。 (もっと読む)


体液中の検体をモニタリングする方法および装置が提供される。複数の実施形態は、自動的にまたはユーザから要求された際に、経皮的に配置されたインビボ検体センサから、検体関連データを連続的または離散的に取得することを含む。複数の実施形態は、身体装着用電子装置から、表示装置等の第2の装置に、検体レベル情報を無線で通信すること含み、検体センサは、不揮発性メモリおよび他の個別部品等の1以上の記憶装置を含む。
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【課題】 医療診断の際に医師が入力する所見項目の最適な値の選択に迷った場合でも、所見項目の値を複数同時に仮入力でき、仮入力値の各々が診断支援情報に及ぼす影響を容易に理解することが可能な医療診断支援技術を提供すること。
【解決手段】 医療診断支援装置は、診断支援情報を導出するためのパラメータの入力が可能な複数の項目を表示部に表示させる項目表示部と、表示された複数の項目に対して、異なる複数の値を仮入力値として入力が可能な仮入力部と、異なる複数の仮入力値の各々の組み合わせに対応した複数の診断支援情報を、医用情報の参照により導出する導出部と、導出された複数の診断支援情報を、複数の項目の表示とともに一覧形式で表示部に提示させる提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して利用可能なコンテンツデータを活用したサービスをより多くの利用者に提供する。
【解決手段】人感センサを備えた無線送受信装置に対して、無線機能付き移動体端末を携帯したユーザーが近づくと、無線機能付き移動体端末がトリガー信号を検知したことを契機に端末IDが付与された端末データを無線送受信装置に対して送信する。無線送受信装置に送信された端末データは、無線送受信装置に接続されているクライアントサーバによってクライアントIDが付与され、ネットワークを介して情報解析管理サーバに伝送される。情報解析管理サーバは、受信した端末データに基づきユーザーデータベースを参照してヘルスケアサービスコンテンツデータを生成し、クライアントサーバへヘルスケアサービスコンテンツデータを伝送する。クライアントサーバは、ヘルスケアサービスコンテンツデータを、クライアント表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】メタボリック・シンドロームの診断基準に係わる指標,及び,メタボリック対策の「食生活の改善」に係わる指標を表示することのできるヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】ヘルスケアシステム1は,ユーザが所持するICカード2と,メタボリック・シンドロームの診断基準に係わる指標を数値化した診断基準情報(尿糖値)を測定し,診断基準情報と測定日をICカード2に書き込む診断基準測定装置3と,メタボリック対策の一つである「食生活の改善」に係わる指標を数値化した対策指標情報(カロリー値)を飲食物毎に記憶し,ユーザに販売した飲食物の対策指標情報と販売日をICカード2に書き込む販売装置4と,診断基準情報及び対策指標情報等をICカード2から読み取り,一定期間内における対策指標情報と診断基準情報の変動を表示する表示装置5と,から少なくとも構成されている。 (もっと読む)


【課題】患者が病院外で計測したデータを直接電子データとして電子カルテに取り込むことにより、計測データの入力ミスを防止し、グラフ作成などの可視化が行える電子カルテ生成装置を提供する。
【解決手段】診療記録の表示欄とその表示欄に表示される表示データとを定義する表示画面定義部と、表示画面定義部により患者個人が情報の入力及び管理を行なっている情報を記憶している外部システムへのデータ参照が指示されていた場合、その外部システムからデータを取得する取得手段(S211)と、表示画面定義部による定義に基づいて診療記録を表示させるとともに、取得されたデータを、対応する表示欄に表示させる表示制御手段(S213)と、を備えた。 (もっと読む)


カテーテルに取り付けられた1個以上のモニタリング気嚢を使って、目的とする体腔内圧力測定を達成するために使用可能なシステム、装置及び方法。前記モニタリング気嚢は、体腔内にある1個以上のモニタリング気嚢に作用する圧縮力を示すことになる目的とする圧力測定を提供できるシステムに接続するか、接続されるように形成してもよい。前記体腔は、例えば直腸、食道、胃、腸、結腸、生殖器官、尿道、口腔咽頭管などを含み得る。
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電力線、間接照明、調光器、テレビ又はコンピュータのディスプレイ、電源又は変圧器、医療器具から発生する電磁干渉などの周辺及び/又は環境ノイズのレベルを検知及び算出するシステムが開示される。いくつかの実施形態では、光検知器で検出した干渉信号の周波数解析を行い解析された周波数帯に集中する干渉信号強度を決定する。算出された強度の最大値を選択して最悪の干渉レベルが判定される。いくつかの実施形態では、決定された干渉信号強度を高い信頼性かつ非侵襲でユーザの生理的パラメータを検出するように構成された患者モニタリングシステムのノイズ許容範囲と比較する。比較結果は聴覚−視覚的にユーザに提示される。いくつかの実施形態では、本システムを電磁干渉のスポット測定に利用可能である。
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患者の生理的なパラメータ(例えば、血圧、心拍数等)をモニタするときに、閾値限度値30が(例えば自動的に又は手動で)セットされ、モニタされたパラメータが、一定の又は時間と共に変化する閾値限度値と連続的に比較される。モニタされているパラメータが閾値限度値を超えた場合はいつでも、又はモニタされているパラメータが、投与された薬又は治療が効果を発揮する所定の時間の終わりまでに目標値に達しなかった場合は、アラーム36が起動される。
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【課題】警告や確認等のメッセージを選択的に表示することができる医用情報システムを提供する。
【解決手段】医用情報を入力する医用情報システムにおいて、任意のユーザにおける所定操作の操作回数をカウントする操作カウント部と、前記所定操作に対する確認メッセージを表示する表示部と、前記操作カウント部でカウントした、所定期間における前記所定操作の操作回数が所定の閾値を越えた場合、前記表示部への前記確認メッセージの表示を停止する表示制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被験者の睡眠状態の測定意思に基づき簡易な手段により作動するともに、睡眠状態を確認する情報を、有形の記録媒体によって、簡易に確認することができる睡眠状態測定システムを提供する。
【解決手段】睡眠状態測定システム100は、生体センサ20が接続される睡眠状態測定装置1と、睡眠状態測定装置1に接続される第1のパーソナルコンピュータ30と、第1のパーソナルコンピュータ30に電気通信回線Lにより接続されるとともに、プリンタ装置60が接続されている第2のパーソナルパソコン50を備える。睡眠状態測定装置1は、生体信号の処理の開始を指令する開始指令手段B2と、生体信号の処理の停止を指定する停止指令手段B3と、第1のパーソナルコンピュータ30を介して、プリンタ装置60に備えられている用紙61へ、計測処理した生体処理信号を印刷することを第2のパーソナルコンピュータに指令する印刷指令手段B4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像生成装置から受信した医用画像を診断用に表示する医用画像管理装置において、オーダ生成装置で生成された検査オーダ情報を医用画像に容易に対応付けることを可能とする。
【解決手段】医用画像管理装置5によれば、通信部56によりリーダ3からの医用画像が受信された際に、制御部51により、受信された医用画像が表示部55に表示されるとともに、検査オーダ情報DB532に記憶されている検査オーダ情報の一覧を示す検査オーダリスト画面552が表示部55に表示される。検査オーダリスト画面552から操作部54により検査オーダ情報が選択されると、選択された検査オーダ情報が受信された医用画像に対応付けて画像DB531に記憶される。 (もっと読む)


中央値の間の顕著な差が生じる度に、ユーザー又は糖尿病のユーザーの介護者が気づくように、別個の期間にわたって収集された共通の種類のフラグを有する中央値の使用により、フラグ付けしたグルコース濃度パターンを検出するシステム及び方法。 (もっと読む)


【課題】外部のサーバから医用画像を取得する際に検索条件を入力する手間を低減し、読影作業を効率化する。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置1によれば、サーバ2から医用画像を取得する指示が操作部14により入力された際に、制御部11により、表示部15に現在表示されている画面において読影対象の患者が指定されている状態であるか否かが判断され、読影対象の患者が指定されている状態であると判断された場合に、当該指定されている患者の患者情報を予め検索条件として条件入力欄152aに入力した状態のクエリ/リトリーブ画面152が表示部15に表示される。 (もっと読む)


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