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Fターム[4C117XG47]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 患者情報 (474) | 病院管理情報(ID) (73)

Fターム[4C117XG47]に分類される特許

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【課題】来院した患者の検査結果をモニタに表示させたか否かを医師毎に把握する。
【解決手段】小規模診断システム1は、医用画像管理装置3とクライアント端末7とが通信ネットワーク8を介してデータ通信可能に接続され、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350上で表示する。記憶部33には未読テーブル331bが記憶されており、検査ステータス情報に対応する検査の検査結果を表示部35又は表示部75で表示させたか否かを医師毎に格納する。医師は、表示部35又は表示部75に表示された患者情報リスト画面351によって、検査を自分が見たのか他の医師が見たのかを把握する。 (もっと読む)


【課題】読影を円滑に行わせる。
【解決手段】判別部44は、画像表示画面46に表示する四つの医用画像17について、それらの付帯情報の内容を項目毎に相互に比較し、その全ての医用画像17に共通する付帯情報を共通情報53と判別する。共通情報53以外の付帯情報は固有情報54となる。領域設定部45は、共通情報53である付帯情報を表示する領域を、四つの医用画像17の各非撮像領域52のうち、他の医用画像17が隣に表示されない側にあり、且つ四つの医用画像17を一つの医用画像17と捉えた場合に、画像表示画面46に一つの医用画像17を表示したときの所定の領域に該当する領域に割り当てる。領域設定部45は、固有情報54である付帯情報を表示する領域を、四つの医用画像17の各非撮像領域52のうち、他の医用画像17が隣に表示される側にあり、且つ隣り合う医用画像17同士の境界線55〜58に関して対称となる領域に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】
画像(高解像度)全体の印刷イメージとともに、当該画像に付与される属性情報の内容を容易に確認できる表示を行なうようにした技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置は、印刷対象となる画像に対して当該画像の属性情報の印刷位置を設定し、当該設定された印刷位置に属性情報を構成する画像を配置した印刷対象となる画像の印刷プレビュー画面を表示器に表示し、表示器に表示された印刷プレビュー画面内の属性情報に対応する領域が選択された場合には、属性情報を拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、医療データの単一選択に応答して、複数のダッシュボードを立ち上げるための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の一部の実施形態は、単一の臨床情報の選択に基づいて複数のダッシュボード内に臨床情報を立ち上げるための、単一選択方法およびシステムを提供する。一部の実施形態では、立ち上げられるダッシュボードの各々は、別のダッシュボードに「ドリルダウン」することができない単一の「フラット」ダッシュボードである。他の実施形態では、立ち上げられるダッシュボードの各々をドリルダウンダッシュボード、すなわち互いにリンクされたいくつかのダッシュボードであり、そのためユーザがそのダッシュボード内に表示される項目を選択することによりそれらのダッシュボード間をナビゲート可能なダッシュボードとすることができる。 (もっと読む)


【課題】DICOM画像データの再構成条件を事後的に特定することを課題とする。
【解決手段】医用画像診断装置と医用画像保管装置とを含む医用画像処理システムにおいて、医用画像診断装置は、RawデータとDICOM画像データとを医用画像保管装置に送信する。一方、医用画像保管装置は、RawデータとDICOM画像データとを受信すると、受信したDICOM画像データからDICOM−UIDと再構成条件とを抽出し、RawデータとDICOM−UIDと再構成条件とを対応づけて記憶部に格納する。なお、医用画像保管装置は、RawデータとDICOM−UIDと再構成条件とが記憶部に格納された後に、DICOM画像データを記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】キー画像用の文字列及びそれに関連する画像を収集し、管理することによって、必要なときにキー画像情報を含むキー画像文字列候補を容易に得ることのできる読影レポート作成支援システムを提供することができる。
【解決手段】レポートデータ収集部24にて、予め設定された文字列検索条件、過去検査画像のアノテーション情報の文字列等を基に対象文字列を検索して収集し、読影時に参照している医用画像と文字列を配したリストを画像データ表示部44に表示させる。ユーザが前記リストに表示された医用画像によって収集された文字列を選択すると、当該選択文字列とその対象の医用画像が画像データ取得・加工部43で関連付けられて、その両者を読影レポートの作成画面の所定の位置に貼り付ける。更に、貼り付けられた医用画像の画像情報は、画像データベース33に保管される。 (もっと読む)


【課題】個人認証の誤りを迅速に認識することができる健康管理システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する測定部と、前記測定した測定値を外部に出力する送信手段と、使用者を特定する個人特定手段と、前記外部に出力する測定値に前記個人特定手段で特定された個人IDを付加する信号生成手段と、を有する複数の生体情報測定装置と、前記複数の生体情報測定装置から出力された測定値を受信する受信手段と、前記受信した測定値に基づく情報を表示する表示部と、前記受信した測定値を記憶するメモリと、を有する端末装置と、を備え、前記端末装置は、前記複数の生体情報測定装置から送信された測定値に付加された前記個人ID同士を比較する比較手段と、前記個人ID同士が相違する場合に前記相違を報知する報知手段と、をさらに有することを特徴とする健康管理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影時やカンファレンスなどが行われる際に、参考になる過去の読影レポートや症例情報を容易に得ることができるようにする。
【解決手段】医用画像保管装置20が、医用画像診断装置10によって医用画像が撮像された場合に、当該医用画像に類似する医用画像をデータ保管部に保管された医用画像の中から検索し、検索した医用画像がキー画像として用いられている過去の読影レポートまたは症例に関する情報を収集し、収集した読影レポートまたは症例に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】被検体に係る情報の入力及び修正を更に効果的に行うことができる画像表示装置、画像診断装置、プログラム、及び画像表示方法を提供する。
【解決手段】撮影方式が異なる複数種類の画像診断装置の医用画像を選択的に受信可能に構成された画像表示装置であって、表示部と、複数種類の撮影方式のいずれかで撮影された被検体に係る情報を入力及び修正する複数のダイアログボックスが表示部の画面上に表示される位置及び大きさのレイアウト情報であって、各種類の撮影方式に対応し、かつ種類毎に複数のレイアウト情報を記憶する記憶部と、受信された医用画像に係る撮影方式に対応したレイアウト情報に基づいて、複数のダイアログボックスを表示部の画面上の各位置に各大きさで表示させる表示制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】読影オーダに関する情報を参照可能とする画像ビューワ端末、当該画像ビューワ端末を含む医用画像システムを提供する。
【解決手段】読影端末40は、オーダ関連情報取得要求をRIS10に送信し、RIS10からオーダ関連情報を取得する。また、読影端末40は、DICOM画像データ取得要求を画像サーバ30に送信し、画像サーバ30からDICOM画像データを取得する。そして、読影端末40は当該オーダ関連情報と当該DICOM画像データとに基づいて、読影オーダリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】画像ビューワ端末における医用画像の参照時に、医用画像に付帯する付帯情報をより新しい情報に更新し、当該更新を画像サーバに反映する。
【解決手段】読影端末40は、オーダ関連情報取得要求をRIS10に送信し、RIS10からオーダ関連情報を取得する。また、読影端末40は、DICOM画像データ取得要求を画像サーバ30に送信し、画像サーバ30からDICOM画像データを取得する。そして、読影端末40は、オーダ関連情報に含まれる患者情報及び/又は検査情報と、DICOM画像データに含まれる患者情報及び/又は検査情報との整合性の有無を判定する。そして、読影端末40は、整合性の無いDICOM画像データの付帯情報を修正し、当該DICOM画像データを画像サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】医用画像を参照する診断環境に応じて、撮影オーダ情報と整合性の無い医用画像の参照可否を制御して、診断の利便性を向上させる。
【解決手段】画像サーバ30は、整合性の有るDICOM画像データを公開登録し、整合性の無いDICOM画像データを保留登録する。ER―WS端末50は、公開登録/保留登録されているDICOM画像データを画像サーバ30から受信する。そして、保留登録されているDICOM画像データを参照表示した場合、ED文書データを生成し、画像サーバ30に送信する。WS端末40は、公開登録されているDICOM画像データを画像サーバ30から受信する。更に、画像サーバ30にDICOM画像データに対応するED文書データがある場合は、当該ED文書データも受信する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止しつつ、データベース化された医療画像の有効利用が図れる医療画像管理システムを提供する。
【解決手段】医療画像撮影装置1より送られてきた画像データ及び個人情報が画像データ記憶手段5に格納される際に、被検者を診断する医師等のユーザが利用目的を任意に設定する利用目的設定手段と、利用目的設定手段により設定された利用目的に応じて画像データに付加された個人情報を隠蔽するか否かを判定する判定手段と、判定手段により個人情報を隠蔽すると判定された画像データを複製し、画像データ記憶手段5に予め作成されたホルダに架空被検者として格納する手段とを具備する制御手段4を端末装置1に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタルパノラマX線装置などにおいてX線撮影画像を表示する際、その近傍に患者の顔画像を自動表示し、患者情報データベース内、または、治療情報データベース内、または電子カルテ等に患者IDと共に保存し、使用目的に応じて取り出し得るようにせんとするものである。
【解決手段】X線撮影装置と、該X線撮影装置の装置本体の、患者の顔に対向する位置に設けられたカメラと、該X線撮影装置に接続されたサーバと、該サーバに接続されたレセプトコンピュータおよび診療室のコンピュータとを備え、X線撮影の前段で前記カメラにより取得された顔画像を患者にあたえられたIDに関連して自動的に前記サーバに保存し得るようにする。 (もっと読む)


【課題】モダリティなどで作成された医療画像の処理状況を容易に把握でき、医師の閲覧作業を円滑に行なうことを可能とする。
【解決手段】検査一覧画面30aでは、各医療画像に該当する患者欄33a〜33jがリストで表示される。そして、これら患者欄33a〜33jには、検査情報欄31が表示され、この検査情報欄31では、検査技師によって医療画像が検像されたか否かを示す「技師」欄31aと医師によって閲覧されたか否かを示す「医師」欄31bとが設けられている。「技師」欄31aでは、未検像の医療画像の患者欄33i,33jに未検像マーク31a2が、検像済みの医療画像の患者欄33a〜33gに検像済みマーク31a1が夫々表示され、閲覧されない検像済み医療画像の患者欄33c〜33jに未閲覧マーク31b2が、閲覧済み医療画像の患者欄33a,33bに閲覧済みマーク31b1が夫々表示される。 (もっと読む)


【課題】患者が寝具上で所定の動静をとると問題がある場合に、患者がその動静をとることにより患者に異常が発生したことを検出し、その異常を外部に通知することが可能な患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】この患者異常通知システム100は、患者に装着される加速度センサ1aと、加速度センサ1aの出力データを受信可能な集中監視装置5とを備えている。また、集中監視装置5は、表示部5bと、加速度センサ1aによって検出された加速度情報に基づいて検出された患者の動静状態と、ハードディスク501dに記憶された患者の基準値とを比較し、患者の動静に異常が生じたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって異常が生じたと判定された場合に、患者の異常を警告する異常警告画面800を表示部5bに表示させる制御部5aとを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 被験者の検診を効率的に行って、その診断費用を低減することが可能な検診情報管理システム、及び検診情報管理方法を提供する。
【解決手段】 被験者に対して実施される検診について、断層画像を取得して診断を行う画像診断を含む本検診(S106)と、画像診断よりも簡易な方法で行われる尿検査などのスクリーニング診断を含む予備検診(S101)とを組み合わせて検診を行い、それらの検診情報を検診情報データベースに記憶しておく。そして、予備検診情報での異常の有無について解析を行い(S102)、その解析結果で異常ありの場合に本検診を実施要と判断し、解析結果で異常なしの場合に本検診を実施不要と判断する(S103)。 (もっと読む)


【課題】医用画像データに対するユーザ操作を繰り返す際の医用画像表示装置の操作性の向上を図ること。
【解決手段】CPU10は、ユーザによる医用画像データに対する検像の操作を入力部20からの操作信号に基づいて検知した場合には、当該医用画像データに検像のデータ処理を施す。そして、その検像の履歴を示す履歴データを検像履歴テーブル64に蓄積的に記憶する。CPU10は、ユーザの操作に基づいて検像済みの医用画像データをPACSのサーバに送信する。このとき、その送信の成否を判定し、当該判定の結果を示す判定データを検像履歴テーブル64に記憶する。検像履歴画面で履歴データが選択された場合には、その履歴データに基づいて検像画像DB62の医用画像データにデータ処理を施す。 (もっと読む)


【課題】診療箇所の分類を行うことが困難であるため、統計情報の取得が容易な形式で血管の診療情報を蓄積できない。
【解決手段】血管情報管理装置10は、情報を出力する出力部500と、患者の血管の形状を示す画像を格納する記憶部400と、画像上におけるXY座標の入力を受け付けるとともに、患者を指定する患者IDの入力を受け付ける入力部100と、情報を処理する処理部200とを備える。処理部200は、出力部500を介して画像を出力し、出力した画像上におけるXY座標の入力を、入力部100を介して受け付け、受け付けたXY座標を、血管を指定する血管番号と血管を所定の数に分割して得られる各分割位置に付した番号である目盛りとの組み合わせである血管座標に変換して、血管座標を治療位置として患者IDに対応させて記憶部400に格納する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 重症度別の変化などをインフォームドコンセントに利用できるようにする。
【解決手段】 予め疾病名とその重症度とに対応付けて医用画像を記憶する重症度データベースの機能を有する症例情報提示システムサーバ11及びクライアント12と、重症度データベース手段に患者の疾病名情報を入力し、入力された疾病名情報と対応する医用画像を症例情報提示システムサーバ11及びクライアント12とに検索させ、検索された医用画像に対応する重症度が設定可能な設定画面を生成し、生成された設定画面と重症度データベース手段に検索された医用画像を表示する説明用クライアント13とを備える。 (もっと読む)


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