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Fターム[4C117XJ37]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 自動診断 (1,118) | 病気誘因要因決定 (60)

Fターム[4C117XJ37]に分類される特許

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患者の状態を表す画像を構成するために患者データを解析する、生理学的データ解析および医療用プロセッサベースシステム(300)が提供される。該プロセッサ(300)は、画像に含まれる情報を増やすために、追加データ項目の発生に応答する自己調整解析を提供する。生成画像の解析により生理学的不全の態様を特定することで、早期の認識と治療介入が可能になり、検査および治療のプロトコル化が向上する。
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【課題】就寝者の睡眠時間の減少に起因する体重の増加を未然に防ぐ。
【解決手段】就寝者の生体情報に基づいて体重を管理する体重管理システムを対象としている。就寝者の日ごとの睡眠時間を検出する感圧ユニット(20)及び本体ユニット(30)と、検出された日ごとの睡眠時間の減少変化に基づいて就寝者の体重の増加変化を予測する記憶演算部と、予測された体重の増加変化に基づく警告を就寝者に対して表示する表示部(60)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】健康な人あるいは疾病予備軍に該当する人の健康状態を適切に評価し得る新規な評価手法及び指標を提供する。また、計測等により収集された数多くのデータをユーザにとって有益かつ有用な意味情報へと加工するための新規な手法を提供する。
【解決手段】健康状態判断装置は、評価対象者の健康状態を評価するための情報として、計測装置により測定される測定値及び操作者により入力される入力値を含む複数項目の元指標を取得する取得手段と、前記複数項目の元指標の値に基づいて、前記評価対象者の健康状態を年齢に換算した指標である健康年齢を算出する健康状態判断手段と、前記健康年齢を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 店舗等において、安価に直ぐに検診結果を被検者に提供できる簡易診断装置を得る。
【解決手段】 A業者の店舗(例えば、銀行、スーパ、デパート、事務所等)に配置されたプチ診断装置1とA業者の中央センターのサーバ2とを通信ネットワーク3で接続してなり、プチ診断装置1が被検者5の血液、血流、血圧等の簡易診断(プチ診断情報Fiともいう)を画面6に表示すると共に、その診断情報を記載した印刷シート8をプリンタ7から印刷させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の花粉症状を継続的に診断可能な花粉症状診断装置を提供する。
【解決手段】利用者の花粉症状が記載されている第1の電子メッセージを受信する受信部101と、第1の電子メッセージから花粉症状を示すキーワードを抽出する抽出部102と、キーワードに基づき、花粉症状のスコアを算出する算出部103と、キーワード、スコア及び第1の電子メッセージを利用者の診断データとして蓄積する蓄積部110と、花粉飛散量の観測データと診断データとに基づき、利用者の花粉症状に関する質問を含む第2の電子メッセージを生成する生成部104と、第2の電子メッセージを利用者に送信する送信部105と、を具備する花粉症状診断装置。 (もっと読む)


【課題】測定装置が設置された施設内に設けられている売店等にユニークであり、かつ、効果的な販売促進を実現する。
【解決手段】電子血圧計201(測定装置)の情報処理部が、リーダライタを駆動制御して、測定部が被験者の生体の状態を測定して出力する測定値のデータを記憶媒体に対して書き込みさせる。また、POS端末101(商品販売データ処理装置)の情報処理部が、商品販売データ処理に際してリーダから出力された測定値のデータを取得した場合には、この測定値に基づいて健康状態が非改善であるか否かを判定する処理と、商品コード読取部から出力された商品コードに健康状態改善商品を特定する商品コードが含まれているか否かに基づいて健康状態改善商品購入の有無を判定する処理とを実行し、健康状態の非改善判定と健康状態改善商品の購入判定とに応じて所定の特典処理を実行して、その旨を報知させるようにした。 (もっと読む)


【課題】各個人の脳機能画像を記憶しておくことにより、脳の外傷又は疾病により脳神経系に障害が生じた場合であっても機能障害を予測することができる脳機能障害予測装置の提供。
【解決手段】計測装置10により被験者のMRIデータ及び脳活動状態を示す計測データを取得し、MRIデータからは形態画像、計測データからは脳機能画像を生成する。形態画像及び脳機能画像を合成した後、被験者IDに関連付けて脳画像データベース31に登録する。健常時の脳画像を予めストックしておくことにより、脳損傷が発生した際、脳の形態画像を取得してストックされている脳画像と照合することにより、脳の機能障害を予測することができる。 (もっと読む)


呼吸器健康の継続的自己監視において使用される方法およびシステム、およびそれらとともに使用されるコンポーネント。本方法およびシステムおよびそれに関連するコンポーネントは、環境的データ、生理学的データ、および患者の背景データを得る継続的かつ控えめな監視を提供することによって呼吸器健康自己監視における治療の水準を向上させ、呼吸器健康保持反応を大量に生じることができる。いくつかの実施形態では、本方法およびシステムは、いたるところで利用可能な装置(例えば、携帯電話およびパーソナルデータアシスタント(PDA))を呼吸器健康状態自己監視に活用する。
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【課題】本発明の診断システムは、ユーザから入力される健康状態等に関する情報を分析し、その分析結果及び助言をユーザに提供する。
【解決手段】メニュー提供部102は、サプリメントや美容等に関する複数の診断メニューをユーザインターフェース4に表示させて、ユーザに提供する。ユーザは、いずれか一つの診断メニューを選択する。共通情報取得部103は、各診断メニューで共通に使用される情報をユーザから取得する。メニュー別情報取得部104は、各診断メニューに特有の情報をユーザから取得する。分析部105はユーザから取得した情報を分析し、その分析結果は分析結果出力部106から出力される。助言部107は、分析結果に対応する助言を生成する。外部出力部108は、分析結果及び助言を外部装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 保険診療時に、医師が患者の遺伝子情報を基に算出された罹病確率を参考にすることができる患者情報管理システム及びその方法を提供すること。
【解決手段】 患者Pの遺伝子情報及び環境因子を用いて罹病確率を算出する判定手段12と、患者Pの罹病確率及び環境因子を患者IDと対応させて記録するサーバ11とを備え、患者Pが医療機関2において診療を受ける場合、端末装置21から医療機関IDを用いてサーバ11がアクセスされ、サーバ11が、端末装置21から伝送される患者IDに関連する罹病確率を、端末装置21に伝送し、端末装置21が罹病確率を医師に提示し、サーバ11が、端末装置21からのアクセスログを、患者ID及び医療機関IDとを対応させて記録し、サーバ11が、所定期間中におけるアクセスログから、医療機関ID毎にアクセス回数を集計し、医療機関2に支払う金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた適切なアドバイスが可能な健康管理支援システムを提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、圧力センサ25からの信号により、ドライバの着座を確認する。ステップ110では、ドライバの状態が安静状態にあるかどうかを、心拍数等により確認する。ステップ120では、身体情報を取得する。ステップ130では、測定した身体情報などに基づいて、健康状態を判定する。ステップ140では、活動状況の情報(活動情報)を取得する。ステップ150では、活動状況情報に基づいて、活動状況を判定する。ステップ160では、健康状態の判定結果と活動状況の判定結果に基づいて、ドライバ等に対する適切なアドバイスを選択する。ステップ170では、選択されたアドバイスを、表示部37に表示したり、音声にて出力する。 (もっと読む)


【課題】近年健康状態をあらわす指標として注目されてきている加速度脈波であるが、現在使用されている計測機器は計測結果のデータ処理に統計的手法を使用することで、健康度の偏差値を求める使用方法が一般である。しかし加速度脈波の波形には個体差が大きいため、正確な健康状態を把握するための診断に使用できていないのが現状である。
【解決手段】加速度脈波の個人のデータを時系列的に蓄積するサーバーを用意することで個人の加速度脈波の変化を把握できる様になり、疾病の発症を非常に早期に発見することが可能となる。この様なデータ蓄積のためのサーバーを用意することでデータの一括管理が可能となり煩雑な作業を経ず個人の健康管理が行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】 複数の疾病に共通して高い関連を示す指導項目を決定し,複数疾病全体に対するリスクを低減させる生活習慣改善項目を提示する個別健康指導支援システムを提供する。
【解決手段】 健診情報の生活習慣項目を指導すべき生活習慣別に分類した生活習慣項目分類を生成する項目分類手段111と,生活習慣項目と疾病発症との関係を分析し,生活習慣項目の値別の発症割合を算出し,疾病別の寄与度を算出する疾病別寄与度算出手段112と,生活習慣項目分類別に疾病に関連が見られた生活習慣項目を組合せ,組合せ別に,生活習慣が悪い値の発症割合で重み付けした寄与度の和である重み付け組合せ寄与度と組合された生活習慣項目の数である項目数を算出する項目数・組合せ寄与度算出手段113と,生活習慣項目分類別に,項目数最小で重み付け組合せ寄与度最大の生活習慣項目の組合せを指導項目として選択する指導項目候補選択手段114を設ける。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病指導支援の有効性を向上させること。
【解決手段】入力インタフェース102、情報入力制御部104およびDBアクセス部106からなる入力処理部は、生活習慣病に関連する健康診断結果情報を取得する。アルゴリズム適用部108は、取得される健康診断結果情報に対して運動処方出力アルゴリズムを適用することにより、運動処方情報を導出する。出力インタフェース112は、導出される運動処方情報を、取得される健康診断結果情報と共に出力する。 (もっと読む)


【課題】 患者の病態の変化に対応できるように、フェーズパスを容易に変更することができる疾患管理システムを提供する。
【解決手段】 疾患管理システムは、入力手段1と、検査結果に基づき1又は複数のフェーズを特定し当該特定した各フェーズに対応する患者状態に依存する紐付け項目からなるアウトカム、アセスメント、及びタスクを特定するフェーズ設定手段6と、検査結果に基づき特定される設定病日によって各フェーズを分岐させた1又は複数のサブフェーズを設定するサブフェーズ設定手段8と、検査結果に基づき特定される患者状態に依存しない単独項目及びサブフェーズ設定手段8から出力されるサブフェーズに基づきフェーズパスを作成するフェーズパス作成手段10と、フェーズパスを表示する表示手段11と、作成したフェーズパスの内容に基づく実行結果を入力手段1から入力し、紐付け項目又は単独項目の変更の要否を判断するフェーズパス編集手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】状況が改善されるように指南することが可能な状況改善助言装置を提供すること。
【解決手段】制御回路36は、温度センサ45〜肌水分量センサ95による検出データを根拠として現在の状況を把握する。そして、制御回路36は、現在の状況が改善を要する状況であるとき、その現在の状況を示唆した上で、該現在の状況が改善されるために必要な事項として、助言を受けた者が執るべき行動が理解できる態様での助言をディスプレイ37及びスピーカ38を通じて行う。例えば、「皮膚温度が下がっていますので家に着いたらエアコンの温度を高めに設定して下さい。」のような助言を行う。 (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】処方時の判断材料として使用する症例情報を収集することで、患者に適した薬剤を処方する。
【解決手段】患者の診察時に電子カルテ情報の読み出しの際に、登録履歴情報を参照し、症例情報の登録の有無を判定する。症例情報の登録が行われていないと判定された場合に、モニタには、症例情報の登録を促す警告表示が行われる。この警告表示としては、例えば、「前回処方の効果・影響を確認してください」等のコメントが記載された警告用ダイアログボックス70の表示が挙げられる。そして、了解ボタン71を押圧操作すると、警告用ダイアログボックス70の表示が終了し、症例情報を登録する登録用ダイアログボックスが表示され、症例情報として登録する情報を入力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ及び第三者の少なくとも一方が従来より満足することができるようなシステムを提供する。
【解決手段】ユーザの、一以上の生体項目を含んだ生体情報を蓄積し、複数の前記生体項目についての疾患レベルの各々に対応した告知先を前記ユーザから受け、前記生体項目の疾患レベルごとの告知先、告知時期、及び告知方法を登録する。そして、閲覧要求の入力を受け付けて、当該閲覧要求で示されるユーザの前記生体項目のうち、告知条件に適合した生体項目に対応する診断結果項目を、疾患レベルに対応して登録されている告知先、告知時期、及び告知方法に基づいて提供処理を行う。 (もっと読む)


神経学的パラメータと心臓血管のパラメータとを動的に相関させ、これを使用して患者を診断し処置するための新規な方法及び装置。
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