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Fターム[4C117XM20]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 操作部の特徴 (1,657) | その他 (25)

Fターム[4C117XM20]に分類される特許

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【課題】ユーザから直接データを取得することなく、ユーザが認知できる聴覚情報に基づいてユーザの認知負荷を評価し得る、認知負荷評価装置、認知負荷評価方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】ヒューマン・マシン・インターフェースを操作するユーザの認知負荷を評価するため、認知負荷評価装置10は、ヒューマン・マシン・インターフェースが表示された画面のイメージを含む画面情報、及び画面を使用してタスクを遂行するための操作情報を解析して、タスクに関連する聴覚オブジェクトを抽出する、情報解析部100と、聴覚オブジェクトが含む要素毎に、各要素がユーザに与える負荷を算出し、算出した各負荷に基づいて、聴覚オブジェクトに対するユーザの聴覚負荷を求める、聴覚負荷評価部300とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが身体を動かしている際にも、安定して生体情報を検出可能なコントローラの実現。
【解決手段】本願のコントローラは、手で保持して利用されるコントローラ本体と、身体に保持して利用されると共に、コントローラ本体に接続された第1ストラップと、コントローラ本体または第1ストラップに配置された生体情報処理部と、第1ストラップに配置された第1生体情報検出部とを有し、第1生体情報検出部と生体情報処理部とは第1ストラップに配置された第1信号線を介して電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】低価格で非接触方式である、据え置き型の温度計101を提供する。
【解決手段】据え置き型温度計101は、ハーフミラーの表面に赤色LEDとサーモパイルセンサが目視可能な状態で埋め込まれている。被計測者はハーフミラーに自らの顔を写す。その際、発光する赤色LEDが自らの額の中心に位置し、且つその位置がサーモパイルセンサと一致するように、ハーフミラーと被計測者自身の顔との距離を調整する。赤色LEDが額を照らす点と、サーモパイルセンサとが一致した位置が、温度計101が温度計測のために定めた位置関係である。この状態で、サーモパイルセンサは被計測者の額から発される赤外線を捕捉し、マイコンが体表面温度或は体温を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作内容をより確実に被操作対象に送信することができる遠隔操作装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る遠隔操作方法は、回転挙動を生じるよう操作可能に設けられた回転型セレクタを有し、被操作装置を遠隔操作する遠隔操作装置が行う遠隔操作方法であって、回転挙動の開始を検知するステップ(S1100)と、回転挙動の開始時の回転型セレクタの回転量を検知し、検知した回転量を示す情報を、回転挙動の開始から第1の時間以内に被操作装置へ送信するステップ(S1200)と、回転挙動の継続中、第1の時間よりも長い第2の時間が経過する毎に断続的に、回転型セレクタの回転量を検知し、検知した回転量を示す情報を被操作装置へ送信するステップ(S1300〜S1500)とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像診断において、繰り返し行われた検査で取得された多数の画像を比較するときの、ユーザの負担を軽減する。
【解決手段】異なる撮影日または撮影時刻に取得されたボリュームデータF1〜F4から、それぞれ、観察用画像ST−CPR等を生成する。観察形態が同じで撮影日または撮影時刻が異なる観察用画像を、位置合わせをして重ね合わせた重畳画像LIを生成し、診断画面74Aに配置する。時間軸上の点を移動する操作(例えば、スライダの操作)に基づいて、診断画面74A上の重畳画像LIを構成する各観察用画像の表示(例えば、不透明度)を変化させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、親または世話をする人が子供の睡眠行動を監視し、子供の睡眠行動を改善するために効果的な行動プログラムをいかに実行するかということにおいて、親または世話をする人に指示することを補助することが可能な方法および装置を提供するという課題を達成する。
【解決手段】世話になる人間または動物の睡眠行動を改善するために、世話をする人によって用いられる睡眠管理方法およびシステムは、睡眠の質に関連する1つ以上の客観的パラメータを監視し、携帯電話などの携帯型ユーザ双方向装置を介して、世話をする人に行動プログラムおよび/または行為についての1つ以上の提案を提供する。このようなシステムはまた、大人、または家庭で飼育されるペットなどの動物を世話する際の使用に適用され得る。 (もっと読む)


【課題】操作者が検査室にいてもメッセージを容易に確認することができる医用装置及びメッセージ出力装置を提供する。
【解決手段】被検体Pを撮影してX線投影データを生成する検査部1と、検査部1が配置された検査室121に隣接する操作室122内に配置され、検査部1で生成されたX線投影データに基づいて生成された画像データを表示する第1の表示部41と、X線診断装置100の操作者の位置を検出する位置検出部5と、X線診断装置100の警告情報を含む重要なメッセージを表示するメッセージ出力部7とを備え、位置検出部5からの位置情報に基づいて、操作者が検査室121内に位置しているときに前記メッセージを第1の表示部41に表示すると共に、メッセージ出力部7に第1の表示部41よりも識別可能に出力する。 (もっと読む)


【課題】歯科処置ステーションのシステムパラメータと歯科検査の範囲内で結果として生じるデータとを表示及び管理することにある。
【解決手段】歯科処置ステーションに関するシステムパラメータとデータを表示及び管理するための装置が提案されており、前記装置は、装置をシステムパラメータとデータを表示するために活用されるディスプレイと接続するための接続手段を示し、同様に歯科処置ステーションとのデータ交換のための通信手段を示す。本発明に従って、通信手段が一定時間毎に処置ステーションの現在の動作状態に関するデータをクエリすることが供給される。 (もっと読む)


【課題】個人の、日々変化する健康状態・医学上のデータであるトレンドデータに基づく健康管理・医療システムを実現すること。
【解決手段】所定の測定機器によって測定したトレンドデータを、デジタルペンにより対応用紙に記入することによってデジタルペンに格納し、デジタルペンに格納されたトレンドデータを、携帯電話又はネットワーク接続されたPCによって人間ドック又は医療機関に転送し、人間ドック又は医療機関は受信したトレンドデータを個人別のフォルダとしてデータベースに格納することにより、人間ドック又は医療機関において、トレンドデータを見、判断を下す責任者であるトレンドデータ管理者に随時閲覧可能としたので、医療機関や人間ドックで健診を受けた患者の情報がこれらの間で共有化され、継続的な健康管理・医療が実施可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で読影に必要な画像をモニタ表示すること。
【解決手段】X線画像データを表示するモニタ表示画面2aに画像拡大指示部材10を対峙させ、モニタ表示画面2aと画像拡大指示部材10との対峙間隔Lを可変することにより癌等の病巣Gの画像の拡大率を可変してモニタ表示画面2aに拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で患者の脈拍を確認すること。
【解決手段】アクチュエータ150は、患者から取得された心電図信号のR波に同期して振動する。マイクロスイッチ160は、アクチュエータ150の振動のオンオフを切り替える機能を有し、心拍出力部120が押下されている間にのみオン状態になる。マイクロスイッチ160は、自身がオン状態の間、コントロールIC180に対して、アクチュエータ150を振動させる旨の信号を出力する。この信号を受けたコントロールIC180は、アクチュエータ150を振動させるための、患者の心電図信号のR波の位置と同期した駆動信号を生成し、ドライバ170に出力する。ドライバ170は、この駆動信号に従って、アクチュエータ150を振動させる。操作者は、心拍出力部120を押下している間、アクチュエータ150の振動による触覚の刺激を通じて患者の脈拍を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 医療用帳票に記入された診断記録に関わるデータ処理を簡単に行えるようにする。
【解決手段】 検査票12は、診断記録を記入する医療用帳票である。検査票12には、座標を符号化して表した符号化パターンが印刷されている。デジタルペン17は、この符号化パターンを読み取って、ペン先の筆跡を読み取り、筆跡データをクライアント端末16に送信する。クライアント端末16は、この筆跡データを受信して記入された診断記録をデジタイズする。また、クライアント端末16は、筆跡データに基づいて、デジタルペン17の検査票12上の所定のアクションを検出して、そのアクションをコマンドとして受け付けて、例えば、診断記録に関連するデータの検索や読み出しなど、診断記録データに関わるデータ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 単一の共用操作装置で複数の異種の計測及び/又は治療モダリティを操作して、前記複数モダリティによる画像診断及び/又は治療を行うのに好適な複合医療診断装置、又は医用画像診断装置を備えた治療装置を提供する。
【解決手段】 複数の異種の医用画像診断装置を共用して操作する共用操作装置とを情報通信ネットワークに接続する。共用操作装置は、異種の医用画像診断装置のそれぞれに特有な画像再構成データを生成する特有操作処理手段と、画像再構成データから画像形成、解析処理、画像表示制御処理、画像アーカイブ処理及び画像ネットワーク通信処理(ソフトウェア)の後処理である共通操作処理手段とを備える。使用する医用画像診断装置を選択し、この選択した医用画像診断装置に対応する特有操作手段を選択して、これと前記共通操作処理手段とを用いて前記選択した医用画像診断装置を操作する。 (もっと読む)


【課題】電子カルテの内容を容易に把握できるようにして診療を効率化する。
【解決手段】診療支援システム100は、医師端末1とサーバ2とデータベース3を含む。データベース3は、各患者の電子カルテデータ11c(D)を格納する。医師端末1は、表示部13、操作部12、シェーマ図のサムネイルを作成するサムネイル作成部14、制御部10を有する。制御部10は、電子カルテデータ11cの傷病名情報を診療情報表示画面2000の傷病名表示部2001に表示させ、視力値情報や眼圧情報を検査情報表示部2003に表示させ、シェーマ図のサムネイルをサムネイル表示部2007に表示させる。表示されたサムネイルのうちの1つが操作部12により選択指定されると、制御部10は、そのサムネイルに対応するシェーマ図をシェーマ図表示部2005に表示させる。 (もっと読む)


【課題】医用画像データを出力する際に、読影情報を自動的に取得して医用画像データに埋め込むことを可能とする。
【解決手段】医用画像情報管理システム100では、読影装置3により、管理装置2が有するDB21から医用画像データの読影情報(及び撮影情報)が取得され、その取得された情報が2次元コードに符号化され、その2次元コードが当該医用画像データに埋め込まれる。2次元コードが埋め込まれた医用画像データは、フィルム等の記録媒体上に出力されたり、画像ファイル(JPEG、bitmap等)として出力される。 (もっと読む)


【課題】 本発明では、容易に音声認識によるディクテーションにより入力されたテキストデータを電子カルテに容易に登録することができることができる医療支援システムを提供する。
【解決手段】 医療に関する情報を所定の媒体に出力する医療支援システムにおいて、音声が入力される音声入力手段と、前記音声入力手段により入力された前記音声を認識して、該音声を文字化する音声文字化手段と、生体内の部位に関する情報である部位情報と前記媒体上の所定の位置を示す位置情報とが格納された部位出力位置情報格納手段と、前記音声文字化手段により文字化された音声入力文字情報に、前記部位情報が含まれているかを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に基づいて、前記位置情報の示す前記媒体上の位置に、所定の文字情報を出力する出力手段と、を備える医療支援システムを用いることにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】X線装置など医用装置を操作する初心者にもその動作の理解が容易な、医用機器の取扱説明システムを提供すること。
【解決手段】操作対象となる医用機器に接続され、電子ファイルとして記憶された取扱説明書を記憶する取扱説明書記憶手段と、この取扱説明書記憶手段に記憶された前記取扱説明書の特定の領域を指定する入力手段と、この入力手段により指定された前記領域を表示する説明モニタ19と、前記説明モニタ19に表示された前記領域の前記医用機器の部分が前記入力手段により特定されたときその特定された部分の動作を前記医用機器において行わせる実機作動手段と、を備えて成る。 (もっと読む)


【課題】光学的低コヒーレント光干渉屈折法を用いた透明および部分透明な生体組織および体液中の分散およびグルコース含有量の測定方法および配置
【解決手段】低コヒーレント光干渉分光法およびスペクトル干渉分光法は組織の厚さおよびその部位の分散が測定可能なように修正されている。低コヒーレント光干渉分光法に基づく技術については、分散測定に対して低コヒーレント光・インターフェログラムG (τ)から受け取る部分インターフェログラムを用いる。スペクトル干渉分光法に基づく技術については、分散測定に対してスペクトル干渉分光法のスペクトルωの部分領域を用いる。時間的に変化する低コヒーレント光源(1)が変形マイケルソン干渉計を照射する。ビームスプリッタ(4)は照明ビームを測定光(5)と基準光(6)とに分割する。干渉計から反射された光波(45)および(6)は干渉計の出口でスペクトル計に当たる。記録したスペクトル・インターフェログラムi(ω) はさまざまな波の分散を計算する基礎を提供する。その際に被験者の視線の方向は目標光線(32)を用いて固定される。
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【課題】 検査装置に対する検査前処理(準備)及び検査後処理の効率的な実行を可能とするモダリティ管理システム及びモダリティ管理方法を提供する。
【解決手段】 モダリティ管理システム100のモダリティ管理マネージャ1は、病院情報システム等の検査予約情報DB61において予め保管された検査予約情報や、担当医師の医師用端末51及び検査装置52に設けられた機器制御部4からネットワーク2を介して供給される担当医師スケジュール及び検査装置52の状態情報に基づいて当該患者の検査計画を策定する。次いで、モダリティ管理マネージャ1は、策定した検査計画に基づいて生成した処理要求情報を機器制御部4に予め供給することにより、医師による医療検査が開始される前の前処理(準備)や医療検査後の後処理を自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】 全身麻痺や失語症の患者、その他障害者や介護者の負担を軽減し、より円滑なケアとコミュニケーションが可能な遠隔介護支援システムを提供する。
【解決手段】 動画撮像可能なカメラ16と、カメラ16により撮像した画像を処理するクライアントコンピュータ18とを有する。クライアントコンピュータ18は、被介護者の目44の位置を検出する目位置認識手段を有し、被介護者が操作する操作用アイコン及び介護者からの返答の表示部を有した被介護者側ディスプレイ14と、クライアントコンピュータ18に接続された赤外線リモコン22とに接続されて、被介護者用入力システム4を構成する。介護者側ディスプレイ30と、被介護者からの連絡事項に対する返答を行うサーバコンピュータ28により、介護者用確認システム6を構成する。被介護者用入力システム4と介護者用確認システム6は、通信ネットワークで接続される。 (もっと読む)


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