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Fターム[4C117XQ03]の内容

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Fターム[4C117XQ03]に分類される特許

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【課題】この発明は、利用者を特定して生体情報を取得できる生体情報取得装置を提供し、利用者の満足度を向上させることを目的とする。
【解決手段】体重及びインピーダンスを測定する体組成計40と、体組成計40を制御するユーザ端末30と、サーバ10とで構成し、利用者の外部管理用IDと測定値とを関連付けて格納する測定結果管理テーブル72を体組成計40に備え、ユーザ端末30が外部管理用IDの格納要求を受け付ける際に、前利用者外部管理用IDが既に格納されていた場合、既登録利用者の測定結果を記憶部14に転送して、測定結果管理テーブル72から消去する構成とした。 (もっと読む)


【課題】継続的な測定により得られた複数の測定データから、健康状態の評価に有意な特徴量を抽出するための新規な技術を提供する。
【解決手段】特徴抽出装置が、過去の所定期間に蓄積された複数の測定データをもとに、生体指標の値の確率分布を表すモデルを作成し、評価の対象となるN個の測定データ(Nは2以上の整数)を取得し、モデルを参照してN個の測定データの各値の出現確率を求め、N個の測定データの各値の出現確率を統合して1つのスコアを算出し、該スコアをN個の測定データの特徴量として出力する。 (もっと読む)


【課題】初期費用が少なくて済み、取り扱いがしやすい遠隔読影システム及び遠隔読影管理装置を提供する。
【解決手段】遠隔読影を依頼する病院2と、読影を依頼される読影拠点3において、共通の構成である管理装置5が配設されている。管理装置5は、病院2においては、生成された医療用画像データの管理、圧縮・暗号化、医療用画像データに対する患者情報・画像情報などの付与(添付)、DICOM規格への変換、読影拠点3への読影依頼処理、読影拠点3からの読影結果レポートの取得処理等を行うことができる。また、管理装置5は、読影拠点3においては、読影依頼の取得処理、読影結果レポートの管理、読影結果レポートの送信処理等を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】画像ファイル及びヘッダファイルを含む医用画像情報のバックアップ処理時間を短縮するとともに、バックアップ処理中のハングアップを回避し信頼性を向上させる。
【解決手段】医用画像管理装置によれば、制御部は、バックアップ処理の実行により、画像DBに記憶されているヘッダファイル全体を一又は数ファイルに圧縮し、当該圧縮後のヘッダファイルを通信部によりNASに送信して保存させ、画像DBに記憶されている画像ファイルのうち前回のバックアップ処理から追加又は更新された画像ファイルを通信部によりNASに送信して保存させる。 (もっと読む)


【課題】医用画像と患者情報との対応付けを間違いなく行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置3によれば、制御部31は、ビューア画面351において操作部34により診断対象の患者が指定され、画像取込ボタン74が押下されると、上記指定された患者の医用画像として取込む画像の枚数を設定するための枚数設定画面353を画面上にポップアップ表示する。枚数設定画面353において枚数が入力され、OKボタン92が押下されると、通信部36により受信された医用画像を上記指定された患者の患者情報と対応付けて記憶し、設定された枚数に到達すると、画像取込動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】検体検査の結果を医用画像と同様に画像として管理できるようにするとともに、検体検査の結果を表示した状態をそのまま再現できるようにする。
【解決手段】画像表示装置3の記憶部33は、患者から採取した検体に関する各検査項目の検体検査データ、この検体検査データを画像化した検体検査イメージ、及び前記検体検査イメージの画像の構成に関するパラメータを記憶し、操作部34は表示部35のビューア画面351に表示された検体検査イメージを選択し、この検体検査イメージのパラメータの変更を制御部31に対して指示する。制御部31は、操作部34から変更が指示されたパラメータに基づいて検体検査イメージを変更し記憶部33に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】センシング処理を妨げることなく、イベント情報を記録する。
【解決手段】センサによってデータを収集し、イベントを検出してイベント情報を記録するセンサノードであって、センサから周期的にデータを収集し、収集されたデータを第1の記憶部に格納し、イベントが検出された場合には、イベント情報を第2の記憶部に格納し、イベントが検出されてからイベント情報を格納するまでの間に、センサからデータを収集した場合には、イベント情報を格納する処理を中断し、センサによって収集されたデータを第1の記憶部に格納した後に、イベント情報を格納する処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】医師が診断を下した際の根拠となる情報を把握しやすくする。
【解決手段】医用画像管理装置3は、記憶部33の画像DB331は医用画像を記憶し、表示部35のビューア画面351上でこの医用画像を表示する。ビューア画面351における操作部34の操作により診断に用いる医用画像を選択し、診断レポートを入力してエビデンスとしてエビデンス管理テーブルT2に格納する。エビデンス管理テーブルT2に格納されたエビデンスをビューア画面351上で表示する。 (もっと読む)


【課題】来院した患者の検査結果をモニタに表示させたか否かを医師毎に把握する。
【解決手段】小規模診断システム1は、医用画像管理装置3とクライアント端末7とが通信ネットワーク8を介してデータ通信可能に接続され、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350上で表示する。記憶部33には未読テーブル331bが記憶されており、検査ステータス情報に対応する検査の検査結果を表示部35又は表示部75で表示させたか否かを医師毎に格納する。医師は、表示部35又は表示部75に表示された患者情報リスト画面351によって、検査を自分が見たのか他の医師が見たのかを把握する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の生成及び生成された医用画像と患者情報との対応付けをより効率的に行えるようにする。
【解決手段】小規模診断システム1によれば、クライアント装置3bにおいて、操作部34により診断対象の患者が指定され画像取込ボタン74が押下されると、指定された患者の医用画像の取込要求が通信部36によりサーバ装置3aに送信される。サーバ装置3aにおいては、医用画像の取込要求が受信されると、ネットワーク5に接続されたリーダ2のうち現在使用されていないリーダの何れかと、取込要求の送信元のクライアント装置3b及び当該クライアント装置3bにおいて指定された患者との対応付けが行われる。また、リーダ2から医用画像が受信されると、当該受信された医用画像が当該医用画像の送信元のリーダ2に対応する患者の患者情報と対応付けられて画像DB331に記憶される。 (もっと読む)


【課題】来院した患者の検査ステータス情報を把握しやすくする。
【解決手段】小規模診断システム1は、医用画像管理装置3とクライアント端末7とが通信ネットワーク8を介してデータ通信可能に接続され、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350上で表示する。操作部34からの入力により患者情報リスト画面350に変更ウィンドウ49を表示させ、ボタンを選択することにより検査ステータス情報を変更する。変更された検査ステータス情報は、表示部35や表示部75に表示された患者情報リスト画面350に反映される。クライアント端末7の操作部74においても同様に検査ステータス情報の変更を指示することができる。 (もっと読む)


【課題】バーチャルペイシェントデータを利用して、通院による診察/治療を必要とする人物を抽出することで、無駄な通院及び治療開始の遅れを防止し、効率の良い診察/治療を可能とする通院者選定装置を提供すること。
【解決手段】疾病に係る情報である疾病情報を入力する情報入力部2と、前記疾病情報と、通院を要する患者候補者を選定する為の候補者選定情報とを照合して、VPデータが格納されたデータベースから患者候補者のVPデータを抽出する抽出部10と、前記抽出部10により抽出されたVPデータについて、通院を要するか否かを判定するVP判定部12と、前記VP判定部12により、通院を要すると判定された仮想患者データに対応する患者候補者に対して、通院を促す通知を行う通知部14と、を通院者選定装置1に具備させる。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステム上に配備された電池で駆動されているノードの電池寿命を長くするシステムの提供。
【解決手段】センサの感知信号を送信するノードと、前記ノードから前記センサのデータフレームを受信するベースとの間にルータを設け、ノードからルータへのデータフレームの伝送には人体通信を使用し、ルータからベースまでのデータフレームの伝送には従来からの無線を使用する。 (もっと読む)


【課題】 医用情報が記録される可搬媒体の種類に応じて、被検者を特定可能な個人情報を含めた記録と、あるいは被検者を特定不可能なように個人情報を隠蔽した記録とを、操作者による操作を変えることなく、安全かつ容易に実施可能とする。
【解決手段】 医用情報を保存する記憶装置と、可搬媒体に医用情報を記録又は可搬媒体に記録された医用情報を読み込むドライブと、医用情報の管理を制御するコンピュータと、を備え、可搬媒体にはその種類を表すタグ又は情報が付加され、コンピュータは、可搬媒体の種類に応じて、可搬媒体に入出力する医用情報の種類を選択する。 (もっと読む)


【課題】患者を管理する方法及び装置を提供する。
【解決手段】患者についての情報を収集して、この情報が患者の健康状態が、正常ではないことを示すイベントに該当するか否かをモニタリングする患者を管理する方法及び装置である。該モニタリング結果に基づいて、選択的に患者についての追加情報を収集し、かような情報に基づいて、患者に対する医療的処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 同一情報を入力する蓋然性が高い患者のカルテデータへの重複作業を省略できるデータ入力支援処理を実現する。
【解決手段】 電子カルテ装置1を,患者プロファイルDB11をもとに診察中の第1患者と関連性を持つ第2患者を関連患者に設定する関連患者判定部17と,カルテDB12の第1患者の編集用カルテデータを入出力装置2へ表示させ,ユーザのカルテ記述作業で入力されたデータで第1患者のカルテデータを更新するとともに,関連患者の患者のカルテデータに第1患者のカルテ記述作業中の入力データを組み込んで第2患者の編集用カルテデータを作成して入出力装置2へ表示させ,当該入力データを組み込んだ第2患者の編集用カルテデータで第2患者のカルテデータを更新するカルテデータ編集部15とで構成する。 (もっと読む)


【課題】内視鏡検査前における検査準備情報の提供に関する利便性を向上させ、且つ内視鏡検査に対する患者の不安を軽減させる。
【解決手段】メディアMに記憶された患者用仮想内視鏡ビューワプログラム152を読み込んだ汎用PC端末80は、メディアMに記憶された検査準備情報と断層画像データファイル群(内視鏡検査対象患者の検査対象部位の複数枚分の断層画像データ)とを読み出す。汎用PC端末80は、読み出した断層画像データに基づいて仮想内視鏡画像を生成する。汎用PC端末80は、検査準備情報と生成した仮想内視鏡画像とを画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】医用情報サービス提供システムを簡素化して導入ないし普及の促進を図る。
【解決手段】医用情報サービス提供端末1の情報処理手段11は、医用情報サービス提供プログラムに従って駆動され、モバイル情報端末から受信したアクセス要求に当該モバイル情報端末の識別符号と医用情報提供サービスの登録済符号が付されているか否かを判別し、登録済符号が付されていないときは、モバイル情報端末にモバイル情報端末プログラムの配信元のURLを通知してインストールを要求し、モバイル情報端末からインストール完了報告と登録済符号が送信されたとき、アクセスの内容に従って登録すべき医用情報を取り込んで、医用情報に識別符号を付してメモリに登録すると共に、メモリ内の医用情報をモバイル情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】読影対象の医用画像の解析結果に応じて必要とされる読影時間を確保し、読影精度の向上を図る。
【解決手段】本発明に係る医用画像読影システムによれば、画像解析装置は、医用画像を解析し、解析結果に基づいて医用画像の読影基準時間を設定する。読影端末は、医用画像が表示部に表示されてから操作部により医用画像の読影終了が指示されるまでの読影時間を計測し、当該計測された読影時間が読影基準時間に到達していない場合、引き続き表示部にその医用画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両に設置してある座席のうち特定の座席に限定されず、任意の座席に着座したとしても乗員の生体情報を入手する。
【解決手段】ゲートウェイポイントGのメモリ6を使った体調管理データベースは体重及び携帯端末ID8によって生体データが管理されている。センサノードSNには、脈拍数、血圧、体温など検出する機能が付与されている。座席2の座部の圧力センサノードSNは乗員の体重を検出する。健康診断モードは、所定の時刻に、乗員の体温、血圧などを計測し、その生体データがデータベースに記録される。常時監視モードは、乗員が乗車してから下車するまでの間、連続的に実行され、乗員の体調が悪化したときには、直ちに、警報や外部への通報が実行される。 (もっと読む)


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