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Fターム[4C167EE20]の内容

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Fターム[4C167EE20]に分類される特許

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ポンプヘッドに流体連通する吸引ヘッドが標的部位へ準周囲の作動圧力を提供し、廃液容器への排液を可能にする。ポンプヘッドは非機械的にポンプ装置に連結する。また、吸引システム用の制御システムが提供される。
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【課題】光学窓として爪を用いて血中物質を光学的に計測する装置及び方法の提供。
【解決手段】爪を光学的窓として利用しかつ爪甲の光学的特性に基づく測定値の変動を補正又は除去して血中被測定物質を光学的に測定するための装置であって、被測定物質由来の吸収を測定するための波長域の光を被験体の爪に照射する照射手段、被験体内で拡散反射又は透過した光を検出する検出手段、及び前記検出手段で得られる信号を処理して被測定物質濃度に変換する処理手投を含む装置。 (もっと読む)


【課題】人体表面に薬剤を輸送する装置と方法を提供する。
【解決手段】処方は薬剤,処方を固相以下から密着性の柔らかい固相へ変換可能な変換剤,および薬剤および変換剤のビヒクル媒体またはキャリアからなる。薬剤処方はこの人体表面へその固相以下で塗布され,次いで薬剤が人体表面を通って輸送される間に柔らかい固相へ変換される。薬剤の輸送の完了後,柔らかい固形処方は体表面から密着性の固体処方として除去または剥離することができる。薬剤処方は薬剤輸送速度の制御を行い,体表上に汚れた処方残査を残さずに処方を除去することができる。皮膚への塗布に使用するアプリケーターは、薬剤を入れた容器12とノズル10及び平坦で薄い開口部16からなる。 (もっと読む)


【課題】圧力設定機構をシャント弁組立体内の所定の位置に固定する電気機械ブレーキ機構を提供する。
【解決手段】シャント弁組立体12であって、圧力設定機構32をシャント弁組立体内で所定の位置に固定する電気機械ブレーキ機構34を含む。電気機械ブレーキ機構34は、比較的強い磁場の存在下で、圧力設定機構の位置を維持してシャント弁組立体内の設定圧力差を維持する。シャント弁30は、シャント弁組立体内の流体の流速を調節するべくシャント弁組立体内で圧力設定機構を再配置する必要もある。外部制御装置14を作動させて、制御装置とシャント弁との間の磁気的に結合されたアンテナを有する信号受信機36を介してシャント弁組立体に信号を送信する。シャント弁組立体は、この信号を用いてブレーキ機構を作動させて圧力設定機構を固定解除する。制御装置を作動させて非侵襲的に圧力設定機構を再配置し、シャント弁が開く圧力に調節する。 (もっと読む)


本願の国際出願時において、要約書の提出はありません。
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【課題】
【解決手段】 離脱ゾーン(130)と、脈管閉塞コイルまたはステントなどのインプラント(140)を身体内に位置させるシステム(100)。カテーテル(110)は身体内の脈管キャビティ(192)内に挿入される。インプラントは、電解的、機械的、液圧、感熱または感高周波(RF)連結部などの一時的連結部を用いて送出部材(120)の遠位端(124)に、ワイヤとインプラントの間の絶縁部材(150)と共に取り付けられている。送出部材、一時的連結部、及びインプラントは、カテーテルを通って進められる。電流、電圧、及びインピーダンスなど、カテーテル内の一時的連結部の位置に関する電気的状態が、電気測定デバイス(160)またはセンサでモニタされる。例えば、カテーテルの遠位端(116)などの所定の位置に一時的連結部が届くか、ここから出て身体の導電コンポネントと接触したときに、電気的状態が変化する。 (もっと読む)


本発明は、患者(1)の身体内部の動環境における領域(2)を可視化するシステムおよびイメージング方法に関する。このシステムおよびイメージング方法では、インターベンショナル装置(4)に接続された1つまたは複数のマーカーの位置が求められ、領域(2)およびその環境について記録されたイメージ(6)内の領域(2)および/またはインターベンショナル装置(4)の位置を求めるために用いられる。本発明によると、用いられるマーカーは、イメージ(6)を記録するために用いられる方法とは独立に、その位置を求めるためのデータまたは信号を生成するアクティブロケータである。電磁ロケータを使うのが好ましいこのようなイメージング方法により、動きを除去しつつ、パッシブマーカーを用いて可能になるよりもかなり強力な、可視化された領域(2)の表現が可能になる。
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【課題】薬剤が不用意に多量に流れ出てしまうことを防止し、容器の塗布口がどの方向を向いているのかがわかりやすい背中薬剤塗布器具を提供することを目的とする。
【解決手段】湾曲した棒状の柄3の先端に、保持具5を介して薬剤容器7が着脱自在に保持され、この薬剤容器7に設けられた塗布口9に薬剤を導き塗布する。塗布口9の奥には逆止弁11がもうけられ、薬剤容器7が倒立した使用状態では導かれる薬剤の量を制限する。柄3の後端には、方向指示体13が設けられ、塗布口9の向く実際の軸線方向を向く。この方向指示体13は、塗布口9と類似した形状で前記塗布口9から外したキャップ15を取り付けることができる擬似塗布口である。 (もっと読む)


【課題】水頭症の治療、特に正常圧水頭症、アルツハイマー病、頭蓋内高血圧症(IIH)などCSF(髄液)を排出および/あるいは清浄化が必要な病状を治療するために髄液をシャントする方法と装置を提供する。
【解決手段】髄液吸入口12iと、髄液排出口14oと、髄液吸入口から髄液排出口への髄液の流れを調節する流量調節素子16を有するシャント10を用いる。シャント10は患者の脊柱に沿う或いは脊柱内の部位Vに埋め込むことができる。例えば、シャントの髄液吸入口をクモ膜下腔内に、排出口を排出部位に埋め込むことができる。また髄液を硬膜外腔に排出こともできる。 (もっと読む)


マイクロニードルアレイを標的皮膚位置に向かって移動させるマイクロニードル適用デバイスは、フィードバックセンサを含む。フィードバックセンサは、マイクロニードル適用デバイスに動作可能に接続され、標的皮膚位置とマイクロニードル適用デバイスとの間の力に対応する出力を発生させることができる。
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【課題】医療処置中にカテーテル挿入力を測定するカテーテル把持装置を提供する。
【解決手段】医療処置中にカテーテル挿入力を測定する第1および第2ハンドル部材を有するカテーテル把持装置に、カテーテルを少なくとも部分的に囲むハンドル閉状態で使用する。詳しくは、第1ハンドル部材22長手方向の軸と平行な軸に沿ってのみに摺動可能に取り付けられた第1摺動サブアセンブリと、第1ハンドル部材22に対する摺動が制約され第1摺動サブアセンブリと同様に第2ハンドル部材24に対して取り付けられた第2摺動サブアセンブリの2つの摺動サブアセンブリにカテーテルを把持する。上記長手方向の軸と平行に位置する力測定軸を有する荷重計は、第1摺動サブアセンブリおよび前記第1ハンドル部材に動作可能に取り付ける。 (もっと読む)


流体導入装置は、脊椎内に少なくとも69kPaの圧力を形成する構造とされた導入器と、所定の流体導入プロフィルに従って脊椎内に流体を導入するように導入器を作動させる構造とされたオペレータとを含んでいる。該装置は、流体導入パラメータを示す流体導入データを受け入れ且つ流体導入データの時間に関する患者の反応を示す反応データを受け入れるためのコードを有するコンピュータ読み取り可能な媒体を含むことができる。流体を導入する方法は、脊椎の第1の部分に第1の導入器を配置することと、脊椎の異なる第2の部分に第2の導入器を配置することと、前記第1及び第2の導入器を取り外すことなく、前記第1の導入器によって脊椎の前記第1の部分内に流体を導入することと及び前記第2の導入器によって脊椎の前記第2の部分内に流体を導入することとを含んでいる。
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【課題】可変の粘度の流体を用いて患者の体内の血管を閉塞させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】可変の粘度の流体は、カテーテルまたはマイクロ−カテーテルを用いて患者の血管に液体の状態で送達される。上記流体は、電流発生装置からの電流に反応する電気流動性流体か、磁場発生装置からの磁場に反応する磁気流動性流体としてもよい。上記の電流発生装置は、閉塞される血管の周囲に配置された電極間に電位差を形成するための電力供給源である。電位差が電気流動性流体を液体から固体に変える。磁場発生装置は、磁気流動性流体を液体から固体に変える磁場を生じる。固化されると、上記流体は目的とされた血管の閉塞を行なって、それらの血管の流れを制限する。液化されると、上記流体は血管の流れを可能にする。閉塞の持続時間は、電気流動性流体の場合は電流の存在により決まり、磁気流動性流体の場合は磁場の存在により決まる。 (もっと読む)


【課題】ガイドワイヤアセンブリにおいて、ガイドワイヤアセンブリの絶縁能力を低下する体液等の汚染物による漏れ電流が低減される方法および装置を提供すること。
【解決手段】導体部材707、708をガイドワイヤ702のコネクタ端に配置して前記ガイドワイヤの導線705、706との電気的接触を与え、かつ外部装置に前記導線を介して信号を伝送するようにし、かつ前記導体部材同士を少なくとも1つの絶縁体709により分離したガイドワイヤアセンブリにおける漏れ電流低減方法および装置である。導体部材少なくとも1つの絶縁体709により分離される。少なくとも1つの絶縁体に保護電位(Ud)を印加することで漏れ電流が最低限になる。 (もっと読む)


流体制御装置(10)が体内導管内に配置されるようになっており、流体制御装置は、体内導管内の体液の流れを制御する。スリーブ(60)が、体液の流れを容易にする流路を構成する第1の表面及び流路から密閉された除外チャンバを構成する第2の表面を有する分離壁を備えている。種々の拡張器(46,48)が、密封体を流体制御装置の挿入を容易にするロープロフィール状態と流路及び除外チャンバ(67)を構成するハイプロフィール状態との間で移動させる特性を有する。拡張器(46,48)は、骨格構造のもの、膨らまし可能なもの又は多孔性のものであるのがよい。かかる流体制御装置と関連した方法は、拡張組立体を拡張させて壁を挿入可能なロープロフィール状態から壁が流路及び除外キャビティを構成するハイプロフィール状態に移動させる段階を有する。
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繊毛ステント状システム及びこれを動作させる方法である。 (もっと読む)


【課題】両室ペーシング療法等について、実際の処置前の侵襲的処置計画時に患者に即した適当な侵襲処置を識別すると共に侵襲型器具の位置を決定して進路を誘導することにより侵襲処置の実効性を高める。
【解決手段】心空間の画像データを取得し、該画像データから3Dモデルを作成するイメージング・システムと、三次元モデルを心空間の実時間画像と位置揃えして、三次元モデルを表示する侵襲型システムと、心空間内に配置され、侵襲型システムに表示されて(470、510)上述の位置揃えされた3Dモデルの上で実時間で進路誘導される侵襲型器具と、を有するシステム及びその方法が提供される。好ましくは、この方法及びシステムはまた、3Dモデルを記憶する記憶媒体を含んでおり、また侵襲型システムは、心空間の実時間画像と位置揃えするために記憶された三次元モデルを受け取る。 (もっと読む)


眼の表面から反射された光を測定するステップと測定された光を基準と比較するステップを含む、対象の目の状態を検出する方法。上述の目の状態を検出するステップと目が開いていると検出される時のみ物質が供給されるように、目に物質が提供されるべきか否かを制御するステップを含む、対象の目を治療する方法。目の状態を検出する装置(100)は、対象の目に光を向ける光源(110)、及び、眼の表面から反射された光を測定するセンサ(104)を含む。対象の目を治療する装置(200)は、上述の目の状態を検出する装置、眼に物質を供給するアプリケータ(202)、及び、目が開いていると検出装置が検出するときに物質の供給を許容し、目が閉じていると検出装置が検出するときに物質の供給を妨げる制御システム、を含む。
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縫着デバイス(30)は、植込型エレメント(18)をその留置部位に固定するために用いられるものである。この縫着デバイス(30)は、複数のハイポチューブ(32)のアレイを備えており、それら複数のハイポチューブの各々に、植込型デバイス(18)を身体に固定するためのファスナー(34)が装備されている。この縫着デバイス(30)は更に、アレイを成すように配列した前記複数のチューブ(32)のアレイの内部において前記ファスナーを前進させるための前進デバイス(44)を備えている。
(選択図)図7A、7B
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【課題】通過するガスの放出又は減圧が可能なカテーテル、特に経腸チューブ又はカテーテルを提供する。
【解決手段】本発明は、一般的に、通過するガスの放出又は減圧を可能にするカテーテルに関し、より具体的には、経腸チューブ又はカテーテルに関する。カテーテルは、液体の漏れに関する懸念又はユーザが通気中にその活動を制限するか又はある一定の姿勢を取る必要性を低減した連続的な通気を可能にするように構成することができる。 (もっと読む)


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