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Fターム[4E352FF09]の内容

電気装置のための電線の貫通・束線・固定 (7,949) | 付属機能又は付加機能 (180) | 収納又はコードリール (80)

Fターム[4E352FF09]に分類される特許

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【課題】顕微鏡の本体に対して着脱自在であり、顕微鏡本体への装着が容易であるとともに顕微鏡本体から外れにくいコードハンガーを提供する。
【解決手段】電源コードが巻き付けられるコード巻付部と、コード巻付部の表面からそれぞれ突出し、先端が当該コードハンガーの長手方向に沿って同じ方向を向く鉤状をなす複数のフックと、複数のフックの先端が指向する方向と反対方向へ延びる片持ち梁状をなし、複数のフックよりも前記長手方向の一方の端部の近くに位置し、当該コードハンガーを顕微鏡に取り付けた状態で顕微鏡からの抜け止めを行う抜止部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はコードを短くするために巻物に巻回したコードの余長部分を簡単に解くことができ、コードの長さ調整を容易に行うことができるコード長さ調整具を提供する。
【解決手段】基板5と、基板5に取り付けられ互いに離間するように延伸する一対の突出片11とを含み、一対の突出片11にコードを掛け渡して巻回せしめてなるコード長さ調整具1において、一対の突出片11の先端部が巻回されたコードの内側にきてコードを外せるまで移動できるように、基板5、及び、または、突出片11が、形成されている。 (もっと読む)


【課題】フラットケーブル余長吸収装置において、フラットケーブルの引出し長さを十分に確保しつつケースを小型化する。
【解決手段】フラットケーブル余長吸収装置10は、フラットケーブル6と、ケース1と、固定ガイド2と、可動ガイド3と、を備える。固定ガイド2は、フラットケーブル6を巻き掛けるためにケース1の内部において固定される。可動ガイド3は、フラットケーブル6を巻き掛けるためにケース1の内部において移動可能に支持されるとともに、固定ガイド2から離れる方向の力が加えられる。フラットケーブル6は、固定ガイド2に対して折返し状に巻き掛けられつつ、当該巻掛け部分を挟んだ両側を厚み方向に重ね合わせることで重ね部6aを形成し、この重ね部6aが可動ガイド3に対して折返し状に巻き掛けられている。フラットケーブル6の一側の端部6xはケース1から引き出され、他側の端部6yはケース1側に固定される。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、わざわざ予め容器や巻取用具を別途準備することなく、個々の電気コードのコンセントごとに備えられる巻取具とこれを備えた電線コード巻取具付コンセントを提供することである。
【解決手段】
本発明の電線コード巻取具とこれを備えた電線コード巻取具付コンセントは、電線コードを巻きつけるための、コンセント自体に常時備えられる1対以上の突起を有する電線コード巻取具であって、これを差込口存在面とは直角の側面に所定間隔離して備えたコンセントである。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭向きの余長ケーブルを収納するのに適したボックスを提供するが、使用しない時は通常に使用し得るボックスにもなるという課題を解決する。
【解決手段】方法1 ケーブルを出入りさせるための「切り欠き部」を上端にもった同形のボックスを2つ用意し、ひとつはケーブル収納ボックスとして使用し、他方は蓋として、収納ボックスの上に上端を合わせるように底を上にして、上端同士を接合状態にして合体させて使用する。 方法2 ケーブルがボックスの外にでないように収納した後、ボックスを引っくり返して使用する (もっと読む)


【課題】例えば車両衝突時に固定先の移動を許容することが可能なプロテクタを提供する。
【解決手段】プロテクタ2は、電線1に対する収容空間8を有し、この収容空間8は、電線1の余長部22を収容する余長収容空間21を含む。また、プロテクタ2は、電線1に押されて破断する破断部18を有する。プロテクタ2の余長収容空間21に収容された電線1の余長部22は、例えば車両衝突時に引き出される。これにより、余長部22の分だけ固定先3の移動が可能になる。固定先3の移動が可能であれば、固定先3へのダメージを緩和することも可能になる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの位置決め及び接地接続を容易かつ確実に行える電子装置を提供すること。
【解決手段】電子回路基板30と、電子回路基板30から分離したアンテナ基板40と、電子回路基板30とアンテナ基板40とを電気的に接続するケーブル50と、上部が開放されるとともにケーブル50の余長部分を収納する収納部61と、ケーブル50の余長部分に設けられるとともにケーブル50のシールド部分と電気的に接続された端子52と、収納部61の上部を覆うように配設されるとともに、導体よりなり、接地に電気的に接続され、かつ、端子52と電気的に接続される蓋部材70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 光パッチパネル部を観音開きの可動式とすることにより、光ファイバを光コネクタ部へ接続する作業性を向上させ、小型化を提供すること。
【解決手段】 小型化により光伝送装置を収容するラックの同一領域内に実装可能となり、ネットワーク構築時だけでなく、構築後の伝送経路変更による支障移転での回線切替時や、伝送路品質が変化した場合でも、光レベルや光分散調整がフロント側の1箇所より容易に作業が可能となる。また、光レベル調整用の光減衰器や光分散補償用ファイバをパッチパネル部102、103の内部に実装可能としている為、実装に制約を受けることがない。これにより、スムーズな経路変更が可能となり、支障移転時での光レベル調整も容易で確実にできる。 (もっと読む)


【課題】特殊線の余長部分の最小曲げ半径を簡単かつ確実に確保することができ、ワイヤハーネスの中に特殊線の余長部分を簡単かつ確実に巻き込むことができる余長吸収具を提供する。
【解決手段】バンド本体11の凹部12に、ワイヤハーネス1の経路の途中で発生する特殊線5の余長部分5aを収容して該特殊線5の余長を吸収するようにした余長吸収具10であって、バンド本体11の上面11a側に特殊線5の余長部分5aを収容する凹部12を形成し、バンド本体11の下面11b側を内側にして該バンド本体11を湾曲自在に形成し、この湾曲形状の大きさRをバンド本体11の一端部側に形成された係合部13aと該バンド本体11の他端部側に形成された係止部14bとの係合位置で可変自在にした。 (もっと読む)


【課題】泥棒の体に電気コードをぐるぐると巻きつけると、泥棒が捕まっているように見える泥棒を捕まえることができる電気コード巻きを提供する。
【解決手段】泥棒が正座2をしてすわっている姿をしている体1を設け、その泥棒の体1に電気コード5を出し入れし、通すことが可能な大きさの穴3と穴4を対角線上に設け、その穴3と穴4に電気コード5を通して、泥棒の体1にぐるぐると巻きつけると、泥棒が捕まっているように見えることを特徴とする泥棒を捕まえることができる電気コード巻き。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ケーブルその他の線状部材を構成要素として含む装置またはシステムにおいて、その線状部材の余長分の収納に供される余長収納部材に関し、寸法および体積が小さく、かつ安価に所望の余長分を柔軟に収納できることを目的とする。
【解決手段】第一の弾性素材で形成されて中空部を有し、前記中空部の内壁に線状部材の余長分の全てまたは一部の両端を個別に固着する固着部材を含む外筐と、第二の弾性素材で形成され、かつ前記中空部において前記線状部材の余長分を張架する張架部材とを備える。 (もっと読む)


【課題】二つのケーブルの収納性向上と収納状態からケーブルを引き出して用いる時のケーブル破損の抑制が可能な電源ケーブル収納機構付のACアダプタを提供する。
【解決手段】内部にAC/DC変換部を有し、AC/DC変換部を絶縁保護するモールドケース2よりなる電源供給装置1において、ACケーブル4とDCケーブル5が、ケーブル巻きつけ部であるモールドケース2の側周面6の一部と上面の一部を切り欠いた部分、および、前記側周面6の一部と底面の一部を切り欠いた部分から、互いに対向する方向に引き出されるように配置され、二つの引き出し部は、前記モールドケースの略中心部に対して点対象に配置するような構成とした。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを自然に収納でき、且つ、ケーブルを送り出した状態でハンディ端末を選択的に保持可能な、ハンディ端末用のケーブル収納具を提供する。
【解決手段】ケーブル収納具100は、長手状のハウジング110と、第1端121及び第2端122を有するケーブル120と、ケーブル120に鉛直荷重をかけつつハウジング110内を昇降する牽引部材130と、一時保持機構(116,134)とを備える。第1端121がハウジング110の第1開口113で固定されてハウジング110から延出し、他方、第2端122がハウジング110の第2開口114から延出してハンディ端末200に接続される。一時保持機構は、牽引部材130をハウジング110の上端域に一時的に保持してハウジング下端域への自然降下を防止するロック状態と、ロック状態が解除された非ロック状態とを選択的に実現可能である。 (もっと読む)


【課題】光特性等を劣化させることなく、簡易な構造でより確実にケーブルを固定できるケーブル固定装置とそれを用いた光ケーブル固定方法と等を提供することを目的とする。
【解決手段】外形が略ひし形であって、略ひし形の対角線にケーブルを緩嵌するケーブル止めピースと、ケーブル止めピースを保持するとともに、ケーブルが引っ張られた場合に、ケーブル止めピースがケーブルを圧接挟持するように、ケーブル止めピースにおける引っ張られた側の一対の辺を押圧する台座とを備えるケーブル固定装置とする。 (もっと読む)


【課題】接続ケーブルが本体に収納されることで、その接続ケーブルの曲がりや反りを回避すると同時に、無駄に場所を取ることも回避し、さらに、外観もすっきりと見せる効果を有するポータブル電子デバイスを提供する。
【解決手段】ポータブル電子デバイス2は、本体21及び接続ケーブル22を備える。本体21は、収納凹部210を有し、収納凹部210は開口部210aを有する。接続ケーブル22は、収納凹部210に収納されて、本体21に電気的に接続される。接続ケーブル22は少なくとも一つの湾折部Tを有し、湾折部Tは90度より小さい挟角θを形成する。接続ケーブル22の構造設計により、フラットではない反りや絡まりを回避すると同時に、弾力性に富むことで、収納凹部210からの展開または収納凹部210への収納が容易で、使用上の利便性を高める。 (もっと読む)


【課題】電子機器の状態を露出状態にしたときに配線ケーブルが機体外部にはみ出すことを避けると共に、露出状態から被覆状態にした際に配線ケーブルが断線することを防止した電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話10は、上部筐体20が下部筐体30上をスライド可能に取り付けられており、上部筐体20と下部筐体30とはフレキシブルケーブル40により接続されている。下部筐体30には、被覆状態のときにはフレキシブルケーブル40が当接せず、露出状態のときにフレキシブルケーブル40が当接する位置にフレキシブルケーブル40を蛇行させるように支持する湾曲部材60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来のケーブルダクトを不要化し、かつ、迂回配線を極小としたレール部開閉式ダクトレス配線装置を提供する。
【解決手段】ケーブルを用いて配線するデバイス14をレール部11に取り付け、レール部をベース部15を介してレール取り付け部16に取り付け、レール部とレール取り付け部との間の空間を上記ケーブルの配線部17とし、レール部はヒンジ機構20を用いてベース部に結合し、上記ヒンジ機構にてレール部が回転し傾斜することによって、ケーブルの配線部を露出させる構成を有し、ヒンジ機構は、実質的にヒンジ回転の中心となるヒンジ軸と、ヒンジ軸を中心として回転可能に設けられたヒンジ枠とを具備し、ヒンジ軸とヒンジ枠とはその一方を他方に挿入して結合する構成を備えている。 (もっと読む)


【課題】縦型スキャナから離れた位置で補助的に使用されるハンディスキャナがある。このハンディスキャナがチェックアウトカウンタの荷受面上に放置されると、ケーブルが商品カゴ等に絡まってしまい作業の妨げとなる。ケーブルを短くすることで問題は解消されるが、ハンディスキャナの使用範囲が限定されてしまう。
【解決手段】ケーブル451は、ユニット本体111の天井部111aに一端である固定端451bが固定され、底部111bに向けて延出して滑車151の下半周に巻かれて天井部111aに向けて延出し、他端である自由端451aにはハンディスキャナ401が接続される。ユニット本体111の天井部111aには、ケーブル451を挿通させる挿通部(ケーブル挿通孔112a)が開口形成されている。滑車151は、回動自在かつユニット本体111の長手方向に沿って底部111bと天井部111aとの間を昇降自在に保持されている。 (もっと読む)


【課題】回転駆動機構を有するセンサ、アンテナ等の電子機器におけるケーブルの収納方法として、安価で、かつ、小型軽量化が可能なケーブル捻回機構を提供する。
【解決手段】回転機構を形成する回転テーブル1からのケーブル11を巻き取るケーブル巻き取り機構5を回転ケーブル1の下面に備える。ケーブル巻き取り機構5は、中空の円筒形状からなり、ケーブル11を一方の端面の回転側ケーブル穴9から取り込み他方の端面のケーブル穴12から固定マウント2側に取り出す構造を有し、かつ、固定側シャフト6と第1歯車7、第2歯車8が噛合することにより、回転ケーブル1の回転角度に応じて、あらかじめ定めた減速比で、ケーブル巻き取り機構5の中心軸を中心にして回転することにより、ケーブル11を巻き取る。 (もっと読む)


【課題】車体と回転体あるいは移動体との間に配索するフラットハーネスの余長を確実に吸収できる余長吸収装置を提供する。
【解決手段】フラットハーネスの余長部を収容する有底円筒状のケース10を備え、ケースの周壁に角度間隔をあけてフラットハーネスの入口12と出口13を設けると共に、該ケースの底壁中心から支軸14を立設し、該支軸にレバー15を介して回転軸16を取り付ける一方、前記底壁の外周より立設した固定軸18と回転軸16とを弾性連結片20を介して連結し、入口12から挿入するフラットハーネス2を固定軸18、支軸14、回転軸16に順次巻き付けて出口13から引き出している。 (もっと読む)


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