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Fターム[4F042AA16]の内容

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【課題】建築物の床面にワックスや薬剤などの液体を塗布するときに、効率よくかつ均一に塗布できるようにする。
【解決手段】液体の減量に伴い大気圧でつぶれる程度の柔軟性を有する容器11の口に柔軟性を有するチューブ71を接続して床面近くまで延長し、前記容器11内液体の散布量を調整するために前記チューブ71の途中に少なくとも一個のバルブ51を設けた床面用の塗布具82であって、前記容器11を携帯するために剛性のフレームを有する携帯具21に固定するとともに、前記バルブ51はチューブ71の着脱を容易にする構造にしてモップの柄に固定する。 (もっと読む)


【課題】光硬化型インクの特性を十分に活かして特に高精細化が可能になり、基板表面の物性にも影響されることなく高品質での描画を可能にした、描画装置を提供する。
【解決手段】基板P上に光硬化型インクを吐出し、光照射を行ってこれを硬化させ、描画を行う描画装置である。光硬化型インクを吐出する液滴吐出ヘッド9(9K)と、液滴吐出ヘッドを複数備えるキャリッジ4と、基板Pとキャリッジ4とを、第1方向及びこれに直交する第2方向に相対移動させる移動装置とを備える。液滴吐出ヘッドは配列された状態でキャリッジ4に設けられ、キャリッジ4には液滴吐出ヘッドのうち配列方向にて一方の側に位置する液滴吐出ヘッドに対して一方の側に、基板Pの表面処理用の表面処理光照射手段18が配置され、キャリッジ4には液滴吐出ヘッド全てに対して、その配列方向における他方の側に、インク硬化光照射手段12(12K)が隣り合って配置されている。 (もっと読む)


【課題】上面及び両側面を有する多孔質素材に対し、均一な厚さで十分な防水性能を有する塗膜を形成する。
【解決手段】本発明に係るALC板1の塗装方法は、その表面に凹凸模様2が形成されたALC板1を準備し、ALC板の上面1a及び両側面1b,1bに塗料を噴射する工程と、塗料が噴射されたALC板1の上面1aの塗料を両側面1b,1bに流し込むために上面1aに対して第1のエアブローを施す工程と、前記第1のエアブローにより塗料を上面1aから両側面1b,1bに流し込んだ後に、両側面1b,1bに対して第2のエアブローを施す工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】光硬化型インクの特性を十分に活かして特に高精細化が可能になり、さらには良好な色調の模様等が得られるようにした、描画装置を提供する。
【解決手段】基板P上に光硬化型インクを吐出し、吐出した光硬化型インクに光照射を行ってこれを硬化させ、基板P上に描画を行う描画装置である。基板Pを載置する基台と、光硬化型インクを吐出する液滴吐出ヘッド9(9K、9M)と、液滴吐出ヘッドを複数備えてなるキャリッジ4と、基板Pとキャリッジ4とを、第1方向及び第2方向にそれぞれ相対移動させる移動装置と、を備えている。液滴吐出ヘッドは、第2方向に沿って配列された状態でキャリッジ4に設けられ、キャリッジ4には、液滴吐出ヘッドの全てに対して、その第2方向における一方の側に、光硬化型インクを硬化させるための光照射手段12(12K、12M)が隣り合って配置されている。 (もっと読む)


【課題】各容器内の液量が変化しても、常に一定の比率で2液を供給できるようにしながら、作業現場への装置の運搬性の良い2液硬化型樹脂供給装置を提供する。
【解決手段】2液硬化型樹脂の互いに異なる2種類の原料液を夫々各別に気密状態で収容自在な耐圧性の第1、第2容器1,2を設け、未硬化の2液硬化型樹脂を吐出自在なノズル装置3を設け、第1容器1の収容液排出部とノズル装置3とを接続する第1ホース4と、第2容器2の収容液排出部とノズル装置3とを接続する第2ホース5とを設け、第1容器1内の第1原料液と第2容器2内の第2原料液とを混合する混合部6を、ノズル装置3に設けて、第1容器1と第2容器2とに加圧ガスを供給自在なコンプレッサー7を設け、第1ホース4と第2ホース5とに夫々流量調整弁8を設けてある。 (もっと読む)


【課題】管内周壁全体に確実に平滑で均等な厚みを有する塗料層を形成する。
【解決手段】配管Pの下流端部に接続した吸引装置により配管P内を負圧化し、該配管Pの上流端部より塗料Lを投入した後に続けて投入される塗料吹付け助勢具1と、該塗料吹付け助勢具1に連結して吸引装置の吸引力に抵抗を付与しながら繰り出し調整されるワイヤ2、3とから成り、前記塗料吹付け助勢具1は、正方形状シートの四隅を一束に括って前記ワイヤ2、3に連結される括り部4から下方傾斜した開口部5を有する側面視三角形状の房を十字方向に有する膨収変形自在なエアーバッグ1から成り、管内投入によって前記開口部5から流入する気流を内部に受けることで括り部4を頂点とする四角錘状に膨出変形して管内下流側へ移動すると共に、その方形状の周縁1aと官内周壁との間に生ずる隙間Gを管内下流側へ吹き抜ける気流によって管内全周へ塗料Lを吹き付ける。 (もっと読む)


カスタムカラーシーリング材を提供するためのシステム及び方法には、ある量のシーリング材基礎溶液を含む分配容器が一般的に用意されている。ノズルは、分配容器における開放端部と取外し可能に固定される形状及び大きさにある。ある量のシーリング材用の増粘剤が入っている補助容器が用意されている。着色剤を分配容器へ選択的に移し替えるために、移替えピペットが用意されてもよい。着色剤は、所望のカラーが得られるまで分配容器を攪拌することによって、シーリング材基礎溶液と混合されてもよい。その後、シーリング剤用の増粘剤が添加され、分配容器の攪拌により混合されてもよい。続いて、ノズルが分配容器に結合されて、カスタムカラーシーリング材が即分配可能となる。 (もっと読む)


【課題】 床板の実部同士を接着剤を用いて接着するに際し、床材表面への接着材の溢れ出しを防止し、接合表面に目隙や幅反りが生じるのを防止することができる実部専用へらとそれを用いた床板の施工方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 床下地に設置された前列の床板の突条の上面に接着剤を盛り上げ塗布する工程と、この盛り上げ塗布した接着剤が一定量となるように実部専用へらの接着剤均し辺で均しながらその上部端面掻き取り辺或いは表面掻き取り辺で雄実部上部端面或いは床板表面に接着剤が溢れ出ないように余剰の接着剤を掻き取る工程と、この前列の床板に次列の床板を差し入れて、その接合実部の上部端面に接着剤が介在する状態で前列の床板に次列の床板を接合接着する工程とにより、床板を施工する。 (もっと読む)


【課題】高粘度の成形材料の高速塗布及び高精度塗布を可能にするとともに、塗布速度の変化に応じて塗布ガンからの溶融成形材料の吐出量を制御できるようにした複層ガラスパネルのグレージングガスケット成形方法及び装置を提供する。
【解決手段】押出機33からの成形材料を成形材料送給用ポンプ34で成形材料吐出用ポンプ32へ定量送給し、成形材料吐出用ポンプ32により成形材料を塗布ガン31から一定の圧力で吐出させて複層ガラスパネル21の周縁部21aに塗布するとともに成形材料吐出用ポンプ32の回転数を複層ガラスパネル21と塗布ガン31との間の相対移動による移動速度に応じ制御して該塗布ガン31からの成形材料の吐出量を調節する。また、成形材料吐出用ポンプ32への成形材料の送給量と成形材料吐出用ポンプ32の吸入量との差分に相当する成形材料を循環用可撓性ホース39により押出機33へ還流する。 (もっと読む)


【課題】ノズルからの透明塗料の噴射状態を目視ではなく設備的に確認して、塗装不良の見落としをなくして信頼性の高い品質管理を実現することができる噴射状態検査装置を提供する。
【解決手段】この噴射状態検査装置は、ノズル3から噴射される透明塗料Pにレーザ光Lを照射して、透明塗料Pの噴射パターンの断面Dを可視化する。そして、可視化した噴射パターンの断面Dを撮影して、その断面Dにおける幅寸法、数、面積、重心位置を測定し、これら各種測定値と予め設定されている各種基準値とを比較して、透明塗料Pの噴射状態が正常であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】熱源としてガスを使用することなく、屋内等においても、路面標示用塗料を加熱溶融する際の作業安全性を確保する。また、施工現場近くで路面標示用塗料を加熱溶融して直ちに施工することができ、作業性に優れている。
【解決手段】溶融釜における少なくとも外周面に沿って多数のマイクロ波吸収部材を設ける。マイクロ波吸収部材に対してマイクロ波発振器からマイクロ波を出力してそのマイクロ波吸収作用により発熱させて溶融釜を加熱することにより路面標示用塗料を加熱溶融する。 (もっと読む)


【課題】 連続気孔を備えた円筒状の多孔質樹脂体を使用したワックス供給塗布装置を有する走行式ワックス塗布乾燥装置を提供する。
【解決手段】 車の前方には、該台車の進行方向の床面にワックス液を供給塗布するワックス供給塗布装置が、台車の後半部には、塗布されたワックス液を乾燥する塗布ワックス加熱乾燥装置が設けられてなる走行式ワックス塗布乾燥装置において、被塗布床面にワックス液を供給塗布する前記ワックス供給塗布装置が、連続気孔を備えた多孔質樹脂体のロールでなる塗布具を有してなり、かつ前記塗布具の回転周速度を走行式ワックス塗布乾燥装置の走行速度より速くなるよう構成して乾燥速度を速めるように構成した走行式ワックス塗布乾燥装置による。 (もっと読む)


【課題】 連続気孔を備えた円筒状の多孔質樹脂体を用いた回転塗布ロールにより、床用ワックス液を含む各種塗布用液を、迅速に、効率よく、かつ被塗布面の凹凸にも影響を受けることなく塗布でき、さらに塗布した前記塗布用液を高速に乾燥できる塗布装置を提供する。
【解決方法】 一端に塗布用液の注入口を有し、かつ筒壁に複数の塗布用液流出孔が穿設され、その両端付近がロールチョックで回動可能に支持される中空円筒状の軸芯と、該軸芯の外側面に装着された連続気孔を備える円筒状の多孔質樹脂体とで構成された回転塗布ロールを、被塗布材料への塗布速度より速い周速度で回転して有する塗布装置による。 (もっと読む)


【課題】等間隔に配置された複数の同一のノッチ(4)が付いた真っ直ぐな作業エッジ(2c)を有するへら(2)と、それに連結されたグリップ手段(3)とから成る寄木張り施工用ノッチ付きへら型コーター(1)と、施工方法と、接着剤組成物。
【解決手段】
ノッチの幅が9〜18mmで、ノッチの高さが8〜20mmで、各ノッチが35〜50mmの等間隔で互いに離れていることを特徴とするノッチ付きへら型コーター(1)。このノッチ付きへら型コーターを用いて1〜7mmのほぼ同一な直径を有する略球形の粒子を0.2〜5重量%含む接着剤組成物を支持体の略平らな表面上に広げる段階を含む接着剤によるリジッドな床仕上げ材の施工方法。 (もっと読む)


【課題】ワーク板の破損や塗装むらを防止するとともに省力化を図ったロールコーターを提供する。
【解決手段】工程間搬送ローラー11の上方にALC板10の幅Wを検出する光電センサ20が設けられている。また、ロールコーター内の基台21上にはエアシリンダー22が設置され、エアシリンダー22のロッド24は塗布ロール15の回転軸15Cに連結されている。また、空電レギュレータ23は、光電センサ20の検出出力に応じて、エアシリンダー22の空気圧を制御する。即ち、空電レギュレータ23は、エアシリンダー22のロッド24が伸びることで、塗布ロール15が下降してALC板10と当接した際に、その当接力により、塗布ロール15の軟質ゴム材15Bが変形して一定の押込み量が生じるように、エアシリンダー22の空気圧を制御している。 (もっと読む)


【課題】墨うちや接着剤塗に要する時間を短縮することにより巾木の施工の効率化を図るものであり、かつ、接着剤のはみ出しや床面への垂れが発生を抑えることにより仕上がりを綺麗にすることにある。
【解決手段】接着剤を充填した接着剤収容容器2と、その接着剤収容容器の開口部に取り付けられる塗布ノズル1より構成され、塗布ノズルはその先端面と長手方向側面の片側に連通する複数の接着剤吐出孔15を有し、開口部取り付け側から接着剤吐出孔に向かって連続的に厚みが次第に薄くなるとともに幅が広くなる形状を有する巾木施工用接着剤塗布器具。 (もっと読む)


【課題】断熱樹脂の詰り難い注入ノズル及びこの注入ノズルを備えた断熱樹脂注入機及び注入ノズルを断熱樹脂注入機本体に取り付けるのに用いる注入ノズル連結具を提供する。
【解決手段】ミキシングヘッドの二液を混合する撹拌ロータを収容するケース2の二液の混合液の吐出口2d1に近接する位置に根本がケースに固定されるつば4bと、ケースの吐出口から流出する混合二液を受け入れる受け入れ口から排出口までの混合液の通路を構成し、つばと一体又は一体的なパイプ5とを設け、少なくともパイプを合成樹脂とした。 (もっと読む)


【課題】紫外線硬化塗料であっても欠点なく均一に床面に塗装でき、繊維屑も発生しないコーティング用モケット地を提供する。
【解決手段】本発明のコーティング用モケット地(10)は、地組織(4)の表面にパイル糸(5)が立毛し、裏面にはバッキング層(7)が形成されており、パイル糸(5)はポリエステルマルチフィラメント加工糸の実撚糸で構成され、実撚が固定された状態で立毛している。このモケット地は、長繊維からなるポリエステルマルチフィラメント加工糸を使用しているため、塗装の際に繊維屑が発生するおそれはなく、粘度の高い塗料であっても塗装できる。モップ塗り用、コテ塗り用、又は布刷毛等の塗装具に好適である。 (もっと読む)


【課題】できるだけ予定通りに塗装作業を進めることができるようにするために、多少の水分が残っている被塗装面に対しても塗装できるようにして、作業効率の優れる塗装装置や塗装方法を提供すること。
【解決手段】塗料を噴出する塗料用ノズル21と、高圧気体を噴出する吹付用ノズル22とを備えて、塗料と共に高圧気体を被塗装面Sに吹き付けて塗装する塗装装置10であって、そのノズル21、22による塗装箇所の近傍に高温気体を吹き付ける加温用ノズル23を設けた。 (もっと読む)


【課題】溝付板材の溝内面を、溝のエッジまできれいに塗装することができる簡単な構造の溝塗装装置を提供する。
【解決手段】塗布液を連続的に吐出するディスペンサノズル8を溝付板材1の溝4に対して相対的に移動させながら該溝内に塗布液13を供給し、次いで、溝4の両側のエッジ4a、4aに押し当てられる一対の傾斜面17a、17aを備えたスキージ本体17を塗布液供給後の溝4に押し当てた状態で溝4に対して相対的に移動させ、塗布液13を溝内面に拡げると共に溝の外側への漏れ出しを一対の傾斜面で防止し、溝内面全域をきれいに塗装できる構成とする。 (もっと読む)


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