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Fターム[4H003AD04]の内容

Fターム[4H003AD04]に分類される特許

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【課題】安定性、ハンドリング性に優れたポリマー組成物を提供すること。
【解決手段】下記成分(A)、(B)及び(C)を含有し、成分(A)の含有量が5〜30重量%であるポリマー組成物。
(A)特定のカチオン性基含有共重合体
(B)式R11O−(AO)m−H(式中、R11は水素又は炭素数1〜20の炭化水素基、AOは炭素数2〜4のオキシアルキレン基を示し、平均付加モル数mは10〜60の数を示す)で表される化合物、
(C)式R12O−(A'O)n−H(式中、R12は炭素数8〜10の炭化水素基、A'Oは炭素数2〜4のオキシアルキレン基を示し、平均付加モル数nは0.5〜4の数を示す)
で表される化合物 (もっと読む)


本発明は、界面活性剤、炭酸ナトリウム及び酒石英を含む固体の形態の界面活性剤製品を提供する。 (もっと読む)


【課題】すすぎ時にぬるつきが無く、さっぱりとした洗い上がりを有し、尚且つ泡立ち、泡質(クリーミー性)が良好である洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】洗浄剤組成物に、ポリオール及びそれよりも平均分子量が5倍以上大きいポリオール及び非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、両性界面活性剤からなる群から選ばれる1種または2種以上の界面活性剤を配合する。この2種のポリオールは、構造的に類似することが望ましい。また、両者の平均分子量の差は5倍以上、好ましくは10倍以上、更に好ましくは15倍以上であることが望ましい。 (もっと読む)


本発明は、界面活性剤系を1から40重量%の量で、および飽和トリグリセリド油と不飽和トリグリセリド油とのブレンドを1から40重量%の量で含み、飽和トリグリセリドの量がブレンドの15重量%から35重量%であり、ならびに不飽和トリグリセリドの量がブレンドの85重量%から65重量%であるような身体洗浄組成物を提供する。ブレンドは30から60ジュール/グラムの相転移エンタルピーおよび80を上回るヨウ素価を有している。この特定配合物は、機能的に有利な効果を提供し、また、一方の塗布適性および付着と他方の優秀な起泡性維持(ブレンドの代わりに不飽和トリグリセリドが使用された同じ組成物の起泡値の少なくとも約70%)との完全なバランスを実現する。 (もっと読む)


本発明は、水溶性合成骨格と共有結合した疎水性末端を含むポリマーが、塩による増粘が有効でない濃度で界面活性剤を含む界面活性剤製剤に「塩のような」レオロジーをもたらすことができる、パーソナルケア、口腔ケア、家庭用、及び団体用の応用に有用な水性製剤に関する。 (もっと読む)


上質なグリース洗浄と手への穏やかさとを提供するために、カチオン性ポリマーと、真珠光沢剤と、を含む、食器手洗い用洗剤組成物。 (もっと読む)


プロテアーゼと保湿剤とを含む食器手洗い用液体洗剤組成物、プロテアーゼと保湿剤とを含む食器手洗い用液体洗剤組成物を用いて食器を洗浄する方法、手作業による食器洗浄操作の状況下で、プロテアーゼと保湿剤とを含む食器手洗い用液体洗剤組成物を用いることで皮膚の水和及び/又は保湿を提供する方法。 (もっと読む)


上質なグリース洗浄性と手穏やかさとを組み合わせて提供するために、特定のアニオン性界面活性剤系と、真珠光沢剤と、レオロジー変性剤と、を含む、食器手洗い用洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】油汚れ等に対して優れた洗浄力を有し、且つ優れた殺菌効力を示す硬質表面用液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(a)ノニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤から選ばれる1種以上の界面活性剤0.01〜5質量%、(b)炭素数6〜16の炭化水素基を1つ又は2つ有する4級アンモニウム塩型の殺菌性を有するカチオン性界面活性剤、(c)下記一般式(c1)で表されるポリエーテル化合物の幹鎖に、アクリル酸及び/又はメタクリル酸を主体とするモノエチレン性不飽和単量体をグラフト重合した高分子化合物、並びに水を含有する、硬質表面用液体洗浄剤組成物。Y−O(CH2CH2O)nH(c1)(式中、Yは水素原子、メチル基、フェニル基、又はベンジル基、nは平均付加モル数であり、2〜200の数である。) (もっと読む)


カチオン性ポリマーと保湿剤とを含む食器手洗い用液体洗剤組成物、カチオン性ポリマーと保湿剤とを含む食器手洗い用液体洗剤組成物による食器洗浄方法、並びに食器手洗い操作の状況下において、カチオン性ポリマーと保湿剤とを含む食器手洗い用液体洗剤組成物を用いることで、皮膚の水和及び/又は保湿を提供する方法。 (もっと読む)


本発明は、a)約8個〜約16個の炭素原子を含有する脂肪酸石鹸約1%〜約20%と、b)合成界面活性剤約2%〜約20%と、c)水と、を含む洗浄料組成物に関し、この組成物は、約9NTU以下の濁度をもたらす所定の量以下の濃度で金属イオンを含む。
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【課題】洗髪時におけるすばやい泡立ちの早さと泡質に優れ、すすぎ時における髪の感触で、指通り、きしみのなさ、滑らかさに優れ、泡切れが早く、すすいだ後も、髪の滑らかさに優れるにもかかわらず、髪のべたつきが認められない、毛髪洗浄料を提供すること。
【解決手段】下記(A)〜(C)に従う、毛髪洗浄料を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した:(A)N-アシル-N-メチルタウリン型アニオン界面活性剤を、洗浄料の0.1〜30質量%含有する、(B)シリコーンエマルジョンを、シリコーンの実質量として、洗浄料の0.01〜5質量%含有する、(C)カチオン化グアガム(C1)及びカチオン化ローカストビーンガム(C2)を含有し、C1の含有量は洗浄料の0.005質量%以上であり、かつ、C1及びC2の総量は洗浄料の0.01〜2質量%であり、当該両成分の洗浄料における含有比は、質量比でC2/C1=0.05〜10、の範囲である。 (もっと読む)


【課題】 泡質が良好であり、かつ洗浄後の毛髪の感触を高め得るシャンプーを提供する。
【解決手段】 両性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、およびカチオン化ポリマーが少なくとも配合されたシャンプーであって、上記両性界面活性剤は、分岐脂肪酸アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤であり、上記アニオン性界面活性剤の少なくとも一部は、アシルアミノ酸またはその塩であることを特徴とするシャンプーである。上記シャンプーでは、両性界面活性剤の配合量とアニオン性界面活性剤の配合量との比率が、質量比で、1:3〜1:6であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 経時安定性に優れ、温度変化における粘度保持率が高く、使用環境の温度に依存することがなく、使用時のぬるつきがないボディソープ、ハンドソープ、洗顔料、ヘアシャンプー等の身体および毛髪用の洗浄剤組成物を提供することにある。
【解決手段】 (a)式(1)で表わされる脂肪酸アルキレンオキシド誘導体を1〜5質量%、(b)式(2)で表わされるポリオキシアルキレンポリオールイソステアリル酸エステルを0.5〜3質量%、(c)式(3)で表わされるタウリン誘導体を1〜10質量%、(d)アルキルベタイン型両性界面活性剤またはアルキルアミドベタイン型両性界面活性剤からなる群から選択される少なくとも1種の両性界面活性剤からなり、a+b+c+dの合計が10〜30質量%、aとbの質量比a/bが1/1〜4/1、cとdの質量比c/dが比で1/3〜3/1、cの合計量に対する質量比がc/(a+b+c+d)>0.2であることを特徴とする洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤とコンディショニング成分とを含む組成物、及びケラチンベースの基質、例えば毛髪、皮膚、及び爪を洗浄及び/又はコンディショニングする処理方法を提供する。
【解決手段】(a)アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、及び/又は双性イオン性界面活性剤を含んでいてもよい界面活性剤成分;(b)水溶性有機両性ポリマーコンディショニング剤;(c)水溶性有機カチオン性ポリマーコンディショニング剤;(d)場合によっては水不溶性液体;及び(e)水性キャリヤーを含む、ケラチンコンディショニング組成物である。該コンディショニング組成物は、場合によっては、シリコーン及び/又は有機水不溶性液体を含んでいる。 (もっと読む)


本発明は、洗浄用組成物における非セルロース性カチオン変性多糖の使用、とりわけ、パーソナルケア用組成物、ハウスホールドケア用組成物、又は施設のケア用組成物に使用するための、界面活性剤、非セルロース性カチオン変性多糖、及び溶媒を含む界面活性剤系洗浄用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】α−ジヒドロダマスコンのような2−ブテン−1−オン誘導体感作性香気化合物の香気を保持したままで、感作性を低減する。
【解決手段】2−ブテン−1−オン誘導体感作性香気化合物のβ−位を低級アルキル基で置換することにより感作性を低減する。例えば、1−(2,2,6−トリメチルシクロヘキシル)−2−ブテン−1−オンは感作性香気化合物であるが、下記式(1)で表わされる1−(2,2,6−トリメチルシクロヘキシル)−3−メチル−2−ブテン−1−オンは、ダマスコン様香気を有する低感作性香気化合物である。この低感作性化合物を用いた香料組成物を各種製品に配合することにより、感作性のない、安全で安心して使用できる賦香製品を得ることができる。
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【課題】 適度な粘度を有し、使用性に優れる洗浄料を提供することを課題とする。
【解決手段】 アニオン界面活性剤と両性界面活性剤とカチオン化高分子とを含有することを特徴とする洗浄料であって、特にアニオン界面活性剤と両性界面活性剤との質量比が、3:7〜7:3であることが好ましい。アニオン界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキル硫酸塩が好ましく例示でき、両性界面活性剤としてはアルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルベタイン、アルキルヒドロキシスルホベタインが好ましく例示できる。 (もっと読む)


【課題】化学処理により損傷を受けた毛髪においても、シリコーンが効率的に残留し、すすぎ時の滑らかさ、乾燥後の滑らかさに優れるとともに、泡立ちが良く、保存時の黄変性が少ない毛髪洗浄剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C):
(A)アニオン性界面活性剤、
(B)分岐ポリグリセロール変性シリコーン、
(C)カチオン化ガラクトマンナン、
及び水を含有する水性毛髪洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】濯ぎ時の感触、乾燥後の感触に優れる毛髪用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】
下記成分(A)〜(F)を含有し、重量比[(A)/(B)]が0.1〜1.2であり、重量比[(B)/(C)]が0.5〜5である毛髪用洗浄剤組成物。
(A)エーテルカルボン酸塩型界面活性剤
(B)エーテル硫酸塩型界面活性剤
(C)両性界面活性剤
(D)特定の単量体(a1)、(a2)及び(a3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体
(E)ジメチルジアリルアンモニウム塩の単独又はその共重合体、及びカチオン化セルロース誘導体から選ばれる1種以上のカチオン性ポリマー
(F)ジアルキルポリシロキサン及びアミノ変性シリコーンから選ばれる1種以上のシリコーン (もっと読む)


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